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昨日はイダケンと一級建築士が大規模修繕の一年目アフター点検の調査に立ち会いました。
参加者は修繕委員会(現理事を含む)、大規模修繕施工業者とイダケン事務所です。
屋上から順番に参加者がマンションを見て廻ります。外構まで隅々とチェック、補修日と補修検査日を確認し、終了しました。
さて、本題ですが、3.11以降、減災や防災の意識が高まり、敷地内に備蓄倉庫を新設するマンションが見られます
備蓄倉庫はホームセンター等で購入できるイナバやヨド等の物置を使用することが多いと思いますが、適法か否かを考えてみます。
都市型のマンションの多くは、防火地域や準防火地域というエリアに建てられています。
この場合小規模な物置であっても、常設物となるので基本的に確認申請が必要になると考えます。
確認申請を取るとして、耐火構造物ではないイナバやヨドの物置が該当地域での申請でOKがでるかというと、法律に照らし合わせると難しいと思います。
また、マンションの場合容積率ギリギリに建物が建てられていることが多く、そもそも増築するキャパシティーがあるかです
法律違反を推奨することを士業としてはいけないことだと思います。
適法とするために本建築で何百万円かけることが良いことなのか?
理想論としてはいいのでしょう。
何百万かけること自体財力的に困難で、防災・減災の話がトーンダウンする。 かといって法律が立ちはだかる。
イダケンが身体を張って止めるべきことか?悩みます。
明日月曜日は朝一で埼玉のマンションへ現地調査。午後からは事務所で打ち合わせです。忙しい日が続きますが、健康に留意して頑張ります!!
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