茨木市PTA協議会・会長のつぶやき
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こんにちわ! 茨木市PTA協議会会長 安孫子浩子です。 暑さが残る9月でしたが 最近はやっぱり秋らしくなって来ましたね 衣替えをしないといけなくなってきました。 2学期は行事の秋ですから 皆さんも土日は行事に追われておられることでしょう。 私もこの10年近く、2学期に土日なく ひたすら不休で日々を送っています。 それでも子どもたちとの行事は楽しく 地域の運動会では余りの暑さに熱中症になりかけながらも 一日炎天下のグランドで「進行係」をしていました。 ここ2,3年ですが、私の仕事での出張が増え それも厳しい「日帰り」が今年は急に増えてきています。 2学期は土日に行事があるので 日帰りしないと仕方ないのです。 19日(金)は広島で「日本女性会議」が開催されました。 それに日帰りで参加してきました。 (明日が西陵中青健協大会があり穂積小青健協会長として 役割があるので2日目は諦めました) みなさん「日本女性会議」ってご存知ですか? 男女共同参画のための会議で 世界女性会議などの日本版です。 今年は10月19日20日で広島で開催されています。 日本中から集まった多くの女性・男性が 男女共同参画について学んでいます。 私はずっと以前から女性センターでの活動に参加していて ローズWAMが立ち上がる前のクリエイトセンターに女性センターが あった頃から関わっています。 今は子育て支援のNPO活動をしていますが それもこれも自分が子育て中の「生き難さ」に直面し そのことの本質が「母性の欠如」ではなく 「社会構造」にあったということに気が付いたことがきっかけです。 女性センターでの講座には当時から託児がついており そこでの学びが私に新しい社会を見る目を与えてくれました。 「バックラッシュ」という流れがおきて男女共同参画の動きが停滞しているのですが それでも、今の子育て支援から「少子化対策」を考えると どうしても「ワークライフバランス」という男女共同参画の視点を抜きには 今の少子化を止められない事に、国も気が付いています。 今は企業を巻き込んでの「ワークライフバランス」の啓発を行い始めています。 働き方、生き方の見直し、生活の質を高める方向への見直しなどが 模索されています。 それでも格差の拡大が危惧される今、収入の減少は避けられず ワークシェアリングなどで時間と給与を分け合いながら 夫婦が共に働く中で 子どもを社会全体で育てて行く道筋を作らなければ、 子どもを持つことが収入減少社会では大きな負担となりますし 益々少子化が進んでしまうでしょう。 子育ての問題は母親の問題、女性特有の課題ではありません。 社会全体の動きに連動し、子どもを育むのに大切な環境を 家庭として、地域として、企業で、行政でと整えて行く必要があるのです。 今茨木市で次年度から始める「放課後子どもプラン」のことで 沢山の質問を会員のみなさんから頂きます。 社会全体、地域全体で子どもを育てる、子どもを見守る。 一昔前当り前に合った光景を、改めて作り出す中に 地域つくり、まちづくりのヒントがあるのではないかと感じています。 子どもものこと高齢者のことも、、きっと同じ土壌で話が出来るはずです。 これを機会に地域で集まって「子ども」を中心にして 話し合う、つながりを再構築する機会に出来たら良いなと思っています。 改めて茨木市PTA協議会で「放課後子どもプラン」のことを考える機会を 設けます。 詳細が決まりましたらご案内しますので、是非ご参加ください。
2007年10月19日