[子活（子育て）] カテゴリの記事
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早稲田大学学園祭２０２４
娘の通う早稲田の学園祭に行ってきました。とにかくもの凄い入場者数に圧倒されました。大隈重信像の前はこのとおり。大学構内を移動するにも一苦労するほどです。それでも、書道会の学生さんに好きな漢字をしたためていただいたり、戸山の丘から一斉に風船を飛ばしたり、ワセメシを満喫したり、１日、大いに楽しませてもらいました。娘は、もちろん友達優先ですが、途中、抜け出して、一緒にお茶をしてくれました。学生の皆さんの活気があふれていました。さすが、早稲田大学！娘にも、充実した大学生活を送って欲しいです。
2024.11.02
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早稲田大学入学式
今日4月1日は、早稲田大学文化構想学部の入学式。国立や慶應大学には目もくれず、ひたすら早稲田を目指した(過去問はほとんどやらなかったけど・・・)娘の晴れ舞台です。祝福するような晴天に、大隈講堂も映えてます。年度当初で、仕事を休めず(涙)誘ってくれた娘の晴れ舞台に立ち会えなくて残念！後々、振り返った時に、あの大学、学部に行って良かったー！と思えるような、充実した大学生活を送って欲しいです。入学おめでとう！
2024.04.01
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大学パソコン Let’s note か Surfaceか
今時の大学生にとって、パソコンは授業や大学生活の必需品のようです。平成元年に大学に入学した私は、重い教科書を背負い、授業もノートを取っていたので、隔世の感があります。大学生協のオススメは、パナソニックのLet's note。驚くほど軽量で堅固。会議や面談で、外部の方がさっとLet's noteを取り出すのを、いつも羨望の眼差しでみていました。サラリーマンにとって憧れの名機です。家電量販店では３０万円くらいした印象でしたが、大学生協では、なんと２２万円！（但し、officeソフトは、大学から無償供与されるため、ついていません）おまけに４年間の保証付きとなれば、購入に前のめりになってしましまいます。ところが、娘はやや武骨な感じのするLet's noteのデザインがしっくりこない様子。友達やＳＮＳ（早くも新入生でグループが出来ている！？）の情報も踏まえて、独自に購入する方向に傾いているようです。そこで、娘と連れ立って家電量販店に行ってみると・・・娘は、マイクロソフト社のSurface が気にいった模様。確かに、サンドベージュの機体は柔らかい印象でスタイリッシュ！よっぽど気にいったのか、早速、キーボードを叩いています。機能と価格のバランスからすれば、Ｌet's noteの方がいいのでしょうが・・・。まあ、実際に使用する本人の感覚が第一なので、娘の希望どおり、Ｓurface Laptop Go3を購入しました。学生割引の商品を購入することができ、予算的にはLet's noteより少し安く済みました。早くパソコンに慣れて、大学生活の武器にして欲しいです。
2024.03.24
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高校卒業式 またまた涙腺崩壊で濡れるマスク
高校卒業式の当日、在ろうことか未明の地震で県内のJR線が遅延。娘を車で高校まで送っていくはめに。それでも、車中でこれまでの受験を振り返り、入学する大学・学部について意見交換し、来週の京都旅行や友人とのUSJ弾丸ツアーを話し、思いがけず、父娘にとってかけがえのない時間となりました。送りを済ませて、家に帰って着替えて、大急ぎで再出発のピストンドライブ。開始１０分前に、会場の体育館にぎりぎり滑り込んだのでした。娘を含む卒業生が入場してきただけで、早速目が潤み・・・、さらに、初めて聞く校歌で涙腺崩壊・・・、卒業生代表の答辞を聞くころにはマスクを大きく濡らしていたのでした。思えば、中学校の卒業式でも同様にマスクを濡らした記憶が・・・。中学校卒業式 涙腺崩壊で濡れるマスク長く続いたコロナ対応下で、成長した娘への思いは相変わらず変わらないことを実感したのでした。教室に戻った娘は、友達とのおしゃべりや記念撮影に夢中で、親はそっちのけ。年々、友人の比重が大きくなるのは、娘の社会が広がっている証拠。親としては、少々さびしくもあるけれど、喜んであげないといけませんね。というわけで、親は子ども達のかけがえのない時間を邪魔しないよう、そくさくと校門を出てランチへ行くのでした。
2024.03.02
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娘の修学旅行
娘が沖縄への修学旅行から無事帰宅。娘は、６年前（小５の夏休み）に家族旅行で沖縄を経験しており、他地域（長崎（ハウステンボス）や京都などなど）に行きたかったようですが、行ったら行ったで楽しかったようです。旅行中は、時々ラインで旅行の写真を送ってくれました。沖縄らしいビーチや、地底旅行のような玉泉洞、幸運の白ヘビを首に巻いた記念撮影まで。こちらも、旅行している気分になりました。お土産は、沖縄旅行の定番・紅芋タルトにちんすこう。新型コロナウイルスの感染者が高止まりしている沖縄だっただけに、学校も実施の判断で迷ったと思いますが、貴重な学びの機会が得られて良かったと思います。おかえりなさい！！
2022.06.04
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娘のアレルギー検査
２、３日前から、娘の眼が赤く充血し、瞼の周りも腫れてしまいました。痒くて、時には開けていられないほど眼が痛いということです。２週間前に、ウサギを飼い始めたことが原因かもしれません。特に、ウサギを溺愛すること甚だしい娘は、朝から晩までウサギにつきっきりです。また、ウサギを喜ばせようと、餌である牧草（チモシー）をプール化した、「チモシーランド」を整備したことも、思い当たる原因です。そこで、眼科の受診とあわせて、アレルギー検査をしてみました。血液検査ということで、注射嫌いの娘は身構えていましたが、大好きなウサギの潔白を証明するために、検査を決意してくれました。１回の検査で３９項目のアレルギー物質を調べられるようです。但し、保険適用になるのは１３項目まで。また、６項目までが３千数百円で、それ以上は１項目ごとに３百円程度追加される料金体系のようです。娘が選んだ検査項目は、まずは、ここ数日に思いあたるものとして、ウサギさん。チモシー（オオアワガエリ）。アレルギー疾患の代表的なものとして、スギ、ヒノキ、ハウスダスト、ヤケヒョウヒダニ。さらには、娘が大好物で過剰に摂取している大豆（納豆）、トマト、キュウイなどなど。この際、疑わしきは、片っ端から項目を追加します。結果が出るのは、１週間前後。結果次第で、ウサギさんとの接し方や、チモシーの給餌方法を考えなければなりません。今日は、ウサギのネザー君も娘に抱っこしてもらえず、心なしか寂しそうでした。ウサギさんが原因でないことを、家族一同、強く願っています。
2021.05.08
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５０ｍ走 ７秒１！
父娘だけに、似ている部分があります。まずは、似てしまった！ ちょっと残念なところです。やる気を出す時に、唇をクイッと真一文字に噛みしめるところ。私自身、両親や友達によくからからかわれた癖です。娘が、写真を撮る時にこの癖を見せた時には、「あっちゃー、似ちゃった」という感じでした。逆に、似て良かった！遺伝して良かった！！というのは、走るのが速いことです。小学校からずっと中学と、クラスで１番です。おかげで、運動会では、いつも楽しませてもらえます。先日、高校でも５０ｍ走があり、娘は、朝から唇を真一文字に噛みしめてやる気満々でした。結果は、７秒１で、クラスの女子では、やはりブッチギリのタイムだったようです。美白志向の娘は、日焼けする外の部活に二の足を踏んでいますが、陸上部が向いていると思います。次は、７秒を切ると宣言する娘。唇を真一文字に噛みしめて、思いっきり走れ！
2021.04.22
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父娘で通学・通勤
娘は、学校が設定する８時からの自習時間に間に合うよう、７時前に家を出ます。そして、私も途中の乗り換え駅まで一緒です。早起きして、満員電車に乗り込むのは大変だと思いますが、なんだか楽しそうです。そして、混んでいる車両に乗り込む時は、リュックをお腹に抱えて周りに配慮しています。知らないうちに成長したことを感じます。中学校に進学した当初も、父娘で一緒に通学・通学していましたが、同じ駅から通学する友達を見つけて、さっそく解除されてしまいました。今回も、いつまで続くやらなので、今のうちに、父娘通学・通勤を楽しんでおこうと思います。
2021.04.09
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高校入学式
娘が、いよいよ高校入学式を迎えました。新型コロナウイルスの感染で、協力要請が行われている中で、保護者の参加は一人まででした。先日の卒業式では、娘から、パパご指名が入りましたが、今回の入学式はママを指名してきました。パパはまさかのスタメン落ちでガッカリですが、パパの仕事が忙しいことや、卒業式とのバランスをとったのかもしれません。娘なりに気を使っているのかな。気になる入学式でしたが、早速、クラスメートの何人かとおしゃべりをして楽しかった様子で、安心しました。一方で、長身で浅黒いイケメンの男の子が多かったと喜んでいました。なにしに学校に行ってるんだか・・・。さすが難関私立だけあって、先生からは、お勉強の話が多かったようです。１年間で1,000時間の自習を目指すようです。中高一貫校で中入生は、既に高校の学習を先取りしている中で、娘のような高入生は、高校２年間で３か年分の学習をするので、大変です。のんびり屋の娘も、ちょっと気合が入ったようです。また、計画的な学習に向けて手帳も配られました。バーティカル型のNOLTYスコラという手帳です。勉強や部活（スポーツ）、友達とのお出かけ等、充実した高校生活でこの手帳が埋めつくされることを願っています。朝８時から１５分間、自習の時間が設定されています。塵も積もれば山になる。たかが１５分、されど１５分です。１年間で２００日登校するとすれば、3,000分＝５０時間にもなります。朝弱い娘ですが、頑張れ！！
2021.04.07
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高校の制服の受け取り
入学式を間近に控えて、ようやく制服ができました。折角なので、昨日、家族で、採寸した千葉そごうまで取りに行ってきました。すぐに引き渡しかと思っていましたが、なんと、１時間待ち。引き渡し場所付近に、待機するための椅子が並べられ、５０人ほどが待っていました。時間がかかるはずです。名前や学校名、それに注文した種類を非常に丁寧に確認していました。入学式直前で、間違いは許されませんもんね。店員さんも必死でした。１時間後、ようやく制服が受領した娘。中学時代は私服の学校だったので、嬉しかったのでしょう。自分から、制服の入った箱を受け取り、親に渡さずにずっと自分で持っていました。また、家まで待ちきれず、早速、帰りの車の中で、制服に着替えていました。娘の制服姿は、女優の芦田愛菜さんに似ているような。親バカですかね。後々、「あの高校に行って良かったー」と思えるうような充実した高校生活を送って欲しい。親バカの、強い願いです。
2021.04.05
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娘専用のパソコンを購入
うちの娘は、中学校時代、一人一台パソコンを貸与されていたにも関わらず、ほとんど使用していなかったようです。また、レポートをワードやパワーポイントで作成する際にも、四苦八苦していました。小学生のプログラミング教育の必修化、文科省のGIGAスクール構想が進む中で、完全に取り残されています。このままでは、情報弱者になりかねない心配もあり、少しでもパソコンに触れる機会を増やそうと、娘用のパソコンを購入しようと思い立ちました。汎用性の高いWindowsで、ワード・エクセル・パワーポイントを含むOffice Home＆Businessを搭載していこと、価格と性能のバランスを重視し、AMD社のRyzen3以上のCPUを搭載し、SSDストレージで、８GB以上のメモリが仕様の機種を探しました。パソコンメーカーらしい、NECか富士通、あるいはDellかHPを念頭に置いていたのですが、家電量販店の店員さんに勧められたのが Lenovo社の ideapad L340というパソコンです。Lenobo社のことは、IBMのパソコン部門を買収した会社として知っていましたが、今や、富士通のPC部門をも傘下に収める世界一のパソコンメーカーだそうです。また、国内サポートは、NECの工場に委託しているという点も安心材料です。コストパフォーマンスも高く、店員さんの勧めに従って、Lenovo社製のパソコンを購入しました。家に帰って早速、娘とタイピングの練習をしました。高校入学までの時間がある間に、ブラインドタッチを習得し、ワードで文書を作れるくらいになってくれたら嬉しいです。◆本日のランニング◆ 〇設定 ジョグ ６０分 ☆結果 ジョグ ５８分 （お花見をしながらの、ゆっくりジョグ） 距離 ９．７５ｋｍ （四季の道＋冬の道延長＋大百池） 時間 ５８分５２秒 ペース ６分０２秒
2021.03.28
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娘と友達の横浜～水道橋漫遊記
娘は、受験が終わったら、あちこちの友達と卒ディズ（卒業ディズニー）に行く約束をしていましたが・・・コロナ禍の入場人数制限でチケットがどうしても手に入らず、この春休み１回も行けていません。替わりに、中学校の友達と横浜に行ってきたようです。帰ってきて話を聞くと、目指すコスモワールドが休みで、赤レンガ倉庫や中華街をブラブラしたとのことでした。それでも、中学生としては、やっぱり遊園地に行きたくなったようで、一路、東京ドームシティに向かったこと。ドームシティのアトラクションは、スリル満点でディズニー慣れした子供たちにも新鮮だったようです。事前の計画の立て方は杜撰ですが、みんなで相談してうまくリカバーできて、良い思い出になったようで、なによりです。ただひとつ残念なのは、お土産に買ったという小籠包を置き忘れてしまったこと。小籠包好きのパパは、心から悔しいです。
2021.03.25
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中学校卒業式 涙腺崩壊で濡れるマスク
娘の中学校の卒業式に参加してきました。受付で、生徒から保護者への手紙が渡されるというサプライズ。会場で開封して娘からの手紙を読んで、のっけから目頭を熱くしてしまいました。緊急事態宣言下、保護者は１名のみ、在校生や来賓の参列はなし。さらには、校歌の歌唱もなしの式典でしたが、卒業生代表の熱のこもった長い答辞で、思い出が走馬灯のように駆け巡ると、もう涙腺崩壊。マスクを濡らしてしまいました・・・。さらに式典が終わって油断していたら、保護者説明会で学年主任の先生が、コロナ禍での苦労や反省、感謝を、感極まって時々止まりながら話されるものだから、再び、もらい泣きしてしまいました。年を取ると、自身の経験から感情のひだが多くなる分、涙もろくなると聞いたことがありますが、娘に見つからなくて本当に良かった。式典のあと、娘はクラスメートとボーリングに行って楽しんできたようです。娘の中学は私立・国立志向が強く、県内のみならず都内や埼玉・茨城まで広域に進学しますが、学校が違っても末永く仲良くしてもらいたいものです。
2021.03.10
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