いいあんばいで。

2015.12.31
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カテゴリ: BW’s125X
先週の土曜日

仕事が昼で上がれたので

急いで帰宅して

シグナスの燃料ポンプの交換作業をしようと

BW'Sで帰っている途中

フューエルメーターが残り一目盛りになったので

GSで給油

すると、またもやエンジンが掛からなくなったびっくり

何度かセルスイッチを押しているうちに



セルモーターの配線を引っ張ったりしてみると

たまにカチッと音がするがエンジンが掛かるところまでは回らない

10分くらい様子を見たが

全然ダメなんで押して近くのバイク屋へ行った

BW'Sを購入したお店と同じチェーン店なのと

シグナスの最初の事故の時に修理をしてもらっているバイク屋だ

シグナスを担当してくれた工場長に状況を説明して

工場長がセルスイッチを押したら

エンジン掛かった怒ってる

前回、掛からなくなった時も20分位したらエンジンが掛かった

今回のGSを出てから工場長がセルスイッチを押すまでは約20分位だ



帰宅後、ネットで情報収集とセルモーターを探す

ネットですぐに注文すれば年内には手元に着くようで

ちょっと焦ったが

原因が特定できていないので

とりあえず、クランクケースを開けてみた

st12.jpg



セルモーターのギヤが当たっているアイドルギヤだ

なので、プーリー一式を取り外す

st002.jpg

スタータークラッチを外す

裏側が擦れた跡で傷だらけ

st003.jpg

スターターホイールギヤも傷だらけだ

st004.jpg

スターターホイールギヤを抑えているホルダーも擦れてキズが入ってる

st005.jpg

st006.jpg

アイドルギヤも表裏とも錆びだらけ

st007.jpg

スターターホイールギヤとベアリングも錆び錆び号泣

st008.1.jpg

錆び以外に異常は無い模様

とりあえず、仮説として

それぞれのギヤ類が錆て厚みを増して

クリアランスが無くなり

エンジンからの熱と、擦れての熱とで更に膨張

で、回転不能となる

なので、やれることはただひとつ錆落としして給脂

st009.jpg

スターターホイールギヤの

st008.jpg

表と裏

で、次は

st011.jpg

スタータークラッチはASSYもオーバーホールしようかと思ったが

動きの渋い部分だけ錆を落として給脂

キズ付いた面をヤスリで滑らかにした

st010.jpg

ベアリングはニードル部分を避けて錆を落とし

オイルに暫く浸しておいて

また取り付け時にはグリスを


アイドルギヤも裏表錆を落として

中のベアリングにもグリス

元通りに組み込んで

動きを確認

ノイズも無くなりスムースな動作

エンジンを暫く掛けて暖めてから

状況を再現しても

全然、大丈夫

これでセルモーターは交換しない方向で様子見です

しかし、ナゼここまで

スタータークラッチ回りだけこんなに錆びたんだろう?

駆動系のメンテの時に一緒に点検しないとダメだねぺろり












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最終更新日  2016.01.01 11:31:51
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