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シュガー@ 今年もありがとうございました 有馬はダノン頭固定のシャフリ2、3着流し…
t-hory @ Re[1]:死灰復燃(12/20) イツセンマンさんへ ALL STARSで取り上げ…
イツセンマン@ Re:死灰復燃(12/20) 大分御無沙汰しました。 変わらぬ健筆何…
t-hory @ Re[1]:ALL STARS その1(12/17) Seychellesさんへ 久々のお便りありがと…
Seychelles@ Re:ALL STARS その1(12/17) 久しぶりの書き込みです。 笑いました(笑)…
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きんぐ王@ Re[4]:推しの牝馬(11/10) t-horyさんへ そうですね、はっきり決…
t-hory@ Re.きんぐ王さん 祝福を込めたコメントありがとうございま…
きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

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2014.12.28
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ジェンティルドンナ。勝利した要因には展開・環境的な部分も多数あるけど、そんなのは関係なくこの勝利とこれまでの経歴全てを賞賛できるフィナーレになりました。おめでとう。


トゥザワールド。脚を使うポイントは想定と違ったけど、小回りのスローでいい脚を短い距離と時間でというこの馬に性質かプラスに出た。決め脚の持続力がないのはダービー、セントライト、菊花賞で明確なので、コーナーの広いコースや長い直線は距離問わず不向き。ここで2着になってしまったから、今後も一線級にぶつけないといけなくなりましたし。
本質的には2000前後がベスト、気性が穏やかで折り合いやすいので2400-2500でもごまかしは効く。


ゴールドシップ。33秒台の速い上がりでも相対的に失速しなかったというのが阪神・中山適性の高さを証明しているし、同時にこの上がりの速さになったからこそ甘くなった、速い上がりの割にはよく走っていると納得できる結果だと思う。
もっと速く仕掛ければという見方もあるけど、根本的に自分で競馬を作れる馬じゃないのだから仕方ない。


ジャスタウェイ。これだけ能力と地位のある馬の引退レースなのに、有馬記念で年度代表馬も掛かっているのに、脚を余して終わるんだから買ってない立場でも見ていて腹立たしい騎乗でした。いい脚は使っているしゴール過ぎてからトップに立っているんだけど、買っている立場でゴールするまでにこれなら届くと思えた人はほとんどいないでしょう。馬券になりそう、勝てそうという気持ちを放棄させる形で観戦させればつまらなくなるのは当たり前だし、明確に能力がある馬でそれをやるのは騎乗ミスや下手糞と叩かれて当然。

福永は単なる乗り役であり技術師で、肝心なレースでポジティブになれる姿勢やリスクを背負う勇気や他の人を喜ばせようとするエンターテイナーとしての性質が決定的に欠如してるんですよね。そこの範囲を広げない限り、キャラや成績が大きく変わる事はないでしょう。


エピファネイア。瞬発力型か持続型かという表現やそれを踏まえた上での今回の成績の分析は難しいけど、同じリズムの動きを継続する能力は高いけど瞬間的に自分の体を激しく動かして大きなエネルギーを出すという事が上手くないアスリートなんでしょうね。だからエネルギーは残っていても動きが良くならず、相対的にパフォーマンスの低下に繋がってしまうんでしょう。


なるべく余力を残して自分が楽をできるようにという意思が明確な乗り方だったけど、こと今日のレースとエピファネイアについては自分は楽をしているけど、相手はもっと楽をしているという状況なんですよね。

まあ一度は先頭に立っている分、ジャスタウェイよりは見ていて納得できるところのある内容と結果でしたけど。でもやっぱりJCであれだけ離して勝った馬で馬券にならなかった、自分が乗ってきて結果が出なかったトゥザワールドに先着されたというのは本人が恥じるべきで、人から非難されて当然ですね。

川田は勝負師的な資質は多いけど、守る立場になったらその資質が消去されてしまう存在。福永は勝負師そのものでない存在。
良いのか悪いのかよく分からず技術的・環境的に日本競馬に染まり切っている代表でる両名ですが、本人やそれに近しい人々が大事にしている日本競馬との密着度や日常生活よりも、外国人騎手の金銭やタイトルに対するストイックさのほうが主要レースではずっと頼りになるというのが改めて証明されたレースでした。


スローペースの恒常化と、積極的に前に出なかった今日の川田の騎乗から思った事を。

スローペースが当たり前になった要因として、周囲への迎合騎乗や持続力に欠ける血統のメジャー化、後ろの馬交わされると脆いというサラブレッドの性質そのものへの適合などもあるでしょうが、最も大きな要因は現代競馬の馬の管理方針がどれだけ消耗やリスクを避けて数を使って賞金を稼げるかというのを最重要としているからだと思います。大きいタイトルの奪取やその為の一時のリスク・消耗によるマイナスを極力嫌う管理の仕方にあると思うのですよね。

だから騎手それぞれの手綱をどれだけ上手に長く引っ張っていられるかという技術面の意識過剰も含め、前に積極的に動いていく度胸を持てない、自分も苦しいけど相手も苦しくさせるという勝負面での発想が浮かんで来なくなっているんだと思います。
競馬界全体がもう少し見直してほしい課題ですし、そこから脱却しようとする存在を感じ取れば何かしらの形で積極的に支持をしてみたいです。


明確に買っている人や観戦した人を失望させた福永の騎乗から思った事。

有馬記念は普段から競馬を楽しむ人もより積極的になり、ここしか買わない人も多数いるレースですけど、ここでああいう燃焼し切ってないところを見せて競馬を面白いと思ってもらえるんですかね?
その馬がどの程度の能力があったか理解してもらう、それを出したと納得してもらう、負けた時にそれを上回った馬に対する敬意・賞賛の気持ちも抱かせられるようにするのは、とても難しいですよ。有馬記念は競馬の象徴・決算的なレースですが、今日の福永の騎乗は、そんな寂しい現代競馬を明確に象徴していました。本人たちは結果やそれによる生活成り立ちに満足しているのでしょうけどね。





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Last updated  2014.12.28 21:08:14


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