週末ごとの雨で延ばし延ばししていた西穂山荘へ、最後のチャンスだと行ってきた。
たった一人きりで~。高度に慣らしておくために。![]()
東海北陸自動車道の飛騨清見インターを出てから、新穂高に着くまでに3回道を聞いた。
やっぱりナビが要るよな~。地図も忘れたし。
新穂高ロープウェイを降りて、登山届を投函して、登山道に入るとすぐ雪道が始まった。

下りてきた若いカップルに聞いてみた。
「ずっとこの雪あるんですか?」
「はい。山小屋までずっと雪です。」
「じゃあ、アイゼンなしでは滑りますね。」
「滑りますね。でも、滑り落ちることはないですよ。」 はっはっはっ・・・![]()
早速、アイゼンを装着してほっ=3。
長らく高山に登っていないので、ゆっくりゆっくり。コースタイムの1.5倍、1時間半かかった。
(いつかはこの登りの終わる時が来る)と自分を励まし、3時前には西穂山荘に着いた。
夏道とは違い、いきなり小屋が目の前に現れたのでびっくり


翌日、昼には新穂高に下りたいので、丸山往復にしておこうと稜線をトコトコ。
あっというまに丸山に着いたので、もう少し先までと岩がゴロゴロの道さらにトコトコ。

背景は笠が岳
大きな岩場が現われ、鎖場を登りきるとそこは独標だった。


360度の展望を楽しみながら、しばしコーヒータイム。
これ以上は時間的にも装備的にも無理なので引き返し、ロープウェイの駅までトコトコ。
途中、何組かとすれ違ったが、アイゼンなしの運動靴の兄ちゃんは苦労したやろなぁ。

いっちゃん奥に槍ヶ岳も見えた
乗り継ぎの駅で露天風呂に入り、すっきり

たいした渋滞もなく、休憩を沢山とって居眠りだけはしないように気を付けて無事に帰り着いた。
久々のアルプスはとっても気持ちよかった、やっぱりちょくちょく行きたいな~。![]()