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映画『サマーウォーズ』観ました!
レンタルしてきましたよ~~!
細田守監督最新作!!
本当は劇場で観たかったのですが、
夏の公開時は仕事でいっぱいいっぱいになっていたので、
とてもとても行ける状態ではありませんで・・・。
さて、念願叶って、 SW!
・・・関係ないですけど、「SW」って書くと、
STRONG WORLD
だか サマーウォーズ
だか、ややこしいですよね!
2010年公開アニメ映画!
さて。
面白かったですーーー><!!
すごく感じたのが、 「安心して観れる」
こと。
細田守監督の作品は、常に 「衝撃」 だったんです。
その分、とにかく心臓に悪かったんですよ。
「安く観れる!」とレンタルで借りたのに、
あまりの面白さと怖さに、次の日にDVDを購入させられてしまった
ワンピースの映画・オマツリ男爵~
とか。
一目で絶叫し、次の週にはビデオに録って、
妹と二人、エンドレスリピート上映会を開催した
明日のナージャOP映像
とか。
本気で恋をしたので、その分悲しくて嬉しくて仕方がなくなった 時かけ とか。
幼き小学生のころ・・・
ハマりにハマったアニメ・ 十二戦支爆裂エトレンジャー
の衝撃的な展開・・・
その象徴的なトラウマ回が、後に細田監督だったと分かったりとか。
今回のサマーウォーズが「安心して観れる」のは、
やっぱり デジモンの「ぼくらのウォーゲーム」
があるからだと思うんです。
観る方も、ファンはみんなあの作品を知っているので。
リメイク
と言ってもいい作品だと思います。
・・・で、作っている方も、あの仮想世界や、アバターの表現ですとか、その辺には安心感を持って作っている・・・と思うんですよ。
とにかく、細田守監督の得意分野・・・だと思うので。
細田守!・・・と聞くと、
真っ先に思い浮かぶのがあの「色」の異次元空間だと思うんです。
・・・今回は、その仮想世界と現実と、
その二つでもって社会とコミュニティが形成されていて・・・
そこがとにかく面白かったんですよ!
OZという仮想社会が、現実に影響を与える。与えるというか、現実と仮想社会が一緒になっているんです。
・・・この感覚、ネットをやっている方にはすぐ落ちてくると思うんです。逆に、ネットをあまりやらない方には、「???」ってなるかもです。
ネット上の仮想空間って、
登場した頃の危惧・・・ 「なりすましや、別人になれる」というものもあるにはあると思いますが、
でも、 それよりもずっと「素」の方が多いと思うんですよ。
素直にさらけ出す場・・・というか。
これは、私がブログなどで、ネットを生活の一部としての・・・感想です。ネットに解き放つのは、作る自分というより、むしろ「素」です。
で、そこで得たものや、吐き出して冷静に観たものは、現実へとフィードバックします。
仮想空間が、「仮想空間」という特別なものではないんです。
一つの、精神だけで居れる、素直で居れる、
そしてログが残るという魅力的なコミュニティ・・・なんです。
そこの感覚が、「ぼくらの~」と全然違うと思いました。
デジモンは、仮想は仮想でキャラクターが居て、現実との交信・・・だったので。
今回の仮想世界では、「自分の分身」が素直な行動を起こしています。
そして、そういった仮想社会で現代を描いておいて、
今度は「現実」がまた興味深~く描かれるんですね。
特に、核家族の中で育つ若い世代では、体験することのない「親類一族」ですとか。
あまり直面しない「死」ですとか。
陣内家の男性陣の職業も、社会を支える力仕事が主で。
・・・仮想社会では生まれない・・・現実の繋がりなんですね。
心に響く一言は、やっぱり目の前にいる人間のエネルギーがあってこそ・・・ですし。
現実と仮想社会。
どちらがどちらを否定するわけでもないですし、
相互に影響を与えまくっていますし、 一緒のものですし、
・・・「ミスマッチ」でいて、調和がとれている。
これが細田監督の、現代の理想像なのかもなぁ・・・と思いました。
ヒーロー・ヒロイン
は・・・気質も恋の仕方も、
時かけの二人と正反対だったのも面白かったです^^;
ラストシーンが可愛かった・・・。
お葬式は、オマツリになって大団円。
栄おばあちゃんが、一番うれしいだろうな・・・と思ったところで、
あの笑顔で〆。
う~ん・・・気持ちいい~~~!!
スカッとしました。
細田監督・・・次回作も頑張ってください~~><!!
楽しみ~~にしております!!
by姉
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