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今年は大変化の年で、とっても楽しい一年だった・・・!また来年も、良い年にしていきたいなぁ・・(*^.^*)みなさん、お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。※ 12/30~1/2まで外出しますので、メッセージを見ることができません。お返事は戻りしだいお送りします。
2006.12.30
Divine being のセッションをさせてもらうと、人って本当に不思議だな、って思う。無意識に、自分の内側からフタをしてしまっている場合、エネルギーワークをしても、それは入っていかない。。Divine being も、Leap のセッションも然り。。それは、不介入の法則といったり、自由意志の法則、と言い換えることができるだろうか。わたしは宇宙とその人との間のパイプに過ぎなくって、わたしを通じて流される宇宙のエネルギーは、その人が受け取るかどうか、決めることができる。顕在意識、その人の自覚できる意識で、“受け取りたい!”と思っていても、心の奥底で、自分の内側にふれられることへの恐怖感があれば、その恐怖感がフタとなってしまう。それが潜在意識、無意識の働き。そして、顕在意識ではなく、潜在意識、無意識の働きのほうが、エネルギーには正確に反映される。でも、自らそのシャッターに気づき、それを上げることができたら、そのときには大きな祝福が待っている。それって、すごくすごく、神聖なタイミングなんだ。わたしや宇宙が勝手にシャッターを上げることができてしまったら、その人の大きな力を奪ってしまうことになる。わかる?自らがシャッターを下ろしたことに気づき、それを上げる、という行為は、自分で、自分のことを変えていかれる力があるんだと、自覚することができる、本当に神聖なタイミングなんだ。他力本願ほどつらいことはない、ってわたしはよく言う。相手や、何かにしか、自分を変えてもらえない、と思うことは、その相手や、何かがなくなってしまったら、じゃぁ、自分はどうなってしまうの?どうにもいかなくなってしまう?それほどつらいことって、ないだろう。。本当にいいのは、自力本願なのだ。自分で、すべて、どうにかできる。そうしたら、自分ひとり、いつもしっかり立っていれば、なんとでもなるんだ。自分ひとり、この身ひとつでいい。そのことを実感してもらえたときの神聖なタイミングに居合わせてもらえると、本当に人には“真実の力”があるんだ、と気づかせてもらえる。わたしも生きているうちに、その“真実の力”が見えにくくなってしまうときがある。だから、その神聖なタイミングに居合わせてもらえると、わたしもちゃんと思い出すことができる。そして、その神聖なタイミングにおいて、その人がキラキラ輝き出していくのを見ると、本当に人の力って素晴らしいと、感動する。そして、人を大切にしようって、思える。人は見かけによらない、じゃないけど、セッションをすすめていくと、わたしもフォーカスしていなかった新たな部分が出てくることも多い。人を、外見や第一印象で判断してはいけないな、って、セッションするたびに、思う。わたしがセッションをする理由。その人に、自分本来の力があることを思い出してもらって、その力の使い方を知ってもらうこと。最近、伝えるだけのセッションはほとんどしていない。見れば、過去生や今生でのブロック、守護霊もわかるし、上の存在からのメッセージも伝えることができる。だけれども重要なのは、そこからどうするか、だ。メッセージを伝えても、それがその人の中で、現実と結びついて、ここをこう変えていけばいいんだ、というところまで理解が行かなければ、メッセージは変わるきっかけにはなりえない。見ていると、どこにブロックがあるかわかる。原因もわかる。それによってなにがおきているかもわかる。でもわたしはそれを、口にしない。そして、確認していくのだ。本人がどこに困っているのか。それによってなにが起こっているのか。そして、それがなくなれば、どういういいことが起こりそうか。わたしが口にせず、本人の中で、わかるように言葉にしてもらうだけ。本人の中で、認識にいたれば、それはもう解決したことと同じなのだ。これからきっと、見える人、わかる人、そしてスピリチュアルなことを仕事にしていく人も、たくさん増えていくと思う。だけれども、わたしはあえて、“カウンセリング”に意識を置いたセッションを続けていきたいと思う。チャネラーやカードリーダーである前に、一人の人間として、人の真実の力を伝えていけるように、そしてそこには最大限の、人への愛を持って接することができるように、そんなことをいつも忘れずにいたい、と思う。
2006.12.24
20日の新月に続いて迎えた冬至の22日。夜が一番長かった日から、冬至で折り返し地点、これから昼の時間が少しずつ増えていく。陰きわまって陽となす。そんな冬至の日、わたしはオフにしていて、ワークショップで知り合った女性のボディーワークを受けにいく。たっぷり三時間、全身をほぐしてもらう。すっかりゆるんでいい気持ち。うつ伏せで背中をやってもらっているとき、深い瞑想状態へ。寝ているわけではない、でも、顕在意識が落ちている、とても心地よい感覚へ。その後、彼女からリコネクティブ・ヒーリングを受ける。プラクティショナーになったばかりということで、まずモニターとして。。あっという間に深いところへ入り、不思議な感覚へ。最後、彼女と会話をする。もうすぐ終わるから、と。おお、と思ってふっと意識が戻ってくる。あぁ、会話なんかしてなかった。向こうの世界で、彼女と会話をしていたらしい。すると戻ってじき、終了の合図。冬至に体も、エネルギー的にも禊。*インナーチャイルドのことが、これだけ浮上してきたのは、パートナーの存在ができたことも大きい。パートナーとの関係が密になって、そこに鏡としてうつされる自分の姿。パートナーとの不調和を感じていたけれども、それは違ったのだ。そこにうつされた、自分の姿に不調和を感じていたのだ。パートナーにしてしまうことは、自分が自分にしてしまうことと、まったく同じ。そこにインナーチャイルドの反応を見るので、どうしたってつらいのだ。パートナーを苦しめているかもしれないという思い、(パートナー自身が苦しむかどうかは、パートナー自身の選択であるから、 これはわたしの思いに過ぎず。)その思いで苦しんでいるのは、実はわたし自身。パートナーはよく、わたしに“好き”“愛してる”などと口にしてくれる。だけれども、わたし自身、自分を完璧だと思えていないので、それを伝えられれば伝えられるほど、苦しくなった。素直にその言葉を受け取れない自分。だけれども気づいたのだ。パートナーは、わたしにどんな部分があっても、全部それでOK。だから、“好き”で“愛している”のだと。わたしはいやな部分があるのが分かっているのに、“好き”だの“愛してる”だの言うのは、そのいやな部分に目をつぶっているだけじゃないか、と思っていた。その言葉でごまかされているようで、いやだった。だから素直に受け取れなかった。でも、違ったんだ。わたしのことをいやだと思っているのは、わたし自身に過ぎない。彼にしてみれば、わたしがわたしのことをいやな部分は、彼にとっては、いやな部分ではなかっただけのこと。すべてをひっくるめて、OK。だから、“好き”だし、“愛している”、のだと。その言葉の奥深さに気がついたときに、わたしは涙が出てしまった。初めて素直に、“好き”“愛してる”の言葉の意味と、その気持ちを受け取ることができた。わたし自身、インナーチャイルドに苦しんでいたときに、わたしの反応に乱されず、ただ鏡にてっしてくれたパートナーに感謝した。パートナーがそばにいてくれたので、わたしには、つらい体験ではあったけれど、インナーチャイルドのことと、しっかりむきあうことができた。そして、インナーチャイルドから感じていることを、全部話を聞いてもらって、一緒に受け止めてもらうことができた。わたしはほとんど泣かない。でも、ここ最近、涙をたくさん流した。*インナーチャイルドのことは、だいぶ明確になってきたので、あとは他の人の手に委ねて、セッションを受けに行く予定。年末、家族女三人で過ごす。(父はわたしが17歳のときになくなっている。)妹が来年結婚をするので、三人で過ごす、最後の年越し。きっと、家族からの卒業という、象徴的なできごとになるんだろう。インナーチャイルドとも、そしておさらば。来年早々に、セッションを受けに行こうと思う。
2006.12.22
久々のすぴこん出展となります。ワークショップと重なっていたりなど、しばらく出展していませんでしたが、来年1/6(土)にある、千葉すぴこんへ、Siriunさんとのユニット、【The Infinite ~インフィニット~】で出展いたします。事前ご予約の方、5名様に無料招待券プレゼントいたします♪http://chiba.spicon.org/ 今回は、メニューに新しく、Divine being ミニセッションを追加。Divine being、興味があるけれどもまだ受けたことがない方へ。その後、本セッションを受けられる場合、20,000円になりますので、実質ミニセッション代は無料になります。この機会にぜひご体験ください。(*^.^*)●【Divine being ミニセッション】4,000円/30分Personality(魂-体-心)のバランスを読み取り、お伝えして整えます。 ※ Divine being 本セッションは1時間20分、24,000円 (ミニセッション受けられた方がその後受けられる場合 20,000円) Personalityのバランスを読み取り、お伝えして整えた後、 PersonalityからSoulまでエネルギーをつなげ、 Soulを活性化させます。 魂との繋がりが深まり、Soul にそって、生きることができ、 三次元での生活が、Soul と直結したものになります。Divine being について、詳しくはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/iiikuuu/diary/200611010000/●【チャネリング&リーディングカウンセリング】3,000円/20分今のあなたの状態を読み取り、メッセージをお伝えして、今立っている場所、これからの道に光がさすようなセッションをしていきます。●【チャクラリーディング&バランシング】3,000円/20分今のチャクラの状態をお伝えしながら、不要なものを取り除き、もっとも適切な状態へと導きます。2007/1/6(土)10:00-19:00会場:ホテルグリーンタワー幕張4F ロイヤルクレッセントhttp://www.greentower.co.jp/html/makuhari/index.html<JR> JR京葉線海浜幕張駅から徒歩2分http://www.greentower.co.jp/html/makuhari/html/4_map.html◆施術枠 (10:00から、30分ごと、18:30までの回になります。)10:00~ 10:30~11:00~ 11:30~12:00~ 12:30~13:00~ 13:30~14:00~ 14:30~15:00~ 15:30~16:00~ 16:30~17:00~ 17:30~18:00~ 18:30~◆ご予約 お名前、連絡先ならびに、メニューの希望と、希望時間を第三希望まで書いてお送りください。 事前にご予約頂いた方に、ご招待券をプレゼントいたします。 お問い合わせ&ご予約はこちらから http://plaza.rakuten.co.jp/iiikuuu/mailboxform/
2006.12.22
ここ最近、わたしの根っこである、“インナーチャイルド”についてのブロックが、次々と浮上。。以前から、主に母親との関係性からできた、インナーチャイルドのブロックには気がついていたけれども、ここにきて、総決算、という感じ。12月は大変容の、かなりのそぎ落とし時期になることがわかっていた。ここ最近は、明るい感じではなく、ちょっとセンシティブにその変容と向かいあっていた。インナーチャイルドのブロックは主にこんなこと。いつもせめたてられ、追い立てられ、認めてもらえることがなかった、という思い。そこから・常に頑張っていないと認められない・自分の力以上に頑張っていないと認められない・自分の力以上に頑張っても認めてもらえないというフィルター(観念)がしっかり出来上がっている。ここ最近、困っていることの根っこは、すべてそのインナーチャイルドのフィルターによるものだった。逆に言えば、これが癒されれば、すべては解決するのに・・・!というぐらい、すべての要因になっているのがインナーチャイルド。。わかってはいるのに、自分を変えられなくて苦しんでいる。すごくつらかったんだ。一生懸命頑張っても、認めてもらえなかった。かといって、そのままでいても、怒られた。かくして、どうやっても、わたしは認められたものじゃない、という思いがつくられてしまったのだ。頑張ってもだめ、そのままでいてもだめという、八方塞状態。わたしは調子が悪くなると、外へエネルギーを放出できず、全部自分に向かい、自虐的になる。今はその癖はかなり落ち着いたけれども、その癖の意味が、最近やっとわかった。頑張っても、そのままでいても、否定されたからだ。だから、内にエネルギーを向かわせるしか道がなかった。*20日に、今年最後の新月。いつも新月にはお願い事をしているが、今年最後ということで、来年一年を展望にくわえたお願い事がいいとの話を聞いたので、今年一年を早めに振り返った。今年かなえられた、いいこと。・将来のパートナーと思える人と出会い、付き合い始めることができた・スピリチュアルな仕事を始められた・好きなスピリチュアルな仕事でフリーになれた・スピリチュアルな能力が伸びた・楽しい出逢いがたくさんあった・収入が増えた・広いおうちへ引越しすることができた今年は本当にたくさんのことが叶った一年だった。振り返ってみて、初めて気がついた。インナーチャイルドのブロックで、つねに自分のことを認めてあげられなかったから、気づかなかった。でもあらためて振り返ってみたら、こんなにたくさんのことが叶った、素敵な年だった・・・!今まで、頑張ることしかしなかった。頑張っても、頑張らなくてもだめだったけど、頑張り続けるしか道がなかったから、頑張り続けてきた。でもその力は、今までそうすることによって、ここまでわたしを、押し上げてくれた。わたしの原動力とも言えるもの。母親との関係から受け取った観念だけれども、それを捨てるということは、今までのわたし自身を、否定することになりかねなかったから、なかなか手放せないでいたのだ。だけど、今までのわたしと、その観念とは別なのだ。取り合えず、それに少し気づくことができた。新月のお願い事には初めて、頑張ることではなく、“喜びと楽しみをもって”かなえられますように、と、たくさん書いた。そう、今までは、“喜びと楽しみ”を持つことなんて、頭の中にまったくなかったのだ。今までストイックに追い込まなければ、成長できないと思っていたけれども、“喜びと楽しみ”をもった上で、成長していける、と気づいたから、文章を変えたのだ。頑張らなくても、たくさんのことが叶っていくと、少しずつわかってきたから。お願い事を書いたあとは、とても嬉しい気持ちになった。そういうのって、初めてだった。
2006.12.20
ラカンについて、簡単に書かれた本を読んでいるけど、すごくおもしろい!言葉、という意味について・・難しいんだけど、とってもおもしろい♪わたしこういうの、大好き。(*^.^*)*セッションの上で、語彙力を上げることって、すごく大事だな・・さて、どうやって養おう。。*つい三次元での“観念”や“フィルター”にフォーカスしてしまいがちだけど、まず、中心である“魂”へ意識を向けること。。そこから、開いていく・・そういうアプローチを心がけよう。*今年ももうすぐ終了。本当にいい年だった。忘年会、なんていうけど、ひとつも忘れたいことなんて、ない年だったよ・・・!*フリーになること。楽しい楽しいでやってきたけど、やっぱりいろんなしがらみもあるんだな~しがらみなんて、三次元の体を持って生まれてる時点で、それが最初のしがらみで。なにかの形を決める、こうする、と意図を使うことって、そこにもう、“しがらみ”がうまれるんだな。いいわるいとは別にして。しがらみじゃなくって、“枠”なのかな。それに縛られることなければ、枠は枠にすぎず、“しがらみ”にはならずにすむ。だけど、三次元に降りてきたのって、“限定”“限界”“有限”があるところで、それ自体を経験するために、やってきたんだもんね。“自由”を経験するために、“有限”を知りに来た、ということかな。*最近とてもよく夢を見る。母がよく出てくる。母は今のわたしにとって、“不自由な枠組み”の象徴。簡単に言えば、“○○のときは、~しなければならない”という、たくさんの概念。母は、自分の中のルールに厳しく、それをわたしに伝えてくれた。もちろん、母親の中ではよしとして。母親への感情や、母親との関係からは卒業しているものの、自分の中に、母親との関係から受け取った、“不自由な枠組み”の概念がまだ生きていた。最後の大変容、今までの大きな価値観を捨てるとは、そこの部分。わたしにとって、最後に出てきた、大きな価値観。ヤワラギノシラベで聞いた言葉。最後の壁ほど、一番つらい。それは、“これこそが自分だ、と思っていたものを、手放さなければならないから。”まさにその通り。その“不自由な枠組み”こそが、今までわたしを、ここまで押し上げてきてくれたことがわかるから、手放すことは、今の自分を否定してしまうようで怖い。でも、本当はそうではない。それを知りつつある。それが母の夢。ひとつめ。わたしが携帯で長電話をしているときに、なにか母親に文句をつけられる。わたしはそれに、怒りをぶつけて、縁を切った上で、母の元である家を去る。わたし自ら、母親との縁を切って、母という象徴が表す、“不自由な枠組み”を捨て、外に向かう。そのつぎ。母とスキー場に向かう。母が乗る車は、他に母とおなじ年代の女性でいっぱい。そこに乗れないわたしは、別の車に乗る。バレエのクラスで一緒だった、クラスで一番スタイルがよく、踊りが上手な子と一緒の車。わたしたちの車が先につく。車から降りて、道は真っ直ぐで、スキー場へ。バレエの子はそこまできて、さっさと滑り降りてしまう。しかし着かない母親が心配で、携帯電話を取り出すが、凍って液晶が見えなくなり、かけられない。車を降りてから一本道なので、後からくる母親も迷わずにすむはずだが、心配で、滑りにはいけない。滑っている人たちを見ると、優雅に滑り降りている。しかしスキー場をよく見ると、すごい急な坂。わたしは緩やかな坂が好きだが、見ても怖いと思わない。滑らずに母を待っているまま、夢は終わる。わたしにとって、スキーは、とても気持ちよく、流れにのれて、とても楽しいもの。それに気づいたときに、わたしは滑って先にいけばいいんだ!と気づく。“不自由な枠組み”という象徴の母親を置いて、家を出た。スキー場へ向かう夢では、母親は、実際の母親。先に進んで、母親を置いてくることを気にしてしまう。だけど、“不自由な枠組み”を捨てて、楽しい流れへ乗り出すことは、わたしにとっても、とても幸せなこと。そして、それは、実際の母親を捨てる、ということではない。“不自由な枠組み”は、母親という象徴から離れていた、と思っていたが、無意識の中では、どこかで結びついていた。それを捨てることは、母親を捨てる、ということにもなると、思い込んでいたのだ。だけど、必要ない。わたしはわたしのペースで進めばいい。車のスピードは違うが、同じ方向へ向かっていることは、間違いないのだから。。*その夢の解釈に気づいたときに、今抱えている、価値観の変容、手放しが、すっと軽くなった。そして、それができたように感じた。それがオープン・ユア・アイズワークショップの、四回目の朝だった。ワークショップは大成功。四回目は、とくにチャレンジングだった。ワークショップを、やっていく上で、主催であるSiriunさんとのパートナーシップということも、たくさんチャレンジがでてきていた。それも、この夢の流れとあいまって、とてもクリアになった。ワークショップの一旦の終了とともに、わたしの中のなにかも、一旦おしまいに。。*軽くなったのは、Siriunさんにヒーリングをしてもらったことともリンク。夢の流れともリンク。ワークショップ後、風邪の兆候がある体を、ヒーリングしてもらう。普通のヒーリングをしてもらっていたが、エネルギーが入ってこない。わたしがチャネリングをすると、リコネクティブをやってもらえ、と言われた。それを伝えると、たしかにエネルギーが入っていかないとのことで、リコネクティブに変更してもらう。おなかのあたりに、縦長の黒いものがあると、ある方から教えてもらった。それはお風呂などで、外から温めてもムダだとのことだった。それをビジョンで眺めている。ヒーリングが進むにつれ、それがバナナの皮むきのように、取り合えずほどける。しばらくして、足が温かくなり、足の裏からぽこぽこと、泡のようにいらないものが出て行くイメージ。しばらくすると、その黒かったものが、エジプトのミイラが入っていた人型の入れ物になる。それが胸の辺りで上下にぱかっとわかれ、中から銀河系のような、宇宙の丸い渦が出てくる。それが、おなかの辺りに置かれ、エネルギーが上下に伸びると、実際の体にぞわぞわ感が走る。深く呼吸をして、そのエネルギーを味わう。そして終了。85%取れた、とのことだった。この黒いものは、エジプト時代に、外からされた操作。おそらく、第一、第二チャクラを封じられた?錬金術と関連。それを解放。Siriunさんも、そのようだ、とのこと。自分自身であること、自分のパワーを使うこと、枠組みから放たれる・・・すごく楽になる。*最近、直感がものすごく冴えている。直感を使っている、という感覚すらなく。引っ越して、まだ慣れていない電車、どこのドアから乗ると、改札への階段が近いか、わからない。でも、ふと目がいったあたりへ移動すると、ほとんどどんぴしゃ。意識はすべてを知っている。セッションの予約もおもしろい。問合せがあったときに、たった一枠しか空いていないのに、その一枠しか、都合が合わない、ということが、三回ぐらいあった。宇宙が、スケジューリングしてくれてるのだろうか?*自分という自我の感覚と、それを超越した超自我、エターナルセルフ、潜在意識、叡智、宇宙、といったものの感覚が、どんどん一緒になっている感覚。自分がこうしたい、と思ったことが、そのまま、無意識が導いてくれること。そこには線引きはない。直感、といっているうちは、きっと線引きがあるのだろう。直感が、直感ですらなくなって、叡智と融合していく状態につながっていくのだろう。
2006.12.18
というか補足かな?ヤワラギノシラベでは、一人の神様を取り上げる。今回は、三嶋大社の コトシロヌシノカミサマ言代主大神言葉によって、ものをあらわす言霊の神様。エビス様グループのお一人。成田さんが描いたコトシロヌシノカミサマのシンボルとコードが使われる。コードは小さな絵(シンボル)が縦に7、横に6並んでいるもの。神様の仕組みが自分の中に作られる。(元々自分の中にあるもの)シンボルはひとつの大きな絵が描かれているもの。仕組みから、外へ現実化させる。そのシンボルとコードの使い方(読み方)のレクチャー。それで、コトシロヌシノカミサマの仕組みが自分の中に入って、それが顕現していくようになる。さらに、三つの呼吸法と組み合わせても、使う。コトシロヌシノカミサマのシンボルとコードは、現実化をサポート。生命力をあげ、現実にあらわしやすくなっていく。*ヤワラギノシラベでは、こうして毎月、成田さんの描いた神様をひとつ取り上げて、その説明をしてくれる。来月はそれはお休みして、神様を受け入れることについて、特定の神様にしぼらず、お話してくださるそう。*実は、うちの妹が来年2月結婚式をあげるのだが、それが三嶋大社!!ここでもシンクロにびっくり。。
2006.12.15
体調、みなさんに気に掛けていただいています。本当にどうもありがとう。薬で炎症がおさまれば、体のだるさや微熱も治まってきそうです。明日も、ミーティングかねつつ、ゆっくりした時間を過ごせそう。。ありがとう!今日は、OFFで、ヤワラギノシラベという講習会へ。グラフィック・ヒーリングの成田さんの所属する、“調之杜”あらため“光のつばさ”という団体の、代表である方の、講習会へ行ってきました。お友達二人とともにー!連絡がつかなかったのと、予約不要なので、突然お伺いしたら、成田さんが「サプライズだ~!」と喜んでくれました。(*^.^*)*内容は主に、天における、個の存在の位置について。どういうスタンスでやっていけばいいのか。最近、自分が考えていたこととリンク、シンクロがばしばしあったので、おお~~これにくるべきだったんだな!って納得。おおまかな内容。個々人に、神の光をおろしていたんだけど、なかなか入っていかない。それは、マイナスの思いをためこんでいるからだった。内臓、筋肉にためこまれるもので、今のこの時期、表面化し、あぶりだされてきている。大半の人は、そこに振り回されている。神の光を受け取っていくには、マイナスを解放することも大事だけど、それよりも先に、受け取るための器を準備すること。それが、喜びや楽しさを感じられ、それを受け取れるようになること。そのための呼吸法を教えてくれる。そして言霊の話。5,7,10文字の言葉にはそれぞれ力が出てくる。呼吸法は、その言霊を使ったもの。今は光がすごく降りてきている。(別の言い方だと、地球の波動が上がっている、 もおなじことをさしているのだと思われる)光によって、闇も強くなり、それがあぶりだされてきている。だから、闇にフォーカスしないこと。無影灯(手術に使われる明かり)は、四方八方から光を当て、影をなくすもの。圧倒的な光でもって照らせば、闇はなくなる。だから、闇はあっても気にしなくていい。いずれ消える幻影だから、とにかく光にフォーカスしていくこと。生命力をあげることが大事。みんな自分の命を削りながら、仕事をしている。ほとんどの人がそう。生命力を上げること。(それにも呼吸法)今までは、力の元に人が集まる、ピラミッド型。縦社会。そこから、光のもとに人が集まる、それが縁。横社会に。横の繋がりが大事。(レムリアン・サークルでのチャネリングとシンクロ)体験することがわかること。理解しようと思うと、そこに“理解したい”という思い、つまり欲求が生まれ、求めるという思いは、ブロックになってしまう。理解してから、それに取り組む、のではない。体験して→わかる→理解にいたるだからまず、とにかく実践すること。(ここでは呼吸法)今の流れと、個々のすすむといい、という方向性。それにともなった呼吸法をみっつ。*なかなかおもしろかったので、次回も参加予定!*終わった後、三人でお茶。そのあと一人の友達と、初サシでお話!ん~、21時半ぐらいかな~?と思ったら、22時半でしたよ!!どうりでみんな帰っていくわけだと思った。。雨が降っていたのだけど、かさを持っていなかった。そうしたらお店の人が、かさを貸してくださった・・・!とくに返却は強要されず、思い出して、近くを通られたときに・・なんて。開いたら、新品だよ。。でも、次回の講習会に行くときに、返しにこれるー!来月返却にいけます♪ついてると、かさまで宇宙はサポートしてくれる!!宇宙、すごいぜーーーシンクロに導かれています。(*^.^*)ありがとう、ありがとう、ありがとう♪*【追記】オフをすごして元気になった。やっぱり、自分に栄養を与えてあげる時間の大切さを実感。体はまだ少しだるいものの、気持ちはとっても元気に。まずは自分が幸せで、楽しくいないと、いろんな人にそれを提供できない。。ゆっくりする時間を、大切にしたい。それをわたしに与えられないとしたら、わたしが、わたしという存在を軽く見ていて、認められていない、ということだ。わたしはわたしという存在を、まず一番大切にします。。
2006.12.14
考えが少し暗くなりがち。わたしが早いスピードで進めるのは、わたしのいいところでもあるけど、ともすると、今を受け入れられていない、ということでもある。変容でそぎ落としている感じが今消えていて、それこそ、不必要なものを見つめている真っ最中だからなのだろうけど、これでいいのかな・・・?とつい思ってしまう。いろんなことが上手く行っているのに、それに目が行かない自分。この仕事を始めて、フリーになって、いろんな人に応援してもらって、本当に順調に上手く行っていると思う。でもまだまだ、と思ってしまう自分。そうしたら・・・今日の夜のセッションでお伝えしたメッセージは、わたしにもばっちりあてはまるものだった・・・。自分のペースが大事。でも、その自分のペースを自分にゆるしてあげられないのってなんでだろう?・・・それは、かっこ悪い自分の姿を見て失望するのがいやだから。。かっこ悪いってなんだろう!!自分のペースは自分のペースであってそれでいい。だけど、そこになにかすごいものを期待しているから、失望してしまう。期待?期待って、いい言葉のように聞こえるけど、宇宙のリズムにのって、宇宙を信頼、自分を信頼できていれば、期待なんていらないはず。常に高水準を求めてしまうわたし。。本当にできることから、一歩一歩でいいんだよな。上にのぼりたい!!っていう強い気持ちと、今は今でOKと感じる強い気持ち、両方を持って、バランスをとっていきたい。
2006.12.13
忙しい合間をぬって、今日、午前中病院へ。今年の3月に病気して切ったところがまた痛くなってきたので、行ってきた。痛みは結構しっかりあるので、心配だったけど、取り合えず薬飲んでちらして、様子見で問題なさそう。12/11に福ちゃん宅で、Siriunさんと三人のコラボセッションをしたのだけど、その日から結構痛くて、Siriunさんにヒーリングしてもらったところ、このところの連日のDivine beingセッションで、過剰なエネルギーのために、体がオーバーヒートしているよう。たしかにこのところ、週一程度のお休みで、一日3,4人セッションさせてもらっていて、少し疲れてきたな、と思っていたところだった。。セッションをしていると、いいエネルギーに触れられるので心地よいのだが、やはり物理的なもの(体)の変化は、エネルギーのように、瞬間とはいかず。。なんですぐに気づけないんだろう、ってふと思ったけど、こうした経験を積み重ねていって、体のコントロールも覚えていくのだろうな。知識としてあっても、そのままでは使えるものにはならず、知識に経験がともなって、初めて智恵となる。。こういった経験も大事なんだ。今日午後にセッションが一件入っていたのだけど、体調を崩されたとのことで延期に。夜セッションが入っているものの、神様から休憩のプレゼントかな。取り合えず、薬が効くと思うので、今後の予定に響かずにすみそうで、ほっとした。普段は、めったに薬はのみませんが、必要だと思われるときには、服用もする。エネルギー的なサポートと、西洋医療的なサポートには、どちらがいい悪いではなくて、必要なときに、必要な処置をする、ということだけ。
2006.12.13
福ちゃんからの申し出で、一緒にコラボワークをやろうよ、と。そこにおなじみのSiriunさんをまきこみ(?)コラボワークをすることになりました。すでにSiriunさんのメルマガを購読の方は、ご案内が届いていると思います。“Leap of Universe”という名称で、三人のヒーリング・コラボワークです。ヒーリングと銘打ってはいるものの、ただのヒーリングではない、セッションです。わたしは一人でDivien being というセッションを提供していますが、それと同じような、セッション。本来のその人にアジャストメントさせていくような、新しいセッションです。メニューは、【Blossoming ~霊性開花~】と【Golden Opportunity ~黄金のチャンス~】(いずれも15,000円/40分)のふたつ。限定セッションで、12月11日(月)および21日(木)の2日のみの施術。枠に限りがありますのでご了承ください。† Blossoming ~霊性開花~ (15,000円/40分)本来、人はみな素晴らしい能力を持っています。けれども、地球という惑星で肉体をもつというチャレンジをしているうちに、人はともすると本来もっていたはずの霊性を忘れてしまいがちです。人の本質ともいえるスピリットには、時間の流れがなく、すべてがそこに存在します。過去世の記憶や能力が、さらには未来世のエネルギーまでもが、同時にそこに存在しているのです。そこにアクセスをし、光をあて、活性化させることによって、「すべて」を最大限に発揮することを促します。あなた自身の本質を開き、もっとも美しい形で表現ができるように、霊性の開花をサポートします。† Golden Opportunity ~黄金のチャンス~ (15,000円/40分)チャンスの流れは、つねにあなたの目の前にあります。けれども、その波に気づくことができなかったり、気づいていても不安や恐れから、チャンスの流れに乗ることができなかったりすることがあります。そのチャンスの波に、そして流れに乗っていくために、不要なものを解放し、必要な感受性と勇気としなやかさを供給します。古いエネルギーを手放し、新しいエネルギーを受け入れ、流れが循環していく──本来のリズムを取りもどし、身軽になって、黄金のチャンスに乗っていくためのサポートをします。◆施術枠12月11日(月) 終了しました 12:00 済 13:00 済 14:00 済 15:00 済 16:00 (休憩) 17:00 済 18:00 済 19:00 済12月21日(木) 終了しました 12:00 済 13:00 済 14:00 済 15:00 済 16:00 (休憩) 17:00 済 18:00 済 19:00 済◆場所: ~癒しの空間~ 優香治(ゆうこうじ)(東京メトロ・東西線東陽町駅)http://homepage2.nifty.com/yukoji/sakusaku/1_1.htm◆ご予約 お名前、連絡先ならびに、 メニューの希望と、希望日時を第三希望まで書いてお送りください。 予約窓口はそれぞれの担当でも設けていますので、 日程の調整に、3,4日お時間を頂くことがあるかもしれませんので、 ご了承ください。 こちらからメッセージをお送りください。 http://plaza.rakuten.co.jp/iiikuuu/mailboxform/
2006.12.09
気ままに日記をアップしている状態・・・ノートに書いたままで、ウェブにアップしていなかった、メッセージを今改めて。メッセージが降りてきたのはいつだったかな??今月に入ってからだと思う。この間のレムリアンで、このメッセージに関して、簡単にシェアをしたところ。Siriunさんが楽天ブログに、レムリアンの簡単なレポと、そのことについて書いてくれた。http://plaza.rakuten.co.jp/siriun/diary/200612050000/メッセージのシェアは、最後の一文に。★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★わたしはすべてです。すべてであり、なにでもありません。みなさんは、わたしの一部を取り出し、その一部にそれぞれ名前をつけます。すべての母なる部分には、マリア、すべての父なる部分に、キリスト、というように。それらはすべて在るようでいて、ないのです。すべてわたしの一部であり、わたしに内包されるものであり、わたしが外包されるものでもあります。(外包という言葉はありませんが、上のニュアンスを わたしなりに感覚で表したら、こうなりました。)私という存在は、在って、在りません。一部を取り出せば、“在る”と認識できるでしょうし、どこにもフォーカスしなければ、それは“ないもの”として在ります。フォーカスしないからといって、すべてがなくなるわけではありません。どこにもかしこにも点在していて、すべてに“在り”、どこにも“ないもの”として在るのです。わたしが何者かこだわらないで下さい。わたしの一部をとりだし、名前をつけて、それを賞賛しないでください。なぜならわかりますか?あなたも、わたしという存在から分かった、ひとつの存在だからです。あなたは元々でした。あなたはわたしの一部で、あなたはわたしという一部を内包しています。★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★名前をつける、ということは、概念として、限定をすること。チャネリングをしていると、上の人は名前を聞いても、答えてくれないことが多い。たいていは、“いいではないか”とにっこり笑って返されてしまう。だからわたしは名前を聞くのを、やめてしまった。まるで、わたしが名前をチャネリングできないかのようで、いやだったんだけど、笑それは手放した。なぜなら、名前をつけられることを、上がさりげなく避ける意味が、わかってきたから。ひとつのものに、名前をつけて、ものを限定し、言語で会話するのは、三次元のこの世界、人間の間でのコミュニケーションで必要なこと。だけれども、名前をつける、ということは、限定をするということになる。例えばテーブル。四角の板に、足が四本ついているもの。それにテーブルと名前をつける。すると、それだけが“テーブル”と限定されてしまう。つまり、みかん箱をひっくり返せば、テーブルの役割を果たすけれども、四角の板に、足が四本ついているものをテーブルとしたならば、みかん箱は、明らかにテーブルではなくなってしまう。上の世界は、エネルギーであって、形がない。だから、どんな存在がつながってきているときも、今の自分にとって必要なエネルギーが、そのときすーっと集まってきて、わたしになにか分かる形で、メッセージをおろしてくれる。つねに、一定の存在なんて、ない。そこに、名前をつけてしまうということは、その存在のエネルギーを限定してしまうことになる。だから、名前を聞いても、そらされてしまうのだ。だから、名前にこだわらないこと。そして、どんな存在であっても、“すべて”である一部分から、自分にとって必要なエネルギーがチョイスされているに過ぎない。それぞれの存在は別個ではなく、“元々”で、ひとつなんだ。どこか一部分を限定して、それを賞賛してしまうことは、同じように、元々から分かれてきた、自分という一部分を、ある意味否定することにも、つながりかねない。元々から分かれた存在という意味では、みな同列であるということ。。それを忘れないで欲しい、というメッセージでもあった。*今日もセッション。セッション中、ひとつおもしろいことがあった。それは、セッション中、壁にテープで張ってある、会議室のお知らせが入っているクリアケースが、落ちたのだ。普通に考えて、落ちるものではないものが、落ちた。セッション後、張りなおしたけれども、わたしが部屋を出るまでそれは、もう落ちることはなかった。それだけ大きなエネルギーがやってきていたようだった。今日は、Spirit と Divien being のセッションを一件ずつさせてもらたったのだけど、見えるビジョンもだんだんと細かくなり、その意味も少しずつわかるようになってきた。また、降りてくるエネルギーに対して、身構えなくなり、どんどん自然にまかせられるようになっていったら、手が自然に動くので、最近は動くままにしていると、それにあわせて、大きなエネルギーが、より入りやすくなってきているよう。。なんといっても、これらのセッションを重ねることで、わたしは目に見えない世界で、感じること、なされることに、自信をもてるようになってきた。目に見えない世界のことは、仕事にしているものの、どこかまだ、疑っているところがあったのだ。もちろん、今だって全部、妄信しているわけではない。すべて、自分の感覚と照らし合わせてから、落とし込んでいる。すべてを信じているわけではないのに、なぜ仕事にしているのか?すべてを信じる、信じないにかかわらず、それが人の役にたち、喜んでもらえ、そしてわたしも喜びを持ってできるから、ただそれだけのことだ。意味を履き違えちゃいけない。チャネリングメッセージが目的になってしまってはいけない。チャネリングメッセージはツールでしかないのだ。自分や、周りの人たちが、よりよく生きていくための。そんな風にして、半分疑ってかかっているところがあった、目に見えない世界のことだけど、エネルギーが降りてきて、それが相手の何かを変えることが、多々あるのだと理解するようになってきた。そして、わたしが見えているビジョンや、感じている感覚は、たしかに何かを受け取り、わたしがわたしにとってわかりやすい象徴として、それを解釈しているのだ、ということも。フリーになりたてで、まだ生活のリズムの取り方も、よくわかっていないのに、12月はとにかくたくさんの予約をいただき、一生懸命、セッションさせていただいているところ。だけれども、こうして短い期間に、たくさんの方と出会わせていただいて、セッションさせていただく中で、わたしもとてもたくさん、鍛えられている。この短い期間に、大きく成長している自分を感じられる。本当にありがたいです。このお仕事は、セッションという、クライアントさんとの共同作業を通して、わたし自身も、つねに学び、成長させてもらえる、本当に貴重な場です。今、ここにこうしていられて、わたしは本当によかった。(*^.^*)ありがとう。
2006.12.08
Divien being モニターセッションですが、おかげさまで大好評?をもちまして、12月も後半までお申し込みをいただきましたので、この時点を持ちまして、モニターの受付は終了とさせていただきます。(現在お申し込み・お問い合わせをいただいている方は大丈夫です。) かなりインパクトのあるセッションだったのか、11月11日からはじめたこのモニターセッションも、合計、50名弱の方にお申し込みを頂きました。どうもありがとうございます。モニターの受付は終了いたしましたが、Divien being の本セッションのお申し込みはお受けしておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、こちらからお問い合わせ・お申し込み下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/iiikuuu/mailboxform/セッションの詳細はこちら。。http://plaza.rakuten.co.jp/iiikuuu/diary/200611010000/どうぞよろしくお願いいたします。
2006.12.03
今日はDivien being モニター三件、個人セッション一件。変わった。明らかにわたしの中で、大変化。セッションの手触りでよくわかる。わたしにできること、できないことをはっきりさせたら、自分にできることが、すっごくはっきりとよくわかったのだ。自信を持てるようになった。今までは、自信がないから、できないことまで、でききるように頑張ろうとしてた。だけど、不必要な頑張りだった。捨てた枠組みにはまってた、不要なパターンのひとつ。できないことを、やらない、ときっぱりすてたら、自分にできることが、すごくはっきり目の前にくっきり現れて、そしてわたしはそれを自信たっぷりにこなせるようになったのだ。自分の力。自分自身そのもののパワー。わたしにしかないカラー。それらがはっきりした手触りでやってきた。わたしの元に。やったー!この感覚こそ、わたしが求めていたもの。わたしのスタンスが、やっと見つかった。きっと、このスタンスだって、わたしが変わり続けて行く中で、また変わっていくんだろうけど。だけど、今のわたしにとって、本当にしっくり来るスタンスを、やっと、やっと見つけたんだ。すごく気持ちがいい。気分がいい。わたしがわたしを、全部OKってしたからだ。ありがたいなぁ。感謝だなぁ。。この大きなきっかけをくれたのは、グラフィック・ヒーリングの成田さん。すごいよーー成田さん。。成田さんからは、セッションのスタンス、も学ばせてもらっている。彼のいいところを、たくさん盗んでいるかも・・(*^.^*)いい先輩のいい姿勢は、どんどん学ぶに限る。素晴らしいセラピストさんは、言葉だけからでなく、セッションだけからでなく、すべての言動から学ぶものがある。成田さんセッションの話は、機会があったらまた。セッションのあとは、おなじみSiriunさんと、成田さんと、三人でお酒のんだのだ~♪成田さんよく喋る方で、おもしろかった♪
2006.12.02
この日は、お友達のおうちで交換セッション。わたしはクンダリーニブースターを受け、お友達には、Spirit のセッションを提供。Spirit セッションの本セッションは、記念すべき第一回目。なかなかおもしろい変化がありました。Soul に繋げるDivine being のセッションの違いと、Spirit に繋げるSpirit セッションの違い。それが少し見えてきました。Soul は、その人の持っている個別性が反映されている。身体では、みぞおちの辺りにリンクし、そこだけに存在するのではなく、そこからSoul につながっている感じ。その人の持つ、本来の姿、雛形のような場所。Spirit は、個別性を越えた部分へ入っていく。身体にリンクしていると思われるところはなく、いうならば、第八チャクラ以上のところからリンクしていると思われる。Spirit の部分では、より高い次元に位置し、Soul に比べて、個別性が薄まる。そして、持って生まれたSoul にある可能性以上のものが、このSpirit の部分に存在している感じ。より広い可能性が開かれているのが、Spirit の場所。そして、そのSpirit にフォーカスすることで、今、その人に合ったSpirit に繋がり直す感じ。本来持っているもの、もともと生まれる前に決めてきてきていること、それらはSoul に包括されているようだけれども、生きていく間にそこの部分から、方向転換したり、新たな方向性などが出てくる。その指針にそって、Spirit を再結合させる感じ。上手く言葉にできないけれども、今のところ感じているのはそんな感じ。今のその人にぴったりの部分へ、セットアップしなおす、そんな感じかしら・・??*そしてその後は、派遣で働いていた人たちに、忙しい時期を終えた今、あらためて送迎会をしてもらう。女子飲み!女子カラオケ!!楽しかった~♪♪*終電で帰宅。で、大変容中のわたくし。今日引いたタローデパリのカード。なんと、5枚も続けて大アルカナのカード・・・!1枚目に、大アルカナを引いてから、それについて詳しく、小アルカナで教えて頂戴、といって引き続けて、5枚連続大アルカナ。6枚目でやっと小アルカナが出ました。12.The Question19.The Sun17.The Star11.Presence4.Order・・・今、不要な大きな枠組み、今までの大きな習慣を捨てて、大きな喜びへと向かっている。そしてより、霊性の高い自分に手を伸ばし、本来のわたしそのままを見つけ、それが実際の現実というわたしに現れてくる。知性や自我と本能や直観の、相反するものの両協力体制へ。そしてそこから、新たな秩序が生まれる。5、という数字は、変容をあらわす。大アルカナのみ、5枚出たというのは、わたしが大きな部分で、大変容中にあることを指している。最終的に、出た小アルカナは、Queen of MatterQueen of Air小アルカナといえど、コートカードしか出ていないのもおもしろい。Queen of Matterは、わたし自身を指すカードとして、最近よく出てくる。堅実で、健康的で官能的な大人の女性、本能と知性をミックスし、コントロールすることのできる、知性的で鋭い洞察力のある大人の女性、そのようになっていっている途中にある、ということだろう。多くの場合、変容には痛みや苦しみを伴うけれども、古い習慣を捨てつつある今は、とても楽だし、今の解放されつつある自分を楽しんでいる。久しぶりにあった元派遣の友達、先輩たちに、すごく活き活きした顔をしている、と言ってもらえた。これからがとっても楽しみ。来年もとっても楽しみ。(*^.^*)
2006.12.02
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