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2026.04.21
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カテゴリ: 愛to銀魂
本当に久しぶりにジャンプ本誌を購入して、
空知英秋先生新連載『2年B組勇者デストロイヤーず』を読みました。

超簡単に感想を!




↑よく分かる公式PV


集英社&ジャンプ編集部やバンダイナムコピクチャーズやワーナーやアニプレックスやネトフリや…なんか本当にいろいろなところが、3つ(※)もアニメ化を同時に進めて空知先生を追い詰め…
※アニメ『3年Z組銀八先生』、NETFLIX『だんでらいおん』、映画『新劇場版銀魂 吉原大炎上』

魔王召喚のための天岩戸大作戦(岩戸の前でお祭り)を成功させたが故の、今回の新連載 だと思っています。


本編・第一話の印象としては、なんだろう…過去の読み切り作品のすべて… 「だんでらいおん」と「しろくろ」と「13」と「ばんからさんが通る」を全部混ぜて焼いたホットケーキな感じ?

私の眼には “厠で何かをひねり出そうとしているのに、周りが気になって用を足せなくて暴れるヒーロー が空知先生ご本人にしか見えず… あぁ、銀魂の最終巻でもコメントで書かれてたけど、 ご本人も自分が魔王だと認識されて、それがこのように新連載のヒーローとして登場したのかぁ…! というメタな感想が真っ先に思い浮かんだところでした。



それと、もうちょっと真面目に感想を書くと、 本作は「学校」という枠を作って、銀魂よりとにかく可動域を狭めようとされてるんだろうな、 と思って観ています。
また、タイトルや第1話の中でも頻繁に登場する 「善/悪」「勇者/魔王」の対比。 キャラクタービジュアル&画面自体も本作は 「白!黒!」のコントラストを非常に意識した作り になっています。

銀魂は、善も悪も白も黒もすべて許容して鈍くも鋭くも光る「銀色」モチーフで、本当に何でもありの世界観だったのに対し、 本作では、善悪をはっきり分けて定義するからこその、概念遊びが一つのテーマなのかな? と受け取っています。

第1話で、既に善/悪や勇者/魔王の印象がコロコロしてますからね。物事なんて善悪きれいに分類なんかできっこないわけで、だからこそ「無理やり善/悪と定義する」ことの面白さがあるのかな?
…銀魂とはまた違う仕掛けになっていて、とても楽しみな点です。


最後に。 画面クオリティが格段に上がっており、 もはや半分は映像化のための絵コンテと化していた銀魂より、 いち漫画作品として読ませていこう、魅せて行こうという気概を非常に感じます。

空知先生も、20~30代に描かれてた銀魂の時とは年齢も体力も全然違うと思いますので…そんなことは編集部も、またご本人が何より分かっているはずで…
…あれ?分かってる…か?? デジタル化していたとしても、こんな画面クオリティが週刊でそうそう長く続くはずが…あれ??
…って感じるくらいの エネルギッシュで力みなぎる新連載でした。

ともかく、 また空知節を直接浴びれる幸せを噛みしめております。
空知先生、くれぐれもお身体最優先で無理はなさらぬよう(既に無理な気配は感じてますが)…、2話以降の掲載も楽しみにしています♪

by姉





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最終更新日  2026.04.21 06:52:32
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