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高校生達はスキーの講習が終ってホテルにもどって来た 夕食まで各々勝手に寛いでいる 自由時間だ ホテルの廊下ではしゃいでる者 おみやげを買いに出かける者 雪遊びをやってる者 ホテルの周りはとにかくにぎやかだ 夕食の準備をしている時 ビッグジョンから質問された 「カズゥー #ёЩ℃ЩЭ@Я℃£$бЁ」??? 「何言ってるか全くわからん 日本語で言え 日本語で」 と笑って返してるともう一人のジョンが 片言の日本語で説明し始めた それによると日本では 名前を呼ばれると何と答えるのかって聞いてるらしい 普通名前呼ばれると「はい」と答えればいいんだって 言うところを私の中のイタズラ心が働いて 「ワン」と答えるんだ 2回目呼ばれると「ワンワン」 というんだぞ いいか?といって教えた 「さあ ジョン練習だ 出来るだけ大きな声で」と ビッグジョンと向かい合わせに座って 「ジョン」 「ワン」 もう一回 「ジョン」 「ワンワン」 「よーし それでいいぞぉー グーッド」といって 親指を立てた 犬の調教のようだった ↑↑↑↑2位に浮上
2006/01/31
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ゆとりのあるサイズに変えて下さいと伝えたが 女生徒達は一つ大きいサイズを申告するのではなく 一つ小さなサイズをいうようになった 「もともと大きく申告してたからァ~」とのたまう 小さく申告すればあるんじゃないかって思ってるみたいだ みんな同じこと考えてるからやっぱりないのだ しかたなく大きめのサイズに変えなくてはならない 女生徒が何人かいた その子達にしたら憂鬱な日になるのかもしれない 男子生徒は気にもとめないが女性徒はなんとも・・・ 全くわからない あの年頃は・・・ ゲレンデでの板の受け渡しはトラブルなく済んだ その時ケニヤピープルたちがスキーウェアに着替えて ゲレンデにやって来た 「似合う」 制服に比べたら派手なウェアの方が断然似合う 確かにバックの雪景色に合うかって言われれば ミスマッチだがウェアの派手さに負けてない すごく目立つので子供たちが近寄って来て 珍しそうに手を差し出す 何かのマスコットのように見えてるんじゃないだろうか バックの白い雪に黒い肌 顔は目と真っ白い歯が 際立って光って見える ケニヤには雪はないだろうと聞くとキリマンジャロへ 行けば万年雪があるらしいが近くで見たことはないらしい 彼らも初めての雪にはしゃいでいた
2006/01/30
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彼らも日本に来てからから何日か経って周りの環境にも 慣れてきたようだ仕事も少しはとまどうところはあるが なんとかこなしてる 今はまだ片ずけ・掃除・洗物・準備などである 今日は週末ということもあって高校生の団体がやって来る 例のテンゴの日である 高校生達は昼前に到着した200名前後の大集団である ホテルがオープン以来初めての活気ずいてる 学生たちは用意してあったカレーライスを食べてから スキーウェアに着替えてスキーブーツを履いてゲレンデで スキー板を受け取る予定だったがブーツのサイズでつまずいた 女生徒のサイズが(21.5~22.5)に集中てしまった ブーツは全部で1000足はあると支配人から聞いていたが やっぱり足りなくなった 女生徒達に「少しゆとりのある大きめのサイズにしてください」 と伝えたがブーイングが起きてしまった
2006/01/29
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夕食時の彼らの仕事は厨房内でのかたずけだ ホールには出なくていいと伝えてある 少しずつ慣れてくればいいだろう 簡単な日本語は教えた「おはようございます」「こんにちは」 「おやすみなさい」「いらっしゃいませ」など 言葉が通じないということは都合のいいこともある 何かやらかしても理由をいちいち説明しなくて済む 「言葉がわかんないー」と言えばいいのだ その点は気楽にやってるかも・・・ 下ネタは万国共通の言葉みたいだ 何を話してるかわかってるみたいだ 二ターッと笑ってウインクをする 夕食のかたずけも終わり自分達の夕食だ 今日は支配人の許可もありビール付だ みんな大はしゃぎだ 例のごとく三杯メシをペロリとたいらげ アルコールも入って調子よくなって踊りだした 普段は支配人からは禁酒令がでてるので飲めない 許可が出た時はここぞとばかり弾けた 自分達の部屋ではいつもこんな調子らしい レゲエをちょっとアップテンポにした 民族音楽をかけて飛び跳ねて踊ってるようだ 昨夜も音楽がもれ聞こえてきた なんとかコミニュケーションも取れるような気がするので 身振り手振りカタコト英単語で彼らと 仕事していけるような気がしてきた 私の想像と違って彼らは国際人である 少なくとも私よりは・・・ 最低でも2ヶ国語を話す 私は「セレンゲティー動物保護区」「マサイ族から」 想像して原住民なんじゃないかって思ってた 彼らは気持ちよさそうに部屋にもどっていった 「SEE YOU]
2006/01/28
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午後の彼らは寸法足らずのスラックスに 肌の色と対象的な白のワイシャツにベストという いでたちで現れた これが制服なのだ 私はアンバランスの悪いその格好を見て 噴出してしまった 「何がおかしいんだ」 「似合ってるじゃないか」って言ってるのだろう 「WHY? WHY?]と何度も繰り返す なんとも寸足らずのスラックスが滑稽だ これからの仕事は昼間チェックインしたお客様に スキーをレンタルするのだ 今日は4組と少ないのでただそばで見てるだけだ 彼らは妙な事に興味を持ったようだ 5人で集まって「テンゴ」 「テンゴ」 と笑いながら連呼してる 「何だそれは」といっても 「カズゥー テンゴ テンゴ」としか言わない 実はスキーブーツのサイズの0.5のことらしい 後で分かるのだが女性客の多くが○○.5を注文する ピッタリのサイズは言わない テンゴ(0.5)なのだ この日の何日か後に高校生の団体が来るのであるが テンゴを連発するのだ 私が思うに彼らが笑ってるのはこの言葉が 彼らの部族語の中に似た言葉があるんじゃないかと思う 午後の仕事も終わり 今日はほとんど済んだようなものだ 後は夕食だけだ みんな3時間ほどの中休みを取った ↑↑↑↑現在2位です!1位目指してます!
2006/01/27
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6:30分に彼らはもう起きていた 奥さんが用意してくれてた朝食を早々に済ませ ホテルルームのセットに取り掛かった 今日から宿泊するお客様を迎え入れる準備だ 初日は4組の家族連れなので1人でも出来る仕事量だが 教える意味もあって3時間位かけてじっくりとやった 決められた所にセットするだけなので説明はいらない セットして見せればいいだけだ ただ数量を間違えることがあった 宣教師のジョーゼフはどうも数に弱いみたいだ この後ベットのシーツ 枕カバーのセットを教えた これもやって見せるだけだ 後は風呂 トイレの掃除 最後に掃除機をかけて パネルヒーターのスイッチON これで午前中の作業は終わり 見せるのが主だったのでそんなに苦労しなかった 午後からはレンタルスキーの貸し出しなどがあるので そんなに簡単にはいかないだろう 少し憂鬱な気分になった ↑↑↑↑現在2位です!1位目指してます!
2006/01/26
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食事も終わり彼らも落ち着いた様子だ 奇声をあげながら談笑するようになった それにしても5人とも大食漢だ ご飯ドンブリ2~3杯は軽く食った 今日の締めくくりは風呂である 彼らのにおいは尋常ではないので 早く風呂に入れてやりたかった 「さあ風呂行くぞー ゴシゴシ洗ったるわー」 と5人引き連れて大浴場に向かった 外はとても寒い ここは長野のスキー場 更衣室でシャツを脱ぐたび 「フォーッ」と奇声一発 浴室に入る にぎやかな入浴だ しかしみんな浴槽には入ろうとしない シャワーを浴びるだけ 無理やり引きずり込んだ 「フォーッ」とまた奇声 まるでゴリラを風呂に入れてるみたいだ 一度入ると5人とも大人しく湯船につかっていた 気持ちいいのだろう きっと ジェムの頭の上にタオルをのせてやった 湯船から出てゴシゴシ洗ってやった しかし5人とも均整のとれた素晴らしい体をしてる 手足も長く柔らかそうな筋肉をしてる 瞬発力よりも持久力ありそうな筋肉 さすが長距離王国だ こうしてケニヤピープルとの遭遇1日目は終わった 明日は6時30分起きだけど大丈夫かな ちょっと心配になった これ一台で愛犬も満足&リフレッシュ!オゾン効果で殺菌・消毒。マイナスイオンドライヤーで光...
2006/01/24
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一番背の高いのがジェームス 25歳 身長180cmを超える大きな男であるが動作がヨタヨタしていて なかなかひょうきんな身のこなしをする男である みんなに『ジェム』と呼ばれる 目がクッキリとしてなかなかのいい男なのが『チャウス』 23歳 この『チャウス』という名前が後で波紋を呼ぶが それはあとで話すことこととして 彼は頑固で気が強い男である 一番年上なのがジョーゼフ 36歳 彼の本職はキリスト教の布教なので『宣教師』と呼ばれる 彼らはみんなクリスチャンである 名前もクリスチャンネームだそうだ あとはジョンが2人 身長180cm位あってマイケル・ジョーダン似の男を 『ビック・ジョン』と呼び25歳 身長160cmと小さい方の男をただの『ジョン』と呼んだ ジョンの方は以前に日本での仕事の経験があり片言の日本語 を話す 彼は一番若くて21歳 メインのスタッフは支配人夫婦と私ことカズ(そう呼ばれてた) とケニヤ5人衆の計8人である この8人でスキー場のホテルの運営をやっていくのである 私は1週間前に支配人と前のりをしてオープン準備を していたのだが このホテル2階建てで高さはないが なかなか広いのである 多分歩けば1フロアーで端からはしまで100m以上 あると思う 秋・春は閉館していてので館内はヒッソリとしている 支配人と2人でこのホテルの館内を片ずけて掃除して 備品を搬入して明日のオープンに備えたのである その矢先に彼らはやって来たのだった 明日から彼らに仕事を教えなければならない 言葉も通じないのに どうなることやら・・・・ ローズヒップテー お肌がツルルン
2006/01/23
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彼らは成田へやって来た。ケニヤ人5人 初対面の印象はというと目をキョトンとさせたオズマ(昔、巨人の星に 出てた)って感じ 一言も言葉を発しない 私は黒人を真近かで見ることがなかったので珍奇な目で見てただろう ケニヤ人しかも5人組である それに大変臭う 臭いんです たぶん体臭ではないと思う 風呂の湯船につかる習慣がないとのこと 日本人のように水を贅沢に使える環境ではないらしい 頭にかかる程度の水量のシャワーだけらしい 水は大変貴重品とのこと すごく長い距離を歩いて汲みに行く それも谷底らしい TVでよくアフリカ人が水瓶を頭に載せているところを見るが まさにあの光景だそうだ(後に同じことをやってもらうのだが・・・) 彼らが泊まるホテルまでの道中も沈黙 カッと大きな目を 見開いたままである 東京の町並みにも驚いた様子も見せない 緊張しているようにも見えない 結局夕食までの間こんな様子だった 夕食の時初めて彼らの声を聞いた 1人ずつ自己紹介してもらった 名前しかわからなかったけど・・・ 山梨で仕事したとき 飲んだ天然水です マイウーです!
2006/01/22
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ここに書くことは私が20代から30代にかけてやった仕事の体験談です 定職にも就かず地方でやったリゾートの仕事 生活に困ってやった短期間の仕事 言葉が通じない外国人と身振り手振りで生活した3ヶ月間 大自然の中で体験した酪農作業 有名観光地での初めてのウエイター体験 温泉地でのホテルマン 指を落としてまでもやった引越しアルバイト などなど 派手な仕事は1つもなく地味な仕事ばかり 思い出せるだけここに書いていこうと思う そう信州そば これもマイウーです
2006/01/22
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