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今回は、今までブログでお話してきたヘミシンク体験を深める上での総まとめ的なお話をしたいと思います。
2.自分の特徴を把握すること
あとは、人それぞれ得意・不得意分野があるにもかかわらず、それを考慮に入れた説明がなされにくいということも挙げられます。
例えば、非物質界を、
「見えやすい」人。
「聞こえやすい」人。
「エネルギーの光として感じやすい」人。
「インスピレーションに優れている」人、という具合に。
あるいは、低次元・高次元というレベルについても考慮する必要があります。
「低次元で見えやすい」人。
「高次元で見えやすい」人。
あるいは、生まれつき霊媒体質か、そうでないかという点も重要です。
霊媒体質の人は、自分の非物質体をわりと明確に知覚できますし、体験も進みやすいです。体外離脱なんかもされるかもしれません。オーラなんかも見えやすいかもしれませんね。
しかし、生まれつき霊媒体質ではない方は、自分の非物質体を明確に認識できませんし、体験が進みにくいかもしれません。体外離脱もしにくいですし、オーラも普段の生活で見えることはまずないでしょう。
ちなみに、私は、今直前でお話したタイプで言うと、後者のタイプです。生まれつき霊媒体質ではありませんから、客観的にはその点でハンディキャップを背負っているといえるでしょう。
3.精神面の大切さ
あるいは精神面も重要なように思います。
おりに触れ、私利私欲に走らずに霊性開発を行う必要性や、自分自身を見つめて神我(内在神、本来の自分)と向き合うことの大切さ、さらには、奉仕の精神の大切さなどについても、体験を深める上で重要なのだというお話をさせていただいてきました。
これは、ガイドやより高次の存在の助力を得られやすくするためです。
あるいは、ブログの左端にまとめてある記事の中では、雑念が多い方のために、瞑想を適宜取り入れることも場合によっては必要となるということもお話したりしました。
他方で、あきらめないで、粘り強くコツコツと続けていけるというのも、その人の能力のうちなのだと思います。
そうかといって、あまりストイックにならずに、マイペースで続けることが大切です。
4.様々な方法を試みること
あるいは、ヘミシンクだけではなく、ヨガや気功、太極拳等のボディーワーク等も積極的に取り入れるとより効果的なのだというお話もしたことがありました。
要は、これが絶対ということはありません。いろいろなやり方を試してみる中で、自分にあったやり方を様々な試行錯誤の中で見つけていく必要があります。
私自身そうしてきました。
私は生活習慣も変えました。ヘミシンクのためにアルコール類はほとんど口にしなくなりましたし(アルコールの摂取は体験を阻害します)、体験が進み高次の波動を浴びるにつれて体が肉類を受けつけなくなってきました。
5.体験を共有すること
あとは、友人と毎週共同探索を1年くらい続けたことがありました。それによって、少しずつ、妄想ではなく実際の体験なんだという自分なりの実感を積み重ねていきました。
あるいは、縁があって、ブログを通した仲間ができ、一緒に共同探索をする機会に恵まれ、それをペースメーカーにして出来るだけ多くの客観的検証の機会を設けるようにしてきました。
私のブログでの企画(瞑想会等)やまるの日さんやルシアさんとの共同探索が貴重な検証の機会となりました。
できれば、そういった機会を積極的に利用することも必要となってくるように思います。
一人だけでやっているとどうしても「妄想なのではないか?」という思いから抜けられなかったり、初心者の頃からやたらと体外離脱にこだわったり(これはゲートウェイのプログラムの構成にも一因があります)、ゲートウェイのCDのセッションの指示通りにすべて出来なければ次に進めないと誤解をされたりする可能性があるからです。
6.型に縛られ過ぎないこと
ちなみに、ゲートウェイの特にWAVE3とWAVE4に収められているセッションは、すべて出来なくても全然かまいませんし、ぶっちゃけた話、私もあの指示通りにすべてはできないと思います(笑)。
ですが、そんな私でも、今まで私のブログで公開してきた程度の体験はしています。
この辺からも明らかなように、要は体験というのは人それぞれなんです。
「こうでなければならない」と言ったものは一切ありません。
几帳面に「いつフォーカス10の意識状態に達することができるのだろうか?」とか、
「いつフォーカス12の感覚が得られるだろうか・・・」という「感覚」にこだわりすぎないことが、私はとても大切だと常々考えてきました。
ヘミシンクを人に教えるような方々は、一般的に言って非物質的な体感覚に優れた方が多いですから、どうしても「感覚」というものを重視しがちです。
ですが、ここで言いたいのは、感覚よりも自分のペースを重視してほしいということです。
それによって体験のための突破口が得られる可能性がありますので。
7.積極的に妄想すること
あと、重要なのは、妄想と実際の体験というのは、非常によく似ていますから、初めは積極的に妄想してください(笑)。それは、脳内の同じ回路を共有して右脳で処理しているためです。
初めから妄想する場合と、「フリ」と「待ち」によって非物質界から得られた知覚とが区別しにくい理由はそこにあります。
(妄想のパターン)
A「妄想」→B「妄想」→C「妄想」・・・・
(非物質的体験)
a「フリ」(妄想)→b「非物質的な映像」(実際の体験)→c「フリ」(妄想)・・・
この場合、Aもaも妄想ですので、Bもbも妄想なのだと思ってしまうのです。
最後に、体験というのは、個人差があるという例として、私とルシアさんの場合を比較しつつお話したいと思います。
私達はツインフレームとして、体験の初期の頃からほぼ同時期にブログを公開し、公開の場で共同探索実験を毎週1年以上にわたり積み重ねて、出来うる限り客観的検証を積み重ねてきました。
その結果わかったのは、非物質界での体験というのは、ある程度の基礎的トレーニングを積んだ後は、個人差によるところが大きいのだということです。
ルシアさんの場合、低次元の領域(フォーカスレベルの低い領域)は見えにくいですが、高次元の領域では極めて高い能力を発揮されます。また、人や物を形として認識することよりも、エネルギー的に感じ取る能力に秀でておられます。
それに対して、私の場合、おそらくはリトリーバルを専門とする関係からか、低次元でも人や物を形として認識できますが、エネルギー的に感じ取る能力がルシアさんに比べて劣っていますが、情報取得能力は持っています。他方で、高次元においては、今までの体験を見る限りでは、ほぼルシアさんと同程度の知覚力を有しているように思われます。
低次元が見えにくいという点で私とルシアさんは共通していますし、実際に知覚するものも、全く事前に打ち合わせをしないにもかかわらず、かなりの精度で一致してきました。つまり、体験に普通では考えられないほどの共通性がみられました。
それはおそらく、私とルシアさんがツインフレームであることに起因するように思います。
あとは、さらに比較の対象を広げて、今まで関わり合いのあった多くの方達まで対象を広げてみますと、かなり面白いことが分かってきます。
それは、「もっとも深い体験をどのレベルでできるかについて、非常に個人差がある」のだということです。
ある方は、わりと低次元の領域において卓越した能力を発揮されますし(たとえば非物質的にものを見る能力において)、他の方は、私やルシアさん同様、高次元において高い能力を発揮される方もおられるようです。
この辺は、たとえ訓練を人並みにしたとしても、どのレベルで深い体験ができるかには個人差と言うものがあるのだという話をしています。
9.自分の力だけの体験ではないということを知ること
今、まだ何も体験できないと感じておられる方がもしおられましたら、まずは、ご自分の知覚の特徴を把握されてみてください。よく見えるほうなのか、それとも見えるよりも直感的に情報をつかみ取るのが得意なのか。あるいは、エネルギーとして把握したり、非物質的体感覚が優れているタイプなのか。
その上で、特に霊媒体質ではない方については、低次元で体験ができなくても、高次元で体験ができるようになる可能性があります。
ですが、その場合、決して自分の力だけで体験をしているとは思わないでください。
多くの高次の存在達の援助があってはじめて体験をすることが可能となるからです。
そのためにも、高次の存在のほうから低次元に波動を下げるのは難しいですから、我々の方から波動を上げて高次に近づけるようにすることが必要です。
10.霊能よりも霊性を重視する
そのためには、霊能よりも霊性の重視です。誤解されている方も多いように思いますが、波動(振動数)を上げるためには、霊能開発をしても効果はなく、霊性(精神性、人間性)開発をして初めて効果があります。
上で述べたように、セッション中だけでも「できるだけピュアな精神状態を保てるように」様々な工夫をしつつ、日々のヘミシンクワークに取り組んでみてください。
私利私欲に走らないこと。高次の存在に言わせればこれは最低条件みたいです。
その上で、自分だけではなく、他の人のためにも役立つことをしたいと考えてみてください。
つまり、奉仕の精神がとても大切だということです。
それがまさに高次の存在達の意識状態だからです。
類は友を呼びますから、必ず助力してくれる高次が現れてきます。
ぜひ楽な気持ちで楽しみながら日々のヘミシンクワークに取り組んでいただければと思います。