全6件 (6件中 1-6件目)
1
なにかおかしいのれす。パパさん、なんだか、急にパソコンの画面を見て、手を叩いたり・・・ため息をついたり・・・。なんでも、今日はお姉ちゃんの大学とライバル大学が、野球で対決する早慶戦という、イベントがあるらしいれす。まあ、うさぎの世界でいうネザーランドドワーフVSポーランドロップみたいなものなのれしょう。お姉ちゃんは、大学の巣穴の仲間たちと、別のイベントに行っているのに、早稲田出身でもないパパさんが、早慶戦に夢中になるのはおかしいれす。スポーツ好きで群れたがりの昭和世代のパパさんと、多様性で個人主義のお姉ちゃんの違いれすね。モヒは、どっちでもいいれすけど、基本のナデナデやうさんぽは大事にしてもらわないと困るれす。ちなみに、早慶戦、早稲田が大勝して、六大学で優勝したとか。まあ、同じ巣穴のお姉ちゃんもパパさんも応援しているみたいだから、おめでとうなのれす。この先、全日本大学選手権なる別のイベントがある模様。うさぎにとっては、関係ないれすけど、ナデナデやうさんぽはよろしくなのれす。
2024.06.02
コメント(0)
折しも、娘が進学した今年の春のシーズン、早稲田の快進撃が止まりません。これまで、全ての対戦で勝ち点をあげ、いよいよ優勝をかけた早慶戦。大学でも盛り上がっている様子ですが、野球にイマイチ興味のない娘は、早慶戦ではない、大学の別の行事へ。父親の方が興味深々で、テレビ中継にがぶりつきなのであります。この日は、今季の早稲田を象徴するような見事な試合運び。エース伊藤樹が力強いピッチングを見せ、吉納選手が2本のホームラン、キャプテン印出捕手がここぞの場面でのタイムリー。慶應も、清原jrや、丸田や渡辺といった昨年夏の甲子園優勝時の慶應高校メンバーもいて、見ごたえだらけのゲームで快勝です。ちなみ、解説の広沢克己さんは、早稲田の前田選手のバッテングをべた褒めしていました。今後、注目していきたいと思います。いよいよ明日、優勝をかけた第2戦!優勝すると、神宮から早稲田(戸山キャンパス)までパレードをするのだとか。イマイチ関心の薄い娘も、明日は提灯行列かも!?
2024.06.01
コメント(0)
野球やラクビーなど、好きなスポーツは数あれど、観ていて最も熱くなるのが、箱根駅伝です。必死な学生ランナー達に感情移入してしまうんですよね。というわけで、箱根駅伝の出場権をかけた予選会も、Tverにかじりついて見ました。直前で騒ぎのあった立教大学、そして、日本大学や東京農業大学が復活。今回の箱根駅伝本番は、専修を除く、MARCHと日東駒が揃うこととなり、総合大学や伝統校は、選手のリクルート力が高いのかな、と思いました。一方で、事前の報道ではトップ通過の有力校だった東京国際大学は落選。その差わずか3秒!各大学とも強化に努めている中、通過を巡る差はわずかで、予選会の怖さを感じました。東京国際大学の選手達には残酷な結果となってしまいましたが、悔しさをバネに箱根路に戻ってくることを期待しています。また、今回が最後の4年生の選手にも、「必死に取り組んだことは、この先の人生の自信になるよ」と声を掛けてあげたいですね。娘の大学受験を控えるこの正月は、箱根駅伝のテレビ中継も娘と一緒にというわけにはいかないかもしれません。娘には、後々、進学して良かった、と思えるようなところに進んで欲しいと願っていますが、箱根駅伝好きのパパとしては、秘かに、駅伝が強い大学にと、勝手に思っています。娘の進学により、我が家の箱根駅伝応援の勢力図も大きく変わりかもしれません。画像は、箱根駅伝の往路ゴール地点。娘(小学校2年生当時)とパパのデッド―ヒート!?
2023.10.15
コメント(0)
最も熱くなるスポーツ観戦は箱根駅伝です。予選会が開催されるこの日も、スタート前からテレビにがぶりつきです。思いのほかスローペースでの序盤でしたが、徐々にペースがあがると学生ランナーたちも苦しそうな表情となり、ランナーの息づかいが聞こえてきそうな感じになります。それでも、1秒でも早く走ろうと体を揺すって走るランナーを見ていると感情移入してしまうんですよね。今回の予選会では、明治や早稲田が順当でしたが、ダークホースだった立教が5位に食い込んだことには驚きました。走れる指導者・上野監督の指導の賜物でしょうか。1月の本選が今から楽しみです。テレビ観戦の後は、自身のランニング。興奮さめやらぬうちに走ったせいで、ついついペースがあがります。キロ4分ペースで8kmまで持ちましたが、その後ペースダウン。大学生ランナー達は、キロ3分で21km走るのですから、やっぱり凄いですね。画像は、芦ノ湖の往路ゴール地点。娘(小学校時代)とパパの往路ゴールのイメージです。
2022.10.15
コメント(0)
東京オリンピックが終わりました。「人生一度はオリンピック」とばかりに、競技を見に行くのを楽しみにしていましたが、叶いませんでした。それでも、やっぱりオリンピック、おまけに自国開催。アスリートたちの活躍に一喜一憂。興奮させていただきました。今回、特に熱狂したのは、卓球と女子バスケットボール、野球。そして、私の中では、ド定番のマラソン。オリンピックのマラソンでこれまで印象に残っていたのは、ロスの瀬古選手、ソウルの中山選手、バルセロナの森下選手でしたが、今回の大迫選手の魂の入った走りも記憶に残るものになりそうです。やっぱり、スポーツはいいですね!「次は誰かがやるんじゃない、君がやるんだ!」大迫選手の言葉、トップアスリートだけでなく、我々、市民ランナーの心にも火をつけてくれました。私も、今朝は4時30分起床の5時スタートのランニング。心なしか、今日はおゆみ野四季の道・ちはら台かずさの道もランナーが多かったような気がします。大迫効果です。
2021.08.09
コメント(0)
プロ野球が開幕しました。新型コロナウイルスの影響で、首都圏では観客は上限1万人で、動画でみてもちょっと寂しい感じですが、それでも、プロ野球ファンとしては、ワクワクします。私は、生粋の巨人ファン。亀井のサヨナラホームランはしびれました。できることなら、リアルタイムで観戦したかった。エース菅野が押し出し四球を出すなど心配もありますが、今年も巨人の独走を期待しています。そして、日本シリーズで今年こそ打倒ソフトバンクです!パリーグでは、地元の千葉ロッテに頑張ってほしいです。安田や藤原、そして佐々木朗希ら若手の活躍が楽しみです。現実的には、ソフトバンクと楽天が強そうな中で、なんとかクライマックスシリーズに進出し、お得意の下克上を狙ってほしいです。そして、今年はZOZOマリンスタジアムで、観戦したいものです。
2021.03.26
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1