マレーシアで悠悠自適に暮らす酔っ払いマダムの日々

Ma Yhemak 英訳

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2013.08.22

今日の楽天さん。テーマ出ません。

うちのパソコンの問題？

で、ついで、ですが、

めずらしく、浮気ブログからのコピペ内容です。

ワタシ家族が日本から帰ってきて以来

ベイビーが病気だと言って、欠勤続きのうちの専属運転手。

呼吸困難だの、入院しただの、

日々、事態は深刻化していった。

そして、ぷっつり連絡は途絶えた

あきれるね。

生まれたての子供、口実に使うって、親としてどうよ

｢家族で食べなさい。」と、サーは、お土産まで渡していたというのに。

でも、マレーシアの運転手ってこんなもの。

今までも、ワタシが自分自身の会社で雇ってた頃から

20人はくだらないだろうか。

色んな運転手見てきた。

まともなのなんて、前回の子(今もパパりんの会社でトラックの運転手として頑張ってる）と、

不慮の事故で、意識不明のまま帰らぬ人となってしまった子

たった二人。

こんなもん。

こんなもん。

と、思って、他民族の習性を受け入れながら生きてきたこの23年。

義理とか人情だけで人格形成されてるワタシには

不可解で不条理で、理不尽なことばかり。

だけど、この国に住ませてもらってる以上

イヤなら帰れよ、ジャパンにさ。

ってことですから、単純に。

ジャパンは無理よ。ワタシには。

結局、そうなる。

サーは、連絡付かない状態のまま、彼の解雇を決定した。

早速次のを面接し、早速今日から新しい運転手。

どうせテンポラリー。

何でも、そう思うようになった。

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