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今年もやります。一石屋酒店 ☆特注☆月別 珠玉の酒肴2021カレンダーwith星羊社一部 800円その月その月ごとに魅惑の皿と一石屋自慢のお酒がポップに描かれています。表紙もめでたいものだらけ。破り捨てずに済むリング状のカレンダーにパワーアップ。お値段も少しup。今年もプレゼント企画、同時に行います。店頭、発送に関わらず、日本酒を含む和酒のお求め金額が四千円以上で50%off。さらに六千円以上でプレゼント。限定数に達し次第終了です。飲める方も飲めない方にも。
2020/11/09
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横浜では朝の風が秋のものに変わりましたね。気分一転、今月も楽しみを探しながら商売を行いたいと思います。で1日は恒例の星羊社カレンダー。煮梨の豚肉と十九のpoco a poco。ホント罪作りな組み合わせ。さてさて今月の十九さんはどんなお酒を蔵出ししてくるのかな。
2020/09/01
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澤屋まつもとさんの限定酒。朝日が輝くようなラベル。素敵。澤屋まつもと 守破離 朝日 純米大吟醸 2019写真は前です。ピチピチで細身なのに力強い張り。よーく冷やして飲むとめちゃうまい。一升瓶のみの限定酒です。3000円。 李登輝元総統が亡くなられましたね。彼の言葉でクスッとなったの「おネエちゃんが綺麗だからといって、私の妻だと言う人間がどこにいるのだ」的を得すぎてて笑っちゃう。ありがとうございました。
2020/08/01
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8月になりましたね。やっと夏っぽい天気になった気がします。今月は浅間山。野菜といったら浅間山。ゴーヤの苦味と甘味にもいけるんじゃないかな。皆が楽しく過ごせるよう願っています。
2020/08/01
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令和二年が半分過ぎましたね。半年前、誰がこんな状態になることを予想したでしょうか。カレンダーもオリンピックへの期待が「思い出される」コメント。でもでもでも、前を向いてトウモロコシ食べながら二兎を追います。今日は月初ですが水曜日ですのでお休み頂きます。また明日以降、どっとお酒が到着する予定。気合い入れ直さなきゃ。 DATE7 ご予約頂いた方へ受け取り方法をご連絡頂けると助かります。発送の方は、他のお酒も同送いたします。早めにご連絡頂けると助かります。
2020/07/01
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少しデリケートな話かもしれません。ご批判あれば甘んじてお受けいたします。それが正しいと思えば、考え方を変えます。このニュースを見て、皆さんどのように思われるでしょうか?https://news.yahoo.co.jp/articles/cb441da5d09e92297c054e55f530ef33bd17472e不快に思う方もいるかもしれません。まだ早いんじゃないのと思う方もいるかもしれません。それも正しいと思います。が、現状ではホテルや宴会場、そして我が街・横浜中華街では宴会がほぼ無く、大変苦しい状況が続いております。この高知県での試みは「新しい生活様式」に適した「新しい宴会のあり方」を行政が率先して示してくれた最初の例だと思います。もちろん、高知県では4/28以来、新規のコロナウイルス感染者は確認されていないという圧倒的な事実があることがあってのこの宴会でしょう。今日明日から横浜を含めた首都圏で、このような宴会をすぐに行うべき、とは考えません。しかし、ここで重要だと感じるのは「行政が先頭に立ち」宴会を行なったことです。民間では、仮に宴会を行いたくても、正直誰もがファーストペンギンになることを恐れています。結果、今のとても宙ぶらりんな経済状態になっているのではと考えます。もちろん感染対策は最重要です。その中で、何が出来るのか。これを考えさせてくれたニュースだと感じました。ぜひ、この記事が黒岩裕治神奈川県知事・林文子横浜市長に届くことを願います。ウイルス対策財源確保の為、給与を全額カットしただけではなく、覚悟を持ってファーストペンギンたる行動に出られた、浜田省司高知県知事には敬意を表します。酒屋ですので、お酒の話を少し。一石屋で取り扱わせて頂いてる土佐酒は、尊敬する美丈夫の浜川さんから、横浜で学び蔵に戻って間もない酔鯨の大倉さんまで、この6軒の酒蔵さんたちです。皆、個性的。土佐酒、是非ともよろしくお願いいたします。
2020/06/25
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夏虫っていう色の名前があるんですね。日本は本当に色彩に関しても、多種多様な言葉が存在する国ですね。十二単で使われる色なんて、本当に繊細。他にも虹色についても文化・文明で、さらには時代によって色が変わるというから面白い。お酒の味わいについても、共通するところあると思う。白岳仙 夏虫 純米吟醸地元福井県産の五百万石を使用。シャープで爽やかなパッケージの印象を裏切らない中身。「夏」の「虫」の声を聴きながら一献。
2020/06/05
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雨からスタートの六月になりましたね。季節が変わっていくことに日本を感じます。今月は結ゆいと砂肝。塩コショウ多め少なめ。どっちがいいか悩む日々。今日、産経新聞さんの朝刊にて、一石屋を紹介して頂いております。ぜひ探してみてください。しばらく会っていないお客さんや蔵元さん。ボサボサ頭の一力が見れますよ。
2020/06/01
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今日から一石屋酒店右隣の中華料理屋さん「廣翔記」さんが再稼働。早速お昼ご飯を頂いてきました。細〜い麺の焼そば、美味しかったです。さらに明後日土曜日からは左隣の「幸せのパンケーキ」さんが再稼働。涙ちょちょぎれるほど嬉しい!一石屋も元気に営業中。
2020/05/28
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五月になりましたね。皆様にとって、この五月が少しでも良い月になりますように。
2020/05/01
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二兎が二兎 来たー!二兎 出羽燦々五十五 純米吟醸生蔵人の片部さんが、酒造りの基礎を学び、レベルアップの為、毎年訪問する山形。その山形を代表する酒米にて醸される二兎です。柔らかさとキレの良さを、果実感と軽やかさを、片部さん今できることを注ぎ込んで表現しています。四合瓶 1658円 一升瓶 3315円 そして今期、二兎の最高峰。35%精米を33%精米にスペックアップ。その心は!丸石醸造さん、創業330周年です。「なぞかけ」としては出来悪いですね。酒の出来は拍手喝采。二兎 雄町三十三純米大吟醸うすにごり生wikiによると330年前の1690年の出来事として、なんとなく身近っぽいのは一つだけ。水戸黄門の徳川光圀公が隠居したってことぐらい。なので、どなたかwiki編集して「丸石醸造創業・二兎を追う」を書き込んでくだされ。フロスト瓶の為、オリの量が確認しづらいですが、うっすらと白くなっていますね。とっても数が少ないです。四合瓶 4546円
2020/04/23
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一石屋における、四合瓶のアイテム数が過去最高を記録中です。とうとう数日前より値札の台座が足りなくなってきました。暇なんで、程よい用紙を探して作ります。
2020/04/12
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お知らせ。緊急事態宣言が発令されました。皆さま、どうかストレスをためず、日々の食生活に気をつけて、この難局を乗り越えて行きましょう。一石屋酒店での店頭営業は、細々とではありますが、変わらず行っていく方針です。Facebook等のSNS、こちらはドシドシとアップしていく考えです。これまで通り、飲み手・売り手・造り手の繋がりは無くさない様、心がけていきます。つきましては、ご来店頂くお客様には、十分感染症対策をお願いいたします。店内は換気を心がける等、対策を随時パワーアップさせ、ご安心してご来店頂けるようにいたします。また、先日お伝えした通り、Facebookのメッセージ等でもご注文をお受けいたします。お店を開けている事が「悪」のような雰囲気が醸成されてきているような気がします。しかしながら、お酒は必要なものと思いたく、3密を避けて、出来る限りお店を開きます。不要不急の解釈が人によって異なるため、不愉快とお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。どうか、お許しください。
2020/04/09
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意欲的なお酒が蔵王さんから届いています。2アイテム。そしてラベルも大きく変わりました。先ずはピンクの蔵王。昨年一石屋で大ヒットした「蔵王 花撫子 純米ロゼ」がバージョンアップとサイズアップ。蔵王 春色 純米吟醸人工的な着色は一切しておりません。もちろん混ぜ物もしておりません。でもピンクです。そして美味しいです。桃色にごり酒等で使用される「アデニン要求性酵母」ただし普通に使うだけだと醪にピンク色が生まれてくるだけなのですが、蔵王さんではちょっとした工夫でお酒の液体にピンク色が移動するようにしています。甘味と酸味の量が多いところでバランスが取れています。流石、昨年のダイナース賞を頂いた大滝杜氏。
2020/03/14
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ホクホクです。霞 千本桜 芋焼酎蒸したいっぱいの栗を鼻に近づけたみたい。シンプルに旨そう。口に放り込むと、いやいや口に入れるとバァッと旨味が広がります。これは旨い。いつもより少し若めの千本桜。
2020/03/13
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いつもウェブにあげる写真を撮っているのは。いくつかのレンズを使い分けていますが、この写真で撮りました。改めて「スッゲー」と。よ〜く観察しても、この字が「浮いた」感じというか「乗っかっている」感じは見えてこないでしょ。実はさらに条件悪く、画像サイズはS、クオリティーはJPGのBASIC。つまりD5の最低品質で撮ってます。その上拡大してトリミング。おそるべしNikon。暇だと店でこんなことしてます。わかってくれる人がいると嬉しい。
2020/03/11
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三月は義侠!ほろ苦い稚鮎となんて、考えるだけでたまらん。明治のある時期、お酒の価格が高騰した際、小売商との約束を守ったことから「義侠」という酒名を小売商達から送られたと言われています。そして令和の今も、酒米を中心とした一次産業が栄えるよう、様々な取り組みを行ってもいます。今日から一石屋は新年度。国難とも言える今日、このような状態がいつまでも続くとは無いと信じ、協力するところは協力し、辛抱するところは辛抱し、義侠心を持ち新しい年度を過ごしたいと思います。
2020/03/01
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フルボリュームの姿。届いております。姿 雄町 純米吟醸生 袋吊し瓶囲い酒袋から滴る雫だけを集めた贅沢なお酒。華やかな香りが、ふくよかな旨味が、どーんと押し寄せてきます。映画とか見ながら飲んだら、きっと至福。四合 1750円一升 3500円
2020/02/15
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昨日はたくさんのお客様のご来店、とても嬉しかったです。なんとなく嫌な雰囲気が覆っている日本ですが、ちょっとでも明るくしたいです。また赤レンガ倉庫での鍋小屋。様々な要因も重なり、連日盛況とはいきませんでしたが、最終日は殺気立つほどの混雑ぶりだったようです。皆さま、有り難うございます。また、改善点等ご意見ございましたら、どうぞお伝え下さい。少しでも横浜の役に立つよう頑張ります。商店には二八(にっぱち)という言葉がございます。二月・八月は商いが少ないことを表した俗語です。しかし、二月の日本酒製造現場では勝負の時。大吟醸酒たちのしぼりが集中する月です。きっと今年も美味しいお酒が生まれてくれるでしょう。ぜひご期待ください。酔鯨さんの八年熟成梅酒。入荷しております。美しい紅白のパッケージに水引柄のラベル。末広がりの八。プレゼントにもオススメです。
2020/02/03
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2月です。春節で賑わうはずの横浜中華街ですが、いつもより少し静か。他の観光地も同様との話を頂いておりますが、そもそも観光目的での外国からの方は少ないので、ちょっと事情が違うような気もするんだけど。まぁ、一石屋は一石屋のまんまで進みます。今月の星羊社さんカレンダーはワカメのしゃぶしゃぶと若波。身体温まる〜
2020/02/01
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今年のDAITO。これまでにないライトなイメージのパッケージ。清川あさみさんという方がデザインを行なったとのこと。ググってみたら、あ!この人のことか!ときっと分かるはず。写真がうまく撮れていないのですが、実物はかなり美しいです。もちろん中身も抜群。香り華やかで、しっとりとした酔鯨。普段とは大きく違います。酔鯨 DAITO 2019高価なお酒ですが、特別シーンでの満足感はすごいです。コレクションの一つとしてもお勧めいたします。四合瓶 20000円DAITO2016,2017,2018は完売しております。
2020/01/12
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皆様、明けましておめでとうござます。令和二年の一石屋酒店、開店いたします。本年もどうぞご愛顧の程、よろしくお願いいたします。いよいよオリンピックが行われる年になりましたね。日本選手団の活躍に胸を踊らせることとなる年となるでしょう。そして國學院・東京国際と躍進が目立った箱根駅伝。嬉しいことに母校返り咲き!一石屋もマイペースながらも負けじと踏ん張りたいと思います。今年最初の星羊社さんのオリジナルカレンダーは甘エビと醴泉。至福の時ですね。今年も皆様が健康で美味しいものをしっかりと頂ける素晴らしい年となるように。
2020/01/04
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今年も一年お世話になりました。お陰様で大晦日の営業も無事これで終了いたします。ありがとうございます。横浜中華街ではこのあとカウントダウンと共に爆竹の音が響き渡り、山下公園沖の横浜港では停泊中の船が一斉に汽笛を鳴らすことでしょう。平成三十一年・令和元年も多くの方々との出会いがありました。毎日顔をあわせる方・久々にお会いする方・そして初めてお会いする方。悲しいことですが今生の別れもありました。自分のキャパシティーの小ささが災いし、全てが糧になっているかは甚だ疑問ですが、影響を受けたことは間違えありません。ありがとうございます。くる年は東京オリンピックという一大イベントが予定され、日本中が興奮の渦の中へ入るような年になりそうです。あの「TOKYO」という発表から、あっという間ですね。新年の営業は四日からとなっております。どうぞ来年も宜しくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年を。ありがとうございます。
2019/12/31
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咲耶美さんのど真ん中。到着しました。咲耶美純米吟醸荒走り直汲み1801酵母のフルーティーさ華やかさが、シュワチリとした微発泡感によって口の中いっぱいに広がります。時とともに発泡感が無くなってきてからも華やかなお酒として十二分に楽しめます。冷やで飲む以外思いつかないぐらい華やか。
2019/12/29
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本日水曜日ですが、店頭営業致します。そしてBEGIN到着です。2008年に復活した小松酒造場。小松潤平君の初心を忘れるべからずのお酒です。豊潤 Begin特別純米生とても素直で優しさに包まれるお酒。懐かしくも現代的。スムースに流れていく豊潤さんのR.1B.Y.1本目です。一升2600円 四合1300円
2019/12/25
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人気の二兎。年内最後の入荷がありました。二兎 雄町四十八 生何よりもこの赤いウサギが超かわいい。ボリュームとキレ。果実感と透明感。二兎追うものしか二兎を得ず。四合1760円 一升3519円
2019/12/20
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今年もやります。一石屋酒店 ☆特注☆月別 珠玉の酒肴2020カレンダーwith星羊社一部 600円その月その月ごとに魅惑の皿と一石屋自慢のお酒がポップに描かれています。昨夜、星羊社のお二人がわざわざ届けに来てくれました。嬉!表紙もめでたいものだらけ。今年もプレゼント企画、同時に行います。店頭、発送に関わらず日本酒のお求め金額が六千円以上でプレゼントいたします。
2019/12/03
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2019年の星羊社カレンダーも最後のページになりました。アジの舟盛り。テンション上がるー。もう一つ今月末に蔵出し予定の「鳳凰美田 supreme 2017」がミラノで行われたコンペティションで、プラチナ賞を頂いたそうです。入荷が楽しみ。12月も張り切って行きましょう。
2019/12/01
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二ヶ月近く、静かに店内に貼ってあったファイト一発。ワーワーキャーキャーと楽しませていただきました。そして今日、ミニバス神奈川県大会で優勝!長男達のリベンジを果たしてくれました。素晴らしい!これから中学の県大会も始まります。長女のチームがどこまで踏ん張れるかも見もの。しばらく浮気しておりましたが、バスケ中心になりそうです。
2019/11/03
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いつもは空威張りで語気の荒い一石屋。そりゃ、敵もできるし多いでしょ。でも本当は弱いんです。だから!明日臨時休業します。すみません!
2019/10/11
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根菜と醴泉。なんだかすっごく健康的!そして来月にはこれまでの醴泉さんのフラグシップ、「蘭奢待」「醴泉正宗」を凌駕する新たな領域を目指す酒「玉」が蔵出しになります。少々高額ですが、パフォーマンスには凄みを感じます。春の時点で唎かせて頂いておりますが、その後の半年の熟成で味わいに幅が出てきていることが期待できる逸品ではないでしょうか。お楽しみに!
2019/10/01
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土瓶蒸し!そろそろこの冬の燗酒、いつもそばにいてほしいお酒探さなきゃね。宮城の田林さんもその有力候補。しっかり味のりした山廃や生酛。温めるとふわりと甘くなり、雑味が旨味へと大きく変わっていくお酒。土瓶蒸しと一緒にどうぞ。九月の一石屋もよろしくお願いいたします。
2019/09/01
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終戦記念日ですね。この春、横浜大空襲での母の経験を新聞記事 https://www.sankei.com/life/news/190529/lif1905290006-n1.html にして頂くことがございました。楽しくお酒を飲めるのも、自分たちが今いる場所が平和なためだと、当たり前のことにふり返らせる日だとも思います。
2019/08/15
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夏ですね。ガッツリと。今月の星羊社さんオリジナルカレンダーは咲耶美と味噌イチジク。ダレた体に染み渡りそう。
2019/08/01
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今日から新しい酒造年度になります。令和元年酒造年度。これからはR.1B.Y.ですね。国の会計年度が4月に変わるように、日本酒業界は今日から新年度。今日以降に搾られてくる(間違っても蔵出しベースではありません)お酒はR.1B.Y.のお酒ということになります。ま、年間を通しての四季醸造をされている酒蔵さん以外は秋のお米の収穫を待ってからの造りなので、実際世の中に出回るまでは、まだまだ先の話なのですがね。いずれにせよ、瑞穂の国らしく、お米に沿った年度割りになっている感じがして、嬉しいです。酒業界でも「令和」を使うようになりました。今月の星羊社特製カレンダーイワオとイワシ。残念なことになっちゃっている巖さんですが、彼の考え方、嫌いじゃありません。痛飲するかな。
2019/07/01
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人気の二兎からニューアイテムが到着しました。二兎 Satin低アルコール純米酒。13度台です。艶のある口当たりで、少し甘酸っぱさもあり。とても小さな仕込みで造られています。ここ数年、低アルを何度もチャレンジしては出荷を見合わせ、今期は皆さんの評価を伺いたいとの思いもあり蔵出しになったそうです。サテンというコンセプト通りの舌触り。十分にいい酒になっていると思います。すっと飲みきりサイズの500ml。1100円です。
2019/06/20
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活性生酒、志太泉さんのも到着。志太泉 純米発泡酒 Shida Cidre流石は志太泉さん。爽やかです。軽やかにシュワっと。気軽に飲んで頂きたい一本です。山田錦。
2019/06/02
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6月。令和になってひと月が過ぎましたね。今月の星羊社さんのカレンダーはらっきょうと賀茂金秀。よだれ出てきた。
2019/06/01
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昨夜の令和です。
2019/05/05
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令和元年最初の星羊社カレンダーはコレ。千葉富津の東魁盛とタコ自分の好きな食材ベスト3に入るタコ。噛めば噛むほど旨味が出て来るタコ。人気の東魁盛の小泉さんも同じ。一石屋もそうなりたい。
2019/05/02
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成美に昌弘を取られました。なのでいつもの広島のメンツとやけ酒。そしてレーシングチームに誘ってもらった。お金かかりそうなので、またやけ酒
2019/04/21
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昨日は新宿の樽一さん50周年のお祝いの会でした。浦霞の佐浦社長初め、全国から多くの酒蔵さんや関係のある方が参加しておりました。相当な量のお酒も置かれており、久々に飲みすぎ。まっすぐに歩くのがこんなに困難なことだとは。樽一の佐藤社長と試験場で同期だった小林専務のお酒鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸生山形高畠産の亀の尾です。変わらず香り豊か。少し細身なところがまた良し。昨日は米鶴さんもみえていましたね。亀の尾で繋がり、今はその選抜米「亀粋」も楽しめる。楽しい時代です。
2019/03/31
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もう、とも思うし まだ、とも思うし。あの大地震から8年ですね。一石屋では不十分な管理の為、多くのお酒を割ってしまいました。特に倉庫の冷蔵庫内はひどい状態で、数百本のお酒が割れ、庫内がプールのようでした。その後知ったことですが、宮城塩釜の阿部勘さんでは、蔵内において一本たりともお酒が割れていませんでした。もちろん幸運も重なってのことかもしれませんが、これには理由がありました。阿部勘さんでは冷蔵庫内で瓶貯蔵されているお酒たちは、必ずパレットを噛ませ、その上ラップ巻きを施していたことに起因します。これは現杜氏平塚さんが先代の杜氏である伊藤さんより伝えられていたチリ沖地震での教訓を踏まえての行動。このやり方ですと、普段は出荷のごとにより手間がかかることは明白ですが、それ以上に自分たちが手塩にかけて醸したお酒たちを大切にするという、基本的な生産者としての志が貫かれているからだと思います。これを知って一石屋では、先の地震での被害を悲しむのではなく、次に起きた時に大切な商品を守る糧にと考えるようにしました。今日も防災や、いざ大きな地震や災害が発生した時の行動確認等がテレビで流されていました。常に自分のことのように考えられるようになりたいです。
2019/03/11
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三月!春ももうすぐそこですね。今月の星羊社さんのカレンダー。蔵王と葉ワサビ。最高ですね。一石屋は今日から新年度。出来るだけお酒のご案内をしていきます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
2019/03/01
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ピーチなたかちよ入荷しました。たかちよ kasumi今回のテーマは、もちろん桃の味。ピーチ系の香り味わいが広がります。桃単独の味わいって難しくて、シンプルじゃないんだけど桃です!軽くおりが絡む事で味わいに幅をもたせているみたい。
2019/02/08
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横浜にも雪です。もしくは雪の結晶です。十九 Snowflakeプチ活性酒です。オリの食感もいい。軽くピチシュワで柑橘系とイチゴが折り重なったような味わいが口の中で広がります。今回も手の込んだラベル。やっぱり雪に結晶ですからね。色々あります。いつものごとく、十九さんのお酒は一回のお買い物で一本でお願いしておりますが、スノーフレークについてはラベル違いが欲しいという方にはラベル違いで複数本お求めいただいても大丈夫なようにさせていただきます。是非コンプリートを。ちなみにスノーフレークは十九さんの今期一発目の新酒です。
2018/12/26
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長期欠品しておりました蔵王K純米酒。流石にサケコンペ若手杜氏に贈るダイナース賞のパワーはすごいんですね。クリアーで艶のある純米酒です。新酒1本目のSAMURAIも大人のラムネと評判芳しいです。現在の蔵王Kの立ち上げとともにお付き合いが始まり、今年で4度目の造りになるのかな。新酒となって到着しました。蔵王K 純米酒改めてスペックからは信じられない程の出来。スルツルです。毎年造りが終わると大滝杜氏が持ってきてくれる酒造報告書的なもの。自分には詳細すぎるきらいはありますが、読んでいて楽しいです。今年も期待。
2018/12/26
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横浜は傘をささずにすみそうなくらいの小雨。人気のブラックムーン新酒です。雨後の月 BlackMoon 雄町50 純米吟醸生晩生の雄町ですが、新酒でも旨いです。爽やかさと深み、どちらも楽しめます。ラベルもめちゃかっこいい。
2018/12/22
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文佳人さんからも新酒到着です。先ずはリズールから。文佳人 liseur特別純米おりがらみ味わいしっかり。ほぼほぼご夫婦二人でお酒を造っていることもあり、今期は残念ながら数が少ないです。
2018/12/16
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今日も愛山!宝剣さんから年一の愛山到着です。寶劔 愛山50 純米吟醸綺麗です。
2018/10/15
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