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| 榮義之牧師 |
国分市に東先生を訪ねた数ヵ月後、「榮牧師。あなたのことを書きましたよ」と『トッピーの来る島』が送られてきた。音楽の時間のことが実名で書いてあった。うれしかった。出版記念会にも招かれ、ケニアから帰国直後だったが駆けつけ、お祝いのことばを述べた。
その会で、先生の周りには、すばらしい人脈が張り巡らされていることを知った。私などは、ただ遠くにいて、先生を眺めていたような関係であることも分かった。そして先生はそんな生徒さえも覚えている、本物の教師だったのだ。
残念ながら先生は、持ち前の正義感が強すぎたために教育委員会と対立し、定年になる前に自分から教師を辞めてしまった。ある時、先生は寂しそうに、「教師だったころは、どんな学校の門にも大胆に入っていけたが、教師を辞めると敷居が高くなった」と語っていた。そういうものかも知れない。組織化された社会では、はみ出し者は生きるのが難しいように思う。東先生がはみ出し者だと言っているのではない。先生の周りには多くの人たちが今も先生を慕って集まっている。しかしそんな東先生でさえ、組織から押し出されたさみしさを感じることがあるのだ。
キリスト教会だけはそうであってはならない。なぜなら天国の門は、信じるならだれにでも開かれ、ためらわずに入れるのだ。
東亮吉先生はその後、私が十六歳でクリスチャンになるまでの生い立ちを描いた『サバンナに愛の光 永遠に』と題する小説を出版された。
種子島は飛魚がたくさん取れる島です。飛魚のことをトッピーと言います。船で種子島へ行くと船と競うように飛ぶ魚です。 海面から10mの高さ、ひと飛びで200mも飛ぶと言います。 関東以北ではあまり食べられませんが、南西日本では夏の味として親しまれています。脂が少なく淡白な味で、 各地で色々な料理法が考えられて郷土の味になっています。 日本海側ではアゴと呼ばれて料理やダシの元として重宝されます。
詩篇
5:1 私の言うことを耳に入れてください。【主】よ。
私のうめきを聞き取ってください。
5:2 私の叫びの声を心に留めてください。
私の王、私の神。
私はあなたに祈っています。
5:3 【主】よ。朝明けに、私の声を聞いてください。
朝明けに、私はあなたのために備えをし、
見張りをいたします。
5:4 あなたは悪を喜ぶ神ではなく、
わざわいは、あなたとともに住まないからです。
5:5 誇り高ぶる者たちは
御目の前に立つことはできません。
あなたは不法を行うすべての者を憎まれます。
5:6 あなたは偽りを言う者どもを滅ぼされます。
【主】は血を流す者と欺く者とを忌みきらわれます。
5:7 しかし、私は、豊かな恵みによって、
あなたの家に行き、
あなたを恐れつつ、
あなたの聖なる宮に向かってひれ伏します。