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きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

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2009.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類



最も熱を入れたのは土曜の中山メイン。痛みの度合いが増した芝を見てこの血統ながら綺麗な馬場向きのホッカイカンティを安心して消せる事になったので、残っていたショウワとマイネルの単、二頭の馬連にドカンと入れたのだけど、まさかジョリーズヘイロー産駒に中山マイルで残られるとは。トホホ。


それはそうと、出走各馬に対する見解は明日upします。
以下の基本的なものを前提として書く、見てもらうほうが、私のためにも閲覧者のためにも中身が濃くなる可能性が高いと思うので。

まあ基本的な事なんですけどね。ただ基本中の基本に立ち返る事が、今やっている個とやりたい事の内容や価値を上げる事は珍しくないので。



◆馬場観察


先週までと大きく様変わりしていましたね。

中山の芝は有馬・金杯の週は芝刈りや踏み固められたという感から時計が出て内伸び傾向だなと思っていたのだけど、かなり時計が掛かり外からでも十分伸びが目立つようになっていた。


京都芝は内しか来ないという現状。開幕週でも外からズドンという気配は薄かったのだけど、それがもっと助長されて極端に近い内伸び(というよりも外が伸びない)状態になったと思います。


京都金杯ではこの馬場の印象とレースレベルにしてはやけにいいタイムが出たという感があったのだけど、たかが一週でもあの時よりもずっとタフなそれになっていたんじゃないかな。


時計が掛かるようになったというのは金曜の雨とその影響が残った、芝が重くなったと同時に今まで隠されていた痛みが露出した、その状態で使用して踏み荒らされたというのが主な要因だけど、更に掘り下げると金杯までの週との気温と湿度の違いがあります。

有馬~金杯の頃は冬にしては比較的暖かかったけど、先週は寒気がやってきて日照の量が減った、空気が乾燥して空気や大地での水分が減った。それで中間の芝の発育が良くなかったのだろうし、そこに競馬直前に雨が降ってその影響が残ったまま使った事で、それらが前週までの馬場との大きな違いに繋がったのでしょう。


当然来週の競馬の展望をする時、今週の天候に気を遣う必要があります。気温・日照・雨量・湿度の程度やそのタイミングなどに。
先週同様の寒さが続けば似たような馬場が継続されるし、もしいいタイミングで暖かくなったり雨が降ったりすれば芝の発育が良くなってまた時計が出るようになるかもしれない。

この土日の馬場の傾向に極端に近いものがあった以上、それが継続されるのか変化してくるのかは非常に重要な意味と結果をもたらすから。 そこを抑えてないと、望む結果をしかるべき道筋で出すというのはできないでしょ。


京都と中山では内伸び限定か外からでも伸びるのかは違いがあったけど、すごくタフで時計が掛かる、非力さを感じる馬や斬れやバネの個性が強い馬は体力を奪われて弾けない感が非常に強かったです。多分この印象は当たっているでしょう。

だから日曜のキングスレガリアに関しては小柄だし坂路で時計が出ない非力さを感じたし、予定よりも投資額を落としました。逆に土曜中山メインで増資したから負け分は一緒なんだけどさ(^^;


ダートに関しては京都は特にないけど、中山は前週までよりも時計が掛かってきてタフになったなと思った。スピードが出ない、スピードのある馬が失速する、スタミナ資質の馬がしぶとく伸びてくるようになった。
本来は雨が降ったから脚抜きが良くなってもいいはずなのに。これはたぶん凍結防止剤の影響でしょう。

JRAが凍結や厳寒にナーバスになるのは年が明けてから。


先週までの脚抜きが良さそうな印象と実際に出た時計を比較すると、やはりこの中間で防止剤が撒かれてそれが馬場や馬の走りに影響したんでしょう。

土曜8Rで快速馬アポインテッドボブが失速していたけど、これは絡まれた厳しい展開だけでなく防止剤込みの馬場による影響も強かったんじゃないかな。
人づてに中山ダートは逃げたらほとんど終わりですという見解を貰っていたけど、それと合わせて考えてもやはり凍結防止剤のある無しが前週とこの土日の競馬内容の差になったと推測できます。



◆個体観察


競馬予想として私のような消去方なのか、それとも積極的に拾うほうなのか、またその得意不得意という話題はよくされるかと思います。

長所と短所を合わせて認識する、次のレースではどちらが強く露出するのか考える、オッズを絡めた上で買ったほうと消したほうとどちらが価値が高いのか判断する 」というものです。

世の中に完璧なものなどまずなくて、何にでも良いところと悪いところがあります。
ましてやストレスや消耗に弱くてちょっと条件が変わると良いほうにも悪いほうにも大きく変化するというのが絶対真理のサラブレッドが観察対象。

しかしマスコミやファンを含めた競馬予想の世界では評価される馬と評価されない馬の差や見方が極端に分かれます。当たり前のように万馬券や過剰人気馬が出る事が、この世界全般の観察認識・対処が正しくない事の証明です。

極端に言えば良い・強いと思った馬は長所しか見えなくなる、弱い・悪いと思った馬は短所しか見えなくなる。そこを動機として、買いと消しの判断が短絡的になる事が色々と矛盾や不明を呼んでしまう原因。私を含めて。

完璧に行うというのは無理ですが、上記の基本を遵守する事で少しは正確に慎重に判断できるようになるはずです。それが最低限求められる事だし、そう考えれば最終的に消去法だろうが拾い出しだろうがやっているスパイラルは一緒になります。

そしてそこでは望んだ条件や結論にならなくても、「どういう状況になったら長所あるいは短所が露出するのか、買いか消しかどちらが価値が高いと結論付けられるようになるのか」をイメージする事がより正確に近い個体認識になるし、馬の未来予想図の作成や長期的な馬券戦略にも繋がります。






蛇足。

有馬記念の週にはダイワスカーレットとウォータクティクス以外の断然人気馬がこれでもかと飛びましたが、人それぞれの判断や結果はともかくとしてリーチザクラウンやフラムドパシオンは「まずは負けどころを考えるべき馬」だったと思うんですよね。

共に強くて存在感が大きくてそれ故に断然人気になるのは分かっているのに、前者は行きたがる危ない気性と消耗の大きい体質の一族、後者は慢性的な故障持ちという明確なウィークポイントがあるんだから。


相対的な妙味が小さいのに(1.0倍でない限り個体的な妙味はありますが)多くの投資を入れて怪我をするのを回避する、これらが負けてくれて小さい投資より大きな利益を求められるタイミングや条件を探す事がまず第一の馬だったはずです。

人それぞれの選択や結果はともかくとして、それがあの状況下でのあれらの馬たちの真実だったと思います。
私的にはフラムドはともかく、リーチに関してはロジユニヴァースを強いと思ってなかった、挑戦を託すべき馬が見当たらなかった事で喧嘩売るのを見送ってしまいましたけど(^^;





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Last updated  2009.01.12 17:50:39


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