PR
カレンダー
ほしのきらり。
世界遺産や世界の美術館を20年間で61カ国訪問しながらブログは18年ほぼ毎日続けていますが〜コロナ禍からの旅は国内旅行と美しい日本庭園訪問！東京下町歩きを楽しんでいます〜忘れていた日本の伝統芸能や相撲へも興味を広げています。
カテゴリ
カテゴリ未分類
(93)ユネスコ【世界遺産】
(252)美術館・博物館
(1927)楽しい『海外旅行』の話
(384)国内旅行
(36)アメリカ・カナダ
(103)「韓国」
(173)フランス
(40)ペルー
(150)アルゼンチン
(17)ブラジル
(8)スロベニア
(25)クロアチア
(67)ボスニア・ヘルツェゴビナ
(8)モンテネグロ
(6)ドイツ
(2)ネパール
(9)ベトナム
(2)カンボジア
(4)南アフリカ
(32)ジンバブエ
(28)ボツワナ
(13)メキシコ
(115)ロシア
(66)香港・マカオ
(17)インドネシア
(55)ニュージーランド
(61)マレーシア
(48)政治・経済
(50)旅のアイテム
(190)見逃せないニュース
(153)『感謝』
(37)映画
(57)「読書」
(72)スポーツ
(135)テレビ
(101)話題の人
(52)近況報告
(791)歌舞伎
(97)大相撲
(628)東京寺社＆庭園散歩♪
(180) 2024.09.28
テーマ： 相撲(1890)
カテゴリ： 大相撲
妙義龍関引退「お疲れ様でした〜」私は貴方の（ふくらはぎ）のファンでした
後輩・貴景勝の引退に、ブルガリア出身の碧山も引退となりました
昭和の侍のような力士がまたひとり減って寂しい事です
みようぎりゅう
『妙義龍』 ・・・とは？
Juryo＃９-Myogiryu Yasunari
西十両九枚目 『妙義龍 泰成』
みょうぎりゅう やすなり
所属：境川部屋
出身：兵庫県 高砂市
本名：宮本泰成（みやもと やすなり）
しこ名：宮本→妙義龍（2010年1月場所）
出身校：埼玉栄高校→日本体育大学
生年月日：昭和61年10月22日（37歳）
身長：188.0cm 体重：156.0kg BMI：44.1
初土俵：平成21年5月（幕下15枚目格付出）
新十両：平成22年1月
新入幕：平成23年1月
新三役：平成24年7月
引退：令和6年9月24日
最高位：東関脇
生涯戦歴：601勝597敗79休（91場所）
幕内戦歴：495戦539敗31休（71場所）
十両優勝：3回
幕下優勝：1回
技能賞：6回
『妙義龍のストーリー』とは？
自動車の板金塗装を営む家に生まれる
子供の頃から、そろばん、習字、水泳
体操、柔道など多くの習い事を経験する
高砂市立伊保小学校2年の時に相撲に出会う
近所の神社の相撲大会で優勝し1対1の勝負に
勝つことの楽しさを知り、兵庫県姫路市の
広畑少年相撲教室 に通う（同級生は 北はり磨 ）
高砂市立荒井中学3年の時に兵庫県大会2位
全国中学校体育大会に出場しながら
中学校には相撲部が無く、陸上部に在籍し
円盤投げ・砲丸投げに取組むが
相撲にへの興味を失う
釣りやゲームセンターで遊んだり不良グループに
加わり喧嘩をしたり深夜まで遊んで問題を起こす
中学時代は、トラック運転手に憧れていたが
将来の夢について両親と真剣に考えた末に
「サボっていた相撲を本気でやってみないか」
と言わた。
埼玉栄高校→日本体育大学
全中に出場した際に 埼玉栄高校 の
相撲部監督に勧められ 豪栄道 と新幹線で東京へ
2004年、同級生の豪栄道と高等総体に出場
個人戦で豪栄道が高校横綱。妙義龍は準優勝
日本体育大学 では、なかなか勝てなかった
2008年、4年生に国体成年個人の部で優勝し
大相撲の 幕下15枚目格付出 の資格を取得
2009年、豪栄道の所属する境川部屋に入門し
技能賞6回、金星6個を獲得する
複数の部屋からの誘いがあるも
2009年5月、豪栄道が所属する 境川部屋に入門
本人「親方の人柄で決めました」
幕下15枚目格付出として初土俵：5勝2敗
7月・9月・11月3場所連続：5勝2敗
11月場所後の番付編成会議で新十両決定！
兵庫県出身者として約6年ぶり
2010年1月、新十両昇進と共にしこ名『妙義龍』
しこ名『妙義龍』由来・・・とは？
「いろいろな技を出せるように」と
埼玉栄高校の恩師らと考案した『妙義龍』
と本名の「宮本」から改名した。
2010年1月、重傷を負って途中休場
しばらく車椅子生活を送るが
全力でリハビリに取り組み復活
2011年11月、新入幕：10勝5敗
2012年1月、 9勝6敗 （初）技能賞
2012年3月、 東前頭筆頭：7勝8敗
横綱・大関陣に1勝もできなかった
2012年5月、4 大関を破る大活躍9勝6敗
2回目の技能賞
2012年7月、新三役へ昇進
兵庫県からは1991年5月、貴闘力以来
３日目に大関：鶴竜を破り
８日目に全勝の把瑠都を破り8勝7敗
3回目の技能賞
2012年9月、 ・・・新関脇に昇進
兵庫県からは1991年7月、貴闘力以来
初日に大関：稀勢の里の敗れるが
2日目から6連勝し結果：10勝5敗
4回目の技能賞
3場所連続での技能賞は旭富士以来25年ぶり
場所後に現在の夫人を食事に誘い交際に発展
2012年11月、11日目、大関：鶴竜を破り
12日目、新横綱：日馬富士を破り 金星
13日目、大関：琴奨菊も破るが負け越し
2013年1月、３日目に 横綱：白鵬を破り
初の金星 を獲得するが7勝8敗殊勲賞を逃す
2013年5月、２日目に横綱：日馬富士を破り
２つ目の金星を獲得、 11勝4敗 5回目の技能賞
2013年7月、東関脇9日目横綱：日馬富士を
2場所連続で破って ３つ目の金星 8勝7敗
2013年9月、14日目に6勝9敗で負け越し
2013年11月、平幕に落ち8勝7敗
2014年1月、三役復帰を果たすも怪我が続き
「右後腹膜血腫で約2週間の安静加療を要する」
との診断で休場した
2014年3月、5月は、8勝7敗
2014年7月、11勝4敗
2014年9月、1年ぶりの東関脇に復帰
左目網膜炸剥離により全休
9月11日、都内の病院で左目の手術
2014年11月、東前頭11枚目まで下げ9勝6敗
2015年1月、東前頭8枚目：9勝6敗
2015年3月、小結復帰
２日目に大関：稀勢の里を破り8勝7敗
2015年5月、関脇に復帰 7勝8敗
2015年7月、小結 8勝7敗
2015年9月、関脇復帰 勝ち越し
2015年11月、足首の状態が良くなくて2勝13敗
5日目、横綱：鶴竜を2場所連続で破り ４つ目の金星
2016年1月、前頭八枚目 8勝7敗
3月、東前頭六枚目 10勝5敗大きく勝ち越し
5月、東前頭筆頭 初日から4連敗 6勝9敗
7月、夏場所後に手首を手術し 7勝8敗
9月、東前頭四枚目 5勝10敗 大敗
11月、千秋楽で勝ち越し 8勝7敗
2017年1月、東前頭七枚目 4勝11敗
3月、東前頭十四枚目 6勝9敗
5月、東前頭十五枚目 4勝11敗
34場所連続で在位した幕内から陥落
7月、十両で10勝5敗の好成績
9月、十両で8勝7敗
2017年9月29日、高校時代の同級生と結婚
第１子：長男誕生を発表現在7歳かも
（引退相撲の最後の取組で見られそう）
11月、帰り入幕するが13日目に負傷し
左半月板損傷で休場となる
11月30日、患部の内視鏡手術1週間入院
ウォーキングからのリハビリを始め
初心にかえり鉄砲で体の動きを確認
2018年1月、東十両筆頭 10勝5敗
3度目の十両優勝で幕内復帰
3月、西前頭十五枚目 6勝9敗
5月、東前頭十六枚目 10勝5敗
7月、東前頭九枚目 9勝6敗
9月、前頭 勝ち越し
11月、前頭筆頭 ２日目に
横綱：稀勢の里から5年ぶりに金星
2019年7月、8勝2敗4場所ぶりに勝ち越し
9月場所、７日目に右足を痛め
「右下かたい三頭金肉離れ」中日から休場
11日目から再出場し千秋楽に8勝7敗で勝ち越す
2020年1月、３日目 横綱：白鵬から金星
４日目に 横綱：鶴竜からも2日連続の金星
7月、12日目に勝ち越し
2021年9月、7日目に通算800回目出場達成
11勝4敗の時点で 8年ぶり6度目の技能賞
2022年1月、11日目から途中休場
14日目から再出場するも負け越し
3月、東前頭十一枚目 5勝8敗2休
2023年５月末、 年寄名跡『振分』取得
年寄名跡の取引自体は有償であったが
往時のような高額取引ではなかったという
2024年5月場所：国技館のガチャポンでゲットした
妙義龍の座布団ストラップを あれから4ヶ月間
バックに下げて応援していたのに
全く同じ座布団でクオリティーの高さに驚くガチャポン500円
渋いですね〜武士みたいにカッコええですやん！
2024年5月場所 幕内陥落 両膝の状態が悪いと思われ
十両筆頭で 3勝12敗と大きく負け越し
この頃から「妙義龍」の引退は囁かれるようになる
9月場所は、全休となり もう国技館で
お会いすることは無かった
2024年9月24日、引退届提出。
（最高位）関脇
（2023年5月）西前頭十四枚目 9勝6敗
（7月）西前頭十枚目 6勝9敗
（9月）東前頭十三枚目 10勝5敗
（11月）東前頭九枚目 6勝9敗
（2024年1月）西前頭十二枚目 5勝10敗
（3月）東前頭十五枚目 6勝9敗
（5月）西十両筆頭 3勝12敗
（7月）西十両八枚目 7勝8敗
（9月）西十両9枚目 初日から休場（全休）
全休は2014年9月以来10年ぶり
診断書では「左変形性膝関節症」で
9月場所の休場を要する診断であった
11月場所の幕下陥落は確実となり
2024年9月24日（火）
日本相撲協会に引退届を提出と同時に
年寄『振分』を襲名。
十両優勝：3回
幕下優勝：1回
技能賞：6回
金星：６つ・・・とは？
白鵬２つ、日馬富士１つ、鶴竜２つ、稀勢の里１つ
写真撮影：ほしのきらり。
世界遺産にぽち 
後輩・貴景勝の引退に、ブルガリア出身の碧山も引退となりました
昭和の侍のような力士がまたひとり減って寂しい事です
みようぎりゅう
『妙義龍』 ・・・とは？
Juryo＃９-Myogiryu Yasunari
西十両九枚目 『妙義龍 泰成』
みょうぎりゅう やすなり所属：境川部屋
出身：兵庫県 高砂市
本名：宮本泰成（みやもと やすなり）
しこ名：宮本→妙義龍（2010年1月場所）
出身校：埼玉栄高校→日本体育大学
生年月日：昭和61年10月22日（37歳）
身長：188.0cm 体重：156.0kg BMI：44.1
初土俵：平成21年5月（幕下15枚目格付出）
新十両：平成22年1月
新入幕：平成23年1月
新三役：平成24年7月
引退：令和6年9月24日
最高位：東関脇
生涯戦歴：601勝597敗79休（91場所）
幕内戦歴：495戦539敗31休（71場所）
十両優勝：3回
幕下優勝：1回
技能賞：6回
『妙義龍のストーリー』とは？
自動車の板金塗装を営む家に生まれる
子供の頃から、そろばん、習字、水泳
体操、柔道など多くの習い事を経験する
高砂市立伊保小学校2年の時に相撲に出会う
近所の神社の相撲大会で優勝し1対1の勝負に
勝つことの楽しさを知り、兵庫県姫路市の
広畑少年相撲教室 に通う（同級生は 北はり磨 ）
高砂市立荒井中学3年の時に兵庫県大会2位
全国中学校体育大会に出場しながら
中学校には相撲部が無く、陸上部に在籍し
円盤投げ・砲丸投げに取組むが
相撲にへの興味を失う
釣りやゲームセンターで遊んだり不良グループに
加わり喧嘩をしたり深夜まで遊んで問題を起こす
中学時代は、トラック運転手に憧れていたが
将来の夢について両親と真剣に考えた末に
「サボっていた相撲を本気でやってみないか」
と言わた。
埼玉栄高校→日本体育大学
全中に出場した際に 埼玉栄高校 の
相撲部監督に勧められ 豪栄道 と新幹線で東京へ
2004年、同級生の豪栄道と高等総体に出場
個人戦で豪栄道が高校横綱。妙義龍は準優勝
日本体育大学 では、なかなか勝てなかった
2008年、4年生に国体成年個人の部で優勝し
大相撲の 幕下15枚目格付出 の資格を取得
2009年、豪栄道の所属する境川部屋に入門し
技能賞6回、金星6個を獲得する
複数の部屋からの誘いがあるも
2009年5月、豪栄道が所属する 境川部屋に入門
本人「親方の人柄で決めました」
幕下15枚目格付出として初土俵：5勝2敗
7月・9月・11月3場所連続：5勝2敗
11月場所後の番付編成会議で新十両決定！
兵庫県出身者として約6年ぶり
2010年1月、新十両昇進と共にしこ名『妙義龍』
しこ名『妙義龍』由来・・・とは？
「いろいろな技を出せるように」と
埼玉栄高校の恩師らと考案した『妙義龍』
と本名の「宮本」から改名した。
2010年1月、重傷を負って途中休場
しばらく車椅子生活を送るが
全力でリハビリに取り組み復活
2011年11月、新入幕：10勝5敗
2012年1月、 9勝6敗 （初）技能賞
2012年3月、 東前頭筆頭：7勝8敗
横綱・大関陣に1勝もできなかった
2012年5月、4 大関を破る大活躍9勝6敗
2回目の技能賞
2012年7月、新三役へ昇進
兵庫県からは1991年5月、貴闘力以来
３日目に大関：鶴竜を破り
８日目に全勝の把瑠都を破り8勝7敗
3回目の技能賞
2012年9月、 ・・・新関脇に昇進
兵庫県からは1991年7月、貴闘力以来
初日に大関：稀勢の里の敗れるが
2日目から6連勝し結果：10勝5敗
4回目の技能賞
3場所連続での技能賞は旭富士以来25年ぶり
場所後に現在の夫人を食事に誘い交際に発展
2012年11月、11日目、大関：鶴竜を破り
12日目、新横綱：日馬富士を破り 金星
13日目、大関：琴奨菊も破るが負け越し
2013年1月、３日目に 横綱：白鵬を破り
初の金星 を獲得するが7勝8敗殊勲賞を逃す
2013年5月、２日目に横綱：日馬富士を破り
２つ目の金星を獲得、 11勝4敗 5回目の技能賞
2013年7月、東関脇9日目横綱：日馬富士を
2場所連続で破って ３つ目の金星 8勝7敗
2013年9月、14日目に6勝9敗で負け越し
2013年11月、平幕に落ち8勝7敗
2014年1月、三役復帰を果たすも怪我が続き
「右後腹膜血腫で約2週間の安静加療を要する」
との診断で休場した
2014年3月、5月は、8勝7敗
2014年7月、11勝4敗
2014年9月、1年ぶりの東関脇に復帰
左目網膜炸剥離により全休
9月11日、都内の病院で左目の手術
2014年11月、東前頭11枚目まで下げ9勝6敗
2015年1月、東前頭8枚目：9勝6敗
2015年3月、小結復帰
２日目に大関：稀勢の里を破り8勝7敗
2015年5月、関脇に復帰 7勝8敗
2015年7月、小結 8勝7敗
2015年9月、関脇復帰 勝ち越し
2015年11月、足首の状態が良くなくて2勝13敗
5日目、横綱：鶴竜を2場所連続で破り ４つ目の金星
2016年1月、前頭八枚目 8勝7敗
3月、東前頭六枚目 10勝5敗大きく勝ち越し
5月、東前頭筆頭 初日から4連敗 6勝9敗
7月、夏場所後に手首を手術し 7勝8敗
9月、東前頭四枚目 5勝10敗 大敗
11月、千秋楽で勝ち越し 8勝7敗
2017年1月、東前頭七枚目 4勝11敗
3月、東前頭十四枚目 6勝9敗
5月、東前頭十五枚目 4勝11敗
34場所連続で在位した幕内から陥落
7月、十両で10勝5敗の好成績
9月、十両で8勝7敗
2017年9月29日、高校時代の同級生と結婚
第１子：長男誕生を発表現在7歳かも
（引退相撲の最後の取組で見られそう）
11月、帰り入幕するが13日目に負傷し
左半月板損傷で休場となる
11月30日、患部の内視鏡手術1週間入院
ウォーキングからのリハビリを始め
初心にかえり鉄砲で体の動きを確認
2018年1月、東十両筆頭 10勝5敗
3度目の十両優勝で幕内復帰
3月、西前頭十五枚目 6勝9敗
5月、東前頭十六枚目 10勝5敗
7月、東前頭九枚目 9勝6敗
9月、前頭 勝ち越し
11月、前頭筆頭 ２日目に
横綱：稀勢の里から5年ぶりに金星
2019年7月、8勝2敗4場所ぶりに勝ち越し
9月場所、７日目に右足を痛め
「右下かたい三頭金肉離れ」中日から休場
11日目から再出場し千秋楽に8勝7敗で勝ち越す
2020年1月、３日目 横綱：白鵬から金星
４日目に 横綱：鶴竜からも2日連続の金星
7月、12日目に勝ち越し
2021年9月、7日目に通算800回目出場達成
11勝4敗の時点で 8年ぶり6度目の技能賞
2022年1月、11日目から途中休場
14日目から再出場するも負け越し
3月、東前頭十一枚目 5勝8敗2休
2023年５月末、 年寄名跡『振分』取得
年寄名跡の取引自体は有償であったが
往時のような高額取引ではなかったという
2024年5月場所：国技館のガチャポンでゲットした
妙義龍の座布団ストラップを あれから4ヶ月間
バックに下げて応援していたのに
全く同じ座布団でクオリティーの高さに驚くガチャポン500円
渋いですね〜武士みたいにカッコええですやん！
2024年5月場所 幕内陥落 両膝の状態が悪いと思われ
十両筆頭で 3勝12敗と大きく負け越し
この頃から「妙義龍」の引退は囁かれるようになる
9月場所は、全休となり もう国技館で
お会いすることは無かった
2024年9月24日、引退届提出。
（最高位）関脇
（2023年5月）西前頭十四枚目 9勝6敗
（7月）西前頭十枚目 6勝9敗
（9月）東前頭十三枚目 10勝5敗
（11月）東前頭九枚目 6勝9敗
（2024年1月）西前頭十二枚目 5勝10敗
（3月）東前頭十五枚目 6勝9敗
（5月）西十両筆頭 3勝12敗
（7月）西十両八枚目 7勝8敗
（9月）西十両9枚目 初日から休場（全休）
全休は2014年9月以来10年ぶり
診断書では「左変形性膝関節症」で
9月場所の休場を要する診断であった
11月場所の幕下陥落は確実となり
2024年9月24日（火）
日本相撲協会に引退届を提出と同時に
年寄『振分』を襲名。
十両優勝：3回
幕下優勝：1回
技能賞：6回
金星：６つ・・・とは？
白鵬２つ、日馬富士１つ、鶴竜２つ、稀勢の里１つ
写真撮影：ほしのきらり。
世界遺産にぽち
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[大相撲] カテゴリの最新記事
-
大相撲 中日・８日目 2024年11月17日（… 2024.11.17
-
【速報】大相撲 7日目 解説者：貴景勝（… 2024.11.16
-
【速報】大相撲 6日目 2024年11月15日（金… 2024.11.15
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
