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イツセンマン@ Re:死灰復燃(12/20) 大分御無沙汰しました。 変わらぬ健筆何…
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きんぐ王@ Re[4]:推しの牝馬(11/10) t-horyさんへ そうですね、はっきり決…
t-hory@ Re.きんぐ王さん 祝福を込めたコメントありがとうございま…
きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

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2009.10.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類



メンバーが豪華だったし、100回という区切りだったし、競馬ブームの完全到来を確信したレースだったし。

そしてこの敗戦があったからこそ伝説のマイルCS→JCの連闘が生まれた事、豊とオグリの運命の火種が灯ったレースですから。


この時若干20歳の武豊は愛馬スーパークリークでオグリを負かす事に成功しましたが、その前哨戦である京都大賞典でクリークで輪乗りをしながらオグリvsイナリの毎日王冠をターフビジョンで見ていて、負かされたり乗ったりしてきて両方の強さをよく認識している彼は「どっちが勝つんだろう」と思いながら見ていたそうです。

またクリークの強さとここでの勝ちを確信していたから、毎日王冠の激闘を見て、これから自分は凄い領域での競馬を体験できるんだという興奮と喜びに体が震えたそうです。

かつて自分が子供時代に父が乗っているのを見たトウショウボーイやテンポイントの時代の競馬、あるいは騎手学校時代に見たシンボリルドルフの時代の競馬のような、超ハイレベルで伝説となる競馬に自分も主役として参加できるのだと。


これはあの頃や武豊を見るにつけて最も強烈なエピソードの一つです。
「熱さ」「興奮」という要も加味すればあの年の秋はTTGやシービー・ルドルフを超えて史上空前というレベルの競馬に実際になったし、勿論競馬が高度安定成長時代に入ってからもそれを凌駕するものは出ていない。

武豊は後年クリーク・イナリ・オグリの3頭を「 超一流馬とはどんな馬か、名勝負とはどんなレースかを教えてくれた存在。これらに乗った事がタイトルも含めてだけど計り知れない財産になった 」

と語っています。


そしてあの秋天はこの3頭と豊が一斉に絡んだ最初のレースであり、私を含めた多くのファンが本当のスーパースターだと豊を認識したレースでもあるでしょう。
前年のクリークでの初G1制覇、翌年の春の桜花賞・天皇賞春の優勝でも強烈なインパクトを与えていますが、彼が最高の輝きを放ちだしたのは秋天優勝からで、90年有馬記念までの期間だと確信しています。


そういう意味で私は現在の若手筆頭である三浦皇成は、スターとも一流だとも私は認めていません。

それは輝きの度合いや存在感の点で豊と比較してダメというお話ではなく(それをやったら全員ダメになる)、彼がまだG1で活躍していないから。

競馬が階級制で成り立っていて、馬の格、管理する側の目標、それに応じた訓練や使い方が全て頂点であるG1に沿っている以上、ここで活躍しないと一流やスターとは認識できないという自分なりの定義があるからです。
同時にあの頃の豊を本当のスターだと思った理由の一つは、言うまでも無くG1を獲り続けて主役を張っているからこそです。


これは私なりの定義であって、それを人に押し付ける事はありませんが、競馬界で「三浦はスター」という多くの声の中に果たしてどれだけ納得して理解できるもので導き出されたそれがあるかな。
短絡さ、過剰評価、認識不足、煽り、定義の曖昧さなども少なからずあるんじゃないの。

将来を見越した評価や希望という面なら批判はできないですし、私は三浦の論評をほとんど出来ませんが、スターとなる可能性も多分にあるかなという印象もあります。

だったら尚更の事、藤岡弟や松岡や浜中がG1を獲れる時代だからこそ、彼もそこに参入して来ないと私は三浦をスタージョッキーとは認められないですし、今後彼がG1で乗っていく中でそれを達成できるかどうかの判断が馬券も含めて彼への認識の重さがどの程度かに繋がると思います。




スマイルジャックでは到底ひとつの時代を築いたり大きなタイトルを獲るのは難しいと思うので( ギムレットは底力血統の一つですが、スマイルは隙間レース型の馬と気質でしょう )、かつて豊が巡り合った名馬たちのような存在を得たかどうかが、彼をG1で拾う時の小さくない要因になるでしょう。

すみません、査定が厳しくて(笑)。





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Last updated  2009.10.29 11:46:16


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