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今更 ですが!
第百九十六訓「旅行先ではだいたいケンカする」
~第二百一訓「幽霊ネタやる時は慎重に」
(第二十三巻収録)
スタンド温泉編
について語りたいと思います。
・・・「スタンド温泉編について」っていうか、
いかに万事屋+お妙さんモデルが好きか
見たいな話ですが;
アニメで4回も使って、じっ~くりやっていただけて・・・
もう・・・ うふふふふふふふ/// って感じです>▽<!
・・・でも・・・お妙さん好きを自称する人は・・・
まずこうなってると思うんですよ><!
この話読んで、こうならないはずない!・・・と思うんです。
・・・イヤ、実際にそうなのかは知りませんが。
だって・・・ お妙さんが好き☆
・・・ってことは、
ココが好き☆ってことと同義!!
・・・というか><!
あ・・・あくまで私の曇り眼による見解です;;
・・・家族万歳!!!
・・・だってね・・・ 銀さん、新八くん、神楽ちゃん、お妙さん
が並んでて・・・
「家族」に見えないはずないんですよぉ!
あの バランスが・・・///
このモデルは・・・誰が見ても 「家族」モデル
に見えますって!
「イヤ、違うだろ」・・・って言われたらそれまでなんですけど。
だけど・・・ビジュアルっていうか、
人物配置のパワー
ってバカにできないんです><!
社会一般の「モデル」は・・・本当にバカにできない。
実際には、いろんな形態の家族がいるのは明白ですし、ともすれば、万事屋の3人だけでも十分過ぎるほど「家族」なわけで・・・
「そこ」が、銀魂のテーマの中核をなしているといってもいいくらい・・・。
それは分かってるんですが、
ただ、そこに お妙さんが入る と・・・ 「気持ちいい」家族モデル になる!!
この気持ちよさ・・・たとえ「神話」だとしても、 どうしても心の根底にあるんですよね;
そこを狙って、最期「一般的な家族モデル」に人物を配置すると・・・ 何故かハッピーエンドに見えたりする><!
宮崎監督の「ハウルの動く城」のラストとか、 もろソレだったと思うんですよ・・・。
こういうのを観て、ああぁ・・・気持ちいい!!と思う私は・・・
間違いなく 「偏見まみれの人間」
ってことなんですが;
だけど・・・うん。 仕方ない!!
とりあえず、これが「偏見」であることは自覚しつつ・・・
そこに酔おう!!
あの・・・私はその・・・
「お父さんっぽい銀さん」
が大好きなんです!!
「お父さんっぽい」っていうのは・・・つまり・・・
「身内~~~><ってしてるとこ」
っていうか・・・。
「目の前のもの」を護っていく銀さんのポリシー、それを実践する姿・・・。
カッコイイです。もちろん。大好きです。
・・・ただ・・・ それよりなにより
銀さんが「内側」を向いてくれた瞬間
が、
とにかく嬉しくってしゃーなくなるんですよぉおぉ!!
内側 って言うか・・・ 身内優先? っていうか・・・。
そういうとこ!!!
ここがあるから、私は銀魂にはまったんだぁ!!
って・・・すっきり言えちゃうくらい。
柿ピー食べながら廊下で泣いてるとこ
とか☆
・・・でも UNOは邪魔しないでいてあげるとこ
とか☆
(↑止めてもどうしようもなさそうっていうのはさておき・・・。)
スタンドを変えながら戦う段階で、
わざわざ「ジミー・へブンリー」を使ってあげようとするとこ
とか☆
ねぇ・・・。アイアンガールやキャバクラスマイルのままの方がいいに決まってるのに。
優しいなぁお父さんは☆もう~~☆☆ ・・・みたいな。
テンションおかしくってすみませーーーん!!
でも、でもでも好きなんだーーーー。
どうしようもなくココなんだってーーー><!
先に書いたとおり、
これもうスタンド温泉編の感想でもなんでもないですね;;
ただの 「家族萌え主張」 ですね・・・;;
えっと・・・でも、こんなに「お父さん銀さん」だからこそ、
田吾作
(あれ、字これでいいのか?) さんの想いが映える
のかな~?って・・・。
うん・・・ちょっと違うかもしれないですが;;
テンション高すぎてやっぱりまともな感想書けませんでした・・・。
by姉
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