聖者の独り言

聖者の独り言

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

t-hory

t-hory

Free Space

お気に入りのリンク集です。


ネット競馬界の基幹サイトのひとつであり、私がネット競馬に参入するきっかけを生んでくれたるなぱーくさんのサイトです。

うまなり研究所

以下、競馬友達の方々のブログです。

日刊myself

きんぐ王のページ

名馬電機社長の事業報告という名の日記

Comments

t-hory @ Re[1]:ハートでクライ(12/22) シュガーさんへ おめでとうございます。◎…
シュガー@ 今年もありがとうございました 有馬はダノン頭固定のシャフリ2、3着流し…
t-hory @ Re[1]:死灰復燃(12/20) イツセンマンさんへ ALL STARSで取り上げ…
イツセンマン@ Re:死灰復燃(12/20) 大分御無沙汰しました。 変わらぬ健筆何…
t-hory @ Re[1]:ALL STARS その1(12/17) Seychellesさんへ 久々のお便りありがと…
Seychelles@ Re:ALL STARS その1(12/17) 久しぶりの書き込みです。 笑いました(笑)…
t-hory @ Re:きんぐ王さん 数年前から私は自分なりの働き方改革であ…
きんぐ王@ Re[4]:推しの牝馬(11/10) t-horyさんへ そうですね、はっきり決…
t-hory@ Re.きんぐ王さん 祝福を込めたコメントありがとうございま…
きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

Favorite Blog

まだ登録されていません
2009.09.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




勝負レースのオールカマーで、◎→○の順で決着し単複、馬単と勝負馬券をしっかりゲッツし大勝♪

これで3週連続大勝。しかしノッてきたという感覚とはまだ違うし(春に比べれば全然マシですが)、上半期に外しまくっておいて波が来たとは言い辛いですねえ。人から見ても自分から見ても、「たまには続けて当たる事もある」という評価しかできないでしょ。



◆オールカマー


マツリダゴッホ。自分が予想で書いたポイントと、秋を迎えてホームである美浦滞在によってコンディションが上がった事、相手が弱かったための完勝。

三連覇は立派だし、改めて中山巧者である事( この馬のように、この競馬場に来ると走る気が起きるというのが本当の適性。単に成績が良いというのはそのうちに入らない。 )を示したのだけど、弱い相手に自ら不意打ちの競馬に出たのが勝てたもう一つの大きな要因というのは感心できない。

まだマツリダゴッホは有馬記念を狙える競馬界の看板馬の1頭なのだから、そういう馬なら相手に好き勝手やらせた上で、それを受けて立ってねじ伏せるというレースをしないと、本番で自信持って買えない。現時点では有馬記念で買おうという気はあまり起きてないですね。


そういう意味で、ステップを問答無用の勝ち方をして主役振りを確たるものにしていた代表がメジロマックイーン。

私はあの馬は好きにはなれなかったし、あの厩舎は死ぬほど嫌っているけど、マックの前哨戦の勝ち方には「もうどうしようもない、本番もこの馬で仕方ない」と思わせるものでした。


そういう意味で、今回のマツリダは自らの奇襲、内伸び馬場、後続がヘタレや病み上がり、スロー、相手の差し馬に足枷があるという事で恩恵の要素を多分に含んだ勝ちだったのですよね。だから大事なレースで大きなものを託したり屈服したりという気にはなれない。

そういう要因を感じ取った上でのノリの勝負への姿勢はやはり超一流だと改めて思ったし、こっちも収支的に助けられてはいるんですけど(^^;


敢えて予想ではパスしたけど、春は勝てなかったサンデーが秋のどこかで重賞を勝つと思ってて、パドックでのマツリダを見た時にこれもその有力候補だと確信しました。本当は狙っていたサンプルは別のレースの別の馬だったのですけど(^^;


ドリームジャーニー。スローの内伸び馬場と休み明け59kgの足枷ついて馬券に絡んだのなら及第点。

大回り坂越え二回のコースでしっかり伸びた事で、宝塚記念に続いて実質2400-2500のスタミナを持っている事を実証。昨年の有馬はスタミナ不足と舐めて4着に来られてびっくりしたけど、今度はそういう訳にもいかない。

左回りの長い直線は完全にアウトなので、G1で勝ち負けするなら有馬記念だけ。
ただ今の中山の馬場の気配を見ると、外伸びに変化するにはかなり時間を要しそうなので、その度合いをしっかり見てないと。相対的に不利な馬場でねじ伏せるまでの力は無い馬だから。


シンゲン。上位2頭に負かされたのは力量的に仕方ない、同時に他の馬に先着されるわけにもいかないという事で、この3着も及第点。軽い斬れがある分、やはり東京のほうがいい。正直天皇賞での扱いは悩ましい。
もっとも私は天皇賞での予想の基本姿勢は既に定まっているので、そうでもないのか。


以下他の馬たち。


エイシンデピュティ。冬馬で叩いて良くなる馬。


トーセンキャプテン。前付けすると伸びを欠く馬。他の要因を無視して直線に賭けるしかない。
あとズブズブの洋芝巧者だった母の特性を強く受け継いでいるので、今の中山の軽い芝では苦しい。

マイネルチャールズ。好調期で、得意の中山のレースを狙いに来たのがミエミエのローテだったセントライト記念でもダイワに負けた。故障を考慮すると先行きは暗い。


ダイワワイルドボア。自身と世代の力量の問題で、G1を狙う馬が出てくるレースでは苦しい。

長距離型という以外は「真面目で堅実、強い相手には弱いけど弱い相手には威張れる」というアグネスタキオンの特性を強く受け継いでいるので、2200-2500の距離の隙間レースで、厳しいレースで大敗している事を嫌われてオッズが下がるのを待つしかない。



マンハッタンスカイ。すごく重厚そうな血統と見栄えの馬なのに、長い距離がダメ、道悪がダメ、坂があるコースも結果が出ないという困った馬。連戦に耐えているのは立派だけど。
春秋のG1に絡んだシーズンとレースでは用が無さそうなので、ローカル小回り2000しか持ち場が無いのか。

ダイシングロウ。行きたがるのを気ままに行かせてやるのが一番結果が出易いので、距離短縮は向くし、惰性で粘れる短めの直線が良い。そこに変わって内伸び馬場なら大きく変われる。距離は長くても2000が限界、能力全開するなら1800以下。
コンディション的には春から秋までの馬。



◆神戸新聞杯


◎はアントニオバローズで決まっていたし、恐らく入れ込んで消耗したリーチの消しも決まったけど、イメージ的にはっきりしないアンライバルドがいたので小額投資でハズレ。
どちらかと言えば買いだけど、1人気のくせにイメージがはっきりしないという馬の馬券で勝負するほど自信家ではないので。


アンライバルド。もともと菊花賞での好走イメージはゼロだったし、あえて買うなら前哨戦のほうと思っていました。そこで不発だったので、当然次が菊なら消し。秋天なら◎を打つかも。というかウオッカがいる以上、博打的にアンライバルドには是非出てほしい。

2400で掛かって消耗したのなら、もっとゆっくり走らなきゃいけない3000は母系の血統を考慮しても(ヴィクトリーなどの系統)どうやっても好走の期待が持てない。


リーチザクラウン。多分多少入れ込んでマイナス体重だったけど、次に増やそうという意欲や努力を引き出すという意味ではこれも結果的に好都合になりました。

春から「 広いコースとスペースで自分のリズムで走れば2400でも3000でも強い」という見解だった。それを覆す必要はないし、広くて長い菊花賞だから、メンバー的・展開的に邪魔が入るか否かだけ考えればいい。どちらかというと買いの存在。

しかし他の人気馬の不発や頓挫で、リーチが1人気になりそうなのですよね。「 好走はしたけど勝てなかった、勝ち切るための確固たる材料や自信が持ててない馬 」が1人気になるというと、勝負的にも博打的にも相当不利な立場にはなりますわね。あくまで挑戦者の立場になった時に強さを出すポジションの馬です。菊花賞においては。


アントニオバローズ。スピードと斬れがあまりなく、長い距離を平均ペースで走って強さと着順を得る馬と見ていました。だからリーチの逃げについていけば、これが浮上すると思ったのですが。。。

あの負けで正体が分かりづらくなったというのはあるのだけど、負け方そのものは適性ではなくコンディション、体が競争そのものの動きをしなかったという類のものに見えました。一言で休み明けにより仕上がり不足( パドックや道中での気合はあったと思います )。


新馬では走っていたけど、3歳秋になってもしかしたら叩き良化型、調教では仕上がらないというのが本質で、それがしっかり出てきたのかもしれませんね。調教での走りなんてレースに比べれば大したものではないから。
頓挫明けの皐月→プリンシパル→ダービーと使う毎にパフォーマンスを上げた実績もあるし。

競走馬としての性質についてはどちらかというとこれまでの見解を継続したものになっていくと思うので、叩いた菊でどう変わるか注目してます。


3歳牡馬に関しては、「 能力やパフォーマンスのMAXは高いものがあるけど、それを出せる条件はかなり限定されていて、ちょっと逆風の条件では大きく崩れる連中ばかり 」というのがこのレースで確信できました。
勝ったイコピコやダービー馬のロジユニヴァースも含めて。



◆総括


古馬若駒全部含めて、更に騎手も含めてだけど、主要レースでは1人気が非常に弱い時勢ですよね。一応武器はあるけど使えるエリアが限定された武器しかなくて弱点の多い人馬たちだから、挑戦者の立場にならないと強さを出せない。

受けて立つ立場では隙を付かれ、挑戦者になると隙を付く事ができるというローテが繰り返されると思います。
要になる馬や人も、まずはその立ち位置やポジションの入れ替わりを考えるのが予想における最重要ポイントでしょう。

こんな情勢でなかなか1人気を買う気にはなりませんよ。たまには勝つでしょうが、少なくとも今年の有馬までのスパンで考えても挑戦者を買っていくほうが効率的かつ現実的でしょう。


「1人気は基本的に軽視、挑戦者の立場の馬が勝ち馬候補として最も近い」
「ステップを勝って本番も勝つような隙の無い馬はごく少ないはず。ステップを勝った馬は本番ではまず疑う」

というのがこの秋の私の基本戦略です。恐らく第一歩としては間違ってないでしょう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.09.29 11:35:25


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: