管理人から
『高川秀格全集』は、GO!さんが囲碁ボケ記念対局の前に、
心を静めるように(?) 並べている 、と書いていらしたが、
GO!さんは、高川先生の「 うさうさ脳 」を気にしていらっしゃるようだった。
高川先生は、残された多数の著書の語り口や、その面持ちからは、
論理的に状況を把握し、論理的に表現する、「ささ脳」タイプと予想するのだが、
高川先生の時代、なかなかシャープな写真は残っていないのが残念だ。
和服という難点もある。
たとえば、ネット上に、呉清源先生との十番碁の際の、
お二人で犬吠埼灯台を背景に波うち際を散歩している 写真 がある。
和服なので微妙だが、どうも右腕が下のようなのだ。
先生はタバコには左手をお使いになるので、自然と右腕が下になるのかもしれない。
完全に腕を組んではいないものの、うでを交差させたり、
重ねたりしている写真が他に2,3枚あり、いずれも右腕が下になっているので、
おそらくは腕組みは「う」なのだろう。
指組みは、『秀格烏鷺うろ話』(日本棋院)の71ページに、
呉先生と高川先生のご家族の写真があるのだが、判明しない。
したがって、いまのところ、「うう脳」あるいは、「さう脳」ということになる。
しかし、これはあくまでも、きわめて微妙な写真を、
しかも「うう脳」の私が直感で判定しているのであって、決定的ではない。
どなたか、証拠写真をお持ちの方はお知らせ下さい。
まあ、ちょっとした「遊び」といってしまえばそれまでなのだが、
気になってしまうので。
先生の膨大な著書の口絵写真に解答があるのかもしれないが、
それを見つけられるのは、やはりGO!さんご本人ではないだろうか?
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