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この時期、マンション管理の専門誌である「マンション管理新聞」に管理会社ランキングが掲載されます。
ランキングはどなたかがブログネタの一つでUPすると思いますので、ここでは詳しく書きませんが、長年トップを守っていた大京アステージ社が日本ハウズイング社にぬかされました。
グループ別ランキングでは、大京グループが一位を死守しましたが、単独トップを抜かされてかなり悔しい思いをしているのではないのでしょうか?
大手管理会社=信頼できる管理会社と言うわけではありません。
受託戸数を増やすしている管理会社=評判の良い管理会社ではありません。
リプレイスで仕事を増やすためにはどうすれば良いのか?
管理組合に対する「見せ」が上手で、魅力的な金額を提示すれば、管理を受託できます。
逆に管理受託数をリプレイスで増やすことができない大手管理会社は、親会社の供給に頼り切って積極的に市場開拓する意欲が少ない、管理組合に対する見せが下手、魅力的な金額が提示できない、いずれか3つの理由です。
大手管理会社は、インターネットのホームページを必ず持っています。最近の傾向をみると、管理組合からの見積依頼はインターネットから大手管理会社を選び問い合わせをします。
積極的に営業行為をする独立系管理会社を除いて、それなりの内容があるホームページを持っている管理会社であれば、同じくらいの問い合わせがあるはずなのです。
リプレイスが下手な管理会社が、契約している管理組合に良い提案ができる、適正な金額を提示できているとは思えません。
リプレイスが上手な管理会社はどうなの?と言うと、管理組合に対する「見せ」はあくまで営業トークで、管理組合の立場でマンション管理を考えているわけではありません。
独立系管理会社が目立って供給数を増やしているのは、営業部隊に人員を割いていることと、積極的な営業活動をしていること、不動産系列管理会社の提案が情けないことにあります。
独立系は提案書の作りこみと営業戦略がうまいので、提案が下手な不動産系列の管理会社より仕事が多く取れるだけです。
不動産系列の管理会社は、親会社の悪い部分ばかり真似して、親会社が得意分野とする営業手法を吸収しようとしないのかが不思議です。
リプレイスにおいて差が出るのは、独立系管理会社は特別すごいことをしているわけではなく、不動産系列の管理会社が不甲斐ないだけです。
不動産系列の管理会社さん。独立系管理会社と同じくらい営業努力をすれば、仕事が取れるのですよ!
こんな低レベルな受注競争(リプレイス)をしているわけですから、いつまでたっても管理組合が満足するサービスを管理会社が提供できないのです。
リプレイスをする大多数の管理組合が最終的に「お金」で管理会社を選ぶのは、提案を聞く限り、どこの管理会社も対して変わらない?と思ってしまうからではないのでしょうか?
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