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寝ちゃったぁ（＾＾）

昨日から学童に通い始めた｜ちゃん、今日は更にスイミング教室の初日+レスリングの練習も加わり、新生活2日目にして超ハードな一日を迎えた｜ちゃん。一日元気に過ごしましたが、レスリングの練習から帰って夕飯を食べ終わると同時に電池切れで椅子に座ったまま寝ちゃいました新しい生活環境で神経も使うしクタクタだよね頑張ってるから多少寝相悪くても今日は許しちゃお！明日にはまた元気な｜ちゃん復活で楽しく過ごしてくれるといいな

今日はバレンタインじゃないよ！

世間はバレンタインデーですが、我が家にとっては２月１４日はアイちゃんの誕生日ヾ(＠°▽°＠)ﾉお陰様で元気に９歳を迎えることが出来ました。まもなく父子家庭も９歳ってことかぁ。ミルク、オムツ換え、夜鳴きの散歩と育ててる時は必死だったけど、過ぎてしまうと短い時間だな。嫁亡き殺風景な家庭に咲く一輪の花は、バレンタインのお祭りとは縁遠い男所帯になるところだった我が家を沢山の愛に満ち溢れさせてくれます。だから、毎年バレンタインデーとは無縁の我が家も、愛でいっぱいの２月１４日を過ごすことが出来るんです('-^*)/にほんブログ村↑足跡代わりにぽちっとワンクリお願いします

｜ちゃんカラオケデビュー

｜ちゃん小学生になってから初めて保育園の友人が来てくれてパーティをしました。今回骨折で動けない｜ちゃんのために、マンションのパーティルームの隣にあるカラオケルームを借りてみました。最初は、○君が珍しさにアニメソング歌いまくりでしたが、女の子組が徐々に威力を発揮して、｜ちゃんマイクゲット！女の子達でなんとまぁ「羞恥心」を何回も何回も歌っていました（＾＾）私は狭いところダメなのでカラオケもあんまり好きではないのですが、私と違って結構カラオケ好きみたい子供達みんなで歌いまくって、発散したようです大人もパーティルームで久々に仲の良い友達同士話に花が咲きました。

経過超順調

｜ちゃんが骨折して今日でちょうど1ヶ月が経ちました最初の２週間は腫れが引かずギプスが出来ない状態でした２週間前からギプスでようやく固定することができ、松葉杖のトレーニングをしながら経過を見ていました。今日のレントゲン診断の結果、この年齢ならではの驚異的な勢いで骨が付き始めました。ということで、今日は大腿部の付け根近くまで固定されていたギプスを膝下まで外してもらえました。初めてのノコギリでのギプスの切断に｜ちゃんかなりビビッてました粉砕骨折という｜ちゃんの怪我の度合いからすると、順調すぎるくらいはやく、大人なら半年以上、｜ちゃんの場合でも4ヶ月くらいと言われていましたが、３ヶ月くらいでギプスが取れそうな勢いです。毎日カルシウム！の甲斐があったかな！？大きな傷跡も残らず、経過も順調、本当に不幸中の幸いでよかったです。やっぱりママが守っていてくれてるのかな！？

スイミングの帰り

子供達のスイミング教室のホールにはセブンティーンアイスの自販機がある。これがまた子供達には魅力的な存在で、毎回練習後には長蛇の列ができる。うちの子供達も例外ではない。全くスイミングさん商売上手！でも、このアイス120円もするし、スイミングクラブの１Fにはコンビニもあるんです。ということで、「コンビニでガリガリ君（62円）買おう！」とコンビニに向かいました。そして好きなアイスを選ばせた結果、子供達が手にしたのはこれ真夏の肉まんなんでアイスが肉まんになるのか？理解できませんが、育ち盛りはスゴイですねぇ。

車椅子でネズミーランド

先日の○君との東京ドーム野球観戦でお留守番だった｜ちゃんとの約束を果たすために、TDLへ行ってきました。｜ちゃんの怪我の回復状況も考え、6月2日（月）が運動会の振り替えで休みなので、その日を狙ったのですが、先週が空いていたのと、5月後半からは修学旅行の団体などでオフィシャルホテルも一気に満室になったとの情報を得て、車椅子で思い切って行っちゃいました。朝7時半に出発して、8時前に到着したので駐車場は比較的ゲートに近い場所だったけど、駐車して車椅子を取り出すと、スタッフが来て、もっとゲートに近い場所に車椅子専用駐車場があるので、そちらに案内するといってくれたのですが、荷物を降ろした後だったので移動せず。「ベビーカーで来てるのと同じようなもんだから、そこまで優遇してくれなくても…」くらいにその時は思っていました。パーク内では、｜ちゃんが持っている青いカードが渡され、ファストパスに近い感じで、並ばなくてもその時のアトラクションの待ち時間後に来れば4人まで優先的に案内してくれるという優遇をしてもらい、車椅子というハンデがありながらもそれなりに沢山乗ることができました。殆どのアトラクションは裏口から乗り場近くまで案内してくれて、数メートル降りて移動するだけだったので、片足移動の｜ちゃんでも随分助かりました。空いてると思って来たけど、結局入場制限も出て結構な混雑でかなり疲れましたが、子供達は終始笑顔で乗り物やパレードを楽しんでくれたので良かったです。お昼も車椅子が通れる席は通路側に限定されるので10時半過ぎに早めに取りました。｜ちゃんスゴイ勢いで食べてます殆ど｜ちゃんに神経が行ってしまって、後ろをついて歩いてばかりの○君でしたが、「カリブの海賊」に乗った後で、「剣が欲しいなぁ」と珍しくおねだりしてきました。「ジャックスパロウみたいに勇敢で強くなれよ！」という条件で、買ってしまいました。。。父はこういう子供の姿に弱いです。。。夜8時前に帰宅したものの、｜ちゃん夕飯食べながら夢の世界に行ってしまいました。ディズニーランドは車椅子の人に対しても、すごくインセンティブが与えられてハンデがあっても楽しく遊ばせてくれますが、でも障害があってずっと車椅子に頼らざるを得ない人にはこの上ないサービスですが、やっぱり我が家のような一時的な怪我だったら、並んだり大変かも知れないけど怪我が治って家族みんな元気になってから行った方がいいなこれだけの優遇を受けながらも、介助をしながらの外出は本当に体力を消耗します。我が身にふりかかって初めてその大変さを実感として痛感しました。今回は、私にとっても妻が亡くなって初めて親子３人だけで行ったTDL。今までどうしても足が向かなかったのですが、今回は｜ちゃんに背中を押してもらって重い腰をあげました。色んな場所で妻との姿が映るし、子供達の姿を見ていると一緒に話す相手がいて欲しいと思ったけど、一歩殻を破ってこれからは連れて行ってやれそうかな。。。

悲しい事件

今日学童で○君が３年生の男の子に首を絞められた。幸い人のいる場所だったので、すぐに先生が駆けつけて大事には至らなかったが、○君の首には手で締め付けた跡がアザとなって残った。先生が駆けつけた時○君は呼吸が詰まって涙を流していたとのことだった。学童にお迎えに行った時に、その首を絞めたＢ君に会って理由を聞いた。「○君が殺せるもんなら殺してみろと言ったので殺そうと思いました。」と蚊の鳴くような声でＢ君は言った。○君や○君と一緒に遊んでいた子たちの証言では全くそんなことを言った覚えは無く、詳細もかなり違っている。まぁ、どっちが正しいという問題は置いても、問題なのは彼が殺意を認めた事にある。彼の家庭はお父さんはずっと出張状態で、お母さんも夜まで働いているので精神的に不安定になることがしばしばあるとのことだか、だからと言ってそれが理由になって仕方ないで終わる問題でもない。今回は偶然人のいる場所だったけれど、１対１の密室であったら取り返しのつかない事態になっていた可能性もあるし・・・。９時に親御さんから電話を貰うことになっていますが、未だ連絡は来ない。。。私の取るべき行動を今のうちに考えておこう。