照千一隅(保守の精神)

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「照千一隅(しょうせんいちぐう)」(一隅を守り、千里を照らす)は伝教大師・最澄の言葉。本を読み、考えたことをこのブログに書いて参ります。ご意見、ご感想など御座いましたら是非お寄せください。

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2014.06.26
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カテゴリ: 時事問題

《頂点の戦いではまだ足りないものがあった。サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で一次リーグ敗退の日本。この結果にひるまず、さらに地道な歩みを積み重ねていくことが大事だ》 (6月26日付毎日新聞社説)

 まさに唯我独尊。私にはどうして<この結果にひるまず、さらに地道な歩みを積み重ねていくことが大事>と言い切れるのか分からない。

 たかがサッカーである。どうしてサッカーだけをこれほど大新聞(?)が持ち上げなければならないのだろうか。

 今回の日本の敗退はFIFAランクからすれば順当であったと言うべきである。世界47位などという順位は、日本人にはサッカーが向いていないという証左である。

《W杯出場を重ねるごとに高まってきた代表人気。今回も過去最高といえる盛り上がりとなった。世の中がW杯一色に染め上げられたかとも思えるほど、メディアもファンも熱くなった。ただ、「騒ぎ過ぎ」の声もけっして少なくなかったのは、その盛り上がりにどこかつくりものめいた上滑りがのぞいていたからではないか。真のサッカー文化から生まれてきた熱狂とはいささか違ったところがあったからではないか》 (同)

Sport, Sex, Screen)政策」が奏功しているようにしか思われない。

 大衆がスポーツに熱狂している裏でも粛々と政治は進められている。我々はそのことを忘れるべきではない。






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Last updated  2014.06.27 02:08:49 コメント(2) | コメントを書く


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