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2023.02.23
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カテゴリ: 愛to暁のヨナ

遅くなりましたが、簡単に!



​暁のヨナ 40巻 感想​

南戒の暗殺集団・ドロモス が緋龍城下に潜入。
リリ一行 と、行動を共にする ヴァル・メイニャン はその企みを阻止しようとするが、
緋龍城から火の手が上がり…。


高華国(地の部族)×南戒の国境線の闘いは、南戒撤退により高華国優勢に見えましたが、
南戒は別動隊を高華国中枢に放ち、シンボルである緋龍城を焼き払ってしまいました。
(メイニャン奪取の目的もあり)

当初、別動隊として潜入して来ていたヴァル将軍は、
メイニャンを「南戒」から守る為、反旗を翻しますが、
別動隊に(まさかの)チャゴル殿下が自ら参戦しており、
メイニャンは連れ去られてしまいます。


​南戒編ですが、まだまだ ​「何を主として描いているのかな?」​ と掴めないまま、​
毎回の展開にいちいちびっくりしながら読み進めています。


ただ、話も進んできて…いくつか、期待感を持って読んでいる点があります。

​1点目。
まずは、 四龍方面…「呪い」的な側面のある血の継承について、
何かしら解決の糸口が見え始めるのかな… という期待感があります。

緋龍城が燃え落ち、伝説を支えて来た土台が綻んできている段階で、
​何より、 ​ゼノさんが目の色を変えて来ているところ​ にワクワクしています。

ゼノさんは、作中…というか、今まで私が読んで来た漫画作品の中でも、
なかなか見ないレベルのヘビーな設定・経歴を持ったキャラクターだと思っています。

彼には当然、今、このタイミングで
緋龍王がヨナ姫として生まれ変わって来た意味 に対して、
一番いろんな思いを抱えているだろうと思っています。

ヨナ姫に対して、「こうして欲しい」「ここを見て欲しい」というのが、
本当はもっとあるんじゃないかな、と思うんですが、
でも、ゼノさんは絶対にそれを表に出しませんし、
ヨナ姫の意識を自分の意図する方へ誘導しようとしたりしません。

長い長い時間を独りで過ごし、もう自分の「感情」自体が遠くにあるのか、
それとも、本来は大昔に朽ちていなければならない自分の意志を、
「今」に影響させてはいけないという考えがあるからなのか、分かりませんが。

ただやっぱり、一読者としては、
ゼノさんには、ゼノさんにしかない価値観で、
是非、心のままに、能動的に動き出して欲しいな~、
という目線がありますので。

今回の南戒編を機に、動き出してくれると嬉しいですね。
期待しています。


​2点目。​
南戒の闘いですが…お話が進むにつれ、意外や意外、
これまでの「暁のヨナ」にはなかったレベルで、
​​ 非常にメロドラマしぃ様相 を見せ始めております。​

20巻台後半~30巻に登場したクエルボさんも、
奥さん(ユーランさん)を大事にされてましたけど、

今回の南戒編では、 とにかくもうヴァルさんが、
メイニャンちゃんのため、主君に立てついて頑張らなければならない、
そこが見せ所! という展開ですので。


南戒編ですが、メイニャン・ヴァル将軍を中心として、
周囲に大勢の将軍たちが登場し、 様々な価値観を投げかけて来る …という、
​今のところ、個人的には ​「真国編」と似た作りという印象​ を持っています。​

真国編は、コウレン姫・タオ姫の2人の姫の対比や、五星一人一人に、
ヨナ姫とハク様の、様々なスタンスが投影されていたな、と思っています。

クエルボ編のユーランさんも、ヨナ姫の「奥さん的」なスタンスの提示だったかな、
と受け取っています。


今回の南戒編も、 特にヴァル将軍の動きについては、
おそらくハク様の「今後の動き」を念頭に置いた、
モデルケース的なものとして
描かれているのかな…?
と今のところ受け取っています。

ヴァルさん自身は、 主君や国へ反逆の理由も意志もないのですが、
メイニャンちゃんを守るためには、やるしかない! という状況に置かれ、
ローテンションっぽく、やってることはめっちゃメロドラマ!
ゲッテゲテのラブロマンス! で、すごく面白いと思って読んでいます。

彼の動きに対し、南戒の他の将軍たちが、なんか協力してくれそうな気配もあり…
はてさてどうなるか!?というところですね。


​​ 四龍の「呪い」 、そして スウォン様とメイニャンの「緋の病」 と、​​
南戒・高華国機動隊の、解決すべき課題 …というか、
目指すべきところは…ふわっと同じところにありそうな雰囲気 ではありますが、
​それがどのようにこう…解決に至るのか、 ​全然想像がつきません。​

ふわっと解決したらいいんですけどね。

​…正直、 ​​ 『暁のヨナ』という作品の本題 ​​ は、​
​正直なところ、 ​これとは別件​ だと思っている のですが、

​本題(と思っている部分)の方 も…
ここまで来て…本当に今後どう描かれていくのか…
​全然想像がつきません。​

次巻も楽しみにしています!
by姉





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最終更新日  2023.02.23 19:32:36
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