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2009.05.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類



・嵌れば爆発力はあるけど不発や自爆も多い一族で、嵌る可能性が高いのはダービーのほうだ、皐月賞では自信が無いと判断した。

・折り合いにしろ末脚爆発にしろ、広いコース・スペース向きの馬だと見ていた。一族そのものが小回り向きでないと判断していた。


この2点でした。

2つ目の項目に関しては父がネオに替わった事による影響や能力発揮ももちろん考えましたが、それをした上で中山2000より府中2400向きだと思ったし、今でもそのイメージに変化はありません。


正直ダービーに関しては、この馬を消そうと思っても仇になる気がしています。◎は打たなくても、○か▲のどちらかは打って、多分連勝馬券は厚く買うんじゃないでしょうか。

内枠に入った時や、距離延長での折り合いという面での不安はさかんに囁かれていますけど、個人的にはそういうウィークポイントをかなり急激に補完している、個体として急成長している馬に見えるんですよね。

グレード制導入以後のダービー1倍台の人気馬というとシンボリルドルフをはじめとして「隙が無い」タイプの馬が多かったけど、この馬は大きな大きな隙を見せつつ、そこを何かしらの形できっちり埋めたりリカバーしたりしてくるんじゃないかという警戒のほうが強いです。


その上で、この馬に対してある程度の信頼性を持ってケチをつける事が可能だとしたら、以下がその私的な材料です。





これはどちらかというとダービーではなく、その後の秋以降の競馬においての不安や突きどころなのだけど、私はG1レースで続けて安定して勝ち負けする真のチャンピオンホースは気性が勝ち過ぎたタイプではダメ、ある程度の泰然性や落ち着きを感じさせなければいけないと思っているし、過去の更新でも何度かお話した事があるかと思います。

あまりに気性が勝ち過ぎると、精神的な消費エネルギーが大き過ぎて長くない期間で生命力や闘争心が尽きてしまう。
また精神力や気性は肉体やパフォーマンスにも繋がるけど、大きいそれは時として爆発的な力を発揮する反面、悪い時の落ち込み型も激しくなります。

この辺は馬でも人間でもそれぞれで思いつくサンプルはたくさんあるでしょうし( 私は自分自身がこのタイプだからよく分かります。ま、悪い方向に出る事のほうが圧倒的に多いけど^^; )、アンライバルドも個体観察や一族の特徴からして、まず間違いなくこのタイプに属するでしょう。


ダービーは春競馬の流れの中にあるし、皐月賞をはじめとする春のレースの勢いが強くものを言う事も多いから何とかなるかなと見てもいるけど、一息入って仕切り直しの秋競馬や古馬になっての競争になると、このポイントを積極的に突けるんじゃないでしょうか。

もしかしたら、ダービーで早くもそれが出てしまうのかもしれないなと心の片隅に留めています。



二つ目は血統。父の面の。

サンデー直仔がいなくなって、主要レースを人気になって、それにしっかり応えて勝つ馬や血統はいなくなりました。
強いて言えばアグネスタキオンですが、今年のクラッシックでは産駒は不振。

今は基本的にサンデーの子供たちが種牡馬リーディングやその時々のG1の主役を争っているのですが、人気に応えられる血統は無いと言ってもいい。人気になれば崩れるし、逆に人気になってない血統が人気上位の血統を覆して台頭してくるという構図です。

皐月賞で人気のネオとスペシャルが飛んで人気の無いほうのそれが来た、マイルCでアドマイヤボスが飛んでマンハッタンが勝ったという例が特徴的です。


そういうスパイラルの中で、ネオユニヴァースがいきなり1人気に応えて、他のサンデー産駒たちを抑えて一族の長に近い立場を確立できるかどうか。



三つ目は上記の2点の露出の可能性も含めて、現在が競馬界の大きな変革期であるという事。

これまでのダービーは悪い言い方をすれば一見強そうに見える1人気から買えば素人でも当たった面があるのだけど、全体の流れが大きく変わってきているし、何度もお話したように主要レースの人気馬の信頼性が本当に小さくなったのが真実。

その過程で素人を含めた多くの人やお金が集まり易い、正当とはいい辛い見方や記述によってまで支持されてしまう馬が、博打的に見て効率的かつ信頼できると言えるサンプルであるかどうか。

2年前のフサイチホウオーでも考えた事ですが、変革が顕著になった今でももう一度自分なりに熟考してみたく思います。










馬個体の観察や他馬との比較というミクロの視点ではどちらかというと買いだけど、時代や血統の変遷というマクロの視点だとどちらかというと消しという存在です。


消極的な考えをした時、ここで一番やりたくない失敗は「 必要以上に人気になってしまったアンライバルドを厚く買って、結果的にあっさり飛ばれた 」というケースなんですよね。

時代の変化、馬づくりの方法の変化、血統の変遷からちょっとしたプラス要因の介入で下位の馬でも上位に食い込めるようになった、逆にちょっとしたマイナス要因の介入で上位馬があっさり大きく飛ぶようになったという真実があるのだし、ましてやパレークィーンの一族は高支持になると飛ぶ食わせ者的なキャラを強くもっているのだから。


その辺のアトサキがはっきりしないし、同時に人気を落とす馬たちがどんな要因で何が何処まで巻き返してくるのか読めないというのも、難儀さを増している理由です(--;





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Last updated  2009.05.27 15:58:28


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