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2009.10.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類


先週同様に土曜は流して、日曜の馬券がメイン。



【秋華賞】


◆ブエナビスタ


札幌記念の敗退で、成長力はともかくとてダイワスカーレットやウオッカほどの強豪牝馬としての能力的な奥が無い、勲章を得られない馬と確信。この先よりハードルの高いレースに出て行く事になり負けの確率や数が増すので、消し時を模索する、と以前お話しました。

が、このレースはブエナビスタが勝つかもしれないという前提で予想や対処をする事に決めました。それは牝馬三冠が、現状考えられる強豪牝馬としての最高のステータスや戦績では無いと思うから。その理由は説明する必要はないですよね。

三冠目も獲ってしまうかもしれない。古馬混合戦のエリ女もレベル的に3歳限定とそう変わらないと見れば、無理に消す事もしないでしょう。しかし牡馬古馬混合戦で、G1に準ずるレースとなれば話は変わる。
そこが「 この馬の能力的限界をかなり高い確率で露出する線引き的カテゴリー 」として、はっきり嫌うと思います。


◆レッドディザイア


ここからはこれまで出し切っていなかったこの馬の本質や潜在能力を出すべきレース。




あとブエナビスタもそうだけど、外に出して伸びてくるタイプの実力馬を軽視するわけにはいかないと思います。

私は昨年内枠の馬に◎を打って、外の差し馬は買っていたとしても確かオディールだけ。高熱にうなされながら買っていたから定かじゃないんだけど(^^;
ブラックエンブレムにある程度の自信を持って◎を打った理由の一つは、この条件では外差しタイプのレジネッタ、トールポピー、リトルアマポーラ、エフティマイアなどが全くいらない、伸びないと思ったから。

しかし今年は外を強襲するタイプの実力や差し脚の信頼性が、昨年と比較すれば全く違う。1頭ないし2頭必ず来る。そういう意味もあり、2頭揃って印を付ける事にしました。


◆逆説


ブエナとレッド共に印を付けますが、「最低どちらかは来るけど、どちらかは来ない可能性と条件も十分残った」と思っていて、それを表現した馬券を買おうという結論に達しました。


理由のひとつは数字確率的なもの。
2強の馬連は2倍ちょいと、1点か大本線にしなきゃいけないオッズ。それを1点ないし類似した状況で的中させるのは、100種類以上ある馬連の組み合わせの中で一つしか無いものを来いと望むわけで、実力に関わらず実現が厳しいという面がある。

競馬が純粋に実力やその差が露出するものではなく、アクシデントを含めた紛れが少なくないのは言うまでもないですから。しかも内回り2000の多頭数という、それが置き易い状況だ。


また春のG1を共にブエナとレッドで占めた。果たして三つ目も同じ組み合わせになるか?その確率は高いか?その実現に見合う博打的な妙味があるか?かつて牡馬牝馬含めて三冠で全く同じ2頭で決まった事があったか?
そういう問題もある。



ブエナビスタもレッドディザイアも、共に間違いなく長い直線でエンジンをフルに発揮できるタイプ。コーナーがタイトで直線が短いと、いくらかは自身の能力が割り引かれたり能力発揮の可能性が小さくなる面が存在する。

そして現在の競馬は条件ごとの専門性が非常に強くなった。サンデーサイレンスという何でも屋がいなくなり、血統や種牡馬ごとの条件の住み分けが明確になってきた。

「能力を発揮できる条件が狭い」「ちょっと条件が替るだけであっさり悪いほうに変化する」「続けて能力を発揮できない」というのが現在の専門職が強くなった競馬界における馬の認識の仕方です。
本当は来週の菊花賞で改めて強く訴えるつもりだったけど、ここでも認識が必要な気がする。


能力的に上位だし、克服できる材料もあるけれど、小回り2000の短い直線はブエナとレッドにとって決してベストの条件ではないと考慮した時、この馬券をどれほどの信頼性を持って買えるか。




馬券や予想はそれぞれの範疇にあるからこれをメインで買ってもいいと思うし、結果はやってみないと分からない。でも単に能力上位やレース設定の克服という面の査定だけで買っているのは思慮不足でしょ。2倍ちょいに大金つぎ込むに値するものじゃない。


◆本命逆転


当初◎候補だったのはジェルミナル。叩き2走目は確実に良くなる、平坦のほうが良い、スタートも良くなった、先行して残れる馬場になる事、G1向きの底力も一応ある。そして騎手の面で、リベンジが期待できた事。

福永は春に2強に力負けしているから、彼らの力を考慮した上で何とか対抗すべき乗り方を模索してくるはず。また隊列や枠によっては、そのロスを埋める事ができる紛れが起きる条件。
同時に彼は昨年前に1頭だけ邪魔がいた事で、内から外に出すロスを強要されてそれが響いて僅差負けした。勝ったのはその邪魔になっていたブラックエンブレム。今度自分がチャレンジャーになって自在性のある馬に乗った時、自分がそれに類似した競馬をしてやろうとしても不思議じゃなかった。

しかし外に入った事でごまかしの競馬がしにくくなった。状態面の上昇と力を考慮しても、馬券的に自信を持つのが難しくなった。


そこで代わりに浮上したのが、ローズSで◎にしたブロードストリート。
ローズSを繰り返し見て、自分が思った以上に良い意味で性質の重い馬だと感じました。

非力でカミソリ脚かと思ったけど、意外にエンジンが掛かるまでに時間と距離を要する。
伸びだしたらそれが長続きする。
ある程度馬を動かしていける、折り合い面の融通性やスタミナに繋がるズブさもある。

そして前哨戦だけでなく本番でも戦える、決め手勝負で2強を再度喰える力や奥がある。

内枠なら今度は詰まる事を考慮して消そうとも思ったけど、この枠なら徐々に外に出して動かしていけるし、恐らく外側で末脚を伸ばす馬が強いレースになるとも思う。そういうレースを完遂するスタミナもある。


ジェルミナルには自在性と運までしか期待できないし、春に続けてねじ伏せられている事で逆転のイメージまでは持ち辛い。
しかしブロードストリートには決め手と、その発揮による一発が狙える。それに信頼性が加わったと見たなら、再度この馬に◎。


◆エースタキオンの逆襲


2強の血統はスペシャルウィークとマンハッタンカフェ。共に重厚で底力はあるけど不器用、条件不向きにおいての凡走の危険が高い血統。現代の競馬の趨勢を考慮した時、ブエナとレッドが高いパフォーマンスをしてきたからこそ、ここでその信頼性に応えるのではなく「こいつ等でも崩れるのか」という、ある意味血統や状況を象徴する結果になったって全然不思議じゃない。

そういう意味ではアグネスタキオンは優秀な血統。
スピードがある。瞬発力もサンデーにそう劣らない。淡白な産駒もいるが、大一番向きの底力を持った馬もたくさん出している。活躍馬の数や産駒の平均的な能力が大きい、高い。
これらの要因を考えた時、現在の競馬界で、サンデーの後継という意味でエースはやはりアグネスタキオンだと思う。やっぱり自身も想像以上に強い馬だったんだろうね。


タキオンは今年早世してしまったし、ダイワスカーレットやディープスカイが引退してしまった、春のクラッシックで活躍馬が出せなかった事で苦難の年でした。

しかし優秀な種牡馬というのは自分の生活の晩年で傑作を出すものだし、再度勢いに乗る事が多い。
タキオンもそれに該当する存在だろうし、早世や活躍馬の不在という状況によって色んな面で侮られるなら、逆襲を期待してタキオンを支持し不器用タイプの血統・種牡馬に対抗するのもアリだと、馬券仲間のサイトでお話させて頂いた事があります。

このレースも一つの条件として、それが期待できるかなと思ったんですよね。
最近はブロードストリートがレッドディザイアを喰い、2歳戦ではリディルをはじめとして活躍馬が目立つ。春とはちょっと違うぞ、逆襲が始まったぞと思わせる情勢。


そして相手が不器用タイプで、タキオンにはそれらには無い融通性と尚且つG1でも通用する底力があるのなら、タキオンに期待しようという結論になりました。


◆印と馬券戦略


◎ブロードストリート
○ブエナビスタ
▲レッドディザイア
△ジェルミナル


馬券は四頭の馬連ボックスと、◎からの○▲への馬単、◎からの3単6点。
一見資金バランスが取れてなさそうだけど、以下のように組めば対策が取れる。

1.投入金額のうちの9割を、ほぼ均等に◎○▲の馬連3点に分割。◎○だけちょっと多目。○▲で決まっても、ある程度は回収できるし、◎-○▲で決まってくれれば十分儲かる。

2.△から◎○への馬連は完全に押さえだから小額で済む。◎△も小額で十分儲かるオッズ。

3.おまけ程度で◎からの馬単・3単。



あとは明日の1レース発走までに、東京のレースの予想について書きます。















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Last updated  2009.10.17 20:32:54


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