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こんにちわ!イダケンです。
本日のアポイントメントはすべて東京都内
二つは契約先の会合出席、一つ目はシンクビッグプロジェクトの打合せです。
今日は涼しいので、体がとても楽です。
本題に入ります。
イダケン事務所では 大規模修繕コンサルタント
業務は大きく二つに分かれます。
設計事務所が行うような「設計・監理業務」
設計事務所や施工会社とは別にセカンドオピニオン、大規模修繕準備運営支援の「アドバイザリー」
です。
工事中、施工会社は通常現場代理人の呼ばれる、現場を統括して管理する人間を立てます。
現場代理人上席者がチェック、現場代理人がチェック、職長(職人の責任者)がチェック
と三重にチェックしているわけですが、身内通しなのでチェックがどうしても甘くなります。
また、本来第三者として品質管理を行なう設計事務所は、工事中馴れ合いになり、問題があった時に施工会社を厳しく叱るどころか、施工会社を擁護し、なあなあですませることすらあります。
イダケンは違います。
重大な問題があれば解決するまで工事を止めたり、下請けの業者を変えさせたり、引渡し延ばしたりします(もちろん管理組合の要望です)
施工会社の担当者が嫌な顔をすることび度々あります。
イダケンは中立の立場ではありません。毅然とした対応で、管理組合が満足のいくような品質の高い工事を目指します。
ぬるま湯につかったマンション管理業界から、管理組合を守るためにイダケンは体を張っています。
【新宿で勉強会開催】
2013年9月16日(祝日)14時から17時
イダケンの新宿事務所で勉強会を開催します。
定員6名と小規模により、質疑・意見交換を多く取った、参加者が「たくさん話せる」場が実現できます。
テーマは、管理会社に委託する業務の中身を掘り下げていきたいと思います。
関心のある方は下記URLをクリックし、詳細をご確認ください。
http://www.idaken.net/study.html
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