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【 「あなたの知らない法然と浄土宗」 洋泉社 】 法然と浄土宗のことを描いた本を読んでみました。 我が家が浄土宗のため、法然には以前から興味があります。 今とは違う時代背景の中で、浄土宗を確立した法然の人間性、 布教活動など、感慨深い物がありました。 関東と京都に二大本山の 拠点を作り伝道広める (京都に総本山知恩院を置き、関東は徳川家康の庇護のもとで 増上寺を基盤としました。) 念仏ですべての人が救われる 万人救済思想の浄土宗 (ただひたすらに、念仏を唱えれば救われると説きました。) 民衆も貴族も武士も世の中に 無常を感じ仏に縋(すが)る (当時を生きる誰もが、死後の極楽往生を願い、阿弥陀仏に縋って生きる ことでしか、希望を持てなくなっていました。) 一を聞き十を悟って聞いたこと 全て覚えて決して忘れず (法然は、非凡な才知を持っていたと言われています。) 一心に南無阿弥陀仏と唱えれば 極楽浄土に往生できる (法然は、専ら一心に唱える念仏を、唯一の修行とする専修念仏こそが 万民が救われる道と、確信しました。) 誰にでも貴賤の別なく念仏を 勧めて民心とらえて布教 (旧来の仏教では成仏できないとされていた女性も、念仏で救われると説き、 女性にも広まりました。) 武士・朝廷・仏教界の権力を 分散無力化し幕府を構築 (徳川幕府は、仏教界には寺院諸法度を定め、宗派ごとに本山、末寺の 縦割り組織を作らせて、規制しました。)
January 31, 2014
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かつて会社で、一緒に仕事をしていた先輩と、 東京ドーム天然温泉「SPA LAQUA」に行ってきました。 「SPA LAQUA」は、水道橋の東京ドームに隣接した天然温泉で、 地下1,700mから湯を汲み上げています。 広々とした温泉施設には湯船がいくつもあり、 気泡で肩や腰をマッサージするジェットバス、露天風呂、 サウナなどがあり、すっかり体をほぐして、 日頃の疲れが、吹っ飛んだ気分になりました。 風呂上がりに、風を切って走り抜けるジェットコースターを 見ながら飲んだ生ビールは、最高!!でした。 (((o(*゚▽゚*)o))) 東京の真ん中で涌く温泉で 身体をほぐし疲れ吹っ飛ぶ 【青空に包まれる東京ドーム】 【SPA LAQUA の露天風呂】 (館内撮影禁止のため、これは施設案内の写真。) 【「SPA LAQUA」 から外に出てくると、夕方になっていました。】 【ロマンチックなムードを醸し出す、遊歩道のネオン】 水道橋駅まで歩いてくる途中、遊歩道のネオンが ロマンチックなムードを醸し出していました。
January 30, 2014
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【散歩道で、カリカリを食べる猫】 お天気のいい日、気温が下がってきた夕方に、散歩に出かけました。 いつも行く散歩道から山道に入るところで、 土の上にカリカリが置かれていて、一匹の猫が旨そうに食べていました。 最初、野良猫かな・・・と思いましたが、かなり体格が良く、 私が近づいても、逃げようとしませんでした。 どうも飼い猫のようです。 きっと誰かが野良猫のために、この場所にカリカリを 置いて行ったのだと思います。 それにしても、こんな太った猫が、 なぜ食べているんでしょうか・・・・・。 これを食べるはずだった野良猫は、 この寒さの中で、大丈夫だろうか・・・。 (=^・^=) 散歩道に置かれたカリカリ本当は 腹を空かした野良猫の餌
January 28, 2014
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【殺風景な冬の庭で、存在感をアピールするクチナシの果実】 この時期は彩のある花が少なく、殺風景な実家の庭ですが、 ゆっくり歩いていると、クチナシの果実が目に入ってきました。 赤黄色の果実は、冬の庭で存在感を アピールしているように見えます。 果実の先端の針状の萼(がく)片は、既に枯れ始めています。 緑の葉は寒さ知らずで、冬日にツヤツヤと輝いていました。 赤黄色の果実は枯れた冬の庭で 存在感をアピールしている
January 27, 2014
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【牡丹の新芽】 実家の庭の牡丹の枝に、新芽がいくつか付いています。 もう70年以上昔から、この場所で毎年、 淡いピンクの花が咲いていたそうです。 ✿ ❀ すっかり葉が落ちて乱れていた枝をたぐり寄せ、 紐で結わえました。 これから雪が降った場合に、 枝が傷んだり、折れたりすることを防ぐためです。 新芽は、今から開花の時期まで、 じっくりと待つ準備を、しているようにも見えます。 今年もたくさんの花を、咲かせて欲しいと思います。 (^。^) 七十年以上前からこの庭で 毎年淡いピンクの花咲く
January 26, 2014
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【暖かい縁側で日向ぼっこをする、アマちゃん、アーちゃん。】 今日も快晴で、日中は暖かくなりました。 実家に行ってみると、野良猫で住みついているアマちゃん、 アーちゃんが、南の縁側で日向ぼっこをしていました。 餌箱を見ると、ほとんど空になっていました。 近所の人が時々来て、餌を補充してくれていますが、 外に置かれた餌箱は、鳥も狙っていて食べているようです。 雨のかからない物置に置いた餌箱は、 他の猫や、ネズミなども食べていることが考えられます。 この猫に ・・・・・ と思って置いた餌も、 実際は、誰が食べているか分かりません。 それでもアマちゃん、アーちゃんを見ると、 とりあえずお腹は足りているようで、一安心しました。 (=^・^=) 陽の当たる縁側で仔猫じゃれあって 箱に入って寄り添い眠る
January 24, 2014
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【剪定を終えたブドウ棚】 朝から穏やかな快晴となり、最高気温は14度まで上がって、 3月下旬並みの気候となりました。 午後から家内と、ブドウの木の剪定をしました。 小さな芽を2つ位残して、枝を切り落としていきます。 上を向いてハサミで切っていきますが、休み休みやらないと、 首の後ろが痛くなります。 (→o←)ゞ また、両腕も、結構くたびれます。 剪定した枝は、さらに細かく切ってゴミ袋に入れました。 小さな芽は、やがて来る春を待っているようです。 (#^.^#) 穏やかな快晴の日に軒下の ブドウ剪定し来る春を待つ
January 23, 2014
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【ふだん草の上に雪がかかって・・・ 】 咲夜半、今年2度目の雪が降りました。 朝起きると、すでに畑には日が差していて、 雪は融け始めていました。 ふだん草やソラ豆にも、 砂糖をまぶしたように、雪が掛かっていました。 今日は風もなく、穏やかな一日。 雪は、午前中には融けてしまいそうです。 ☃ ☼ 寒に入り夜半しんしん冷え込んで 畑のふだん草に雪降りかかる
January 22, 2014
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【実家の庭のボケの蕾】 実家の庭のボケの木に、蕾が付いています。 ボケの木は、比較的日あたりのいい南側の庭にありますが、 他の樹木の影にもなって、実際の日照時間は 半分ぐらいになります。 年が明けて、やっと少しづつ膨らんできた蕾ですが、 連日の寒さで、少し傷んでいるように見えます。 大寒に入って、寒い日はまだまだ続きます。 ガンバれよ!! と、思わず声を掛けてしまいました。 {{ (>_<) }} 年明けて漸く少し膨らんだ ボケの蕾は寒さで痛む
January 21, 2014
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お天気のいい日、家内と成田山新勝寺へお詣りに行ってきました。 やや風があり、肌寒い日でしたが、午前中から参道には 多くの人が歩いていました。 お正月三が日は避けて、少し人出が落ち着いた頃に行こう ・・・・・ と思っていて、出かけましたが、 広々とした境内には、外国人を含めて、 かなり多くの人が訪れていました。 広々とした境内に新旧の建物並び庶民が訪ねる 帰りは、ネタが新鮮で大きいことで有名な、「E寿司」で 昼食をとって帰ってきました。 久々に食べて、美味しかった!!。(^O^) 外が寒かったせいか、蟹ダシのお椀も美味しく、 身体が温まりました。 (*^◯^*) 【、JR成田駅から新勝寺に向かう参道。 たくさんの人が出ていました。】 【成田山新勝寺の正面の総門】 【お詣りをした大本堂。 人が多く、賽銭箱に近づくのが、ちょっと大変でした。】 【参道の「E寿司」で食べた握りずし。 ネタが新鮮で、大きいことで有名です。】
January 20, 2014
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【庭にうっすらと積もった雪】 朝起きて外を見ると、庭の土が白くなっていました。 小さな雪片が風で飛んできて、あたり一体に薄く積もったようです。 天気予報によると、東日本上空を氷点下36度の寒気を伴った 低気圧が通過したそうです。 今日も空は快晴で、日が当たっているところは、 瞬く間に融けて、なくなっています。 庭の雪も、間もなく融けて、消えてしまうでしょう。 ☃ 上空から舞い降りてきた雪片が あたり一体に薄く積る
January 19, 2014
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昨年、パリ郊外のジベルニーで買ってきた花の種を蒔いて、育ってきた苗】 昨年6月、パリ郊外のジベルニーの、“モネの家” に行った時に 買ってきた花の種を、昨秋家内が、玄関前の花壇に蒔きましたが、 芽を出して、順調に育っています。 (^O^) 日本のこの冬の寒さは、全く大丈夫なんでしょうか・・・。 すこぶる元気で、徐々に成長していることが、うかがえます。 春になったら、どんな花を咲かせるんでしょうか、・・・・・ 。 今から、とても楽しみです。(#^.^#) 寒さには強いのだろうかジベルニーで 買った花の種順調に育つ
January 18, 2014
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【元気に育つソラ豆】 寒い日が続き、朝の気温は日一日と低くなっています。 空気が乾燥しているせいか、快晴が続きますが、 湿った寒気が入ってくれば、間違いなく雪になりそうです。 畑の野菜も少なくなりましたが、ソラ豆は元気です。 (^_^) 霜柱ができて土が硬くなっても、変わりません。 日中の冬日をしっかり吸収して、朝晩の冷え込みに じっと備えているように見えます。 {{ (>_<) }} 日中の冬日しっかり吸収し 朝晩の冷えにじっと備える
January 16, 2014
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従兄弟のY君から、「世田谷ボロ市に行きませんか」と連絡があり、 急遽、行ってみることにしました。 東京のど真ん中で、400年も昔から続いていうというボロ市には、 骨董品を中心に、古い電気製品、カメラ、照明器具、オモチャ、 衣類など、さまざまな物が所狭しと並べられていました。 【商店街は歩行者天国となり、多くの人が詰めかけていました。】 【路上に並べられた骨董品を見る人たち】 【地域で保存されている、当時の代官屋敷。 屋根は茅葺きでした。】 ボロ市を見学した後は、近くの松蔭神社を参拝してきました。 ボロ市とはうって変わって、静寂な境内には、当時の吉田松蔭を 忍ばせる像、松下村塾などがあり、奥には松蔭の墓がありました。 境内をゆっくり歩いていると、心が洗われるような気持ちになりました。 【厳かな雰囲気を醸し出す、松蔭神社の正面】 【吉田松蔭の像】 明治23年、大熊氏廣氏により製作された吉田松蔭像から 鋳造されたブロンズ像。 【松蔭の教育道場であった松下村塾。】 松下村塾からは、高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文、山県有朋など、 明治維新の原動力となった、多くの逸材が排出されています。 【神社の奥に鎮座する吉田松蔭の墓】
January 15, 2014
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【日の当たる枯れ草の上で、日向ぼっこをするアマちゃん、アーちゃん。】 実家の庭の日の当たる枯れ草の上で、アマちゃん、アーちゃんが しっかり寄り添って寝ていました。 日が当たっていても外気温は6度で、冷え冷えとしています。 私がいることに気づいて、二匹でこちらをじっと見ていました。 時々来ては、よく声を掛けていく人だ ・・・ と、 思っているかも知れません。 明日は雪がふるかもしれない・・・とか。 まだまだ寒い日が続きます。 ((´д`)) アマちゃんとアーちゃんしっかり寄り添って 寒気の中で日向ぼっこ
January 14, 2014
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【初練習のあとの新年会で乾杯!!】 男声合唱の、今年最初の練習が始まりました。 そして練習後は、恒例の新年会となりました。 まだお屠蘇気分が抜けていないようで、 最初はあまり声が出ていませんでしたが、 歌っているうちにだんだん出てきました。 2月には、男声合唱団10団体で作る「JORDAN会」の会合があり、 昨年まで練習してきた、「Sailing Sailing」「サランヘ」の2曲を 歌うことにしています。 合唱の今年最初の練習日 お屠蘇気分も徐々に吹き飛ぶ
January 13, 2014
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【3輪ほど開いた水仙】 畑の水仙が、3輪ほど開きました。 八重咲きの水仙で、黄色い花弁の中に白い花弁が入っています。 八重咲きのものは早咲きが多く、お正月前に咲き出すものも あるそうです。 名前を調べてみましたが、まずは水仙の種類が多いことに ビックリ!! (@_@;) しました。 結局、花の名前は、はっきりしませんでした。 どなたか、分かりましたら教えてください。 八重咲きの水仙三輪花開き 成人の日に冬日を浴びる
January 12, 2014
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【冬支度をしたミカンの木】 寒に入り寒い日が多くなってきたので、 ミカンの木をムシロで覆って、冬支度をしました。 何もしないでおくと、雪で枝が折れることがあるし、 何よりも、若い芽を寒風に当てるのはよくないと、 お隣さんから言われました。 枝を3つに分けて、それぞれ軽く紐で結わえ、 その上をムシロで覆って、更に紐掛けをしました。 これで完璧か・・・。 (^。^) 自己流で、見た目は、決していいとは言えない。 (←自分でそう思います。(^。^)) 人が見たら、“こりゃ何だ?” と思うでしょう。 まあ、とりあえずこの格好で、冬を越します。 (#^.^#) 寒に入り寒い日続くが快晴で 畑のミカンの冬支度する
January 11, 2014
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【赤い芽をたくさんつけたネコヤナギ】 庭のネコヤナギに、赤い芽がたくさん付いています。 秋の間に落ちるはずだった、細長い楕円形の葉も、 まだ枝に一緒に付いていて、寒風に揺れています。 他のヤナギ類の開花よりも、一足早く花を咲かせることから、 春の訪れを告げる植物 ・・・ とされているようです。 花期は3~4月。 銀白色の毛で覆われた花が、待ち遠しい・・・・・・。 (#^.^#) 赤い芽をたくさん付けて寒風に 揺れて春の訪れ告げる
January 10, 2014
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所沢・狭山ヶ丘の親戚宅を訪問して、近くの中氷川神社まで、 約4kmほど、歩いてきました。 途中、野菜畑や茶畑が続く間道を通ってきましたが、 草木は寒さにじっと耐えているようで、 春は、まだまだ先 ・・・・ と感じました。 {{ (>_<) }} 【途中、茶畑が続く間道を歩いてきました。 このあたりは、“狭山茶” で有名です。】 茶畑の中には、所々に、プロペラの付いた柱が立っていました。 鳥がお茶の葉を食べるのを防ぐために、設置しているのではないか と思いました。 【中氷川神社の側面の鳥居】 【中氷川神社の本殿。】 【中氷川神社】 崇神天皇の時に創建され、須佐之男命(スサノオノミコト)、 奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト) の3神が祀られています。 崇神天皇は「古事記」「日本書紀」に記される第10代天皇。 古来、入間、多摩二郡の92ヶ村の総鎮守として親しまれてきました。 本殿は出雲大社造で、昭和2年に現在の本殿が造営されました。 古事記・日本書紀の時代に造られて 神様祀られ今日にある
January 9, 2014
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【ホットカーペットの上で寝るマゴさん】 マゴさんは今年も元気です。 外は寒くても、外に出なくていいし、部屋の中で一番暖かい ホットカーペットの上で、ヒーターに近いところを決めて、寝ています。 夜は私が寝るまで起きていて、私が寝ると布団の中に入ってきて 一緒に寝てます。 (=‘x‘=) 早朝には起きてカリカリを食べますが、 結局一日中、ほとんど寝てる気楽な生活です。 (=^・^=) 暖かい場所を見つけて一日中 ほとんど寝てる気楽な毎日
January 8, 2014
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【畑の一角で開花を待つ水仙】 5日は小寒、いわゆる “寒の入り” で、 これから、一番寒い時期に入るそうです。 今朝7時の気温は0度。 午前中は風があり、肌寒い冬日でした。 ((´д`)) 畑の一角で、日当たりのいい場所に、 水仙が密集していますが、まだ花が咲いていません。 もう少し暖かい日が何日かあると、花が咲きそうです。 開花が待ち遠しい・・・。 (*´∀`*) 一年で最も寒い寒の内 水仙の花未だ開かず
January 6, 2014
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午後、日が差して暖かくなってきたため、谷津田に行ってみました。 雑木林の広葉樹はすっかり落葉し、池塘には虫やオタマジャクシ などの気配は全くなく、あたりは静まり返っていました。 【枯葉が落ちている谷津田の遊歩道】 【落葉した樹木を映す池塘】 【谷津田の中を流れる小川】 そろそろ家に戻ろうかと思っていたら野鳥が飛んできて、 私の様子をうかがっていました。 30mぐらい先でしょうか、これ以上近づくと飛んで行って しまいそうだったので、シャッタ ーを押しました。 小さくてよく見えませんが、これは、コガラでしょうか・・・。 (-.-;) 【帰ろうと思ったら飛んできた鳥】 帰ろうと思えば鳥が飛んできて 私の様子をチロチロうかがう
January 5, 2014
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【実家の庭で咲いている蝋梅】 実家の庭で、蝋梅が咲いています。 1~2月の花の少ない時期に咲くので、 見つけるとなんとなく、嬉しくなります。 嗅いでみるといい香りがして、 これからたくさん花を付けて欲しい・・・・ と思います。 葉っぱはふつう、花が咲く前に落ちてしまうそうです。 蝋梅の花言葉:「先導、先見」 (^。^) 元日の庭で葉のない幹に黄の 蝋梅の花点々と咲く
January 4, 2014
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【縁側の下に置いたダンボールで寝る、野良の子猫】 昨年秋、実家で野良猫が子供を産んで、2匹の子猫が 元気に育っています。 近所の人が餌をやってくれるため、お腹は足りているようで、 2匹とも、おっとりしています。 そして、ほとんど鳴き声は、聞いたことがありません。 年末に、日当たりの良い縁側の下に、布団を入れた ダンボールを置いておきましたが、今日見ると、 親子3匹中に入り、一緒に寝ていました。 私が来たことに気づいて、親猫(=^・^=)は出て行きましたが、 子猫2匹は、私の様子を伺いながらも、 ダンボールの中に入っていました。 私にも少し、慣れてきたようです。 (^O^) 野良猫の親子三匹縁側で 寄り添い眠る正月三日
January 3, 2014
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正月2日は、元旦に引き続き快晴で、ほとんど無風でした。 気持ちがいいので、午後から近所を初散歩しました。 大晦日の夜、お詣りをした天照神社から芝原城址方面を、 小一時間ほど、草花を見ながら歩いてきました。 途中の道で、赤い実をいくつか見つけました。 【大晦日の夜、お詣りをした天照神社】 毎年、大晦日の夜、零時頃、天照神社にお詣りをしており、 今年も寒くない格好をして出かけました。 破魔矢を買うと、お神酒が1本付きます。 境内では焚き火をしていて、甘酒、豚汁が無料で振舞われており、 身体が温まりました。 【アオキの実】 冬でも、青々とした葉をつけているアオキの実。 赤い実は、このところの寒さで、傷めつけられているように見えます。 【ウメモドキの実】 たぶん、ウメモドキではないかと思います。 葉は全くないのに、無数の赤い実を付けています。 鳥が食べて、遠くに種を運んでもらえるように、 目立つ赤い色になっているのでしょうか・・・。 【芝原城址から、古利根を眺める】 小田原の後北条氏の家臣が、この地に移り住んできて、 城を建てたと言われており、北条氏滅亡の時(1590年)、 城主が自刃したと伝えられています。 古の城主はこの地で古利根を 眺めて暮らし自刃して果てる
January 2, 2014
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雲一つない快晴の元旦となり、家族揃って新年を迎えました。 年末、食料品の買い出しをして、家内がおせち料理の準備をしました。 私はお屠蘇の準備を・・・・・・。 (*^◯^*) お屠蘇で新年を祝い、お雑煮、おせち料理を美味しくいただきました。 【おせち料理、お雑煮】 テレビでは、「ニューイヤー駅伝」が始まっていて、 ついつい、引き込まれていくように見てしまいました。 【ニューイヤー駅伝】 駅伝には、色々なドラマがある・・・・と思いながら、 心の中で 「負けるな! 頑張れ!」 と、選手に声を掛けていました。 並走し風強ければ後走り 風なくなればすかさず前出る 四秒で繰り上げスタート免れて 仲間を思いひたすら走る 変化ある難所を制し伝統の たすきをつなぎゴールを目指す
January 1, 2014
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