管理人から
昇段のかかった1局は、異常な精神状態だった。
序盤からゴリゴリと無理手を打ち、あちこちが忙しくなって収拾のつかない碁に。
構想もストーリーも何もなく、得るものは何もなかった。
「 敗局は必ず記事にする 」とおっしゃる、izuizuさんを見習いたいところだが、
この碁はあまりにもひどい。
観戦していらした方からは、「無理気味、石運びが不自然」という忠告をいただいた。
この言葉は、私にあることを思い起こさせてくれた。
管理人は、自分大好き、楽天的なマイペースの「うう脳」なのだ。
つまり、感覚的に盤面を捉え、感覚で打っていくタイプだ。
プロ棋士の代表は 武宮先生 だ。
先日の囲碁合宿で「 うさうさ脳対抗戦
」を催したが、
その話題づくりにぺらぺらとページをめくった本がある。
hidewさんが「占いという時点で興味薄」と コメント していた 『うさうさ占い』 だ。
「うう男」の性格
>直感的なひらめきやイメージのままに行動する。
>考えは常にポジティブ、失敗しても本人はそれとは気づかないことが多く
くよくよしないタイプ
また、 『うさうさ脳人間診断』 には、
「うう男」の成功方程式として、
> 『(自由+変化-常識)×オレ=自分ワールド』
と載っている。
「うう男」の転落方程式は、
> 『オレ様の理論×0+空回り∞=最悪な状況』
だという。
さて、こんな「うう男」が碁を打つときに気をつけるべき点は、
勝手ヨミをしない、ということだろう。
それ以前に、感覚に頼りきりにならずに、よくヨンで打つことが大切だ。
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