2004年01月15日
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今日はお話好きのおじさんと巡り合った。

おじさんは家を建て直すときの話をしてくれた。古い家を壊す前に、「どうせ壊すのだから、子供と一緒に思う存分落書きしたり壊したりした」という話をしてくれた。

また、家を新築した後は、少しでも汚れると嫌な気持ちになりがちだが、ものの価値は買った直後に下がるものなのだから、汚れてもいい、程度の気持ちで使ったほうがいいとも話していた。

私はその時、おじさんの気持ちに賛成が20%、反対が80%くらいであった。だから、共感できる部分もあった。

おじさんと別れてよくよく考えた。例えば、自分がその壊される運命の家であった場合、落書きされたり壊されたりして嬉しいか、ということを。少なくとも、その家族のことを守ってきた身である。それを最後にめちゃめちゃにされてしまうなんて・・・。

一方では、最後まで存分に利用してくれて嬉しいという気持ちもあるかもしれないな、ということも考えた。

私は子供の頃から、折れた箸や欠けてしまった茶碗を捨てるときに「ありがとう、そしてごめんなさい」と言いながら捨てていた。誰から教わったのかは覚えていないけれど。今でもなぜかそのようにしている。

一方で、よく物をなくす。どこに置いたかを忘れてしまうのである。主に、ボールペンやのり等、文房具類が多い。

その「物」のことを忘れてしまうのは、その「物」への感謝の心が足りないからではないか?と気づかされた。「物」がたくさんあり、また「使い捨てがきく」ものが増えた弊害ではなかろうかとも考えた。






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最終更新日  2004年01月15日 22時23分39秒
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