近年、格安SIMの普及に伴いスマホの料金は劇的に安くなりましたよね。
安いものは、月数百円で使える時代になりました。
料金が安いがゆえに、契約事務手数料やSIM発行手数料など初期費用が
高いなぁと感じるようになりました。そう思ったことないですか?
よくよく考えてみたら、それらの初期費用は料金の数か月分に相当します。
たとえば、楽天モバイルの電波が不安定だからちょっとサブ回線を用意しようと
考えた時に、povoはパートナー回線と同様の電波なiのでサブ回線としては向きません。
そうなると、docomo回線かSoftbank回線が欲しいわけです。
いつ起こるかわからない通信障害や電波がないときの為にこの初期費用を払ってまで
準備する必要があるのか?費用対効果があるのか?と考えると躊躇してしまいます。
じゃあ、初期費用を抑えつつ準備する方法はないのか?と考えた結果
あったんです
では、ご紹介します。
プリペイドSIM 日本 SIMカード 180/360日間 20GB ドコモ通信網 docomo データ通信専用 4G/LTE回線 3in1 (標準/マイクロ/ナノ) simフリー端末のみ対応 安心サポート/契約不要/日英マニュアル付/テザリング可能/使い捨てタイプ
これならば初期費用も掛からず、360日20GBでも月415円でもしもに備えることができます。
デメリットとしては、使い切ってしまうと通信ができなくなることと毎年購入する必要がでてくることですね。
しかし、面倒な契約もなく差し込んで設定するだけで使えるので便利ではないでしょうか。
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