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マンション管理士は、云億円の資産(=マンションと敷地です)を扱い、その未来を左右する重要な役割を担う士業です。
マンション管理士に合格すれば、すぐに「マンション管理士」を名乗って仕事ができる。これってすごく危険なことだと思いませんか?
司法試験合格後、資格を得るために行う司法修習のような、修習制度を設ける必要があると私は感じます。
弁護士・裁判官の資格を得るために、合格後さらに修習制度を設けるのは、顧客(弁護士・裁判官を頼る人)保護であると私は考えています。
今後管理士会が整備されたからと言って、管理士会の中心者たる人間がマンション管理士の実務に卓越しているとは限りません。
管理士会の所属を義務つけたことによって、管理士のレベルが格段に向上するのであれば良いでしょう。でも今の体制化じゃあまり期待できません。
マンション管理士が安定した環境下で働くための管理士会なら、そんなもん私にとってどうでもいい話です。
業界(士業)保護の管理士会なら加入の意思は全くありません。顧客(管理組合)保護を理想論ではなく実態に即した形でいかに打ち出せるか?ここにポイントあると思います。
きれいごとをならべても顧客である管理組合は満足しません。いかに現場(管理組合の実態)を理解し、具体的に何をしてくれるのか?何をしてくれるのかもプロが介在するのですから、相当なレベルのプラスアルファを求められます。
日本ブログ村では、管理組合役員のブログから、マンション管理士の在り方について厳しい批評があります。批評の対象は管理士会に所属しない一匹オオカミの管理士だけではなく、模範になるべく存在する中心管理士会メンバーにおよびます。
多くのマンション管理士は管理会社や大規模修繕業者を批判したり、実務経験に欠けるのに関わらず第三者管理を推奨したり、長期的に見て自分達の存在意義を低くすることに対し業として力を入れています。
顧客である管理組合から言わせれば、管理士会がどうこうとか、マンション管理士としての理想論云々ではなく、具体的にプロとして結果を残せよ!これが本音ではないでしょうか?
私もまだまだ勉強・経験不足ですが、マンション管理士の本質を見失わぬよう、依頼者である管理組合が何を望んでいるのか?を常に考え、仕事に取り組んでいきます。皆様応援よろしくお願いします!!
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