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精読者。文学を深く愛する読書人・liseur(リズール)小説読んでも映画見ても、はたまた美術館に行ってもlecteur(レクトゥール)な一石屋に、文佳人さんを代表するリズール純吟の秋が到着しました。首かけ札がしっかりと「しおり」サイズになっているところも見逃せません。読書の秋にオススメのお酒です。
2020/09/28
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文佳人さんの夏純吟 アマビエラベル 再入荷。
2020/05/21
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web上で、いろんなところから出てるよね。最もしっくりしてるかも来期は発売して欲しくない。こんなの今期だけで十分!文佳人 夏純吟 アマビエ 300ml鬼滅の刃にも出てきてるって情報も(情報源は一石屋の10代の若者たち)今期限定の、今期限定になってほしい!300ml夏純吟です。
2020/05/10
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今年も高知からオバケ達が皆様の肝を冷やしにきました。文佳人 夏純吟もう説明不要ですね。と言いたいところですが、これが仕事なので…。いわゆる夏酒のコンセプトは各蔵バラバラ。そんな中で、文佳人さんの考える夏酒はズバリ、キンキンに冷やしたお酒で肝まで涼しくしちゃおうというお酒。普段の文佳人より味わい濃いめ。なのでより冷やすといつもの文佳人になる。かな。いずれにせよ、可愛いオバケ達がお出迎えです。さらにさらに、今年は夏純吟10周年を記念して、いつもの「へんぱいじじぃ」や「なみなみ」達が暗闇で光ります。是非真っ暗にして楽しんでくださいれ。もちろん今年もオバケ手拭い入荷しております。そちらも是非。
2020/05/09
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美味しい。文佳人さんから高知の新しい酒米を用いた純米吟醸が届きました。昨年、土佐しらぎくさんにて試験醸造した「高育80号」が正式名称として「土佐麗」となりました。文佳人 土佐麗50% 純米吟醸ふわりと桃のような香りが立ち香にも含み香にも感じられます。一瞬の果実感も口の中に甘みが残らず、スタートにあった桃のような香りだけがゆっくりフェードアウト。ここ数年の文佳人さんに共通する味わいの深さがあるお酒になっています。
2020/03/08
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文佳人さんから新酒到着。生酒を極力避ける有澤さん。数少ない本生で出荷されるお酒ですね。文佳人 liseur 特別純米酒おりがらみまあまあ香ります。果実感もあり。透明瓶、似合うラベルなんですけどね。今期もこれだけかな。
2019/12/19
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精読者。文学を深く愛する読書人・liseur(リズール)小説読んでも映画見ても、はたまた美術館に行ってもlecteur(レクトゥール)な一石屋に、文佳人さんを代表するリズール純吟の秋が到着しました。首かけ札がしっかりと「しおり」サイズになっているところも見逃せません。読書の秋にオススメのお酒です。
2019/09/30
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人気の文佳人さんも秋のお酒、届いています。結構フルボディーです。文佳人 秋あがり純米酒開催まで一週間を切った一石屋酒店酒の会。今回は綾さんがお手伝いに来てくれます。数年前に台風で高知からの飛行機が飛ばず、会開始後30分遅れで、陸路で到着したことがありましたね。あの時の会場に到着した綾さんを見て、「おー!」ってなったのが懐かしい。
2019/09/17
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大谷選手、怪物ですね。ピッチャーだよね?夏酒の中でも1・2を争う人気のお酒。文佳人さんのおばけちゃんver.2が無事到着。文佳人 夏純吟 おりがらみ怪物じゃありません。かわいいおばけです。みちね。最高。
2019/06/15
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胆を冷やすには少し早いけど、文佳人 夏純吟入荷しました。土佐怖くてお酒の強いおばけ達が出迎えてくれます。このところあまり見かけない「みちね」そろそろ気候も穏やかになってきたので、これもオッケーかな。「へんぱいじじい」には既になっている一石屋で売っています。いつものごとく、手ぬぐいも同時入荷。是非。
2019/05/11
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こちらも欠品中だった文佳人さんのお酒。H.30B.Y.新酒が到着しました。文佳人 liseur 純米吟醸文学をこよなく愛す人に送るお酒、リズール。没頭することによって、文字から入る情報ではなく、いつの間にかその世界に身を置いたような感覚。ありますよね。文佳人リズールは基本的にスペックは非公開。お酒の世界に入っていくことで感じていただきたい、との思いから。数年前の酒税法改定で、特定名称を名乗るために精米歩合表示義務が課されました。このお酒は純米吟醸を名乗っているため、精米歩合を公開。50%精米です。フィニッシュが軽やか。果実感と透明感のせめぎ合いをお楽しみください。
2018/12/18
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今日も高知のお酒、ご案内。アリサワさんでは秋あがりが時間差で2アイテム出荷されます。後から出荷されたお酒。蔵の中心商品でもあるリズール純吟の熟成違いです。文佳人 liseur純米吟醸 秋あがりジュワリとした果実感溢れる旨味。透明感というより押し味が楽しめるお酒。秋の味わい深い食材を堪能するにはぴったりです。もしくはこんなしっとりした日にはゆっくり読書しながら飲んでもいいかも。
2018/10/05
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文佳人さんからも秋のお酒。文佳人 秋あがり純米フレッシュ感と凝縮感が楽しめます。岡山産のアケボノ55%精米。昨年一昨年とアリサワさんのところでふた冬、造りを手伝っていた大学生が遊びにきてくれました。理科系の力持ちくん。お酒も強い。今は大学院に通い、土壌中の生物学(?)を研究中。とーっても充実した学生生活を過ごしているように見受けられた文佳人でした。
2018/09/07
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今期もお問い合わせの多いお酒です。大人気のうちに、即完売してしまった「文佳人 夏純吟」今年もおかげさまでver.2が到着しました。パチパチパチ。文佳人 夏純吟 うすにごりおばけっぽく薄っすらと向こう側が透けて見えるラベルで登場。すーっと体を内側から冷やしたいと思う、蒸し暑い夏の夜。このお酒ですよ。今回もみちね達がシールになって付いてきます。
2018/06/21
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昨日の浚う会。「へんぱいじじぃ」に「なみなみ」が沢山。「みちね」だけは出ませんでした。お陰様で30本近くが空になりました。ありがとうございます。まだまだお酒ありますので、今日も予定通り行います。お時間合う方是非。今年も高知からオバケ達が皆様の肝を冷やしにきました。文佳人 夏純吟もう説明不要ですね。と言いたいところですが、これが仕事なので…。いわゆる夏酒のコンセプトは各蔵バラバラ。そんな中で、文佳人さんの考える夏酒はズバリ、キンキンに冷やしたお酒で肝まで涼しくしちゃおうというお酒。普段の文佳人より味わい濃いめ。なのでより冷やすといつもの文佳人になる。かな。いずれにせよ、可愛いオバケ達がお出迎えです。もちろん今年もオバケ手拭い入荷しております。そちらも是非。
2018/05/20
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今年はシール付き!ある意味進化しております。大人気の高知、文佳人さん。その中でも際立って人気のお酒、今年もやってまいりました。文佳人 夏純吟「みちね」に「へんぱいじじい」そして「なみなみ」これからの季節、身近になるおばけ達。ギューっと冷やして飲んでも、しっかり味わいのある純吟。今年も文佳人飲んで肝から冷やしてください。当然、おばけ手拭いも入荷しております。
2017/05/12
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みんな大好き文佳人さんから新商品!絶妙なタイミングで入ってきました。文佳人 夏純吟おりがらみやっぱりオバケのラベルでした。ただし透明になっています。今期の文佳人「夏」は予告通り2アイテム。どうぞ、蒸し暑い夜は文佳人を飲んで、オバケとともに凉しんで下され。もちろんオバケ手ぬぐいまだありますよ。
2015/06/16
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ご心配おかけしました。バッチリクール便で到着しました。こんなに寒いのにクール便で発送してくれる文佳人、有澤さんの自分のお酒に対するとても温かい愛情を感じます。文佳人 リズール特別純米 おりからみ生+サンプルにも愛情、というか一手間かけてくれてます。初めて見ました。マジック手書きラベル!他にもどんどん入荷しています。店頭でご確認を!
2014/12/09
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大変お待たせ致しました!みんな大好き文佳人新酒届きました!四合瓶だけ!???ハイ。一升瓶、運送屋さんの方で行方不明です。それもなぜかリズール特純の一升瓶が全部。早く届くと良いなー。とりあえず入荷しているのは文佳人 リズール特別純米おりからみ&文佳人 糀おしろい 純米酒糀おしろいは滑らかで甘くないにごり酒。活性酒ではないので手土産にもオススメです。欠品していた大吟醸、純米大吟醸も分けて頂きました。
2014/12/08
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7月15日にFacebookにアップした記事ですそろそろ怪談話が楽しくなってくる時期になりましたね。横浜では新盆でお盆を迎える風習があります。既に迎え盆を迎え、ご先祖様が遊びに来ている事と思います。文佳人さんの大ヒットを放ったあの夏酒 今期分がとうに到着しておりました。文佳人 夏純吟 今年も可愛らしいオバケ達がラベルの上で遊んでいます。 一昨年は「へんぱいじじぃ」 昨年は「なみなみ」をご紹介しました。 今年は 「みちね」お酒を飲むと道で寝てしまうおばけ。よく見かける。 こんなオバケ達、アナタのすぐ側にも… 自分的には昨年一昨年の記事の方が秀逸だと思っています。是非一石屋ブログの昨年、一昨年をご覧頂きたいです。もちろん手ぬぐいも到着しております。今年はどこに肝試しに行こっかなー。
2014/07/17
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今朝の地震、チビッとビビリ入りました。お店、倉庫とも今回は大丈夫です。今日はこどもの日。菖蒲湯の準備は整っていますか?いづれにせよ、子供達にとって楽しい一日になるといいですね。昨日夕方、佐川急便さんがあの混雑の中、冷えっ冷えで文佳人さんを運んできてくれました。ありがとう。で到着したのは一石屋定番、だけど欠品しちゃってた文佳人 リズール純米吟醸文佳人 リズール特別純米文佳人 辛口純米と人気に三種。+限定酒文佳人 大吟醸文佳人 純米大吟醸どちらも山田錦40%例年同様二本仕込んで、一本はアル添 もう一本は純米。(昨年はイレギュラーでアル添二本でした。)どうぞドッチもいっちゃってください。
2014/05/06
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既に一石屋酒店では欠かす事の出来ないお酒になっている高知香美の文佳人さん昨年の夏以来、欠品だらけでごめんなさい。大変お待たせ致しました。文佳人さん 純吟到着です。写真は去年のです文佳人 liseur 純米吟醸完璧です。しっかりと骨格があるのに優しい。スルスル舌の上を流れ去っていきます。開栓してしばらくするとイメージの中の花束みたいな雰囲気も。とってもよろしい。最近買ったグレートギャッツビー読みながら飲むとしますか。文佳人liseur(文学を深く味わう読書人)を並べていかにもインテリっぽく能書きたれている酒屋横浜中華街 一石屋酒店はココ!
2014/02/01
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大人気文佳人ドン!ハイ!夏頃から店頭に並ばなくなっていた文佳人。ながらくお待たせ致しました。文佳人 辛口純米が生酒で到着!文佳人 辛口純米おりがらみ価格も手頃でサッといただける美酒。お正月のお酒のプラス一本にもオススメです。
2013/12/27
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またまた、大変長い事お待たせいたしました。ほとんどすべてが欠品しちゃってた高知アリサワさんの文佳人liseur特別純米が到着!!!ほぼすべてが売切れという緊急事態に陥った文佳人さん売れちゃってほくほくかと思いきや、あまりに欠品期間が長かったので、仕切り直しのつもりで一石屋酒店頑張ってご案内していきます。先ずはおりがらみ生酒から一升瓶四合瓶とどちらもございます。限定酒です。おはやめにココまでご来店を!
2013/12/12
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今日の横浜はとても過ごしやすい日。明るくて爽やかな秋の風が吹いています。昨日がこんな天気だったら、港のお祭りももっと盛り上がったのになー。そうそう、昨日のスパークリングトワイライト、〆の打ち上げ花火。なんとあの雨の中、バッチリやりました。花火の大きな音と共に、傘をさしながら山下公園へ向かう人がいっぱい。なかなか見れるものじゃないですよね。雨の中の打ち上げ花火。なかなか見ることが出来ないお酒の一つになりつつある高知 文佳人さんの秋の酒 入荷しています文佳人ぶんかじん秋あがり純米酒今年も文佳人さん、絶好調で蔵にはほとんどお酒が残っていない模様。一石屋酒店では極力文佳人さんのお酒、欠品無きよう頑張っています。ちなみに昨年はリズール特純とリズール純吟の秋あがりでした今日ご案内の秋あがりはアケボノ55%精米の純米酒。底力のあるお酒を秋のお酒に選びました。透明感のあるふくらみがイイ。冷たくして飲めばパワーのある文佳人。ちょっと温めればとっても優しい文佳人。特に文佳人ファンの方は飲み損じない様に!開港文化が花開くYOKOHAMAその端っこで商売させてもらっている横浜中華街一石屋酒店はココ!
2013/09/09
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午前中にチャリで銀行へ外、暑すぎ!そんな今日のご案内は、シュワシュワしてて気持ち良い、イレギュラーなお酒。一石屋酒店スタメンの高知文佳人さんからNEWなリキュールSAKE LABIGOシリーズキャッチコピーはシュワッと幸せ。日常の小さな幸せを祝うお酒です。IGO Lightお風呂上がりに!お米のスパークリングライスワインお米の香りとキリッとしたキレのよさが特徴。IGO Yuzuホッとひといきに!ゆずのスパークリングライスワイン清涼感ある広がり、溢れるような豊かで癒される香りが特徴IGO Goldginger休日のランチに!しょうがのスパークリングライスワインさわやかな辛みとフルーティーな香りが特徴。有澤さんからのコメントお酒離れが進んでいると言われる今、私たち蔵元は、どんなお酒を創っていけばよいのか。そもそも、お酒とは何でしょうか。一人の時間を楽しむお酒。それは極上のひとときそのもの。誰かと飲むお酒。飲むだけで思い出す、それは楽しい記憶。私たちが創りたいものはお酒そのものではなく、「お酒という体験」なのではと考えます。毎日の中に、豊かなひとときが感じられるような「お酒という体験」をカタチにする、「SAKE LAB IGO」が生まれました。相変わらず、優しくて、愛が感じられる文章!噛み締めたくなります。僕には書けましぇん。有澤さんの文章をパクリ文才が無いのに、舌を噛みつつお酒の説明に精を出す酒屋横浜中華街一石屋酒店はココ!大変申し訳ございません。今年の文佳人 夏純吟ご案内する間も無く、一升瓶はすべて完売してしまいました。四合瓶とおばけ手ぬぐいは若干在庫ございます。もちりん手ぬぐいとしてだけでなくこんな風にも使えます!今年の一石屋オバケ「でんしゃごっこ」明日はタイクーン雅さんで鳳凰美田の会。久々に小林専務と飲む!+蔵のアイドル関口さんと初飲み!
2013/07/08
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とーっても貴重なお酒を分けて頂きました。文佳人大吟醸 金賞受賞酒500mlのR瓶でわずか6本12本入の箱の中に6本のみ今年も文佳人さんでは大吟醸を二本立てました。昨年は純米大吟醸と大吟醸今年は大吟醸を二本一つは華やかで、もう一つは爽やか悩んだ末、出品しなかった方の大吟醸がこちら酵母だけが違います。二卵性双生児みたいなもんですかね。是非、文佳人有澤さんの腕前を確かめる意味でも、二本とも同時にお飲みいただけるとうれしいです。2本で3000円+3000円合計6000円!(さらに+消費税で6300円!)スーパーレアなお酒もたまにある横浜中華街一石屋酒店ココ!抱き合わせ販売は決してしないと心に誓っています!元町チャーミングセールやってますね。鞄、買っちゃった!
2013/05/25
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今朝も横浜はとても過ごしやすい爽やかなお天気です。こんな日はフワッと甘味のあるシュワシュワした活性生酒が飲みたいです。天気予報を見ると、寒くなると言っていますが、そんな感じは全然しません。お燗酒の用意もしておいた方が良いのかな。シュワシュワともお燗酒とも全然関係ありませんが、一石屋のスタメンの一つ文佳人さんからお酒届いています。文佳人山田錦40%大吟醸今年は純米大吟醸はナシ。そのかわり、大吟醸を酵母違いで2アイテム醸しています。まずは大吟醸一号仕込の方が到着しました。香り華やかな文佳人もなかなかのものですよ。GW終わっても、何も変わらない一石屋酒店はココ!
2013/05/07
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年末ジャンボ、やっと番号合わせをしました。二等3000万が 158839ドン!買ったのが 157839そもそも組が違うんですがね。先日朝まで遊んでいた時、先輩(?)が文佳人liseur純米吟醸を飲んで一言。「花束みたい。」お酒も嬉しかったでしょうね。長らく欠品しておりました、一石屋のスタメンの一つ文佳人liseur特別純米酒到着しました。はじめ静かで、徐々に徐々に香りがあがってくる。とても良い酒です。穏やかな気持ちになることが出来ます。同時にこれまた欠品していた、文佳人 liseur 特別本醸造文佳人 辛口純米も入荷しました。五島列島から五島灘を造る田本さんがご来店。新春元旦蒸留五島灘のラベルに描かれていたイカの秘密が明らかになりました。田本さん今日は一杯お付合い出来なくてゴメンナサイ。
2013/03/07
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なんか暖かくて気持ち悪い天気な横浜です。風も強いし。大人気の高知文佳人さんからリズール特別純米生 リズール純米吟醸に続き新酒三本目が昨晩入荷しました!文佳人辛口純米おりからみ生昨年もお願いして詰めていただいたお酒です。同様に数が少ないので、とりあえずのことろ試飲無し。追って開栓してみたいと思います。ただし残っていれば。さらに追って瓶燗火入酒も入荷致します。もうひとつ昨日の入荷でまたまた欠品だらけだった阿部勘さんからお酒到着阿部勘 特別純米阿部勘 純米吟醸山田錦阿部勘 純米吟醸亀の尾阿部勘 純米吟醸発泡生酒どちらも人気のお酒です。お早めのご来店を。雨の日も風の日もお店開けて待ってます雪の日は飲んでます。
2013/01/25
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既に一石屋では欠かす事が出来ないお酒になっている高知の文佳人さん。ほとんどお酒が無くてごめんなさい。先日入荷したリズール特別純米も四合瓶で少々残すのみ。で昨日夕方、新酒が到着しました。文佳人liseur純米吟醸一石屋で販売させてもらっている文佳人の中心商品です。とてもクリアーで、スイスイ楽しめる綺麗なお酒とは言っても世間一般ではまだまだ無名の文佳人さんどうぞよろしくお願いいたします。
2013/01/13
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横浜は雨です。既に、秋の酒の会から一週間経ってしまいました。毎日イベントが多くて、一週間が超早いです。昨日は先月出会った千葉の酒蔵さんがふらりと遊びに来てくれました。早めに友酒家さんに一杯お付合い頂きました。すっかり忘れていたのですが、先週のチャーミングセールで飾り棚を買いました毎度の葉山家具さんで購入お店の入り口に置きました中から見るとこんな感じ一番奥に酔っぱらいのおじいちゃんを設置文佳人さんの秋あがりおいしいです。文佳人 リズール純米吟醸秋あがり文佳人 リズール特別純米秋あがりいつものお酒と同スペック。熟成の温度に差をつけてあります。が、流石有澤さん。元々のお酒も完成度が高く、このお酒も同じような着地点を見ます。すごい。もうひとつ新入荷ニュース特別限定品だと思われます。文佳人 純米大吟醸 一升瓶ver,ほんの少しだけ頂いております。ボリューミーで旨し!そうそう、先週の大吟醸の会にご出席された無い方の為に。前回は有澤さん、旦那さんが参加下さいました。今回は奥様がご参加。当日、台風の為、高知からの飛行機が始発から欠航!今年は有澤さん無理かな。と思っていたところ電話が。「飛行機欠航しちゃいました。トホホ。でとりあえず瀬戸内海を渡れたので、陸路で向かえると思います」高知から陸路!土佐の女性の強さ、是に在り!ちょっとした雨でも「休んじゃおっかなー」と企んでばかりの酒屋一石屋酒店はココ!あっ。チャーミングセール最終日、キタムラさんでビジネスバッグ残っているか見に行くの忘れてた!明日は渋谷ごちさんで三重錦の会==================================================================いわゆるーひやおろしーに代表される秋のお酒について冷卸(ひやおろし)とは、字の如く冷やで卸すことから付いた名称伝統的に日本酒はしぼった後、加熱殺菌(火入)を行ない、出荷前にもう一度加熱殺菌を行ないます通常のお酒とは違い、この2回の加熱殺菌のうち後半の加熱殺菌をぜずにそのまま出荷するお酒のこと冷蔵庫の無い昔は、蔵内(昔の蔵は涼しかった)で貯蔵されていたお酒をそのまま出荷するので、冷たいまま卸すことから冷卸秋の酒でよく使われる言葉に秋あがりが有ります秋になると味わいが向上する、そのまんまです冬にしぼられたばかりのお酒もフレッシュで美味しいのですが、昔からひと夏越えて、程よく熟成したものが特に珍重されましたお酒って不思議で、時間と共に、しぼりたてには無い、柔らかさやふくらみの有る味わいが生まれてきます秋になり涼しくなった外気温と蔵内の貯蔵酒の品温が同じくらいになった時が特に美味しいと伝えられていました現在は多くの良心的な蔵元さんでは手間や場所は取りますが「瓶燗火入」「低温瓶貯蔵」の方式をとっていますので、昔でいうところの「ひやおろし」とは厳密には変わってきているところが多数有ります。しかし、いずれにせよ「より美味しい状態で届けたい」という気持ちからとった処置であることは間違えありません。季節を感じることの出来る日本酒ならではの楽しさであり奥深さですね====================================================================
2012/10/07
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中学生の頃ボーイスカウトにいました所属は横浜34団日本の最初のカトリック教会といわれている「山手カトリック教会」に本部を置かせて頂いている団です昨夜、その34団の名誉団委員長のお別れ会がカトリック教会でありました。厳かなミサの後、しばし皆で名誉団委員長を懐かしみましたその中で「団委員長から小言を言われたことが無い」との発言ハッとしました。自分がボーイスカウトに入ったとき、既におじいちゃんだった団委員長その当時は年齢も離れすぎていたので、細かい事の指示をしてもらう関係には無かったことは確かですが、いろいろ頼まれることも増えてきた二十歳を過ぎた辺りからの記憶でも、小言を言われた事がありませんでした。別ににらみを利かせてるとか、そう言うのではないのに、周りにいる人間が自然と動く、そんな空気をつくってくださる方でした。それに引き換え自分は…。頑張れカズリキ!目指せ空気をつくれる人間!今年もやってきました文佳人 夏純吟中身もパッケージも素晴らしいセンス!ちまたの夏酒にありがちなアルコール度数を下げて飲み易さをねらっただけの酒ではありませーん。有澤さんの造る文佳人リズールseriesは普段からアルコール度数15度~16度の原酒。原酒のイメージを変えてくれます。この夏純吟もアルコール度数15度それを夏はギュギュと冷やして飲みたい方の為に、酒に深みを出しています食品は冷やすと味わいが閉じこもりがちな点を付いてきてます。ギュッと冷やして丁度良い を目指してます。そのうえこのパッケージオリジナルなオバケキャラが手ぬぐい風ラベルの上で遊んでる昨年は「へんぱいじじぃ」をご案内へんぱいじじぃは短冊の表表紙になってます今年は「なみなみ」をご紹介「なみなみ」お酒を注ぐときにはなみなみと注ぐようせがむ厚かましくもにくめないおばけ。いますね。町にも。すばらしいコンセプトここに持っていくのってアイデアが溢れていなきゃ出来ないでしょ。さらにさらに今年は有澤さん、頑張りました!文佳人おばけてぬぐい900円で登場!蔵元グッズのなかった文佳人さんやっとつくりましたお酒を包むとこんな感じに四合瓶が1300円一升瓶が2600円プラス900円でこうなります。ちょっとした飲み会に持っていけば夏の一夜の話題になること間違い無し昨年はご案内と同時にほぼ完売だった文佳人 夏純吟今年は余計に分けて頂いております確実に手に入れたい方は一石屋に急げ!「へんぱいじじぃ」や「なみなみ」のみならず「はしゃぎこぞう」「たくらみ」も集う酒屋 横浜中華街 一石屋酒店はココ!「はしゃぎこぞう」「たくらみ」どちらも人間の年齢で1歳半
2012/06/16
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金環日食見ることが出来ました!小雨の中、子供達と一緒に本牧ふ頭へ太陽がどこにあるかもわからないぐらい雲が覆っていたので子供達は車の中で観察日誌を。雨がかるくなってきたので、外でふらふら。7時20分頃から奇跡的に雲が薄くなってきてデジタルカメラの記録では7時30分02秒この雲の感じの中、数秒間がコレ!大人も含めて、ちーと興奮気味トリミングしてみます。微妙に真ん中じゃありませんが、これでも素晴らしい!三脚もフィルターもレリーズも持って行っていたのですが、あまりの雲に車の中におきっぱなし。NIKOND3を出動させ手持ちで撮影しました。横浜のあの天気の状態では我ながらよく撮れたと思います正にこれこそ自画自賛昨日は文佳人の有澤さんとほぼずっと一緒。夕方は羽田に見送りついでに、家族で空港散策。有澤さん、子供の相手ありがとうございます。文佳人 純米大吟醸今年の搾り、極少量ですが入荷してますいつもとちょっと違いボリュームのある文佳人になります。ボリュームありながらも、透明でさばけ良しすばらしい!こんな天気でも金環日食を撮影しちゃう凄腕カメラマンがいる一石屋酒店はココじゃ、ちょっと出かけてきます。
2012/05/21
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今日は3月3日ひな祭りですねなのに、長女はサッカーの試合に行ってしまいました次男が生まれた際、三重錦の中井さんが言っていた通りです「長男、長女、次男。おめでとうございます。見事に真ん中の子は男の子として育ちますね。」えぇ。おふくろが一生懸命、お雛様を飾っても、全く見向きもしません。むしろ、一昨日からの学級閉鎖で、朝からサッカーの試合に行けることを喜んでおりました。おニューのサッカーシューズを携えて!という訳でひな祭りっぽいお酒が入荷しております文佳人さんのにごり酒糀(はな)おしろい純米酒のにごり酒です。一石屋でにごり酒というと基本的に活性酒ばかりですが、このお酒は火入をしていますので吹き出したりはしません。でお味の方はというと、華やかで、なめらか。見た目と大きく違い、サラサラです。流石、文佳人!その辺にあるにごり酒とはステージが違います他にも文佳人さん、沢山入荷しています。追ってご案内いたします。
2012/03/03
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待ちに待った文佳人さんのお酒が届きましたほとんどのお酒が秋頃完売してしまい、ご期待に添えずにすみませんでした。今期はせめて品切れをおこさないように頑張るそうですので文佳人さんよろしく。三種類到着一本目文佳人 リズール特別純米 おりがらみ激少ないので試飲無し。四合瓶も詰めてくれていますので、そちらもどうぞ。二本目文佳人 リズール特別本醸造これは発注ミスで欠品中でした。綺麗で滑らか。何も聞かされずに飲んだら、本醸造とは思えません。三本目文佳人 辛口純米待望の火入です。もちろんH23BYの新酒です完成度高すぎ!かるく香って、サバケすっごく早い昨年のイメージより少し香るかなこれも敢て比べて思い出すと程度の話。今年もいい酒そろいそうです。
2012/01/28
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大人気の文佳人その中でもそうそうと品切れしていた文佳人 辛口純米めちゃめちゃ軽やか和食屋さんでは必須のお酒なんじゃないかと思える程美味かったですねその文佳人辛口純米の新酒が入荷!文佳人 辛口純米限定おりがらみ生透明瓶に入ってますもちろん文佳人さんらしく紫外線カット袋入り(撮影時は袋から出しました)さらにこんな寒いのにしっかりクール便で到着うれしい気遣いですね中身はピッチピッチの純米酒!お値段も手頃でウレシイ2200円!税別気軽な飲み会に持っていけばツウな方にもウケること間違え無し!Googleで一石屋店内に入れる!
2011/12/15
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そう言えば昨日はボジョレヌーヴォの日でしたね一石屋でも売ってました。えっ!一石屋でも売ってたの?という方一石屋は日本酒はもちろん本格焼酎、中国酒だけではありませんワインもあります!!!でもボジョレヌーヴォはおかげさまで残り一本になってます現在、店頭にちょこんと置かれています誰か連れて行ってあげてくださいGoogleで一石屋店内に入れる!真澄樽酒&八海山純吟しぼりたて 予約受付中文佳人に新しい仲間が登場ジャーン有澤さんから届きました文佳人 四斗菰樽一升瓶四〇本分!の大容量あなたはお正月の三ヶ日だけで飲みきることができるか!?あのすーっとした飲み心地透明感のある口当たり時間と共にふくらむ味わい香りが72000mlも楽しめる 四合瓶100本分と考えれば少ない少ない!文佳人ファンなら是非!!!ってのは冗談で大人気で欠品だらけの文佳人さんですがあらたに吟醸酒を頂きました文佳人 吟醸酒松山三井50%精米いつもの綺麗な感じはそのまま、むしろより綺麗右側にあるのは純米吟醸吟の夢ですもちろん樽のご相談も受け付けます
2011/11/18
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雨の予報だった横浜ですが、どうも今日は爽やかな秋晴れになりそうな雰囲気どうぞ横浜中華街についでに一石屋で酒でも...。人気の文佳人さん純米大吟醸に続きこの秋の酒の会で出した文佳人 大吟醸 山田錦40%精米右の青い帯の方が入荷していますいつもの文佳人と違いボリューミー&フルーティーリズールシリーズもそうですが、狙った酒質にしっかりと落し込む有澤さんの技術 すごいというわけで大吟醸3000円&純米大吟醸3500円どちらもあります。
2011/10/16
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リズール(liseur)って言葉ご存知ですか?僕は文佳人さんとお付合い始めるまで知りませんでしたAlbert Thibaudetと批評家もしくは哲学者が使った読書人のことを指す言葉だそうです。ラベルの横にちっちゃくA・チボーテは文学を深く味わう読書人を、リズールと称しました。文佳人リズール…だだ気持ちよく酔うだけではなく、深く味わう楽しみを知る皆様に、愛飲されるお酒でありたい。この思いがこの名に込められています。と書かれています涼しい風を感じつつ文佳人リズールを片手に読書羨ましいリピート続出の一石屋新人 文佳人さんの秋の酒文佳人さんも秋あがり2種類文佳人 リズール 純米吟醸 秋あがり文佳人 リズール 特別純米 秋あがりどちらもいつものお酒と同じスペックでの仕込仕込番号違い冷蔵庫違い文佳人さんでは蔵内に大きな冷蔵庫が無いため別に冷蔵倉庫を借りていますマイナス帯の冷蔵庫が基本ですがこの秋あがりとして出荷されたお酒達はもう少し温度のある冷蔵庫にて熟成させたそうです。ちなみに、「秋あがり できました」と書かれている首掛は、読書のお供、しおりとしてお使いいただけるように考えて作りました。本を読みながらゆっくり味わい時には大きめのグラス、ワイングラスにいれて温度を戻していくと幸せ飲んでみた感想を少ーし透明でシャープなイメージはいつも通りなぜか、すこし若い感じもします。一石屋では振ってみました旨い!という訳で、勇気のある方は 振ってください。
2011/09/10
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毎度の事ながら商売人の月末はどんなに暑くても走り回ってますね。あと半年後の「師走」とは良く言ったものです。阿部勘の阿部昌弘君が来てくれたり大学時代の友人が「フェイスブックやろう!」って来てくれたり。ちなみに女性達です!今日みたいにバタバタして何も書けない時用にスペシャルな酒を載せずにおきました。見ても読んでも楽しい文佳人さんの夏の酒文佳人 夏純吟日本の夏のイメージこどものころ、みんなでやった肝試し大好きでした小学校では外人墓地土葬なので雨の日は火の玉が! 中学では野島公園防空壕 怖いお兄さん達もいたりして 高校では立山の地獄谷 硫黄の川を渡ります 大学では月山の祠 ライター一つで入山 社会に出てからはオネーさんの所……。よく怪我人が出なかったなーって思います。昨日もみなとみらいで回転寿しを食べた後、山下公園で子供達を脅かしつつ帰ってきました。8時を過ぎているともう公園の中は暗いですね文佳人さんの今回のラベルは手ぬぐい風そこにかわいらしいオバケ達が遊んでます。なみなみみちねへんぱいじじぃくらつきこうぼいごわらしストーリーもみんなにそれぞれ有ります。例えば「へんぱいじじぃ」 人間を見かけると すぐに返杯を要求してくる こわいおばけホントに居るのかい!って名前のオバケ達オバケ達と共に夏の一夜を楽しく、涼しく過ごせる様テーブルの上で見守っています。ギンギンに冷やしても美味しく飲める様すこし甘めに仕上がってます。こんな事書いていたら急に暗くなって来たカミナリもなってるヤバーーーイ!雨もスゴーイ!
2011/06/30
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カズリキ絶賛自画自賛!意味分かりません「文佳人 純米吟醸リズールH20BY」が再入荷どのタイプも綺麗な酒質でスイスイ飽きずに楽しめる文佳人そのなかで二年以上低温で寝かせた純米吟醸です。いわゆる古酒って概念を変えたい方は是非、新酒(H22BY)と比べて下さい。新酒もH20BYも一升・四合共に用意してあります。 肩帯の雰囲気を変えてもらい短冊形にして頂きました上手に熟成された低温古酒を経験すると・・・。ご自分でご確認を!ゴールデンウィーク明けに「文佳人」を醸す(有)アリサワの蔵元兼杜氏 有澤浩輔さん来店予定!ちなみに純大吟はジューシーでした。
2011/04/25
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フィーバー中!!(かなり無理矢理買って行ってもらっている方もチラホラ)の文佳人が、今日もいっぱい入荷しました。一昨日までは1アイテムしか残っていませんでした。昨日は何も残っていませんでした。ジャーン色々入荷文佳人特別本醸造リズール文佳人特別純米リズール文佳人辛口純米の三種類は先月もありましたね。で今月は「文佳人純米吟醸リズール」が新酒で入荷です。一石屋では大大期待のお酒今晩開けてみます。&文佳人「吟の夢」50%精米純米吟醸こちらはリズールシリーズよりちょっとだけアルコール度数があります。香りに関しても少し華やかさがプラスらしい。これも今晩開けてみます。ぬぉー!旨そう!更に大吟醸も頂いてしまいました。文佳人 純米大吟醸 山田錦40%四合瓶しかありません。その上、出荷量200本だそうです。もちろん聞き直しましたよ!2000本じゃないの?有澤さん「えぇ、200本です。四合瓶で。」カズリキ「はぁ?四合瓶で!?」あ「えぇ。四合瓶で」カ「…で、一体、総米何キロ仕込?」あ「200キロです。ちっちゃいでしょ」200キロ仕込ですよ!三重錦の中井さんが造る渾身の100キロ仕込をわらっている場合ではないですね。大吟醸で200キロ!仕込が小さくて難しそうです。でオススメ 文佳人 今いっぱいあります。
2011/04/03
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「搾りまでには手間をかけ、搾ってからは手を加えず」をモットーに芳醇旨口の飲み飽きしない美酒を目指します。文佳人「リズール 特別純米」先日、リキさんがお江戸へ行き、「文佳人」を醸す高知県(株)アリサワ/有澤さんにお会いしてきました。その数日後、有澤さん(奥様)が一石屋へいらっしゃり、私もお話する機会があったんですが・・・なんて魅力的なお人なんだろう!ぽんぽん と会話が飛び出してくる端々にこの方、なんかやってくれそう(面白そう)。。と思ってしまいました。(笑)いずれ、お客様ともお話出来る機会があると良いですね!文佳人「リズール 特別本醸造」文佳人「リズール 純米吟醸20BY氷温貯蔵」と「辛口純米酒」左:文佳人「純米酒20BY氷温貯蔵」 全体的に、透明感があってきれい!線が細いとか、ではなくて、酸味などバランス良く味わいがありつつ後味がきれいなんです。特純、純吟あたりは、少し香り、含み香もありました。本醸造なんて、驚きのレベルの高さ。とんでもない技術力のあるお蔵さんでは!・・とはリキさん。また日を置いてみてから試飲してみたいと思います。 もう店頭に並んでいますよ~皆様、今後とも宜しくお願いします。
2011/03/11
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