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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 更新が遅くなってしまいましたが、 今日は、先週の日曜の話、京都滞在三日目でしゅ。 三日目は最終日。ニコライは、ノンチャンと一緒に、 夜のライトアップの時に歩きましたが、 ノジヲは初めてということで、嵯峨野・嵐山へ。 ←嵐山の「法輪寺」にて。実は、前日の夜、大河ドラマでやって欲しい人物の話をしていて、ジョン万次郎、日蓮さん、弘法大師、水戸光圀・・・などが候補に挙がり、でも、特定の宗教を扱うのは無理かもよ、な~んて言ってたんですが、思い出したんですよ、「一休さん」やったよね~。あれ?違ったっけ?奥田瑛二さんがやったのは、日蓮さんだった?というわけで、急に一休さんを訪ねることになったんですよ。はい、コチラでしゅ~→「大覚寺」でも、JR嵯峨駅降りて、大覚寺方面に歩いて行くと・・・ ←お祭りの日!?どうやら、「野宮神社」出発で、終点は大覚寺らしいんだよね、、、 とほほ大覚寺の入口までお神輿について行ったんだけど、とてもとても中に入れる様子ではなかったんだ。お祭りの人々が解散する前に、さっさと嵯峨野を観光しないと、、、ということになって、ニコライ一家は予定を変更した。 「清涼寺」法然上人のお寺だよ。ここには、釈迦如来さまがいらっしゃるのだ。しかし、嵯峨野・嵐山のお寺に全部入ってたら、一人4000円くらいかかっちゃうって、ウニやんが前日に計算してたし、なんせ、あのお祭りの人々が全員野宮神社に帰ってきちゃったら大変だ!ってことでね、忙しなく清涼寺を通過したのだよ。 とほほまずは、直線距離で突き当たりの「二尊院」まで、そこを左折し、「落柿舎」へ・・・。でも、中は見なかったよ。落柿舎は、今年9月末まで閉館中だし。もっぱら嵯峨野ヲーキングだよ。 小倉餡って、嵯峨野の小倉山発祥なんだって?天気が良かったから、小倉アイスとか、小倉ソフトとか、そんな名物が売ってたら、食べたいね~ なんて言ってたんだけどさ、ぼんやりしてたのか、見逃しちゃったよ。嵯峨野・嵐山付近で、お金払って見学したのは、「天龍寺」でした。 京都五山一位。さすがに大規模で庭園が立派だね。あ、前日も京都五山の東福寺に行ったけど、京都五山をめぐる旅じゃないよ。外国人観光客がいっぱいで、とても賑わってたから、広い庭園を一巡しただけだったけど、、、。嵯峨野・嵐山付近には、修学旅行生は来ないんだね。そして、嵐山駅前で昼飯を食べて、桂川向こうの法輪寺に上って、 嵐電に乗って、次の目的地に移動である。次の目的地は、ウニやんたっての希望の地、太秦。とは言っても、映画村じゃないよ~。今回のツアーは「仏さまツアー」だもん、当然・・・ 「広隆寺」だよっ♪木彫の美しい弥勒菩薩さまの半跏思惟像。国宝第一号であるよ。広隆寺は、平安京遷都以前からここにあるお寺で、とても古い。渡来人の秦氏が、聖徳太子の後ろ盾で建てたお寺らしい。だから、ここの仏さまは、どことなく斑鳩のムードを漂わせている。後代の作でも、平安初期の物が多く、ほとんどが国宝だ。今回は、特別拝観で、夢殿を模した「桂宮院」という国宝の建物も追加料金で見ることができたんだけど、あれは余計だったかな。200円追加だったんだよ、でもね、撮影不可だし、建物を塀越しに見るだけだった。建物の中の像は、聖徳太子の16才像で、本物の絹の御衣装を纏ってらっしゃる。この像は、宝物館の方に展示されていた。宝物館には、1時間ほど滞在したんだけれども、ウニやんは、今回の旅で悟った。「悟りの境地に入った」という意味ではない。「双眼鏡を持ってくるべきだった・・・」と。照明が暗いこともあり、像が遠いこともあり、見学者の何人かは、手慣れた様子で、カバンから双眼鏡を出して観賞していたのだ。ウニやん、仏さまヲッチャーとしては、まだまだ未熟者である。一方、ニコライは・・・今回のマイテーマ「十二神将」をじっくり拝見し、なんとか「ドレッドヘアのカッケ~ェ人」の正体を突き止めようとした。今回分かったことは、「十二神将」は、内4人がヘルメット(兜)を被ってて、内4人がドレッドヘアのオールバックで、内4人がドレッドヘアをヘアバンドで押さえてて、前髪を分けてる。((でも、色々本で調べたら、十二神将を個別に図像学的に特定するのは極めて困難なんだってさ。時代ごと、作家ごと、工房ごと、勝手なポーズで作ってるらしい。鎌倉国宝館の十二神将は、そもそも12人いなかったんだよ。10人だった。だから、ますます、あのカッケ~ェ人が誰だかは、わかんないよな。このお寺での収穫といえば・・・不動明王の魅力を発見したということかな? ←ヘアスタイルに注目!愛らしい片オサゲこの髪形は、かなりステキじゃない?思えば、初日に行った「東寺」のお不動様も、片オサゲだったな。この古い像は、片オサゲが太くて、紐を巻き付けてる。でも、広隆寺にあった他の新しいお不動様のヘアスタイルは、天然パーマのショートヘアに、エクステみたいだった。左に垂らしてるオサゲが細く貧弱な感じなんだよね。古い像の方が、オサレな髪形だな~ぁって、ニコライは思うよ。さて、広隆寺を最後に、ニコライ一家の「仏さまの京都ツアー」はお終いだよ。たくさん歩いたし、たくさん仏さまを拝見しました。ニコライは、満足なのだ~。皆の衆も、長文旅日記、お付き合いアリガトー♪
2009.05.31
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日は、先週の土曜日は、京都滞在二日目でしゅ。 今回のテーマは、「庭の京都」ではなくて、 「仏さまの京都」。なので・・・ ニコたちは、普段あまり向かわない方角、南へ。 新型インフルエンザの影響も考えて、あんまり、 修学旅行生がいなさそうなところを選んだのでしゅ。↑写真は、最後に撮ったJR宇治駅前の茶壺ポストなんだけれども、最初に向かったのは、「東福寺」。あ、京都五山をめぐる旅ではないんだよ。それに、東福寺は、紅葉で有名なお寺だから、お庭が良いお寺。テーマの「仏さま」からはずれちゃうけど、行ったことなかったから、ホテルから歩いて、九条の高架を渡って、向かったのであるよ。 東福寺の周りには、偉い人たちの庵というのかな?○○院というのがいっぱいあった。それも含めるとエッラク広い敷地だね。小川にかかる木の橋が涼しげで、ここをワンコの散歩コースにしている近所の方々を見かけたよ。 ニコたちは、ノジヲのリュックで・・・。おかげで、景色をいっぱい見ることができたのだ。そして、歩いて「伏見稲荷大社」へ。 神社は、色彩鮮やかで写真撮影にグッドだね♪キツネさまの絵馬(?)が「らくがお」されちゃって、表情滅茶苦茶なのには笑ったけど・・・ニコライ一家は、伏見稲荷で、コンビニで買ったお弁当を食べたんだよ。お寺は飲食厳禁だからね。神社の方が、そういうことには寛大だ。腹ごしらえも済んだので、いよいよ、本日のメーンイベントであるよ。伏見稲荷駅から電車に乗って・・・ 終点の宇治駅へ。宇治を訪れるのは、15年ぶりくらい。去年の『源氏物語1000年紀』の時に整備されたのかな~、、、平等院の対岸にある宇治上神社から、橘島・塔の島・中の島の公園にかけて、とってもキレイになっていたよ。 →■宇治市観光イラストマップ『源氏物語ミュージアム』というのも、新しくできたらしいんだけど、今回は却下。ニコたちのテーマは「仏さま」だもんね、もちろん、「平等院」が目的だよ。 鳳凰堂の中は撮影禁止だから、パンフレットの写真をスキャンしたよ。本尊の阿弥陀さまを修復したばかりとのことで、阿弥陀さまは、血色も良く(?)、輝いておられた。なんと、天蓋の修復は100年ぶり、座像の修復は50年ぶりなのだそうだよ。今回の修復で、白毫の水晶の裏に銀が施してあったことがわかり、修復で新しく水晶の裏に銀を埋め込んだらしい。少し離れてお顔を拝見すると、白毫が白く輝くんだよ。 おぉ~鳳凰堂には、20分おきに整理券を配って、50人ずつしか入れないんだ。だから、実は、ニコたちは、先に「鳳翔館」(=博物館)の方を見学した。前に来た時には、こんな博物館はなかったから、新しくてキレイで、ミュ~ジアムショップのグッズも魅力的で・・・ニコライは、モーレツに感動したっ!というのは・・・ ←感動のあまり、ブログの背景にしちゃったよ♪鳳凰堂、阿弥陀さまのいらっしゃるお堂の四壁面に飾られている「雲中供養菩薩」さま、全52体の内、26体が博物館に展示され、間近に観賞できるようになっていたのだっ!((())) きゃ~♪雲中供養菩薩さまは、色んなポーズで色んな楽器を弾いてらっしゃるが、体躯はおよそ50~80cmくらい。 カワイイ!近くで観ると、そのポーズのバリエーションの豊かさといい、指先まで行き届いた繊細な表現といい、一人ひとり個性的なお顔立ちといい、、、素晴らしい!ニコライ、感激!昔、お堂の中に飾られてた時には、わからなかったもんな~。ミュ~ジアムショップには、雲中供養菩薩さま(の方が、どうやら阿弥陀さまより人気があるらしい)のグッズがいっぱい♪丁度52体ということで、誰が思いついたんだか、「雲中供養菩薩トランプ」というのがあってね、思わず、買っちゃいそうになったよ・・・。ウニやんも、平等院では雲中供養菩薩が好きなんだと言っていたよ。肝心の阿弥陀如来は、「目を開け過ぎてて、なんかユーモラスなんだよね~w 」ってさ。確かに、鳳凰堂の阿弥陀さまは、黒目がハッキリ判るほど、薄目じゃなくて、しっかり目を開けてらっしゃるのだw というのが、初夏の仏さまツアー二日目の行動。JR宇治駅から電車に乗って京都駅に帰ってきたから、そのまま、駅ビルのレストランで夕飯を食べたんだ。明治時代から営業してる老舗なんだそうだよ。ココ→■東洋亭
2009.05.30
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日は、先週の金曜日の話を書きましゅ~。 ニコライは、ウニやんと一緒に、 午前中の新幹線に乗って京都に行きましたー♪ ノジヲが一週間京都で仕事だったんで、 週末だけ一緒に観光しよっかにゃ~ってことで・・・。 先週は、鎌倉行って、京都行って、遊んでばっかだったねぇ。到着は午後1時半、チェックインは2時。まずは、ホテルに荷物を預けて・・・向かったのは、■東寺「東寺」のサイト、音楽流れるぜ~♪注意だぜ~♪ 京都駅から見える五重の塔は、東寺の塔だったんだねぇ~。東寺の建物は、荘重でカッケェ~にゃ~♪毎月21日がフリマの日なんだけど、東寺のフリマには間に合わなかった。 ニアミスだけども、いっぱいステキな仏様を拝見して、ニコライは、大感激であったぞよ~!だってさ~、ニコライの今回のメーンイベントの一つは・・・ ←春の特別拝観だったんだも~ん♪5月25日まで!・・・もう終わっちゃってます。いつもは閉まってる(?)五重の塔の中と観智院に入れたんだよ。館内撮影禁止だからね~、リンク先の写真を見てね~。「五重の塔」は、心柱を大日如来さまに見立てて、その周りを4人の如来さま(阿弥陀・宝生・阿しゅく・不空成就)が囲んでるんだよ~。曼荼羅の中心、大日如来さまは一番エライのか~。一番シュールな存在だしね~。「観智院」には、動物の背に乗っかった5人の菩薩さま(五大虚空蔵菩薩)がいるんだよ~。画像ちっさいけど・・・■五大虚空蔵菩薩(東文研出版)それぞれ、獅子・象・馬・孔雀・金翅鳥の台座に乗ってて、お顔が、なんとな~く、公明党の太田代表に似てるんだ。ちょっと異国風なんだよ。空海の孫弟子が唐から持ち帰ったんだってさ。それに、お庭も茶室も立派で、宮本武蔵の描いた襖絵があるんだ。武蔵って画家だったの? へぇ~もちろん、いつも公開されてる、金堂・講堂・宝物館も見たよ。圧倒されるよ~。すごい仏様の数! うわ~口あんぐり開けて、見入っちゃったよな~。うん、京都に来て、東寺の講堂ん中に入んないなんて、ありえないよ。必見 ■東寺講堂の仏様ウニやんは、売店で、仏様の配置とか意味とか書いた説明書を買っていた。「説明書がないと、こりゃ、わからんぜ・・・」と言っていた。あ、いや、説明書読んでも、こりゃ、難しいぜ・・・とも言っていた。密教の仏様は、奥が深いにょ~。中でも、ウニやんは、象に跨がった帝釈天がカッケェ~って言って、宝物館のミュ~ジアムショップで、帝釈天さんの絵葉書を買ったんだけど、東寺講堂の帝釈天は、このお寺の仏様の中でも一番人気らしいよ。(=売り上げNo.1)■東寺講堂の帝釈天さん帝釈天さんは、天の中で一番腕っ節が強いだけじゃなくて、イケメンなんだ・・・。 こりゃ、ズルイな。モテモテじゃん。ニコライが、今回の旅のテーマとしている「十二神将」は、薬師さまの台座の周りを囲んでたんだけど、台座寸法だから、思ったよりちっさかったんだ。→■東寺金堂後ろの方に立ってる人たちは見えなかったし、「ドレッドヘアのカッケ~ェ人」が誰なのかは分かんなかったよ。てなぐあいで・・・ニコライ一家は、ものすごくじ~~~っくり仏様を観賞してたんで、なんと、二時間半も東寺に居座ってしまったのだ~ぁ。ホントは、時間があったら、もう一ヶ所くらい行きたかったんだけど、すぐに夕飯をどうするか?という流れになった。ノジヲの仕事仲間で、ニコライ日記では「食べることに熱心なK先生」としてお馴染みのK先生に、K先生が学生時代から良く出入りしてたという「ちゃんこ屋」さんに連れてってもらった。タクシーで連れてってもらったんで、どこにあるのかイマイチ分かんなかった。「美食家のK先生だも~ん♪期待してますよっ♪」と、ウニやんは、車中からK先生にプレッシャーをかけていたが・・・ ちゃんこ屋なのにベルギービールがあるお店。 うぬ、さすがK先生!美味であったぞよ♪
2009.05.29
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日は随分遅くなっちゃったけど、 昨日に引き続き、日蓮さんスタンプラリー三日目、 「海コース」をご紹介します~。 このイベントは6月7日までだからね~。 でも、なんだか、この週末は天気悪そうだにょ~。 天気が悪かった場合、「海コース」が一番イイかも。先週の木曜日、この日は、パパリン・ママリン・ウニやん・ニコライ、このメンツで、まず江ノ電に乗った。「海コース」は、腰越付近を回るコースなのだ。ニコライ一家的には、あまり馴染みのない「鎌倉」。ほとんど「藤沢」な「鎌倉」なのであるよ・・・。ここで初めて、このスタンプラリーシートの地図が、初めての人には、かなりアバウトで勘に頼らねばならないことを悟った。腰越付近のお寺情報は、この方のサイトが詳しいような気がするよ。■江ノ電で鎌倉巡り:腰越駅「海コース」は、龍口寺の輪番八ヶ寺から、五つ選んで回るコースなんだね。未知の寺巡りだったけど、江ノ電から、お墓がいっぱい見えたので、多分、こっちら辺?みたいな感じで、住宅街の細道を歩いた。最初のお寺は「勧行寺」。ここには、「海中出現文殊菩薩」がいらっしゃるらしいぞ。でも、ポツンと、スタンプラリー用の机がお堂の前に置いてあるだけで、無人。お堂も閉まっていたよ。 ←お言葉の前で写真を撮ったぞよ。二番目のお寺は、ほとんど隣り合わせにあったんだよ。こんなに近くに並んでて、競合しないのか?なんて思ったよ。 「妙典寺」スタンプを捺していたら、このお寺の若奥さんが出て来て、庭のお掃除をしながら、このお寺のお話をしてくださったよ。ニコたちが記念撮影を代わる代わるした、この黒い大黒様は、最近作って屋外に設置したものなんだけれども、実は、小さい木彫の大黒様が昔から、このお寺に奉ってあって、それを拡大したものなんだそうだよ。どうりで、結構お顔の良い大黒様なんだな~ぁ。最近、この腰越付近も「龍口寺輪番八ヶ寺めぐり」で話題になってきたから、季節のお花を庭に植えたり、頑張ってるんだって言ってたよ。若奥さん(かなり若い女性だったよ。30前後かな。)は、ガーデニングが好きなんだってさ。大黒様の後ろの松が良い形なんだよね。それも見所かな。若奥さんに次のお寺の場所を聞いたら、目の前の坂をちょっと登ったところが、三つ目のお寺だった。またしても近過ぎ・・・。 「東漸寺」ここも勧行寺と同じく無人・・・って感じで、戸口にひっそりとスタンプ台が置いてあったよ。ここもお庭の手入れがとても良くしてあって、小さいながら季節のお花が楽しめる、そんなこぢんまりした良いお寺だったよ。お堂の右に、新しめの地蔵菩薩像があるんだけど、なんで新しめ?と思ったかというと、お地蔵様の足元の赤ん坊群像が怖いんだ。まるで、バロック美術の首だけ天使みたいなんだな・・・。((()))あんな造形は、昔はなかっただろうよ。とってもモダンな感じ。(良く言えば)リンク先のお寺ガイドにも、お地蔵様の足元は写ってないな。やっぱ、ちとコワイもんな。興味津々の方は、実際に見に行ってね。四つ目のお寺は、腰越駅から細道を歩いて来た時に見えたお寺だった。 「本龍寺」ここにも大黒様がいらっしゃるらしいんだけど、あいかわらず無人・・・って感じで、やっぱ平日に回ったからなのかなぁ~。手前の駐車場が広くて、石のオブジェ(なぜかクマちゃん)があるんだよ。新しいキレイなお寺だよ。パパリンが言うには、「ここのお住職さんは多分サクラソウに凝ってる」んだそうだよ。お堂までの石畳の道の両脇には、サクラソウの小さい鉢がズラリと二段並んでた。サクラソウにはいっぱい種類があるんだね、一つ一つ、鉢に挿してある名札の名前が違ったんだよ。「神風」とか「君が代」とか、軍国主義っぽいんだ、名前が。なんで?さあ、ここまで四つのお寺は、腰越駅付近に集中してるんだが、本山の龍口寺は、江ノ島駅の方、住所は藤沢市になる。江ノ電は、腰越~江ノ島までの少しの区間、路面電車化するけど、その交差点のところに、「龍口寺」はある。夜には、ここの仏舎利塔が白くぼんやりライトアップされて、ウニやんは、子供の時から、このお寺に非常に恐怖心を抱いていたらしい。有名な話かも知れないが、このお寺は、日蓮さんが、斬首されそうになった時、刀に雷が堕ちて、刑吏が感電気絶したという、日蓮法難の場所なんだよ。そういう神秘の土地には、なんやらゾゾゾとさせる空気があるんだよ。というわけで、ウニやんは、このお寺に入ったのは、今回が初めて。「龍口寺、コワイから、近づいたことなかったんだよ・・・」と言っていた。 大きい立派なお寺だよ。さすが、本山だ。境内には、色々建物があるから、見所いっぱい。中でも、鎌倉では唯一の五重の塔が必見かなぁ。って、ここ藤沢だったね・・・。(^^;)お堂は、いつも開けてるらしくて、立派な日蓮さんの像、妙見大菩薩さまが奉ってあるんだよ。お堂脇には、お坊様常駐のショップ(?)もある。そこで、三つ目のキューピーちゃんをゲットして、今回の日蓮さんスタンプラリーは、完全制覇、終了である。 「ニコライよ、良く頑張りました。◎」と、仰ってるかどうかは、しらんけど・・・。龍口寺のお坊様が仰ることには、今回のスタンプラリーは、宗教的なイベントというよりも、宣伝的な、、、つまり、観光として、もっと日蓮宗のお寺を知っていただこう~という発想で、企画されたものらしいんだよ。だから、6月8日に「妙本寺」で開催される「音楽と光のイベント」も、全然日蓮宗じゃない他宗教の方々大歓迎なのだそうだよ。詳細は、コチラ。→■日蓮宗公式サイトうぬ、日蓮さんよ、なかなか楽しい企画だったぞよ。キューピー人形、ありがとね~♪
2009.05.28
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) え~、今日は、前回に引き続き、 日蓮宗イベント、スタンプラリーについてでしゅ。 「丘コース」をご紹介しましょ~。 このイベントは6月7日までだぞぃ。 キューピー日蓮が欲しい人は、 今週末までに、鎌倉へゴーであるぞぃ!先週の水曜日の話である。午前中、ウニやんは、駅前に出かけ、帰りに、「本興寺」で、スタンプシートをゲットした。本興寺は、まったく観光向けのお寺ではなく、近所の地代と、火葬場経営で儲けているお寺である。ゆえに、お堂はいつも閉まってて、美しいお庭もない。なので、今回も、写真を撮る意味が無いので、写真ナシ!でもまあ、この超マイナー寺が「丘コース」のスタートなのであるよ。余所からお出での皆の衆は、このお寺の場所を見落とさないようにね。スタンプシートは、鎌倉駅東口の観光案内所でももらえましゅ。そこで、お寺の場所をチェックしてから、いらっしゃるのがヨロシイと思ふ。さて、本興寺のスタンプを捺してから一度帰宅したウニやんは、パパリンに声をかけて、次のお寺へゴーである。の前に・・・りんりんちゃん宅前を通ったので、りんりんちゃん家のポストに、このスタンプラリー情報を投函。「りんりんちゃんゑ、 ワンコの散歩のついでに、スタンプ捺して、 日蓮さんキューピーをゲットしてね♪」次のお寺は、線路を渡ってすぐのところにある「長勝寺」。昔、ウニやんは、幼稚園の遠足で、ここの墓に登ったらしい。園児の遠足が墓・・・なんということだ。しかし、今回は登らなかったけど、ここの墓は絶景なのである。材木座海岸を一望できる、見晴らしのとっても良いお墓なのだ。そして、昔、ここには、高村光雲作のおっきい日蓮さんの立像があった。 ←今は別の日蓮さんが、四天王に囲まれている。高村光雲の原作はどこにいったか?というと、「丘コース」のゴール、この地区の本山「妙本寺」にあるよ。さてさて、次のお寺は、「安国論寺」。日蓮さんが隠れていたところであるよ。裏に「お猿ばたけ」というお山があって、日蓮さんが白い猿に導かれて逃亡したというレジェンドがある。パパリンとウニやんは、「ここらで弁当でも食べようか~」なんて、安易に考えていたのだが、境内飲食禁止だった。「山に登ったら、海を見ながらランチできるかもよ」などと思いながら、山を登ったが、全然食べれそうなとこはなかったよ。 完全に読みを誤った我々であった・・・。「安国論寺」は、山に登るルートが3つあるんだよ。洞窟跡と、鐘楼と、展望台。3つとも登って、食べるとこがなくて、悲しくて一句詠んだ。これである。→■ハイクで俳句この寺の隣に、4つめのお寺「妙法寺」がある。作家:立原正秋の随筆で、えっらく感じ悪い奥さんがいると評された、悪名高い超感じわり~ぃ寺である。奥の苔の階段というのが有名らしいんだが、それよりも、なによりも、感じわり~ぃことの方が有名なので、ウニやんは、生まれてこのかた入ったことはなかったらしい。 ↑苔の階段って、これ。「苔寺」と自称するほどスゴクない。(-_-;)この日蓮宗イベントのスタンプラリーは「参加費無料!」のはずなんだが、「妙法寺」は金とった。「拝観料を取るんだったら、 このイベント用のスタンプ捺す場所は、 門外に用意していただきたいものだ!」と、パパリン、ウニやん、ともに非常に憤る。しかも、拝観料は、障害者もシニアも関係なく取る!それから、写真愛好家の皆さんよ、ここは「脚」不可だよ。しかし、三脚どころか、一脚もダメ!って仰るほど、良さ気なアングルはない。(-_-;)やっぱ、時代は移れど、妙法寺が感じ悪いのは変わらないらしい。そして、いよいよ最後のお寺である。高村光雲の日蓮さん立像のあるお寺「妙本寺」。 お堂の裏に祇園山ハイキングコースの登山口があるよ。パパリンとウニやんは、やっとこのお寺でランチにありつけたわけだが、そうなのだ、妙本寺は、昔から懐が深いのである。鎌倉には、子どもが遊べるような公園がほとんどないんだけど、ウニやんが、公園がわりに遊んでいたのは、この妙本寺。子どもが遊んでても、怒らない、心の広いお寺なのである。今回のスタンプラリーは、6月8日に、ここ「妙本寺」で開催される「音楽と光のイベント」の宣伝の為のものだったらしい。詳細は、コチラ。→■日蓮宗公式サイト ←所要時間1時間半。無事キューピー二個目をゲット※リンクしたお寺のガイドは、ちと内容が古いようだにゃ~。ごめ~ん。 本興寺・長勝寺・安国論寺・妙本寺は拝観料無料でした。
2009.05.27
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 一週間無断で休んじゃったねぇ~。 実は、先週は、ノジヲが一週間京都に出張で、 月曜から、ウニやんとニコライは鎌倉に行ってて、 金曜から、京都に旅行に行ってたんだよ。 今は暇な時期だからね、しかも天気が良いんだもん、 旅にでなきゃねぇ~♪そういうわけで、火曜日には、うささんと待ち合わせて、長谷方面に行って来ました~♪ニコライは、久しぶりに、鎌倉の大仏さんに会いたいにゃ~ な~んて思ってたんだけどねぇ、うささんが、イマイチ乗り気じゃないみたいだったんで、別の寺でも見ようか?ってことになったんだよ。で、路地を入って、「光則寺」に行った。上の写真は、光則寺の入り口んとこだよ。ここは、アジサイのお寺で有名なんだけど、まだ早かったね~。ホントは、奥の階段を登って行くと、階段サイドにアジサイがあって、それが見事なんだってさ。そうそう、その奥の階段の行き止まりに、日蓮さんの弟子(日朗上人)が閉じこめられてた土牢があるんだよ。でもね、蚊がいっぱい飛んでたんで、見に行くの止めちゃった。(#/__)/今は、季節的にビミョ~だから、お庭を綺麗にしてるお寺なんだけど、これと言った見所がないし、緑がうっそうとしてるし・・・と寺を後にしようと思った時、うささんが、興味深いものを発見してしまったんだよ。 ■日蓮宗「立正安国論750年記念」スランプラリー「街コース」「丘コース」「海コース」の3コースあって、それぞれ5つのお寺を回るようになってるんだよ。最後に、本山のゴールで、袈裟を着たキューピー人形ストラップがもらえるんだってさ。「街コース」のスタートが、この光則寺だったのだ。次のお寺は、長谷駅前の「収玄寺」。 ←ここ。普段、目立たないんで見落としていたのだが。三つ目のお寺は、鎌倉駅向こうの小町にある「日蓮辻説法跡」のあたり、鎌倉七福神巡りでは「寿老人」のお寺である「妙隆寺」なんだけど、ちと歩くのシンドイよね~、みたいな話になって、長谷駅から鎌倉駅まで江ノ電に乗ってしまった・・・。ここを徒歩で回ると、3コースの中で最も遠距離コースだったんだけどねぇ。長谷は二つ、残りの三つは、全部、鎌倉駅の東側にあるんだよ。実は、ウニやんの実家方面に、日蓮宗のお寺は多いんだよ。なぜかっていうと、むか~しから(って鎌倉時代から)、ウニやん実家付近は、庶民ゾーンだったからね。だから、「丘ルート」の5つは、家からすっごい近い。で、「街ルート」の最後の二つも、ウニやんの駅から家路ルート途上にある。 ←常栄寺。「ここで、ぼたもち売れば儲かるのにね~」と、パパリンが常々言っている、通称「ぼたもち寺」=「常栄寺」。そして・・・ゴールの「本覚寺」。本覚寺は、お正月の日記で「えびす娘」の話を書いた、あのお寺だよ。日蓮宗の寺格の高いお寺で、今回もゴール(=本山)なのだ。地元の人には「にっちょう様」と呼ばれている、日蓮さんのお弟子さん「日出上人」のお寺だよ。本覚寺は、駅に近いんで、ここで、うささん&ウニやんは、無事、キューピー人形をゲットして、駅で茶をして、解散となったのだ。火曜日は「街コース」を回ったんだけど、家に帰って、ママリン・パパリンに、日蓮宗イベントの話をしたら、大いに乗り気でね~、滞在中、水曜・木曜、二日をかけて、この後、ウニやん&ニコライは、「丘コース」「海コース」を歩くことになる。そうなのさ、ウニやんは、3コースのキューピーをゲットしたのだ。 ←台紙の色が違うだけなんだけどね・・・
2009.05.25
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物)今日は、今さっき、やっと冷蔵庫が届いたし~ぃ♪日記休んじゃおっかな~ぁ、なんて思ってたけど、小若屋さんの日記とプレの森さんの日記から、ふと思い出したことがあったから、書くことにした~。そ~ぉだよ、5月といえば・・・☆EUROVISION☆エウロビジオンの季節じゃないですか~ぁ。■ユーロヴィジョン・コンテストとは?(wikipedia English)日本語ウィキペディアにも解説があるんで検索してみてね。文字化けするから、ここでは英語のをリンクしとくよ。エウロビジオン、スペイン語ではこう読むんだが・・・ヨーロッパの人々のこのコンテストへの愛着は激しいものがあるよ。歴代優勝者には、例えば、ジリオラ・チンクェッティ(伊)とか、フランス・ギャル(ルクセンブルク)とか、ABBA(スウェーデン)とか、セリーヌ・ディオン(スイス)とか・・・いや、優勝しなくても、ジンギスカン(独)とか、オリビア・ニュートン=ジョン(英)とか、フリオ・イグレシアス(スペイン)とか・・・日本人も知ってる有名な人たちが出場していたんだ。ポップスの世界進出への登竜門というか、そんなコンテストなんだよ、これ。毎年、前回の優勝国が次の年の開催国になるんだが、プレさんのレポートによると、今年はロシアだったらしい。ところで、小若屋さんの日記を読むと、もしかして、60年代の外タレ日本語ポップスってさ、ユーロヴィジョンとか、サンレモ音楽祭とかと関係ない?エウロビジオン1965年の優勝者フランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」■夢見るシャンソン人形もちろん、ニコライも聞いたことあるけど・・・な~んでか?っていうとねぇ、■緑の陽だまりそっくりじゃな~い?これ、プレさんの大好きなアニメじゃなかったっけ?ちなみに、、、『ロッキーチャック』は、『ムーミン』の後番組でした。またね~
2009.05.16
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物)今週は、ちとサボってしまいましたが、、実は・・・。このテーマを使うのは二回目なのですよ。はい、「家電崩壊」。今回、崩壊したのは、冷蔵庫でしゅ。実は、水曜日に、近所の電気屋に行ったんですが、電気屋のお兄さんが、「金曜にいらしてください~、その方がお得♪♪」って言って、冷蔵庫を売ろうとしなかったんですや、あぁ・・・なんで?って?そりゃあ、皆の衆、エコ・ポイントですよー。そう、だから、今日、言われた通りに買ってきましたよー。コレ↓楽天のお店の方が若干安い・・・( ̄□ ̄;)ガーンでもまあ、いいんです。明日の午後には届くから。だって、ウチの冷蔵庫は、もはや、ただの棚なんだもん。そして、こんなエピソードがありました。ミクシの内輪日記に書いたエピソードなんですが、こちらにもコピペしましゅ。水曜日の出来事だよ。ウニやんは、鶏のソテーみたいのと、モヤシを使った料理をプランしてて、ノジヲが帰宅する1時間前くらいから料理すれば良いかな~、なんて、呑ん気にしてたんだよ。ところが・・・野菜系の材料を全部切り終えてから、「よし、鶏の下ごしらえにはいるかぃ」と、鶏の胸肉塊をチルド室から取り出して、パックを開けてみたら、「なんか、ぬるぬるしてる・・・」と、気づいたんだ。とりあえず、「水で洗えば、多少腐ってようと、火を通せば大丈夫」と、昔、スペイン留学ん時に隣人のブラジル人が言ってたことを思い出して、ウニやんは、鶏肉を水でゴシゴシ洗ってみた。「でも・・・なんか臭いよ・・・」なんて思いながら、下味を付けて置いておいたのだ。しかし・・・フライパンに多めの油を敷いて、鶏肉を並べて見ると、、、\((;◎_◎)/!腐った鶏肉というのは、ものすごく強烈な異臭を放つのだねぇ。換気扇を最大に回して、濡れタオルをブンブン振り回しても、もうウニやんの鼻の穴に、鶏の強烈な臭いが染みついちゃって・・・。メニューを改めて、ツナ缶を開けて、モヤシ炒めにしたんだけれども、それを炒めている時だって、「このモヤシも、もしかして腐ってる?」みたいな酸っぱい目を刺激する強烈な臭いが、フライパンから発しているような、そんな錯覚を起こしてしまうほどなんだよ。丁度、そんな頃、ノジヲが帰宅したので、「この炒め物の匂い、変じゃない?」って、聞いてみたら、ノジヲは「変じゃない」って言うんだ。まあ、ノジヲが変じゃないと思えるなら、食べてみようか・・・てなわけで、夕飯は、当初の予定じゃない物になってしまった。でも、もし、ブラジル人は、あんだけ異臭がして絶対オカシイのに、「火を通せば大丈夫♪」って、食べられるんだとしたら・・・ブラジル人は、オカシイぞ!ウニやんは、「ブラジル人の胃腸は、特殊なのかも知れないし、 あんな激しい臭いだって、食べる分には別状なかったのかも知れないし」と言うんだが、ニコライは言いたい、「ブラジル人よ、嘘つくなよ~~~~!殺す気かっ!」うぬ、どう表現して良いのか判らないが、腐った鶏肉を焼くと、凄まじい強烈な刺激臭がする、という、実験報告をここに記そう。貴重な体験だったので、敢えて楽天日記にも公開したのだ。冷蔵庫の中身が、見る見るグジャグジャに腐っていくからさぁ、昨日も今日も、傷みの早いもんからガンガン食べなきゃならなくて、妙に量の多いごはんになってしまったんだよ。なんか、冷蔵庫の中身を消費するのに、ぐったり疲れてしまった・・・。
2009.05.15
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こんにちわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 先週からずっと日記に取り上げたかったこと。 忌野清志郎が亡くなったこと、である。 元気だった姿を最後に拝見したのは、 ニコライ一家が最後に行ったフジロックの時であるよ。 その時のことが思い出されるよ~。 伊香保から苗場まで、清志郎さんは自転車でみえた。有名な曲しか知らなかったけど、ライブはとっても楽しくて、皆、ノリノリだったよ。ここんとこ、毎日NHKで、撮りためてあった清志郎さんの映像を流しているじゃん。で、ニコライは、改めて思ったんだけど、清志郎さんって、詞が良いね~。何気ない鼻歌みたいなフレーズに聞こえるんだけれども、実は、1曲作るのに、大学ノート一冊で推敲を重ねるんだって話を、テレビで見たから、ウニやんなんかは、「なるほどー、だからだったのかー」って、エラク感心していた。サウンドは、確かにRSっぽい清志郎節っていうのかな?だけども、彼の素晴らしいところは詞の力強いメッセージである。日本人の多くのロック・ミュージシャンが、いつまでもエライ!スゴイ!現役だ~!と思えるのは、実はそこ(詞のメッセージ性)にあって、何だかんだ言って、あの時代からロックやってる日本人アーチストは、基本的には「フォーク・ロック」なのだなぁ、とも思う。つまり、彼らの表現には、時代に反応したアーチストのメッセージが込められているように感じられる、ということだ。「フォーク・ロック」のスピリッツは、非常にパンクでもあるから。清志郎さんは、色々チャレンジした方だけど、ウニやんが、最も気に入っていたのは、坂本冬美さん、細野晴臣さんとやってたユニット「HIS」。HIS / Daydream Believer学生服姿の3人が、初々しい~♪(ぇそれから、清志郎さんの俳優としての仕事で、すごく好きだったのは、岩城滉一さん・毬谷友子さんが主演の「デザートはあなた」ってドラマなんだけど・・・この時、清志郎さんは、岩城さんの隣の住人役だったんだ。憶えてる人いる~?窓の外は雪・・・デザートはあなたセリフが棒読みで、アドリブにめっぽう弱いのに、歌のシーンになると、妙にしゃんとする清志郎さんに、毎週、大いに和ませてもらった。それから、ニコライが気に入ってる清志郎さんのCMといえば・・・忌野清志郎 黒木瞳 イヤシノウタyoutubeにあったのは、「CD出してます」バージョンだけど、ニコライが気に入ってたのは、「いちおう、歌手なんです」ってバージョンの方。癌を発病してから、一時復帰したけれど、転移が早かったよね。とても惜しい人を亡くした、残念なことだよ。でも、今はまず、「清志郎さん、辛い闘病生活、お疲れさま! それから、本当にいっぱいありがとう!」と言いたいよね。
2009.05.12
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物)今日は、月曜日だから、我が家のばんごはんをご紹介する日ですね~。GWは、お出かけしてたし、ここんとこ、写真撮るの忘れてたりして、紹介できるもんがないかもしれんのだが・・・。●マスタードポーク、コールスロー、山芋のチーズ焼き、スープ もん先生に塩豚を習ってから、 豚の塊肉を買うことが多くなったんだけど、 毎回、塩豚ってのもワンパターンかなと思って、 ちと違ったものを作って見たわけ。 マスタードを塗り付けて、オーブンで焼いた。 実は、この日は、山芋のチーズ焼きが美味だった。 輪切りにして、裏表面をこんがり焼いたとこで 裏返して、チーズを乗せて蓋をする。 そんだけなんだけど・・・。山芋がホクホク ビールのオツマミにも良いんじゃない?●一口カツ、千切りキャベツ、キュウリとカブの酢の物、味噌汁 塊肉の残りは、塩豚にしときました。 塩豚をスライスして一口カツにするんだけど、 もう味がついているから、ソースなしでもOKだよ。 コメダのカツ・プレートみたいに、 キャベツをワシワシ切って盛りつけて・・・ コメダの「しょうゆドレッシング」があったら 良かったんだけど・・・売ってないんだよ、あれ。●カツ丼、カボチャとヒジキのサラダ、大根味噌汁 昨日の一口カツの残りをカツ丼にしました。 カボチャを茹でて、ヒジキ・しらす・白ネギと和え、 塩コショウ、酢、しょうゆで味付けするサラダ。 これが結構気に入ってて、割と食卓に出てくる。 前にもご紹介したことがあるような気がしましゅ。 ウニやんが、カツ丼の作り方間違えてて、 なんだか、卵がカラカラになっちゃったんだよ。失敗!●ササミのチーズ焼き、ツナサラダ、スープ ササミに塩コショウして、シメジとタマネギとチーズを乗せて焼いたもの。 この日は、急いでたから、ホイルに包んで焼くだけで良いこんな料理になった。 それと、ツナサラダ、人参とかカブの入ったクリームスープでした。結構ねぇ、最近、写真撮るの忘れちゃったりしてさぁ、撮ってあっても、いつの「ばんごはん」だか、判んないんだよ。じゃあ、また、来週~!
2009.05.11
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日もグズグズした天気で、嫌になっちゃうねぇ。 結局、今年のGWで晴れたのは土日だけだったか。 火曜日の「こいのぼり」は泳いでなかったしさぁ。 ホント、良い時に、鎌倉に行きましたよ。 今日は、日曜日のつづきの話だよ。 ニコライ一家は→■鎌倉文学館に行きました。ここは、加賀百万石の前田家の別荘だったとこ。前田家が昔使ってた洋館が鎌倉市に寄贈されて、「文学館」になってます。が、広い広い敷地なので、文学館の入り口というか手前の一画が、今も前田侯爵のお宅になってて、末裔のお殿様が住んでらっしゃいましゅ。いや~ぁ、加賀百万石はスゴイねぇ~、今の東京大学(本郷)だって、前田家の江戸邸だったんだよね~。鎌倉のこの別荘も、長谷の山の片面全部が前田家なんだよ。景色もバッチリ♪逗子のお山の徳川家別荘(現逗子市郷土資料館)よりも豪華だぞーっ!館内は、残念ながら撮影禁止。広いお庭は、撮影可。いつもは、鎌倉在住だった作家や縁のある作家の直筆原稿とか、写真とか、そういうものを展示しているらしいんだが、今、特別展を開催中!これが、なにげに必見で、館長(山内社長=里見トンさんの御子息)の気合いの入った企画でしゅ。7月5日まで→■有島三兄弟、それぞれの青春有島三兄弟とは、有島武郎・有島生馬・里見トン(←漢字出ない)である。有島武郎は、真面目な道徳的な小説書いた人ってイメージなんだけど、 どうも、長男だったし、年が離れてるから、兄弟と過ごさずに東京の学校通ってたり、生馬やトンほど、自由に呑ん気に育ったわけではなかったようだ。一方、洋画家として知られる生馬(=壬生馬)と弟のトンは、鎌倉でのびの~びやってたらしい。トンさんは、子供ん時から、生馬にくっついて遊んでて、壬生ちゃんのお友だち(白樺派の人々)と親交を深め、背伸びした文学青年を気取ってたらしい。トンさんが「壬生ちゃん大好き♪」だったことは、こんなエピソードにも伺える。「壬生ちゃんが画家なんてやってたら、食ってけないから、 よし、ボクが実業家になって、壬生ちゃんを食わせてやらなきゃ!」と、健気なところを見せている。 兄貴思いだねぇで、トンさんは、東大に進学したらしいんだが、「壬生ちゃんのお友だちと付き合ってたら、自分の幼さに自己嫌悪になってきた。」らしく、「壬生ちゃん離れ」のために、関西で一人暮らしを体験。ところが・・・関西で出会った彼女と家族の猛反対の末結婚してみたら、彼女の実家の資産が、一生遊んで暮らしてもおつりが来るほど莫大だった!という事実を知って、「実業家になるのや~めた、ボクも小説書いて暮らそっ♪」と、決意をあっさり翻した・・・。(^^;)という展示のところで、「ぶっ」((T▽T))/とか、「コケッ」(#/__)/とか、そういう反応を見せるお客さんがいっぱい居たよ。ニコライも、その一人だけど。。。有島三兄弟の中で、一番、影が薄いというか、功績が目立ってないトンさんだが、一番、ナイスなキャラは、里見トンさんだったかもしれない・・・と、ニコライは思ったのである。里見トンさんの小説って読んだことないんだな~ぁ。何が代表作なの? ←『彼岸花』?この鎌倉文学館は、バラでも有名なんだよ。 ニコライが行った時には、まだ咲いている株の方が少なかったけど、バラの季節はこれからだよね~。というわけで、ニコライ一家のGW鎌倉散歩はおしまい!
2009.05.08
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こんにちわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日から、ノジヲは普通に会社に行きました。 ニコライ一家のGWは、カレンダー通りでしゅ。 天気が悪いから、休みでもつまんないんだけどねー。 さて、今日は、先週末に行った鎌倉のお話でしゅ。 日曜日は、、、 鎌倉山にある→■らい亭に行きました。「らい亭」の「らい」は、木に雷と書きましゅ。パソコンで漢字が出ない。昔からある庭園&そば処なんだが、季節を通じて、なんらかの見どころがある素敵なお庭でしゅ。山の斜面にあるので、竹林が主ですが・・・。 あと、もう少しすれば、花菖蒲が咲く頃だけど、GWの今は、新緑がメインで、そば屋の建物の前に、「こいのぼり」がありました。でも、お庭の前に、まずは、腹ごしらえでしゅ。 左が、ママリンの頼んだオーソドックスな蕎麦。右が、ウニやんの頼んだ「ぶっかけ」。ぶっかけには、剥き海老の天ぷらが乗ってて、お得感があるよ。入園料は500円だけど、それが丸々金券として「そば屋」と「甘味処」で使えるから、らい亭内で、何か食べた方が良いよ。食後に庭園を歩いた。昔よりも茂っているような気がした。庭園内には、ところどころに、羅漢さんやら閻魔さんやら、石像があるんだが、二宮金次郎さんは、 ←読書してたんじゃなくて、お金見つめてたらしい。石像を見ると、なぜか、お金を供えたくなる人がいっぱいいるらしい・・・。らい亭に車を停めたままで、最近できて、「広報かまくら」に紹介されていた→■夫婦池に行った。夫婦池は、江戸時代に潅漑用にできた人造湖なんだが、この度、8億だかかけて整備し、公園の少ない鎌倉の緑地保護区になったとのこと。写真は、この方のサイトが良いかも→■夫婦池 / 鎌倉の公園パパリンやママリンは、「いったい、どこに8億もかかってんの~?」と言っていたが、ウニやんが言うには、「湿地観察コーナーのウッドデッキや、遊歩道の階段のとこに、 合板とかリサイクル木材じゃない、新品の一本木を使ってるなんて、 むやみに豪華過ぎる・・・」んだそうだ。そりゃあ、8億かかるさ。新品の一本木だったら、とっても手入れして大事にしても20年、10年後くらいから、ちょこちょこ、またやり替えることになるだろうよ、そしたら、また何億かかかるぞ。 知らんぞーそんな話をしてたら、ノンチャンがすかさず、「リサイクル木材をこういうところで使えば、自然教育の意味もあるのにね」と言っていた。鎌倉市のゴミのリサイクル率は83パーセントで、日本一らしいんだが、どうも、リサイクル課と緑地課の横の連携がないらしいんだ。そういや、こんな話もあった。去年の冬だったか、家の横の川に、緑地課が水仙の球根を植えてて、水仙が川一面に咲いたことがあった。パパリンは「鎌倉市もなかなか粋なことをするね~」と感心していた。ところが、ある日、庭から川を見てたら、鎌倉市の職員が、来年も咲くのかと思ってた水仙の球根を、根こそぎ抜いて、川をキレイに掃除してんだってさ。パパリンが「水仙の球根まで抜いちゃうんですかぁ?」と聞くと、職員は「自分は河川課だから、緑地課のやったことは知らん」と言うんだってさ。この件は、こりゃあ、あんまりじゃん!と思ったんで、パパリンはすぐに市役所に怒りの電話をしたんだが・・・。おぃ、おぃ、おぃ・・・って感じだよ。ま、そんなわけで、ママリンが「夫婦池」に行きたがってたから、連休中なのに、車に乗って出掛けたんだよ。行きは、裏道を通って行ったから良かったんだけど、帰り、大仏トンネルの方に向かったら、エライ目に遭ったね。なんで、ニコライ一家は、まっすぐ家に帰らないで、大仏方面に向かったのか?については、明日!なにげに盛り沢山な一日だったのだ。リカルドが昨日も日記を更新しました。トーキングヘッズの話題だよ。→■リカルドの日記
2009.05.07
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日は、土日に滞在した鎌倉のことを書きましょ~。 道路が混むかもしれないって話で、 金曜の夜に出発したんだけど、土日の混み具合は、 毎週末と同じ程度。鎌倉は、最近観光客増えてんの。 さて、土曜日にまず行ったのは、、、 鶴岡八幡宮内にある→■鎌倉国宝館 5月31日まで、特別展を開催中 なにげに必見!どんな特別展かというと・・・建長寺とか寿福寺とかから、秘仏を奪ってきて借りてきて一挙公開しているのだ。普段は、お堂の暗がりの中、あるいは、お堂の中でも扉を閉めて隠してるヤツとか、そんなのが、博物館のライトを浴びて、堂々と並んでいる。まさに、わ~ぉ♪である。実は、地元なのに、ウニやんは、あんまりここに来たことがない。奈良の仏さんは大好きなのに・・・今回、20年ぶり?30年ぶり?くらいなのか・・・ウニやんは、国宝館のリニューアルぶりに驚いていた。「昔さぁ、床、土間だったよねー。」いつの記憶や!と、ママリンに突っ込まれながら・・・「ホントに、こんなボロ屋に、国宝があるのか?みたいな感じだったよねー。」と、しきりに首を捻っていた。が、国宝なんだよ、ホントだよ!さて、国宝館を、家族で見学後、(パパリンとママリンは「福寿手帳」ってのを市からもらってて、タダだった)鶴岡八幡宮の境内を歩いていたら・・・ 静御前が踊るところで、結婚式をやっていた!もぉ~、外人さん釘付けだよ。そして、鶴岡八幡宮の結婚式で感心したことは、生演奏の楽団が居るところ!しかも、3人!30分くらいだったかなぁ~、珍し面白かったから、最後まで見ちゃったよ。この後、小町通りを歩いて→■鏑木清方美術館を見て、茶をして帰った。鏑木清方は、ウニやん曰く、「挿し絵とかで美人画描いてた日本画の絵描き。」らしいんだが、自宅だったとこを美術館にしてるから、展示スペースが狭くて、短期間で展示替えするらしい。今回の「鷺娘」はイマイチで、多分、次の「七夕」というのと、その次の「船遊び」ってのの方が良いだろう。毎回、1点豪華主義的な、そんな展示なんだってさ。でもまあ、この美術館は、綺麗な建物だから、小町通りの雑踏をしばし忘れ、トイレ休憩するにはナイスだね。 そんだけかぃ!小町通りでの茶は、喫茶店「門」で。 喫茶店「門」 神奈川県鎌倉市小町2丁目2-18 0467-23-0503 この喫茶店、すごい昔からあるんだけど、演劇人とか大学教授とか作家とか画家が集ってて、常連の席とかありそうで、入りづらいムードがある。表のウィンドウのとこに、美術展とか芝居のポスターがギッシリ貼ってあるから、小町通りを歩いていたら、すぐに判ると思うよ。前々から思っていたんだが、ここのコーヒーはカップがちっさい。 ちと損した気分それから、エントランス入ってすぐのショーケースにあるケーキなんだが、ショートケーキ以外は得体の知れない感じで、手が出ない。特に「洋梨のケーキ」ってヤツ、あれは見た目がビミョ~過ぎる。でも、常連さんご用達のお店だし、オヤジが職人気質っぽいんで、なんか、そういうことは、他の新しい店がどんなに繁盛しても、絶対に変わらないような気がする。そういや、ノンチャンに勧められて、こんな雑誌を小町通りの本屋で買ったんだった。 ■『一個人』2009年6月号この号、売り切れ続出、大人気なんだってさ。内容はごく基本的なことだったが、仏像の見方についてよく書いてあった。ウニやんは、「やっぱ、菩薩様より、如来様の方が、イケてるね~♪」って、喜んでたよ~。そもそも、なんで、突然仏像雑誌を買うことになったかというと、国宝館で見た十二神将の中にドレッドヘアのカッケェ~人がいて、ノンチャン、ウニやんの間で、「あいつは誰だ?」ってことになったんだよ。でもねぇ、『一個人』の特集では、そいつが誰だかまでは判んなかった。 残念!さて、次号は日曜日の鎌倉散歩だよっ!去年の1月以来、日記を書いていなかったリカルドが日記を更新しました。 →■リカルドの日記
2009.05.06
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物) 今日は「こどもの日」ですね~。 ニコライ一家は、土日は鎌倉に行ってたんだけど、 昨日、家に戻ってきて、今日は、 相模川の「鯉のぼり」を見に行きました~♪ ■いい~さがみはら:こいのぼり 鯉のぼり1200匹!なんとっ、多摩川(川崎)の10倍でしゅ!しかし・・・今日は朝から雨非常に天気が悪かったので、行く予定にしていた「大凧あげ」の方は断念。 ■いい~さがみはら:大凧ウニやんが、「凧、紙だから破れちゃうよ」と言うのでしゅ。そんな、バカな・・・そして・・・車に乗って、30分。河原のやたらに広い駐車場は、スカスカ。でも・・・車を止めて、ふと見ると、、、 ←想像以上にスゴイ!鯉、いっぱい! w(°o°;)w周りを見ると、キャンプの跡が・・・つまり、テントを張って、野宿した人々もいっぱい!\((;◎_◎)/!ここは釣りもできるから、家族でワイルドにGWを過ごしたのだろう。 リカルド兄貴も感動。(())でも・・・雨だから、鯉が泳いでいなかった・・・というのを見てから、ニコライ一家は、コメって(=コメダで茶を飲む)、Disc Unionに行った。つまり・・・いつもの休日に帰着したのだった。(#/__)/Graham Coxon / I WishDisc Unionでグレアム・コクソンのソロのヤツを買った。5日でレコーディングしたらしい。ニイル先生もビックリじゃ。(^^;)
2009.05.05
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こんばんわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物)今日は、特集の最終回、第3回目でしゅ。「Career Killer : Songs That Ended It All」これは、ノジヲが読んでた、the pitchfork 500 :our guide the greatest songs from punk to the presentという本のp.155に載ってる「この歌出しちゃったら、あ~、もう終わりでしょー」ってコラムでしゅ。Blur(公式サイト[UK])Crazy Beatこの曲については、グレアム・コクソン(g)の立場で言おう。「ディスコダック*みたいな曲をやるんだったら、 もうバンドの体裁じゃなくったって良いんじゃないのかな? 皆それぞれのサイドプロジェクトに移ってもいいんじゃないのかな?」*76年にヒットしたリック・ディーズというDJの歌「Disco Duck」■Disco Duck「Crazy Beat」は、2003年のブラーの7枚目のアルバム、『Think Tank』('03)に収録される曲。このアルバムの発表の頃、ギターのグレアム・コクソンが、正式にブラー脱退を表明し、ブラーは解散したのだ。ブラーについては、最後の2枚を持ってなかった。 だけども『13』('99)が、どうやら良いらしいって噂だよね。ウニやんは、『Think Tank』('03)に収録されてる曲のシングルなら、いつか中古CDフェアで買ったんで持っていた。→■Out of Time(EP)を聴いた。で、ついこの間、アルバム『Think Tank』を300円でゲットした。参考にコレを見てね。→■Blur discography(wikipedia)すごいファンというわけでもないから、良く知らないんだが、『13』('99)の辺りから、メンバー各自が、サイドプロジェクトやら、プロドュースやらで、単独行動をすることが多くなったようで、ブラーとしてのまとまりは、この頃から、次第に薄れていったんだろう。確か『13』('99)の後だったと思う、フロントマンのデーモン(vo)が、新ユニットGorillazで活動し出したのは。そんな状況だったからなのか、シングル「Out Of Time」を聴いた時にも思ったんだが、どうも勢いがない・・・というか、なんかアッサリこぢんまりした感じで、この『Think Tank』('03)というアルバムのレコーディングには、ギターのグレアム・コクソン(Graham Coxon)が参加していなかったらしい。この「Crazy Beat」は、ウニやんが持ってる「Out of Time」の次にカットされたシングル。チャート上も、ブラーが失速しているのが判る。しかし、1990年のデビューから間もなく、2nd.シングルで、時代の寵児、ブリットポップの広告塔になった彼らだから、2003年まで「この曲で終わった」と言わせないでやってきたことの方を、大いに評価したいものだよ。97年にブリットポップは終わったというムードの中、 ←『Blur』('97)で、方向転換したのが良かった。でも、そこで転換すべき新しい方向性とはどういうものかを、メンバーそれぞれが同じに見ていたわけじゃなかったんだろう。ブラーは一人の圧倒的なリーダーに支配されたバンドではない。デーモン(vo)とコクソン(g)がそれぞれに思慮深ければ、こういう結末もアリである。だから、デーモンがギターを奏でる『Think Tank』('03)には、確かにバンド崩壊の匂いがあるけれど、その後に何か繋がる、発展的な展開が期待できそうなムードがある。ウニやんは、「『Think Tank』、これはこれで悪くないよ~ 。」と言っている。300円で、なんだか申し訳ないねぇ。ん~、かくして、去年からの再結成の噂、見逃せないである。***オマケ***『13』('99)の中で、グレアム・コクソンがボーカルもPVプロデュースも手がけた曲。ゴリラ化(Gozillaz)したデーモンとの距離を感じさせる、なかなかポップでキャッチーな良い曲だよ。Blur /13Coffee & TV『13』も300円だったから、買ってこよ~♪というわけで、この特集は、これでお終い!でもさ、判ったことは・・・オアシスんときの「この曲で終わった」と、ハッピー・マンデーズ、ブラーの「この曲で終わった」とは、意味がちょっと違うってことだよね。この本のライターさんが「終わった」と言ってるのは、オアシスについては「バンドの音楽性」、ハピマとブラーについては「バンドという形」「バンドとしての活動」ってことなんだよね。ライターさん、キビシーっね~。って思うけど、「鋭いね~、その通りだよ!」とも思ってしまう、ニコライなのであった。
2009.05.01
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