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ウマノスズクサ 生育環境 野原 名前の由来 熟して割けた果実が、うまの首に掛ける鈴に似ている所から ネット検索により、お借りした1枚。 このお写真をお借りしてから、ウマノスズクサが10株余り生えている現場に通って観察。 「馬の鈴」の生まれた背景にあるこのウマノスズクサの成長、変化が観察しました。 そもそも、うまの首や背にかけた鈴とは? すっきりり理解できる写真など見当たりませんでしたが、1例としては。下の写真のような 鈴をたくさん並べて飾り。重労働にあえぐ馬を励ましたのではないか? ネット検索によりお借りした1枚です。そもそも昨年2020.7月に、偶然武庫川べりデジャコウアゲハ(蝶)が草むらから立ち上げり、その辺で乱舞している光景に出合う体験をしました.一斉に羽化をして、飛び立ち、次の写真のようにクロ-バ-の花などに止まった。蛹から脱皮して羽化をする虫は、半日ほどこうして静養しており、午後から自由に飛び立つ。 2020.07.05 武庫川の土手道にて あくまでも推測ですが、この付近でサナギから脱皮したジャコウアゲハです。 私が知っている生き物の傾向として、サナギから脱皮して蝶になっても体に力が無く、 近くのお花で吸蜜しながら、半日ほど体力の充足に専念する傾向があるらしい。 このようにクロ-バ-のお花に直行して、吸蜜に入ったジャコウアゲハの1羽。 近くの草むらから次々に飛び立ち、お花又は草に直行しました。 幼虫が育つウマノスズクサも数多く育ちましたが、今年は6月17日(木)現在、ウマノ スズクサにジャコウアゲハの幼虫が見えません。7月から9月頃までその機会があるらしい 当分、このウマノスズクサにジャコウアゲハが卵を産み付け、幼虫がウマノスズクサを食み 育つ様が出現することを期待している。 尾状突起が長いのも特徴の一つだそうだ。何故、昨年の結果を重ねてご提示させてもらっているか? ① ジャコウアゲハは5月~9月、数回の羽化が見られるとされております ➁ その食草であるウマノスズクサ 元来150cmを濾す雑草がこの土手道の川よりの坂に沿って繁茂する。 ほぼ毎年刈り取り、また繁茂する繰り返しですが、道路際の部分は注意してみれば こんな姿で、”ウマノスズクサを見ることができる。” DSCN6314 ウマノスズクサの花 様々な角度から撮影を試みましたが、生きたお花はこんな姿です。 ウマノスズクサの生えている環境 ① 2020.07.05 昨年は全く予備知識が無いまま、この辺で、羽化したジャコウアゲハが 飛び上がり、やがて、クロ-バ-の花など吸蜜できる草花に直行して、羽化後の体力の 補填にした月定る現場だった。 ② 昨年は土手を覆う野草が背が高く、かつ、分厚い幅であらゆる野草を覆っていた。 ③ 今年は周辺の土手道も含めて、丁寧に除草されていてつる草の”ウマノスズクサ”も 地面から、武庫川のフェンスまでよく見ることができる事 ④ ウマノスズクサも、少なくとも10数株確認できたこと ⑤ 皮肉にも、この環境でありながら、ウマノスズクサにジャコウアゲハが卵を産みに 現れておりません ⑥ 今年は、6月の後半か 7月初旬から9月頃、飛来して馬のススズクサへ卵を産み付け、子孫を残す 私が知っているジャコウアゲハの発生場所は2か所ですが、それにしても これまでにジャコウアゲハ(蝶)が、この辺に飛来 していないのが不思議です。 そこで、今回はこれまでに撮った”ウマノスズクサの花などをご披露の予定です。6月17日 DSCN6334 同じ草むらで、数回撮影しているので、写真が重複の恐れもあります。お許しください。2020年と今年2021年の違い 1) 2020年は、ウマノスズクサにジャコウアゲハが産卵しおり、遭遇した7月5日には この草むらから一斉に飛び立った。 2) 2021年、つまり今年度は昨年あれほど飛び回っていたジャコウアゲハが1羽も飛んで おりません。 奇妙です。 3) 従って、ウマノスズクサにジャコウアゲハの卵も無く、そのままです。 4) 7月以降に産卵のかのうせいもあるだろう? 6月29日(火) 5月~6月いっぱいこの現場を歩き回ったが。不思議な話がある。 1) ジャコウアゲハが産卵して、その砂長からジャコウアゲハが飛び立つとされている。 2) ジャコウアゲハが産卵す津ウマノスズクサは、沢山生えて、育ち、ジャコウアゲハが 産卵できる環境は整っている。 3) 6月28日(月)までには ジャコウアゲハに1羽も出会ってい相こと ウマノスズクサにその産卵も発見できていない。 4) この辺では年に3回産卵もありらしい。 5) 2020年は7月5日に盛んに羽化が見られた。 6) ともかく待ちたい。 兎も角、ここまで恵一度アップさせて頂きます。
2021年07月02日
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犬も歩けば 蛾 ”オオミズアオ” に出合う。 大原の交差点から友が丘へ至る道路上で出合ったオオミズアオ蛾道路の左側上は鬱蒼と茂った林で、楢あり竹林ありでしょう動物の生活拠点として最適な地域だと思いますが、この1羽は何らかの理由で体に怪我があり、完全な姿では無いと思われますが、早朝の路上に青白い光る物体、大概びっくりします。怪我の功名? 飛ばないものの、特に右の羽根を激しく動かしていたのでSモ-ドでシャッタ-スピ-ド1/800秒で撮影しました。参考情報ブログ:「虫つれづれ@対馬」 さんから写真をお借りしました。有難うございました。 オオミズアオ蛾 学名 Artomis 多分同じ蛾だとおもいますが、がと蝶蝶のの区分の一つは測角が、蛾は櫛の歯状であるのが特色だそうです。上の写真は、いたるところ怪我で見づらいですが、確かに触覚らしいものが、櫛の歯状を呈している。 三田は山間だから、様々な生き物に出合えて有難いところです。
2011年08月23日
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もなくこんなユリの花が咲く予定ですが食害がありました。品名 トライアンファイタ- 2015-06-25 我が家の玄関先、元駐車場と庭の境に在る塀を背景にして。 こんな風景 約24株の列 一列横隊 この他中庭に3か所育てている。 この写真で言えば向かって左から食害が始まった。 食べられる前の蕾と周辺の葉 これまでの被害から見て、茎途中の葉も含めて食害はすべてが対象らしい。 4,5日前、我が家から元駐車場を経て外に出るうちにこの百合の株、頂上付近が異様な変化を遂げていることが分かった。 蕾とその付近の食い荒らされた状態と一見ふんに見える虫 ほぼ全滅の蕾 子細に見ると、通常、葉の上に在るはずの”フン”が葉の裏側にある。 この写真ではご理解いただけないが、虫の頭らしい物が中央上の糞に見える。 一部を除き葉の下側、裏側にふんがある事が異常を物語っている。 わかって見ると虫が齧っているらしいところが2か所ある。最初の内は毛虫でもきたか?見つけ次第殺してやろう・・・と気軽な気持ちでいて、その場にとどまらず畑へ行ったりウォ-キングへ出かけたりだった。最初は葉っぱが先端から食われていく様を見ていたが、急に頂上についている蕾も食害に会いだしていることが分かり慌てた。で、調べました。なんと、ユリクビナガハムシ(百合首長羽虫)という”毛虫のうんち”の中に虫が隠れていたんです。汚いし虫が見えない。ネット検索で調べました(2016-05-25) ウンチ状の物をすり潰しました。ついに原因がつかめた。 ⇒ ちくしょう! 虫だ! マクロレンズで拡大した虫。 首を振って何かをかんでいるかの動作をし続けていた。 その2 上が口側で下端がお尻?だろう。 もっと性能の良いカメラと技術でもってその口の部分を活写できたら、この恐る べき虫の食い荒らす力もさらに分かるだろう。 気持ち悪いなあ。 ◆ 〇 ◎ ユリクビナガハムシ (百合首長羽虫)とは: 1. 科 名 ハムシ科 成虫は甲虫 2. 学 名 Lilioceris merdiger 3. 発 生 5月~6月 後に甲虫になる。 4. 分 布 日本、中国、朝鮮、ヨ-ロッパ、南アフリカなど 5. 百合にのみ住み着く。百合専科なんて洒落のめすのも忌々しいが。 駆除策 1. スミチオン乳剤 (噴霧機が必要だろう? 私) 1000倍液を用いる。 2. オルトラン (粒だから葉や蕾にかけることも可能だから、26日中に 処置: 予定) オルトランが効果的であると分かったし、来年へ向けて球根を植え替える 10月に土に散布してこの株に吸収させることで根本的に防げる見込み。あまりにもひどいその食害、あっという間の被害。昨日、5月25日(水)、そうでなくても曇り空で気分が良くないのに、当面の応急策は見えている範囲のこの百合首長羽虫、ユリクビナガハムシを手と小道具を用いて、株と葉、蕾から分離{この虫のウンチですよ(その中に虫は隠れている)}軍手と足の裏両方ですり潰し殺しにかかった。当然26日(木)早朝、新聞を取りに出た際も見つけて駆除。真に支離滅裂なこの数日の気持ちからこんな表現を選びましたが、このハイブリッドリリ-(複合)をご近所のHさんから頂いてから6,7年でしょうか初めてですから多分これまでの我が家はラッキ-だったんですよ。タカサゴユリの株も家の内外に沢山ありますが、これまではこのユリクビナガハムシに食害されたことが無かった。さらにラッキ-なのは26日の今日、成虫の甲虫が飛んできたので写真で把握できた。 挿 入 偶然その成虫の”甲虫”が見つかった。 素早くツボミの向こう側に避難してこちらの様子をうかがっている甲虫 この成虫もユリの葉や蕾、花などを食い荒らすかどうか、不明。 ピンボケですが、こんな色と長さがある甲虫。 コガネムシ、テントウムシが同類とか。 あくまで推測ですが、今日飛んできた成虫により卵が産みつけられている ことだろうから、恒久策はスミチオン乳剤やオルトランによる駆除の実行 しかなさそうだ。Θ ◆ 〇これまで無知だったので事前にオルトランを撒くこともしなかったから今年は被害を最小にして、花の開花を待ちたい。Θ ◆ 〇植物が水中から陸上に出現して6億年だそうです。それから花と種が出来る植物の出現が3億6千万年前、以来発展を続けているのだろう。そんな植物の歴史の中で、百合だけが餌というユリクビナガハムシがどうして生まれたのか、これも不思議です。
2016年05月26日
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ヒメフウロの景色これまでにも沢山咲いたので、その種がばら撒かれたことでしょうね。ヒメフウロの咲き始めの頃の花の1例 10本の葯の内5本が中央に、残りは花弁に沿っている。別の花ですが、この横顔10本の葯の下に雌しべの柱頭が上がって来ているらしい様子が感じられます。この野草の花は専門家が述べる「雄性先熟」の花。花粉は雄しべだけで雌しべはありません。10本の葯が花の中央に集合した後、雌蕊の柱頭が現れて雌しべの時代となり交配後に種造りへ移行していく性質を持っている。1. 雄性先熟の花 花を眺めると以下の写真の全てが一望に眺められるので混乱すると 思われますが、雄しべの花粉を他の花へ提供する花の様々な姿。 偶然ながら左背後には受粉済みの柱頭を萼が守るために集まりつつある姿らしい。 花の中心部分に黄色い花粉が見える花。 2014.05.18 当時、何にも知らない私はこれを雌しべと誤解していた。 10本の葯全部に黄色い花粉が見られるが、中央にあるのは5本 雄性先熟で出来た花粉が他の花に提供されるのは次の写真の状態が最終コースらしい 中央にすべての葯が揃い、黄色い花粉が出ている 花糸が集まる所から雌しべの花柱が立ち上がり、その先端に柱頭が出来上がるらしい。 このようにヒメフウロは開花中に雄しべの葯が様々な形で変化し、花粉を出すので 知らない人間は戸惑うばかり。 今は、このように花の真ん中に雄しべの葯10本が集合してその花粉を他の花に提供後 役割が合わると理解できた。 2. 花柱の上に柱頭があるその姿が見えて、雄しべ(葯)の時期は終わった姿だろう。 素人にはこの柱頭の位置がまだ上へ伸び上がるかこの辺が最終の姿かふめいです。 斜め上から見た柱頭の姿 打ち明け話・・・ネット検索でこの花の柱頭がいかなる姿をしていて、小さいかを学び そのイメ-ジを大切にして撮影。やっと探し当てました。 アブ又はハエ? その左足が柱頭に触れているかに見える? 雄しべの花粉が移行? アブ又はハエにより他の花の花粉を貰い受けた姿? 大胆な推測ですが、柱頭に引っかかっているのが花粉ではないでしょうか? 3. 交配後種造りに向かう花の姿 花弁と萼の間に隙間が見える。 5枚の花弁が落ちると萼は柱頭に寄り添って保護の任務に就くそうだ。 萼が閉じ切り、種への移行が完了か 4. 種の見える様子 種 再び萼が開いて種を放出しやすい体制づくりに協力している花。 試みにこの種に触り、種が離れると柱頭に糸で繋がっている姿が分かるらしい。 風により、より遠くへ飛ばされることを期待しているのだろうか? ☆ ◎ ★ 御承知の方も多いと思いますが、この野草は 1. 伊吹山山麓や徳島県の剣山でいわば「止め柄」、あるいは「門外不出」の貴重品である との情報が見られた時代がありました。 2. しかしその時にもそのヒメフウロらしい花がかなり広く流布していたように見受けました。 3. ヤサカフウロと名付けられた帰化植物が中国地方で発見されたと報じられ、一部の 御止柄、門外不出品以外は或いは「ヤサカフウロ」かもしれない? 私の頭の中は、素人ですからに西に東にウロウロ混乱気味でした。 4. 今日では: 少なくとも我が家の庭で咲いている花はヒメフウロであり、この市内で咲く花もすべて ヒメフウロだろうと思っております。 もとより素人がその生甲斐として野草の観察を楽しんでいる事ですから間違っていたら ごめんなさい。☆ ◎ ★インタ-ネット検索でこの花の開花から種の出来上がるまでを見事にまとめたブログに出合ったことが有力な決め手になり、その展開を真似しました。しかしこの写真はあくまでも自前の物です。 参考情報 ブログ: はるなつあきふゆ夕菅の庭 http://yuusugenoniwa.blog.so-net.ne.jp/2014-05-25-1 ヒメフウロ 姫風露 フウロソウ科フウロソウ属の一年草または越年草 学名: Geranium robertianum L. 別名 : シオヤキソウ たいへん参考になりました。長年の悩みも大幅に解消しつつあります。 有難うございます。
2015年06月08日
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伝書鳩かもしれないので、予定を変えて載せます 2018.03.04 16:382月4日(日)午後 郷の音ホ-ルで関西学院の第22回演奏会がありました。楽しく聞いての帰り道、いつも形態のカメラを作動させて武庫川べりの野鳥を眺めて川上に移動川除上橋を渡りました。何時もだとここからまっすぐに歩き、三叉路に出て右に曲がりしばらく歩いて左に曲がる道を辿ってJR福知山線を越して帰途につくのですが、この辺一帯は野鳥の楽園か、タゲリやタシギアトリ、ヒバリなど突然の出合いが楽しい田園です。この日(4日)は一旦、武庫川沿いのの歩道を上流にぼり、川除と大原の境を右折する歩きの経路を決めたしばらく歩いた時、頭上から右に田んぼに白い鳥らしい1羽が降り立った。以下その写真の様子 30mあまり離れているのではっきりしないかったが白さが目だった。 無知を丸出しで、ドバトの中にはこんな白い鳩もいるんだな…そんな感覚でしたが、何しろ 白いので遠くの田んぼの中でも目立ちました。最初はタゲリ?と疑ったが冠羽が無かった。 とにかくたくさん撮っておりて悪い事は無いので撮り続けた。 やっと重要な判断情報が見つかった1枚 足輪 撮っといてよった。 帰宅後のパソコンへの取り込みで見つけて嬉しかった。 足元の拡大 素人ですから、最初は両足に足輪が付いていると見誤ったのですが 1) 右足は足輪が無いか、とれたかもしれない。 2) 左足にはブル-の足輪がはっきり見える。 刈り残した稲かぶに隠れて様子が分からないこともあったが7枚撮影した内に1枚に足輪らしい物が写っていた。風邪を引いてしまって外出もままならないので、その後の様子が分からないが、ケガなどによる田んぼへの着地ではなくて”腹”が減ったので餌取りの為降り立ったものと見ました。この日もドバトが沢山いました。写真撮影はしておりませんが、数十羽が集団で採餌し、危険を感じて飛び立ち移動するのも仲間が一緒で行動するこの鳩の習性から言って、冒頭の1羽、単独は非常におかしい???・こうして撮影日から3日立ってネット検索の結果、伝書鳩レ-スか何かで飛行中の鳩の可能性がある事も分かって、かなり納得しました。3月8日頃から外出のつもりですが、今でもこの田んぼの付近に居たら近寄ってみたい。 全く無知ですが、現在伝書鳩の飛行(帰還)競技が行われている。1000km以上の遠距離から放つとゴ-ルの到着できるのは10%以下の厳しさ。途中で脱落する伝所畑が多いらしい。1回の出合いですべてを語る事は正しい事とは言えませんが、飼育されている鳩が、いつ迷ってわが家などにも表れても不思議は無さそうです。なを、今回出合った伝書鳩は白の鳩ですが、元々ドバトですからこんな羽色の伝書鳩がいても可笑しくなさそうです。伝書鳩は: 専門の協会があって足輪の管理などを行っているらしい。 仮に今回この地域に来たこの1羽がそうであれば、この協会に連絡をして指示を仰ぐのが 最善の処置らしい。平素、キジバトとドバトの観察をしていて、ドバトは単独かペアの行動はあまり見られないので、今回の鳩も1羽で、ドバトとは不思議だな・・・と言うところから撮ってみて、伝書鳩かも知れない情報に辿り着いたという事です。
2018年03月08日
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タゲリと呼ばれる超美しい野鳥が三田の田んぼにも飛来すると教えられた。野鳥観察と撮影を趣味とする方で、ご自分の撮影した写真をお示しの上で、飛来して居る場所も教えてくれた。(3月29日、有馬富士公園にて)ウイキペディアからお借りした田計里(タゲリ)の写真ウイキペディアでこの写真を見せてもらってから、驚きと興奮が続いております。川除にこの野鳥がいるとお知らせくださった方に感謝の気持ちがいっぱいです。それ以来4,5日、該当する田んぼ近くの道路と場所によっては、他の岸を歩いています。冬鳥らしいのですでに北へ帰ったか、今この辺の田んぼは耕す前が多いので、これからまだまだチャンスがあるかもしれません。タシギやケリ同様足が長いので大きく溝を掘った、あるいは耕して土くれの大きい田んぼで湿り気のある環境へ飛来するのではないか・・・毎日想像の繰り返しと歩きです。野鳥大図鑑の情報1. 大きさ L32cm (バン(クイナ科)と同じ大きさらしい)2. 分 布 冬鳥として主に本州以南に渡来。3. 環 境 水田、河川、草地、干潟3月30日(木)三田御池の野鳥観察と九鬼住宅資料館のおひな様展示場を訪問の後、タゲリには川除の田んぼで出合える可能性があるとの教えに基づき第1回目の観察をしてみました。そう簡単に発見できるとは思っておりませんが、大原から川除の田園地帯は平素歩き回る地域なので、北へ帰る前に出合えなくても、年末から来春に飛来したタゲリに出合えるよう、しっかり記憶しておきたい。§ Δ 〇ソウシチョウ: 相思鳥相思鳥(ソウシチョウ)と呼ばれる超綺麗な小鳥が三田にも帰化(帰化鳥)しているのをご存知ですか。私は3月29日の朝まで全く知りませんでした。誠にラッキ-なことにこの綺麗な小鳥を観察出来て、お粗末ながら写真撮影もできました。インド、べトナム、中国などが原産地であり、日本は帰化鳥の扱いだそうです。放出されたのち猛烈な勢いで広がったそうですが、ご存知のドバト(堂鳩)も帰化鳥とされております。(1931年野生化。1980年代から広がりがみられた。本州中部以西(野鳥大図鑑から引用)さらに十分観察できそうですからさらに通って眺め、ブログに載せたいと思案中です。タゲリとイソヒヨドリのメスの出合を期待して川除や三田大橋付近へ出かけり機会が多いので有馬富士公園など山間部へのウォ-キングはだいぶ減っております。畑のイチゴの畝へのマルチフィルム掛けやきぬさやの畝への支柱とネット張り、ナスなどの移植などの作業も遅れているので、この面でも相思鳥などのさらなる観察はいくらか遅れる見込みです。§ Δ 〇イソヒヨドリのメス鳥はその羽根の色がオスと大変変わっているとされている。イソヒヨドリの雄綺麗です。ヒタキ科の小鳥です。ツグミもヒタキ科に分類されているそうですが、あのツグミが田んぼやこの岸壁などをツツツ・・・と歩いて写真のような姿勢(ポ-ズ)をとる様が誠に可愛い。同じような性格、性質を持っているのでしょうか。ともかく、このイソヒヨドリは雌雄の羽の色が大いに異なるそうです。雌は一見地味で、頭部から上面が青みのある暗灰褐色で、下面は淡黄褐色の地に黒褐色の輪状の斑紋がある。(野鳥大図鑑)数日前からオスがいる西谷川の土手の左右、川の水源地と思われる三菱電機三田工場のその奥なども含めてウォ-キングの機会を増やして、イソヒヨドリのメス探しです。3月30日(木)三田大橋付近で絶好のチャンスがありました。あるいは夏羽への変化中の雄鳥かも? いずれにしてもイソヒヨドリだとおもいますが・・・勉強のためにネット検索してお借りしたメス鳥の写真(2017.03.23)写真は、非常にメス鳥の可能性が高い小鳥の写真撮影を慌てて失敗し、遠くへ逃げられた姿ですそれでも印象としては、かなり本物のイソヒヨドリのメス鳥。留鳥又は漂鳥とあるので、これから時々この現場で十分準備をして観察してみたい。4月1日(土)晴れている間に行動、市内に出た。三田大橋付近でイソヒヨドリらしい鳥ビルの屋上、壁際へよそから飛来して止まった姿。やがて武庫川べりで私がいる地点のほぼ真上の電線にとまった。長くいたが写真写りがよくない。しかし、3月31日にこの場で見た鳥とは背中の羽、腹の羽が異なるように見受けた。不確かですが、雄鳥が「夏羽」へ換毛中の一羽だろうか?もしかしてここで雌雄のイソヒヨドリに出合えるかもしれない。楽しみです。尚、観察中にこのイソヒヨドリの雄らしい鳥が止まったビルの側に立っている電柱近くで、小鳥が2羽寄り添ってよく通る声で鳴きだした。それも気ぜわしく。野鳥大図鑑で調べると「オオカワラヒワ」らしいが、雄が雌に求愛する様が話題の小鳥らしい。別の機会にその一部をご紹介できれば幸いです。§ Δ 〇タゲリとイソヒヨドリのメス鳥やオオカワラヒワ?は、はいわば武庫川沿いにいる。ソウシチョウは山間部なのでウォ-キングの幅が広がりますが、同日中のさらなる観察は難しい。しかし、日を変えながら大いに頑張りたい。§ Δ 〇こうして我が家から2,3km離れた地域へ出かける過程、あるいは移動中にムクドリ、キジバトなどを各地で見るようになり、しかも2羽が共行動している姿です。またドバト、ツバメなどが電線にとまる姿もしばしば見えます。やはり春が来たということでしょうか?
2017年04月03日
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ヤサカフウロの花我が家のプランタ-で猛烈な繁殖ぶりを示すヤサカフウロフウロソウ科ゲンノショウコもフウロソウ科でお花を見ても似ております。同じフウロソウ科ですので似ております。今日ここに「ヤサカフウロ」をのせる理由:昨日ブログに書きました非常に小さな花―名前が分からない花でも一見似ている花として「ヤサカフウロ」の花をご紹介させてもらいました。小さな花ですが綺麗で可愛いはなです。1. しかし、本当のことを言えばこの「ヤサカフウロ」の花がヤサカフウロであるかど うか確定しておりません。多分そうだと思っております。2. 「ピンクの小さな花」としてネット検索を行いましたらある方のブログに「姫フウ ロ」のご紹介が載っており、そのブログを御覧の方々が「ヒメフウロの名前が 分かって嬉しい」・・・こんなコメントが沢山ありました。3. ヒメフウロが伊吹山と徳島の剣山にしか生息しない貴重な植物であり他への流 出がなければ、我々の目に触れることは稀有のことかもしれません。そんなこんなで、ヤサカフウロらしい花の記事を書きました。この三田市友が丘は約30年前に開発された可なり規模の大きな住宅地ですが、様々な場所でこの「ヤサカフウロ」らしいフウロソウに出合います。私は昨年ふとしたことで、あるご家庭の「ヤサカフウロ」らしい苗が沢山生えた鉢を1個貰い受けて、それを小分けしたのが写真で、全体の一部です。庭におろしたら絶対後悔するよ・・・こんな警告つきでもらいうけましたので、コンクリ-トの元車庫でプランタ-と鉢で栽培中です。可愛い花ですが、すごい数です。尚また、このヤサカフウロの名前は広島県のヤサカで帰化植物として確認されたことにより「ヤサカフウロ」としてその名前が伝わりつつあるのだと思います。
2013年05月22日
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5月28日(水) 晴パソコンを動かしている居間の背中合わせにキウイの棚がある。キウイの雌株の花 交配には関与しない葯らしい派手な姿と目立つ柱頭白い柱頭が印象的な花。この朝、ともかくキウイの写真をと撮りかけていたら、突然マルハナバチが飛んで来て、目の前の花を忙しく飛び回りながら蜜を吸いだした。慌てて写真を撮影先日見てもらった赤花夕化粧の花へ来たマルハナバチは、何故か吸蜜中じっとしている時間が少しあったので落ち着いて撮影出来たがキウイの花に関しては理由は不明ながらなにしろ忙しい。5月30日(金) 追加挿入天井の絵を見るような角度で木陰の写真、はっきりしませんが柱頭の根元?で吸蜜中。何しろ一時もじっとしていないので、不確かですが柱頭を押しのけてなめている様子。☆雌雄異株で、我が家の庭には雄株が無いので例年、よそから飛んで来て花粉をつけてくれる蜂などの「ご好意」にすがっている我が家。心配性?で欲張りの妻に早速安心させようと思って「マルハナバチが来たよ」と伝えた。勿論喜び、一安心の態であったが、「もっともっと来てほしい」と欲張った。キウイの花私は「例年あんなに沢山実る」くらい沢山受粉出来ているから蜂さんに感謝しなくちゃ…といった。キウイを庭へ植えるご家庭は我が家同様雌雄の株を一株ずつ植えるのが通例ですが、雄の株のみ生き残る例もあるので、我が家は大原の雄の木や、生き残りの雄株を切り倒さないで残して下さったお宅の雄の花から生まれた花粉により受粉が出来ている。と思っております。マルハナバチ以外のどんな小虫がこのキウイの株に来るのか、観察出来ておりませんが、数えきれないほどの花数であり、けっこう大きな花なのでさぞ多くの虫が来てくれていることだろう。・・・・ともかく今回はあわてて普通のモ-ドで撮影したので何故か忙しく飛び回るマルハナバチに対してはお手上げだったので、改めでスポ-ツモ-ドというか高速で撮影出来るモ-ドにセットしたカメラを準備してマルハナバチの飛来を待ち構えております。30日の朝も玄関の赤花夕化粧にはマルハナバチが来て盛んに吸蜜していた。先日お披露目したマルハナバチと赤花夕化粧この朝も早くからマルハナバチがこの状態で熱心だった。よほど魅力的な蜜らしい。
2014年05月30日
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はじめに 7月11日のブログ、2.に記載させてもらったハサミムシ、その後の検索、調査である程度の ことが分かりました。 ハサミムシ科と呼ばれる科があり、その1つのようです。1. 7月11日(土)付ブログに載せた虫 ヒゲシロハサミムシと呼ばれることが分かった 髭の先端が白く見える(白い節)からの命名とか 有馬亜富士公園方面に向かって歩いていた際、とあるお宅の塀に止まっていた虫を撮影。 100%未知の動物で、今日13日(月)までネット検索で調査。 ※ 元来、林だったはずのこの友が丘住宅地、また家のある宅地の傍に今も林があり昔から このハサミムシの生息地であったものとおもわれますし、ダンゴムシなども多いので 生存が可能だと思われます。2. ネット検索の結果 ① 科 名 ハサミムシ科ハサミムシ亜科 ➁ 名 前 ヒゲシロハサミムシ ③ 大きさ 18~36mm ④ 食 物 肉食 例 ダンゴムシなど (上の写真が正しい場合) 尻のはさみで挟む。 ⑤ 概 要 黒色で、触覚の先端付近に白い節があるハサミムシ。 脚は乳白色だが、付け根付近は黒い。翅は無い。 平地の、枯れ葉の堆積地や朽木の中などに住む。 以上ウイキペディアなどネット検索による情報。後 記このブログの最近の重点的な対象は、野鳥と蝶々(蛾も含めて)であります。しかしながら。最近、小さな虫もある程度、調べが可能なものを選んで載せるのも許されるのでは・・・と考えております。その例 エグリトラカミキリムシ 刳虎天牛 カミキリムシ科 ※ 天牛 中国語で長い触角を牛の角になぞらえたものとか。 我が家の壁にて。下向きに止まっていたので、写真を360度回転したのが次の写真です。 この友が丘1丁目から3丁目は、かつて大原町の森だったところが開発されて住宅地となり 800戸近い住宅が存在しています。 しかし、依然として周囲は森ですからこのブログで紹介できる虫たちの仲間は今もにぎやかに 住んでいることでしょう。 これからもカメラをもって歩く際、それらの虫たちに出合った際は、出来るだけ撮影して ご紹介できるように心がけたい。エグリトラカミキリムシの概要 1) 科 名 カミキリムシ科 2) 分 布 北海道、本州、四国、九州、対馬 3) 時 期 5月~10月 4) 大きさ 9 ~13mm 5) 食べ物 花粉 6) ホスト 各種広葉樹などの枯死木 ※ネット検索 ホストとは=宿主(シュクシュ)の意味らしい。 概要 身体は黒色で、灰白色の微毛に覆われ、上翅には黒色斑がある。 完全変態 卵⇒幼虫⇒さなぎ⇒成虫 以上は「自然観察雑記帳」記事からの引用です。 その他 1. カミキリムシは一部を除いて草食。 2. 日本だけで800種類いる。 全世界では20,000種類いるらしい。 3. 英語名 longhorn beetle 今回の記事に載せた写真も含めて、撮影例が極度に少ないので、この昆虫がカミキリ虫の 仲間だとしても、名前が正しいかどうか、わかりません。ホソヘリカメムシに、我が家の庭と武庫川の草むらで出合いました。 1)2020.07.14 我が家の庭にて 写真2枚 腹部の写真が撮れると期待した1枚。 いずれも写真技師?の腕が悪いので、すっきり写っていなかった。 チョウのサトキマダラヒカゲなども含めて、この壁がお好みらしくて様々な生き物の 姿を見ることになった 。 2020.07.15 武庫川の土手道にて この写真の方が、腹部の成り立ちなどある程度分かる1枚です。 資料によると、マメ科のさくもと栽培にとって”害虫の1種”らしい。 それにしても、最初に兵庫中央病院の周りにある崖の下で出合って以来、少なくとも3,4回 このホソヘリカメムシに出合っている。 この市内にも余程多いカメムシの1種らしい。 ※ 三田市立図書館からお借りしたカメムシの本”カメムhシ” 野沢雅美著 パ-ト3 カメムシと上手につきあう 挿入写真・・・載せませんが。ホソヘリカメムシの写真掲載 マメ科作物の害虫として嫌われるホソヘリカメムシ 2020.07.16 武庫川の土手道で出合った虫 その二 その名前など未確認 ※ ジャコウアゲハの好む草”ウマノスズクサ””オオウマノスズクサ”の生えている場所探しで 武庫川の土手道の左右をしらみつぶしに歩くので、このような虫にも出合う機会が増えた。〇 § ×
2020年07月22日
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ジャ-マンアイリス(ドイツアヤメ)が各地で花をつけ、アヤメ科の花がそろい陽気を盛り上げてくれておりますが、シラン(紫蘭)の花も満開です。第一部 シランの花のあれこれ 花盛り 花盛り-2 横顔 一輪 正面で蕊柱(ズイチュウ)が下向きになっていると知った。 1本の花茎に多数の花がつく 1個の花が実になり種になるとその中には小さな種がいっぱい詰まっている そうだ。根茎から出る芽により花を咲かせるも、種で増える両がまえらしい。 1本の花茎に1個の花 今回の花はすべて我が家の庭ですが、年々その株が増えつつあります。「シランのことを知らないで、ランの花のことを語るなかれ」と言われている。一方でこれまで見過ぎたので、知っているつもりで平素無関心でいたら。この欄の花もなかなかどうして、工夫を重ねた成り立ちで生命を維持しているらしいことをパソコン情報で知り、花の成り立ちを撮影しました。第二部 シランの花の成り立ち : 蕊柱(ズイチュウ)…雄蕊、めしべが合着して柱状になっている。 蕊柱に先端にある葯の下に柱頭があると学んだ。 蕊柱 雄蕊と雌蕊が合着して蕊柱と専門家が名付けた物が花の一部となっているそうだ。 ヤブカンゾウは雄蕊どうしが合体して花びらになり八重咲きを構成しているらしいが この花は雄蕊とめしべが合着して柱状となり、交配の確立を上げる狙いがありそうだ。 これが蕊柱と知り、上の写真で示した部分のみ示すと 上の写真蕊柱の先端を下からのぞいてみると、次の写真のような雄蕊とめしべが 結合したような部分が見える。 葯と柱頭の合着した部分を下に示す。 白いお椀のごとき部分が雄蕊でこの写真では焦げ茶色に見えるものが花粉か。 その下の白いお皿状の部分がめしべだといわれている。 以下に何枚か、この部分の写真を載せます。 めしべの部分をさらに詳しく・・・横に寝かして眺めた姿 上の写真の部分をさらに下から眺めると、こうなる。専門家のような訳には参りませんが、少しでもその成り立ちに近づく写真であるように思います。(ブログ ”はるなつあきふゆ夕菅の庭” さんのペ-ジ参照)〇 § Φシランとは: 1. 科名 ラン科シラン属 2. 学名 Bletilla striata 3. 原産 日本、中国、台湾 4. 草丈 30~1m 5. 花期 3月~5月その特徴とは: 1. 地表すれすれの位置に肥大した球根のようなもの(バルブといいます)が できます。 2. バルブはひしゃげたタマゴ型で径3cm前後、そこから新芽をふいて葉を広げ ながら花茎を長く伸ばし、3月~5月に紫色の花を数輪咲かせます。 3. 花後は縦長に太い筋が入った細長い紡錘形の果実をつけます。 4. 落葉してバルブと根の状態で越冬します。 ※ 「ヤサシイエンゲイ」から抜粋させて頂きました。以上で終わりですが、こうして書いていてシランの根茎、バルブと専門家が名付けた物について考えましたが、このシランがある場所は庭のうち約1坪がらいの面積です。越冬する現場でこの根茎、バルブは地面の上で見たことはありません。その点、ジャ-マンアイリスの根茎らしいものは大部分が地上に出ていて、ごく一部を土に埋める状態が良い植え方とされていて、我が家でもこの植え方で数か所移植して育っております。それでシランの根茎、バルブからの越冬の意味はおおよそ理解できました。
2016年05月16日
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御堂の屋根の4隅に置かれている狛犬状の瓦・・・阿形逆立ちで後ろ足が天空を指している。この頃、熊野神社や御霊神社などと、この大歳神社の社殿とでも呼ぶのでしょうか建物におかれている建具や飾りに驚かされることの連続です。ブログでその写真を公開できるとしても、出来るだけ調べて載せたいと思っております。16日もその思いから再びこの大歳神社へ立ち寄り写真を撮り重ねましたが、そのおりそばにある御堂の屋根をひょいと見たら、狛犬風の瓦が屋根の四隅にたっているではありませんか。三田市大原の大歳神社の傍に立つ御堂屋根の四隅の突端に乗っかっております。左に見える塀は大歳神社の本殿を守る塀だと思います。この狛犬状の瓦は狛犬が逆立ちしている形式であり、狛犬で逆立ちした形式は島根県松江地方の狛犬が有名です。この大歳神社のお堂の物は、御堂の上に設置されたものですから、比較的小型で、その逆立ちした姿がまことにかわいい。顔は怖くてもサイズ的には愛らしいところがあって素晴らしいと思いました。屋根の狛犬状の瓦をコラ-ジュにしてみました。日本の狛犬は通常【阿吽】で、社殿に向かって右の1匹は口を開いており、左の物は口を食いしばっている形式が多いのですが、この屋根の瓦も上のコラ-ジュでご理解頂けると思いますが、阿吽の形です。写真の出来が悪いので、わかりづらいと思いますが、こんな小さなお堂にまで細かい神経が行き届いておりました。大歳神社は、全体としては永禄三年(1560)の再建と記されており、その御本殿は貞享四年(1687)再建と棟札に記録されてるらしいが、このお堂についてはわかりません。これからも地元の方にお聞きしながら調べてみたいと思っております。尚、この大歳神社へご参拝をお考えでしたら、国道176号線で三田市の大原交差点を過ぎたところの左側に「錦幸園」と言う花や植木のお店がります。その先少し右側に大歳神社の鳥居があり、すぐに立ち寄れると思います。
2011年02月18日
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何しろアヤメ科の花の見分け方がよく分からない。ヒメイチハツの花勝手に庭の露地植えにしましたが、これで良いのかどうか?今日錦幸園へ家庭菜園の被覆資材を買いに行ったらこの花の株が見えたので早速購入しました。アヤメ類の中では一番初めに咲くので一初と名前が付いたそうですが、ダッチアイリスは少し前から咲いているので、日本在来のアヤメ類で一番早咲きの花なのかもしれません。とも角こうして自前の庭へ植えましたからこれからは観察も楽です。次はアヤメそのものを植えてこのヒメイチハツとの比較が出来れば…と思っております。アヤメの花これがアヤメだと勝手に思い込んでいるのですが、どうでしょうか。2012-05-14撮影
2013年04月29日
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蓮華草に似ている花この花が「何科の何属」かを知る手がかりかもしれないと思って撮影した葉ここもそうですが、農道際のコンクリ-ト壁沿いに咲いていた。ゴマノハグサ科コテングクワガタもこの田んぼの続きの田んぼの壁際でさいていたが、その数が少ない。だいたい猛烈に繁殖する野草の数が少ないことの原因が何であるか。その理由が分かりませんが、この花はなかなか綺麗だし可憐だからもっとたくさん咲けばいいなと昨年来思っております。蓮華の花上の写真は、非常によく似ているので、レンゲの花の始まりかもしれません。2012‐04‐18 撮影
2013年03月23日
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イベリス キャンディタフトは英語の綴りからは、砂糖菓子(キャンディ)の如く盛り上がった花という意味合いらしい。所がネット検索や辞書などでは、イベリス キャンディタフトは「マガリバナ」となっている。5月6日(火) 庭の鉢で咲いているイベリスの株を観察。マガリバナの根拠となる曲がり方探し鉢を移動したので、2回茎が曲がっている。ヒマワリ(向日葵)は多分その花が太陽の移動に伴い、その方向を変えるはずです。このイベリス キャンディタフトは花ではなくてその茎が太陽の方向へ曲がる性質らしい。従って、一日の中の変化ではなくて、数日かかって茎毎太陽の方向へ向くのだろうか。上の写真の通り、都合で2回移動したので2回曲がっておりますね。中国語の名前「屈曲花」が日本で普及していたら、マガリバナと言う別名も結構理解しやすいし使いやすい別名だと思いますが、その情報はあまり流通していないと思う。◆今回のテ-マから言えば余談的なことながら:外国語の名前キャンディタフトの意味は花にあるので、茎の曲りはひとまず終わり、花の開花後初期の状態から次第に砂糖菓子を想像させる盛り上がりが少しみられる。一つの鉢の中の初期の平らな花開花後時間の経過とともに盛り上がり、キャンディタフトの状態を呈しつつある花最終的にどのくらい盛り上がるか今後も鑑賞しながら眺めて観たい。我が家の鉢やプランタ-では今後もこの花の変化、茎の曲りは見られますが、今後は自分自身のお楽しみとさせてもらいます。
2014年05月06日
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4月19日(月)ソメイヨシノ(桜)の幹にヨコヅナサシガメを発見、びっくり、(*_*)。また、4月22日(木)ソメイヨシノにキマダラカメムシがいた。 はじめに; 近年、蝶々の観察が私にとって、重要な行事になりつつあります。 2020年7月、武庫川べりで”ジャコウアゲハ”が乱舞する場所に出合い、例年5月頃から9月頃 まで、3回羽化するとされている。 その食草であるウマノスズクサの発生から成長の観察の 為に出かけた。 ウマノスズクサ 2020.07月 観察の例 DSCN2418 ウマノスズクサの写真の、葉の右端に黒く見えるのがジャコウアゲハの幼虫らしい。 まばらにポツンポツン生えているウマノスズクサを観察開始した。 ジャコウアゲハ 2020.07月 観察例 dscn2247 ※ 19,22日の2回で、ジャコウアゲハの幼虫の食草の”ウマノスズクサ”の発生場所と本数は おおよそつかめた。DSCN5959 まだ花のつぼみは出ていないように見ました。今回は、その発見と観察はさておき、その時にぶっつかった、二つの大きなショック、出合いを見て頂きます。その一 ソメイヨシノ数本にサシガメのヨコヅナサシガメ(幼虫らしい?)が見つかり、(*_*)。そのご紹介です。 その前に、キマダカメムシ1匹をソメイヨシノに見た。2021.04.22 武庫川土手道にて 桜、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなどにいる。カメムシ科カメムシ亜科。 写真は、ソメイヨシノ(桜)の木肌で見つけたキマダラカメムhシ L20mmをこえる大きいカメムシ JR新三田駅を超えて、福島橋を渡り、左折すると武庫川に再び出合う。この武庫川沿いの土手道を北上しながら歩いた。広い土手上には”ソメイヨシノ”桜の木が2列で、一定間隔で並んでいる。福島橋から、やく1000m歩いたところに”ジャコウアゲハ” の発生場所がある。その手前の桜並木が、ソメイヨシノを好むと資料にある”ヨコヅナサシガメ”に出合った桜です。 桜並木 DSCN5796 写真の右の1本と、ここでは間隔があいているが、一列に並んだ桜の巨木がありその舞台です 2021.04.19 最初の1本 ヨコヅナカメムシも1匹 主に目の高さ以下に見られた。 その位置で、動いたヨコヅナサシガメを撮影し、見やすいように回転させた1枚。 この時点ではジャコウアゲハの幼虫が卵からサナギまでの間、お世話になるウマノスズクサ に頭が集中していて、この撮影は今後のカメムシの情報収集に一環の感覚だった。 ”なるほど、こんな虫か?”・・・なにカメムシ科? の気持ち。※ その帰り道 、上の写真の桜並木の歩道側、数本を、念のため観察しながら歩いた。 偶然”ヨコヅナサシガメ”の、正しくは幼虫が集まっているソメイヨシノに出合った DSCN6006 ソメイヨシノの林立する様 その観察作業から、意識してソメイヨシノの木々を観察しながら歩いた。その結果。 DSCN5829 勿論この時点ではその名前は? ネット検索によると、これらの幼虫は,こんな例もあるが 、すくなくとも数十匹が山盛り になって集まるらしい。 DSCN5816 左から1匹群れに近づいていた。 こんな株が何本もあった。 この写真で、左から1匹移動して、群れに集合する動きが感じられた。 他の株の場合も、同様に集合して、群れを大きくする行動が感じられた。 DSCN5814 桜の木の肌に密着していたアオガエル 最初、このカエルが目にとまった。 次のステップで、其の上方に眼を上げたら上の写真の のように、ヨコヅナカメムシの幼虫の集団がいたのです。 2021.04.22 再び、ウマノスズクサの成長具合を観察の為に来訪した。 その結果、1本のソメイヨシノに2匹の幼虫がいるのを見つけた DSCN5831 それ以外、見つからなかった。 この事から、偶然ながら2021.04.19から21日の間に、これらのグル-プのサシガメは、各々 羽化をとげて、各地に向けて飛び立ったものと思われました この間にあった、幼虫が羽化をした姿の写真がありませんので、ネット検索でお借りした1枚 昆虫写真図鑑の1枚 この後、翅の色などが黒くなるらしい。4月23日(金)家庭菜園での作業の前に、ちょっと時間を割いて、(自転車で走り)、ヨコヅナサシガメの幼虫から羽化して、赤い羽根から、さらに黒い羽の変わる様が見れるものならみたいと思った。 たくさん並ぶソメイヨシノの株の中、1本だけ”翅が黒く変わったヨコヅナサシガメ”が 見つかった。 DSCN6023 翅も見えた。 お借りしてご紹介させてもらった、赤い羽根の羽化状態から 黒い体に、透明な翅に代わっていた。 近親交配を避ける為に、この姿で、思い思いに飛んでいくらしい。 写真の撮り方に課題があり、翅の透明さが分からない。ともかく羽化後らしい。 その木の洞に、まだ赤い羽根のヨコヅナサシガメなど,数翅が見えたが、狭い空間で詳細は 不明です DSCN6019 同じソメイヨシノに毛虫が2匹見つかった。ヨコヅナカメムシの上方、50cmぐらい。 見つかったら、猛然と襲い掛かって毛虫に口吻を差し込み、体液を吸汁するらしい。 今回はそんな観察の時間もなかったので、残念ながらその写真も無いが今後に期待したい。 十分とは言えないでしょうが、思いがけない出合いで見つかったヨコヅナサシガメの幼虫から 羽化して、飛翔する様の写真が得られました。 良かった。こんなに短期間にアウトラインがつかめるのも珍しい。 ※ ヨコヅナサシガメの習性 ① 幼虫がソメイヨシノに集まる ② 春先に羽化して飛び立つ。 この行為は近親交配を避ける為にも必死の事とされているらしい。 ③ 晩夏に産卵する。※ 他の昆虫を捕まえて、体液を吸う。似た整体の「ヤニサシガメ」を駆逐しつつある。 以上、昆虫写真図鑑引用・・・ 個人の感想ですが、すざましいその生態による生きざまに驚かされます。びっくり、(*_*) ヨコヅナサシガメが見つかったソメイヨシノの木をながめた。 そうすると、その上方50㎝ぐらいの所に様子の異なる2匹の毛虫がいた。 DSCN6022 ネット検索などの情報によると、ヨコヅナサシガメの幼虫などがこれに気が付くと、たちまち そのからだに口吻を差し込み、体液を吸いつくすらしい。 ソメイヨシノの木にとっては益虫と言えそうですね。 ※ 4月27日(水) 「ウマノスズクサ」の成長とジャコウアゲハの産卵、ウマノスズクサを齧っての成長と ジャコウアゲハの羽化、飛翔の様子を観察するために、その現場に3日に揚げず来ておりますが ① 4月19日(月)に出合った”ヨコヅナサシガメ”の幼虫の羽化、飛翔して分散のコースが 常態とされている。 ② 4月27日(火)観察の結果 羽化済みのヨコヅナサシガメはある程度の元のソメイヨシノにのこっていることが 分かりました。 後日、その様子は別報します。是からも近くの、蝶々のジャコウアゲハが羽化して飛び回る現場に通うので、ヨコヅナサシガメの今後の経過も楽しみにしたい。 〇 Δ §
2021年04月30日
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昨日11月04日(金) 晴天で暑く、半袖でも十分。妻と二人で三田駅前までバスで出るために町を歩いておりました。そこに草丈:30cmあるかどうかと言う背の低いユリの株が道路とあるご家庭の庭との境目で咲いておりました。妻 「テッポウユリとは違う品種みたい」私 「ここ以外でもぼつぼつ咲いているよ。確かに鉄砲ユリとは違う感じだね」11月05日(土) 曇り 雨になりそうです。早朝ウオ-キングの帰りにかねて見つけていた野生のユリの花を撮影山と道路を隔てる網の間から撮影したものです。形は鉄砲ユリですから、同系統かもしれませんね。 草丈50cmぐらい。我が家の庭で咲いたテッポウユリテッポウユリ夏の花です二つを比較してみますと、形状は同じですが、花の外側に紫色の縦線模様が入っていてまったくの白地のテッポウユリとは違いがあります。いずれにしましても花の世界でまた一つ勉強対象?が出てきた感じです。(つまりネット検索でも見つかりませんでした)
2011年11月05日
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1. 園芸店の店頭で鉢で見られたアオキと兵庫中央病院と友が丘の境の林にて見られたアオキ は先日見てもらいました。 (ここでは1株だけでしたが、自生かも?) 林のアオキは、自生の可能性もあると思いました。2. 家庭菜園とその準備で大原から国道沿いの園芸品店やホ-ムセンタ-へ向かう道が大歳神社の ある山際の地域に相当します。小さな城跡や沢、自然がいっぱいです。 その道路沿いの畑地と道路の境にはたいがい植木が見られます。 そこで見たアオキ 樫木か、何かの木の株に 寄り添って植えているらしい「アオキ」 ここではこの株だけかもしれない。 この地域ではいろいろな樹木が畑地の周囲に植えられているがその目的はわかりません。3. 大きなお屋敷の背後で、そこを小道が通じており私のお気に入りの道でもありますが。 雌株のアオキ この株には多くの枝に 実が見られた。 雄株らしい株について この屋敷裏の敷地には実の成っていないアオキの株も多かったが、写真撮影はしなかった。 なんと子の屋敷裏には10株余りのアオキ、しかもかなり大きな木がありました。 この小道は、野草の宝庫?でボタンクサギや半夏生、ナツズイセン、ヤブラン、などが 見られるのでしばしばこの屋敷裏の観察をしてきたのに、青木の観察は全く無し。 「みれども見えず」を地でいく結果で思わず笑いました(失笑)4. 極め付きは竹藪のアオキ 26日の出合 これはもう大笑いの例で、かつ驚きました。 ここは昨年「ウバユリ」の株から花が咲き、種が出来て飛ぶまで終始観察に明け暮れた場所であり このアオキにも数多く降れていたかもしれない。 こんなアオキも: 立派に成長している株 課題はこのような株を見て雌雄の株の見分ける方法の勉強でしょうか。 兵庫中央病院へ通じつ小道脇の藪で見たアオキを見て、自生の可能性もあることは、お知らせ済みで したが、この竹藪では道路沿いではおそらく数十本、竹藪全体ではその数分からずで、沢山自生して いる可能性が大でした。 但し、昨日通りかかった道路際では雌株は見えなかった。 しかし、これだけ多くの自生がみられるので雌株の出合もそんなに遠くないうちに実現する ことだろう。アオキさがしはわざわざ狙ってアオキを探している過程ではありません。出掛ける目的は家の買い物だったり、家庭細へ行く、赤知恵菜園用の資材や種、苗をかいにでかける、そんな行動の中でこれまで散々通いなれた道、その道の側や林の中にアオキが見つかる。その繰り返しです。この場合、「斑入りアオキ」は一株もありません。斑入りアオキは園芸店で生み出された商品で、ご家庭の庭ではこの方が映えるからでしょうかアオキと斑入りアオキの生育場所の違いが際立った結果になっていると思いました。
2014年02月27日
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はじめに家庭菜園は今頃であれば、ジャガイモの種イモを仕込み(6月初旬ごろに収穫する)それ以外の畝も順次春物に切り替えてゆくのが例年の姿ですが、今年は雨が多くて畑の畝やみぞが乾かない有様です。同様に、ウオ-キングと草花や野鳥の観察、撮影の楽しみもある程度減っている昨日今日です。今朝のテレビ報道で、桜の花がチラチラ見えているので晴天で暖かい日の実現を願っております。ハシビロガモ 嘴広鴨 カモ科 オス L50cm 福島大池 プランクトンを吸い込みながら移動中?ハシビロガモ: メス 2017.01.20 福島大池このハシビロガモが池や川で過ごす代表的な姿は上の2枚の写真だと思うくちばしが他のカモ類に比べて広い有様 ・・・名前の由来でもあります。くちばしが広い有様この口は、水とプランクトンを吸い込みながら、水だけを吐き出す構造になっているらしい。英語の名前 Northern Shoveler 学名 Anas clypeata (以上 野鳥大図鑑引用)シャベルとあるから、いかにもプランクトンなどを掬い取る様が理解できる。以下の写真は、上の写真に見えるクチバシによりプランクトンを濾しとっている姿です。昨年2018年末から2019年3月にかけて、兵庫中央病院横のため池の奥で2羽の”ハシビロガモ”がほぼ同じ場所で、終始ぐるぐる回る光景を数回観察できたことからのご紹介です。ため池のある場所の様子病院の敷地や周辺を走る道路などからかなり窪んでいるので、道路を歩いている者が、覗き込まないとこのため池の存在は分からないだろう。2羽又は数羽で何故このため池を見つけて飛来したの、不思議に思う。1KM余り離れて地点にある福島大池に集団で飛来しているのを見ているので、何故比較的安全なその福島大池を避けてこのため池にくるのか? 不思議です。写真の写りはあまりよくないが、水が渦を巻いている様子が見て取れる。かなりの速さで、ぐるぐる回っている。30mかそれ以上遠くて、狭い池の藪際なので写真映りはあまり良くなかった。また、この”ハシビロガモ”の多数による集団採餌は福島大池の広い水面で見られるので、撮影済み広い水面を占めるのでダイナミックに映る。かなりまとまったハシブトガモ”が飛来して、この池に滞在し採餌していることが分かる。今年は飛来数がやや少ないように見えた。それに対して:1. このため池の阿合、ハシビロガモ”の滞在数が、2羽のみか4羽。2. 単独、または複数でもくるくる回る採餌行為でなく、直線で前進の移動による採餌も見られた3. その中で、何故2羽のみで、くるくる回る採餌方法をとるのか、依然として未解明ですが 福島大池でも、この2羽による採餌行為が見られた。福島大池で出合ったハシビロガモの「くるくる回る採餌」 2019.03.05(火)10時ごろ2羽がぐるぐる回りながら採餌し続けていた池と付近の様子右端に見える枯れた草のHダリ前方付近でハシビロガモがぐるぐる回りの採餌場所いたでした。ぐるぐる回りながら採餌の様子おおよそ10羽ぐらいが集団になり、ぐるぐる渦を巻きながら採餌している風景2017.01.27 福島大池 (外周1.8km)奥いずれも同じ場面での姿ですが、この写真が一番集まった姿だろう。集団採餌の外側にもハシビロガモがいる。 全体で十数羽とみられる。何らかの理由で、この効率のいい採餌方式に参加せず、その周辺で採餌している仲間たちもいる〇 §数羽で直線的に進みながらの採餌の例 円運動で採餌するかと思えば直線的な採餌がこれこのように直線的に採餌しながら池の端に至ると折り返して採餌しながら前進するはずですが一度飛行して対岸に飛び、そこから採餌しながら直線的に進む、そんな例も観察したことがあります。ため池で出合う単独のハシビロガモも進行方向へ直線で進み、採餌している姿が見てとれる。1. 少なくとも今年はこの福島大池には纏まった数のハシビロガモの飛来がないらしくて、結果 的に2羽でのぐるぐる回りの採餌になっているかもしれない。2. 中央病院付近のため池では、4羽ぐらい纏まって飛来していると見えましたが、雄雌の2羽 のぐるぐる回り採餌に参加できていないハシビロガモは、カップル(つがい)でないから 仲間外れ? そんな疑問もわきました。3. 数年前に福島大池で見た大集団での採餌は、カップルという単位は考えられないので、この ような推理もどうかと思うこともあります。米 カモ類は越冬地でつがいとなる(野鳥大図鑑の情報) 1. 兵庫中央病院横のため池でのくるくる回りの採餌で見たカップル 2. 福島大池でのグルグル回りの採餌カップル これらも資料見見る情報を裏付ける例かもしれない。 〇 § Δ
2019年03月23日
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武庫川やため池の多くは今渡来系のカモ類に越年するカルガモなどのカモとサギ類、カワウなどをよく見かける。従って、カメラを向ける心構えもそれらの鳥が重点になっている。この日も武庫川の右岸を川上へ向けて歩き、約2.5km上流の瀬戸橋から右折して歩き、ロイヤルホ-ムセンタ-から国道176号線沿いに折り返して大原にある畑を経由して自宅に帰るコ-スでウォ-キング兼野鳥の観察を行った。そのとっつきの近い小川沿いに歩いて武庫川右岸に届いた際、凸型の堤防の川と反対側の窪地は溝の部分で1mほどの幅の排水路が武庫川と並行に流れている。曲がり角から5,60m歩き、何が無くその排水路をみたら野鳥が数十羽、激しい羽音を立てて飛びあがり、武庫川の方へ逃げ去った。何鳥かは不明だ?そうなんだな、この溝にもたまには鳥がくるんだ・・・自分を納得させながら眺めたら、(@_@)カワセミ目を疑う? とい文学的表現さながらの現場だった!カワセミらしい野鳥の1羽が川岸にあって、葦の枯れた繁みと草の土手で突然の野鳥の飛び立ちに戸惑った感じだった。しかし、その一瞬が過ぎると、持ち前の警戒心が表へ出てきた感じで身構え、飛び立った。アッ、カワセミ!インタ-ネット ウイキペディアから引用させてもらった2枚です。しかし、数秒後にはこの武庫川系の水路にはカワセミはいないとどなたかに云われたことを思い出した。そうなると、こんな綺麗な鳥で武庫川にいる鳥はイソヒヨドリしかないので、今ではイソヒヨドリと思い込むことにしている。昨年201603.31 武庫川の左岸でイソヒヨドリの撮影が出来たスズメ目ヒタキ科※ 腹から下尾筒は赤褐色だとされていて、こちらが近いかもしれない じっくり見ればカワセミとは全く違うが、一度も出合った事が無くて写真から繰るイメ-ジのカワセミと1度の撮影経験のイソヒヨドリなので、出合った瞬間は明確には区別が難しい。今回はいい機会なので武庫川の川筋や貴志、大原、川除などを歩き回る頻度を上げて、うまく行けばカワセミとの初めての出合、或いはイソヒヨドリの2回目の遭遇を目指して歩くつもりです。幸い、その撮影に成功出来てこのブログへも掲示できることを願っている。カワセミは写真の専門家大西誠次さんによる県立有馬富士公園周辺の野鳥の写真にも納められているので福島大池には生息しているものと思われる。福島大池へのウォ-キングも数多く行いたい。◎ ▲ ×2017.01.28 土曜日イソヒヨドリと同じ科(スズメ目ヒタキ科)のジョウビタキの雄鳥に出合った。この写真は2016.02.26 福島大池 池畔で撮影のもの 腹の色は赤橙色(アカダイダイ色)1. この写真のジョウビタキはイソヒヨドリとは大幅に異なる色の羽根で覆われている。2. 同じヒタキ科であること。3. 道路を歩いていて小鳥がいるので目を向けたら飛び上がった。 その時に色目はこんな地味なものではなくて、ずいぶん派手に見えた。 従って、その瞬間は何か知らないが、すごく派手な色目の鳥だ! そんな印象でした。むしろびっくりするくらい綺麗だったので、ジョウビタキと分かった後、武庫川で一瞬カワセミかイソヒヨドリ・・・と思った鳥も案外このジョウビタキの雄鳥かもしれないと思った事だった。とにもかくにも、武庫川の両岸を歩く頻度を上げてイソヒヨドリの出合、撮影とカワセミの存在調査、野鳥に詳しい方への聞き取りなど今後の課題です。
2017年01月29日
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まずは、オオバクサフジの花 2012-09-19マメ科ソラマメ属は種類が多いのでその識別は困難です。この花は、花のみであれば同じマメ科ソラマメ属の「ナンテンハギ」に似ている。と書いたら、特定するのには9月19日の花の葉っぱとナンテンハギの葉っぱを比べてみればよいと示唆をうけました。☆ナンテンハギの葉2枚が対生しているのがよくわかる。上のオオバクサフジらしい花の葉写真の真ん中あたりに互生する葉が見え、蔓ともひげとも見えるものが伸びている比較すると「ナンテンハギ」は2葉で対生している。この未知の花は、互生している。従って、「ナンテンハギ」では無いことが分かりました。他の点では良く似ているので、トップの写真を「ナンテンハギ」としてもそのまま通りそうな、これまで知らなかった花です。☆ その次の調べ・・・主として同じソラマメ属から探す。今朝まで20,21,22日とウオ-キングを重ねながら眺める一方で、資料とネット検索で調べました。以下の通りですが、複葉で互生する葉がオオバクサフジの特徴らしいので、この花は「オオバクサフジ」と推定しました。葉はふつうほとんど無柄で、先端は分岐する巻ひげになるのが特徴らしい。1. マメ科ソラマメ属の花 12ありました。 (1) オオバクサフジ 複葉 葉の幅広い、小葉4から10枚で 卵型、 互生 (2) ナンテンハギ 複葉 ナンテンの葉に似いる。2枚対生 (3) ツルフジバカマ 複葉 小葉10から16 (4) カラスノエンドウ 花期 3月~6月 (5) スズメノエンドウ 花期 4月~6月 (6) カスマグサ 花が1つか2つ (7) クサフジ 複葉 小葉が10から24 対生 (8) ナヨクサフジ 複葉 小葉が10から24 対生 (9) ヒロハクサフジ 複葉 広葉 対生 (10) エビラフジ 花期 6月~8月 (11) ヒナカラスノエンドウ 花期 4月~6月 (12)イブキのエンドウ 花期 5月~7月 この辺については,HP「Tam's素人写真図鑑」、Tore-Tate.com、岡山理科 大学波田研HPなどを参照させていただきました。 2. マメ科ヤブマメ属 ヤブマメ 3小葉 卵型 花期 9月~10月 原産地 日本大葉草藤らしい花の互生する葉と伸びたひげ感想;足かけ4日間、このオオバクサフジの花に関して調べました。マメ科ソラマメ属の一族の多さに呆れました。今は秋の入り口ですから、上の12のソラマメ属も今年は見る機会はほとんどないでしょうが、今日のウオ-キングの帰り道でこの一属の葉と鞘に入った黒い豆がぶら下がっているのを見ました。カラスノエンドウらしいのですが、来年は花が楽しめそうです。
2012年09月22日
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イヌコモチナデシコとコモチナデシコは共に帰化植物であり、あらゆる資料やブログ,HPを拝見しても見分けが困難だ・・・そんな声ばかりでした。1. 今年は4月の後半から観察をはじめました。 伸びだした茎 2013-05-07 花序からピンクの花が顔を出し始めたところ。 武庫川・お殿橋の側にて。 イヌコモチナデシコか コモチナデシコか葉の合掌部で探る イヌコモチナデシコらしい鞘の長さがみられるが、これだけではイヌコモチナデ シコと決める自信なし。2 初めての花 2013-05-09 この写真が撮影できただけでも良かった!の心境。本当に嬉しい 真上から見た花 2013-05-09 花の先端が2列しているもののやや丸い感じ3. これまでの結果からは、この三田市内で2か所の群落は「イヌコモチナデシコ」 だと思っております。 4. その花について: 花弁の先端は2裂する。(日本帰化植物写真図鑑より抜粋) 武庫川に近い川除の配水場施設の傍にて 城山公園下の歩道にて 2か所の花は、共に花弁の先端が2裂しておりますが、城山運動公園下の歩道 の花が、やや鋭く切れ込んでいる感じです。5. イヌコモチナデシコはその茎に腺毛と短毛があるが、コモチナデシコは腺毛が 無い。 イヌコモチナデシコの腺毛 明らかに腺毛がみえる。 この点は、城山運動公園も川除も同じ腺毛と思います。6. 葉は対生するが、その元で鞘となる。イヌコモチナデシコは茎の径の2倍ほど 長い。コモチナデシコは、茎の径と鞘の長さが同じぐらいだそうだ。 イヌコモチナデシコの茎 対生している葉の合体した 鞘の部分 茎の径よりも長い。 このように鞘が長いので、この点からもこのナデシコはイヌコモチナデシコだ と判断いたしました。7. 花の蕾の段階から見える包み(花序)にはたくさんの花が入っていて次々に その花を咲かせる。 沢山の花の中には、すでに1個の花だけでは無くて、2個目以降の花が花序か ら出かかっておりました。 昨年7月に武庫川縁で出合った奇妙なバスケット状の物から出ていた可憐な 花が、この花序が約2か月維持されていて、お仕舞の時点でも咲き続けては その種子をポイッ?と地面へ落とし続けたらしいことが今やっと理解できま した。 この花が咲き続けていくと 7月頃には下の写真の状態になるものと思われます。 2012-07-28 8. 城山運動公園下の歩道でみたイヌコモチナデシコの群落 群れ-2 本数も異常に多いのですが、草丈が手前が低くて前方が高い この原因は今の所分かりません。 すごい数です。9. イヌコモチナデシコの名前の由来について; (1)コモチと言うのは、ムカゴなど無性的な繁殖子が出来る物・状態を指して いるらしい。コモチナデシコは種子で育つので誤解による命名?か (2)このお花に直接関係はありませんが、一般にイヌ・・・の命名は、あまり 役に立たない物などで命名されて来たらしい。 いずれにしてもこれまでの情報ではすっきりと理解できるものを見てお りません。打ち明け話:この花の写真を撮影し、観察してきた期間は、天候も不安であり、何しろ強風が吹き荒れました。一方、この花は地面から細い茎を伸ばしてその先端に花序をつけるので、風の影響をもろに受けてなびきます。そうでなくてもマクロでの撮影が苦手な「三田のいのしし」、特に茎に生えているであろう腺毛と短毛の見極めには、難解も無念の涙?を流しました。結局、自然のままの撮影を断念して1本だけ抜き取り、横に置いて撮影してなんとかこの腺毛を確認できました。写真は必ずしも鮮明ではないかもしれませんが、カメラとパソコンの画面で見る限り、腺毛の存在は断言できます。早朝咲き始めてから日中に完全に開くとその様子はかなり違いますが、この点も最初も頃は早朝撮影型で、ある情報から時間をずらして開いた花の撮影ができるようになって、「花弁がその先端で2裂している」姿も鮮明に捕まえられました。ともかくこのお花を一度でいいから無風状態で眺めることができ、写真の撮影もゆったり出来ることを願っております。なおまた、コモチナデシコの花は、これまで実物をみておりませんからイヌコモチナデシコと比較もできませんので、これまで書いてきたイヌコモチナデシコについての見方は幾分ト-ンがさがりますね
2013年05月15日
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昨日、11月22日の話として【青島神社の狛犬】を2対取り上げて書きました。(1) その段階でネット検索をしていたら元宮と名付けられた接写または末社の狛 犬が見えました。 (2) 写真からは狛犬同士の対面型ではなくて、祠の中に収められているが、その 顔と形は対面型と見えました。 【狛犬の居る祠】 お借りした写真をそのままのサイズで載せました。 スフィンクス型であろうかとコメントいたしました。 スフィンクス型に見間違うと思うのですが・・・私(3) 今朝改めて元宮のブログ・HPをネット検索を致しましたところ、私が青島神社 の摂社または末社の狛犬として紹介した狛犬が実は、正真正銘の【元宮】の 狛犬であることが分かりました。 つまり、旅行時あわただしい中で元宮と確かめもせず狛犬や懸魚の撮影をし て離れたところに問題があったかもしれません。 右横に元宮の立札がありますね。(4) この二つの情報から見て、同じ元宮の同じ狛犬であることは間違いなさそう です。 何らかの方法で祠の前横に移動している。その移動の条件は不明ですが・・ そんなことが推測できました。(5) エトランゼの短時間の移動時に撮影した舌足らずの狛犬の写真の為にとん だ騒動?になりましたが、悔し紛れに言わしてもらえれば、この祠の横にでも 時間帯によってはこの狛犬は格納される(移動する)ばあいがあります・・・ そんなコメントでもあるとどうでしょうか。 ☆ 私が摂社または末社の狛犬として紹介した1例 阿形 向かって右側 向かって左 吽形 いずれも元宮の狛犬とわかりました。今回、もしかしたら本格的なスフィンクス型の狛犬が見られるかもしれないと思って興奮した後、いろいろネット検索でエジプトのギザ・スフィンクスの写真をお借りするやら、ネット検索で国内のスフィンクス型狛犬情報をトラバ-ユ?致しました。それはそれで財産となりましたから、問題も何もありませんが、元宮の狛犬に二通りの写真が出来る現象には正直驚きました。結局 前向きの狛犬のいる元宮が時間的に前の時代であって、大きな台風とか何らかの事故で問題が生じたこと。その後、元宮も狛犬も更新したか、元宮は問題なかったが、狛犬のみ駄目になって更新したが、全く同じ狛犬にはならなかった。そのいずれかであろう。このように考えると納得できます。 そもそも懸魚や狛犬、木鼻などの撮影を行う場合に最優先して全体像を撮影して おき、その後、撮影目的の懸魚や狛犬、木鼻などの撮影を行えば時間がたっても 整理しやすい。 おおいに反省いたしました。
2011年12月04日
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ムラサキツユクサの花?花の真正面からの1枚花はよく似ているが雄しべに毛がない? 実は写り方でこうなったが毛はあった⇒ ⇒ 1. この花は同じ仲間のムラサキゴテンだった・ツユクサ科 堂々たる骨格? 紫色の葉、異色ですね。 2. 雄しべの根元に毛も沢山あったが白っぽい。 毛があるが短い。窪みにある。茎や葉っぱの全てが紫であり、ごつごつ?或いは堂々とした構造が御殿の感じと命名者が感じたことだろうか、「ムラサキゴテン」 別名パ-プルハ-ト◎ ◆ Θ12月26日朝、写真の保存の仕方に課題があり、9月撮影の写真が今頃出てきたので戸惑ったがムラサキゴテンで、実はムラサキツユクサの仲間だった。この事からムラサキツユクサの花を確認して、その広い情報を纏める行為につながった。Θ ◎ ◆私が普通のムラサキツユクサの花と認識している花同じ紫色をした雄しべの毛が沢山見えている。2015.12.26 初めて知った話です。そこで冒頭の、本当にムラサキツユクサらしい色をした花がムラサキツユクサかどうか?調べるのにインタ-ネット検索を行った。そこで、本来の調べとは別に1. 「ムラサキツユクサ」とは別に「オオムラサキツユクサ」もあること。 混同しやすい雰囲気がああるようだ。2. 2番目は、ムラサキツユクサの花は雄しべに毛がたくさん生えており、観察しやすいが この毛は「細胞の原形質流動」が観察しやすいとの説明が画面に最初に出てきたので、 保存中の写真に雄しべの毛がきれいに見える写真があるかどうか調べた。◎ ◆ 〇ムラサキツユクサや冒頭の本当にムラサキツユクサらしい色をしたムラサキゴテンもこの市内では、かなりかけ離れた地域のお宅の庭先でポツンと独立して見られるので、後の事を考えて写真撮影してきたようで、かなり写真が残っている。葉が長いムラサキツユクサこれぞムラサキツユクサで、束生でしたし、茎も折れてはいない。Θ雄しべの毛がうっとうしいくらい生えている。頂きに咲いている。こうしてみるとムラサキツユクサは確かに雄しべに毛が沢山見られることが分かった。この毛の細胞が1個1個連なって毛になっているらしい。これを顕微鏡で観察したら細胞の様子が非常にわかりやすいという説明だった。Θ ◎ ×参考情報: NHK Eテレ 毎週火曜日 AM10:10~15 NUK for school ミクロワ-ルド http://www.nhk.or.jp/rika/micro/?das_id=D0005100125_00000 細胞の原形質流動が詳しく紹介されておりました。 参考情報: その2雄しべに沢山毛のある花に興味がわいた。(1)イボクサの花 ツユクサ科 (2)センブリの花 リンドウ科 白い毛がたくさん生えている。NHKの動画にて細胞の原形質流動に関するムラサキツユクサの観察はよくわかったがこのイボクサの雄しべの毛やセンブリの雄しべの毛がむいているかどうか。ともかく、細胞の勉強の為にこのような毛が役に立つところから、ムラサキツユクサの花に強い興味を持った方が学校など広く居ることを知ったのは収穫でした。Θ ◎科名の元になっているツユクサこの花は花から突き出た雄しべとそれに隠れるように突き出ている雌しべが交配の主役であり、虫を誘う「飾りの雄しべ」が派手に見えている。種作りの仕組みには2重、3重の仕組みがあり、これはこれで一編の物語になっている。が、花の根元、雄しべの付近に毛はないらしい。Θ ◎ ◆ムラサキツユクサの仲間11. ムラサキゴテン 別名 トラデスカンティア、シナモンタナ、パ-プルハ-ト2. シマムラサキツユクサ3. オオムラサキツユクサΘ ◎ ×余談ながら、2015.12.28(月)三田市立図書館にて牧野富太郎博士の膨大な著書からムラサキツユクサとオオムラサキツユクサを読み、抜粋した。(1) ムラサキツユクサ Trandescantia ohiensis Raf. ムラサキツユクサ属 北アメリカ原産、明治初年(1870年前後)に渡来。観賞用に栽培する多年草。 束生し高さ50cm位。茎は多汁、平滑で径1.5cm位。葉は散生、長さ30cm位 多くは湾曲し、茎と同質 、花は晩春から夏、枝先に集まって咲き、径2~2.5cm 1日花。外花比3片は柴緑色を帯び厚みがあり、内花被は広く質は弱い。 雄しべ6本、花糸に紫色の毛がある。(2) オオムラサキツユクサ Trandescantia virginiana L. ムラサキツユクサ属 北アメリカ原産。栽培される多年草。高さ70~100cmになり束生する。 ムラサキツユクサに似ているが、全体に青緑色の程度が薄く、茎上葉は幅広く、 幅2.5cm内外で2つに折りたたまれ基部付近が最大幅で茎を抱くことが多い。 花は大輪で径3~5cm白、青、紅紫、多重などの園芸品がある。 ※ この著書にて紹介されている植物はすべて写生である、写真はない。 保存写真などで見分ける参考になると思った。
2015年12月27日
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中国の本土も台湾も出かけたことが無いので、この目でその雰囲気をする方法が無い。たまたま横浜・長崎・神戸の中国の街とその建物・獅子の置物などを通じて、少し知っている。神戸・南京町の西の門 西安門 西の出入り口 三ノ宮側から南京町へ観光の場合、ここまではめったに来ないだろうが。 かつて中国は町そのものを長い塀で囲い、その入り口に門を置き、一定の時間が 来ると閉める街づくりだと聞いている。そこには扉があったはずであり写真の 門とはかなり違うと思う。 が、その心を活かして、かつて江戸の街にあったと聞いている木戸の感じで写真 のような門を東、南、西に置き、北には福を願って獅子二体を置いたのかもしれ ない。さて、 南京町には「あずまや」がある。この街の象徴でもあろう。恋人たちや子供たちの記念写真もここで撮られる。そこに十干12支、つまり干支の置物が中国らしい印象で刻まれていた。 子 シ、ね、ねずみ 12支のスタ-トは子(ね)で、中国の方々はどのように受け止めているのだろうか。 丑 チュウ、うし 牛 寅 イン、とら 生きた虎とはイメ-ジが違うので、これが寅かどうか自信はないが。 卯 ボウ、う うさぎ 辰 シン、たつ 龍 巳 シ、み へび 日本語ではヘビと呼ぶが十干十二支の組み合わせの一つ「つちのとみ」は「己巳」で 「キシ」と発音している。この2字を正確に書く、彫り込む、印刷するなどはかなり 難しい。干支の表記でも当事者は気を使うと思う。 午 ゴ、うま 未 ビ、ひつじ 申 シン、さる 今年の干支は「ひのえさる」と読み「丙申」と書くらしい 干支は60で1回転する。300年前は1716年で、紀州の吉宗が宗家を継いで 8代将軍になっているが、江戸時代の人々は享保1丙申の年と記憶していて何年前 だと分かったかもしれない。(いまだと2016 ⇒1716 300年前) 酉 ユウ、とり 戌 いぬ 亥 い いのしし あずまやの背後、北東の隅に置かれている。 日本やロシアなどは干支の12番目は「ガイ、いのしし」であるが、中国や香港は 「豚」らしい。 南京町は日本、神戸に在るので亥、いのししが彫刻されたのだろう。 これらの彫り物を中国らしいと思い込んでいるのは私の得手勝手かもしれない。兎も角注目できる彫り物だあり、観光客の注目・関心をもっと引いてもよさそうに思っております。あずまやとその敷地と街路の境界線付近に置かれているので、たぶん干支の彫り物だと気が付かないのだろう。今度この南京町へ遊びに行かれたら一度は目を向けてみたらどうだろうか。尚、ここにはパンダらしい彫り物が置かれていると南京町のHPで紹介されている お断り干支の彫り物は、それぞれが私のイメ-ジと異なる物があり、名付けた物に誤りがあるかもしれません。その場合はお許しください。
2016年03月14日
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1つ目 コバンソウ(小判草) 別名 狐の提灯(キツネノチョウチン)、俵麦(タワラムギ) 2017.05.23 : 長い武庫川の土手ですが今のところ一か所しかみておりません。 久しぶりに武庫川の川沿いに土手道を野上東町?まで歩き、往復しました。 瀬戸橋から川下に少し戻った土手道沿いでこの草に出合いました。 また驚き間ました。(@_@)、吃驚、( ゚Д゚) 私としては、生まれて初めての出合、今の若い方たちではご理解いただけないでしょうが 今82歳の私たちは昭和17年(1942)に小学校へ入学、終戦の1945年までのある期間、 草を刈り取り、乾燥させたものを学校経由で国に納めました。軍馬の餌様です。 つまり7,8歳ころから草に慣れ親しんだのですが、そこにはありませんでした。 明治時代に観賞用として導入した物が逸失したものだそうです(日本帰化植物写真図鑑) 小判草の群れ、群れ具合の写真としては不出来と言ってよいくらいの密集度でした。 5月25日、改めて撮ったもの。背後の密集した草の側から撮りたいが。 この武庫川べりの現場ではすごい密集ぶりです。 しかし、白詰草や赤詰草を始め、様々な野草が勢を競って伸びあがり、同じかそれ以上に 伸びている。 すごい密集ぶり。何となしに歩けば気が付かない程度の繁茂ぶりです。 ともかくこの野草(実は明治時代に観賞用として輸入されたらしい)、元来観賞用として どこかで愛されたのでしょうから、今でも園芸品として流通しているのかどうか。 様々な情報を調べてみたい。 コバンソウ(小判草)とは : 日本帰化植物写真図鑑の情報です。 1. 科 名 イネ科 2. 学 名 Briza maxima L 3. 別 名 キツネノチョウチン(狐の提灯)、俵麦 4. 原産地 ヨ-ロッパ 5. 草 丈 10~60cm 6. 花 期 夏 7. 特 徴 花は茎の上部に円錐花序を形成する。花序は数個の枝を疎らに出して、この 枝に大型の小穂が垂れ下がってつく。 8. 環 境 日本では、本州中部以南の沿海地の畑地、道端、荒れ地などを好み、耐旱性が あり土壌の種類を選ばない。 9. 分 布 ヨ-ロッパ,アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリア分布 ※ この小判草が生えている環境は土手道の脇で、川に向って急に下っているが、これまで この現場にさしかかった時が午後で逆光で写しづらい。 今後、午前中の撮りやすい時間にここで撮ってみたい。2つ目 ツボミオオバコの勉強を始めました。2017.05.22撮影 目の高さにある自生地、真横の姿を撮ったもの。 自然科学者三の記事から「ツボミオオバコ」?と調べる気になった1枚 2017.05.26 望遠で道路から茎の短毛調べ この程度の写真でも白い短毛が分かり、ツボミオオバコであることはほぼ間違いないと思った 2017.05.27 青原寺の下、道路の肩でツボミオオバコらしい物に出合った。 この短毛でツボミオオバコと確認できた。 道端での自生の様子 白い短毛もしっかり把握できたので、ツボミオオバコに間違いないと分かった。 ツボミナデシコの名前の由来探し: 長い花の茎をマクロで撮ってみました。 雌性先塾の花と言う事で、素人が一知半解でふらふら説明できそうにもないので、これから 長い花茎の様子を調べてみるつもりですが、ともかく茎の一部です。 いま、この野草に出合える現場が、ある地区の墓地です。道路に接している上に、そこが 目の高さにあるのでこのひょろひょろ長い草が目に入りやすい。 急に学び始めた動機: ブログ「しろうと自然科学者の自然観察日記」 URL:https://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/201705260000/ 5月26日の題名: ツボミオオバコの花。ツボミオオバコ(蕾大葉子)の名は花冠裂片が開かず、いつまでも蕾 のように見えることから名づけられたそうです。 久しぶりに訪問しました。 そこにこのツボミオオバコの記事が出ておりました。今はヒナキキョウソウの記事に替わって おりましたが、野草に関しては正確でタイムリ-な記事が出ていて参考になります。 見せてもらいました、読みました。あの墓地で出合う野草だ! すぐに気が付きました。この10年のブログ生活でも一度この野草の事を書いたことがあると 思っておりますが、改めての学習です。 ツボミオオバコの根生葉と花茎 茎には白毛が見えます。 在来のオオバコの葉と全体 両方ともに食べられそうですが、ツボミオオバコの方がより軟らかそうに消えますね。 今回も道路から少し離れたこの「ツボミオオバコ」らしい野草の写真を撮りました。 上述のブログの記事の要点に沿った撮影です。 (1) 茎などに綿毛がある事が他のオオバコとの区別の要点とあったので。 (2) 在来のオオバコは花が見える。 これ以上はマクロ写真の世界ですが、墓地であり、現場にお墓は無いものの、墓地全体に お断りもなく立ち入り、写真の撮影など避けたいのでここまで。 別の生育地を探してそこでマクロ写真に取り掛かることにしたい。 まえにこのツボミオオバコに接した時にも思った事ですが、他のオオバコっどんなだったかな 在来にオオバコの姿をさがしたが、見つからなかったように思います。 あらためてウォ-キングの際や畑での作業中にも在来の「オオバコ」が見つかるように気を付け たいものです。 午前午後、畑で作業していたら畑の肩に在来のオオバコらしい物がありました 2017.05.27 花が見えた。(雄しべ?) 茎が無毛だった。 ツボミオオバコ(蕾大葉子)とは: 1. 科 名 オオバコ科 一年生草本 2. 学 名 Plantago virginica 英 名 White dwarf plantain 3. 別 名 タチオオバコ 4. 原産地 北アメリカ 5. 草 丈 20~50Cm(但し、花茎 私挿入) 6. 花 期 春~夏 7. 特 徴 全体に白色短毛 (他のオオバコとの識別点) 8. 環 境 しばしば道端や芝地に群生 葉はすべて根生葉 9. 分 布 関東北部から沖縄※ 雌性先塾のこの花、細部の観察には時間が必要ですので今回はそのアウトラインのご紹介 です。 その正確な情報は「しろうと自然科学者」の5月26日の記事に出ているように思いますので ご覧願います。◎ ▲ ×
2017年05月28日
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2月2日(水)の事として、西山の「熊野神社」の狛犬とその足元にある毬(阿形の場合)、子犬(吽形の場合)について、写真と拙文でご紹介させて頂きました。昨年来、再びカメラを持って神社を巡るうちに、ふと拝殿の軒下にみられる動物の彫刻が目に付くようになりました。1. 象と思われるもの 建築技法的には【木鼻】と呼ばれているらしい彫り物の1種で 象鼻、獏鼻などいろいろな動物の彫り物がある中でこの象鼻と獏鼻は検索史料を 目が痛むくらい眺めても見分けができませんでした。 しいて言えば、この熊野神社の彫り物は、「象鼻」だと思われます。2. 何かわからないが動物 (これも木鼻と呼ばれる彫り物らしい)の彫り物 木鼻と呼ばれる彫り物でも奥が深すぎて、ここで説明できる知識が在りませんが、 「木鼻」と呼ばれる建築技法が古代からあって、様々な神社・仏閣にその姿を見られる ことを知っただけでも有難いことです。3. 木鼻と呼ばれる建築技法について、専門的なことは述べる知識もありませんが 柱の上にある出っ張りを素地のまま置かないで、いろいろ彫り物する・・・ そんな感じでした。 動物の場合、その口が阿吽の形になっているところは仁王さんや狛犬と同じで 驚きました。閑話休題★ 象と思われる彫刻がある神社(最近廻った五神社の内、確認できたのは四神社) 三田市貴志 御霊神社 大原 大歳神社 西山 熊野神社 天神 三田天満神社 今回のブログでのご紹介は: 熊野神社の木鼻で、象鼻と思われます。口が開いているので阿形。 インタ-ネット検索で学んだ範囲で、この象鼻のレベルがどの程度か、また、歴史的な 意味もわかりませんが、仏教の上で普賢菩薩がまたがっているおめでたい動物である ところから、日本の神社・仏閣の中で数多く採用されていると推測しております。★ その彫刻を見ても何かわからないが、動物と思われる彫刻 熊野神社の動物?の彫り物 これも「木鼻}彫り物の一つらしい。 残念ながらこの動物の名前が分かりませんが、いずれにしても、「木鼻」は神社の 正面の柱の上、その横などに出ている部分を彫刻して飾っているらしくて、2個が 一対となり、象鼻、獏鼻、など様々な物が取り付けられているらしい。 インタ-ネットで調べるきっかけ妻に象と思われる写真を見せても、牙が短いためか、いのしし?などと言いはるのでこちらも自信をなくして、インタネット検索に頼ることに決めました。★ 検索の結果 →神社彫刻にある動物の種類は次の通りです 海蛇、鶏、鼠、鳩、牛、猿、亀、蛙、蛇、兎、ムカデ、鹿、獅子、烏、狼、狐、蜂、犬 など 彫刻の姿、形などは一口では語れないような広がりがあるようです。 ムカデがどうして??? → きっと豊かな物語が拝啓にあるのでしょうね。 熊野神社など今回巡回できた神社の彫り物としては、主として象あるいは獏 が中心ですが、仔細に観察を続けていくとこの三田市の神社も数多くの動物 の彫り物が存在するものと思われます。★ 私個人としては、狛犬だけでも追い切れないので、神社・仏閣のほりものについては この三田市で訪問の機会がある神社・仏閣の彫刻を眺めながら考えることのして 出先で素晴らしい彫刻に出合った場合は素直にたのしもうとおもっております。★ 木鼻の象鼻と非常によく似ている獏鼻の例 最初に掲げて木鼻の象鼻と比較してご覧ください。よく似ておりますね。 牙も長く、鼻も長いのでびっくりします。 この写真は西本彫刻所のHPからお借りいたしました。有難うございます。 さらに興味をお持ちの方はこのHPを開いてご覧願います。 http://www9.ocn.ne.jp/~choukoku/ また、沢山の神社彫刻に関して資料が豊富なHPとして http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/tousyouguu.htm {東照宮} ご参考に願います。 ★ 留意点 ある検索によりますと、これらの数多い彫刻の主は、神様の介添えとして信仰者の 支えとなる物であって、神様そのものではない・・・とありました。
2011年02月06日
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ユキモチソウ4月17日(水)四万十町大正の轟公園花壇で出合った花の下、地面に立てていた立札の名前にユキモチソウとマムシグサの両方があったので迷い、取敢えず「マムシグサ」だろうとしてブログに載せた次第です。今ネット検索をした捜しました。ピンポ~ン 「ユキモチソウ」(雪餅草)轟公園には、当地方の博物館的な施設や古民家の展示などを含めて様々な施設があるようでしたが、その庭の花壇に、何か珍しい花を集めた所がありそこに咲いておりました。立札 ユキモチソウ地上2,30cmの所に異様に真っ白な丸く膨らんだ物が見えており、その背景にはマムシグサらしい形状が見えるユニ-クな花です。私はお花に関しては素人も素人、ど素人の域を出ておりませんが、こうして珍しい花に出合うとお花の世界に広さを強く感じます。四国、高知県の南西部にある高岡郡四万十町大正地区などにこの花が自然の産物として育っているのか、その辺は不明です、サトイモ科とあるので生育は可能でしょうね。ユキモチソウとは:1. 科 名 サトイモ科テンナンショウ属2. 学 名 Arisaema sikokianum Arisaemaは「血のような赤い斑点が葉にある植物」と言うギリシャゴ表現が 由来。 sikokianumは四国産の意味・・・だそうです。3. 似ている花 マムシグサ、武蔵鐙(ムサシアブミ)、浦島草、耳型天南星※ この情報の多くはHP「季節の花 300」さんの「ユキモチソウ」から抜粋させてもらい ました。有難うございます。※ マムシグサの花 季節の花 300さんからお借りしました。
2013年04月24日
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こんな花です。実際はもっと小さな花でありますが大きくしてみました。花と葉、そして茎なんとなくフウロソウの仲間かな? と思いますが、不勉強です。似ているアメリカフウロの花はこんな花フウロソウ科 アメリカフウロ葉は長い柄を持ち円形で5深裂してさらに細裂し、葉の縁は紫色を帯びる。日本帰化植物写真図鑑福島大池の奥、茅葺の民家がモデル的に建てられている地域には道路沿いに細くて浅い溝があり、何時しかそこに落ち葉などがたまり、様々な雑草が生えている。そんな環境で、なにげなく通過しつつあったが、一見アメリカフウロの花に見えた花があった。アメリカフウロの花であれば”観察は卒業済み”・・・そんな判断で通りかかったが、”待てよ”お花が赤い色をしているな。なんだろう???写真を撮っておきました。果てなんという種類の花だろうか?日本帰化植物写真図鑑には ジャコウオランダフウロ、オランダフウロ、アメリカフウロの情報があり、またヒメフウロ などもしばしば目にします。 ヒメフウロ 花と葉 この溝で初めて出合った花は、アメリカフウロに花の形はかなり似ておりますが葉の形が違うと思います。生えている地域もそんなに広くなくて、気が付かないで通り過ぎてしまう可能性もあるそんな存在ですが冒頭の写真でもわかるように、調べてみたい存在です。2018.06.13 福島大池の外周道路を歩き、この花のその後について観察しました。山や棚田から染み出した水で道路の側溝は湿っており、様々な雑草が見られますが、この花はこの1株のみでした。 追加できる写真 独特の美の付き方 ゲンノショウコなども似ておりますが、やはりフウロソウの仲間でしょうか。 ◎ ◆ 〇後 書今年初めて出合ったアジサイの花 2018.06.07在来のごくありふれた花ですが、みずみずしい感じでアジサイの季節到来を告げるのにふさわしいと言えるだろう。梅雨入り宣言が出てからの6月11日(月)、雨が降らないしお日様も出たので畑へタマネギを自宅へ運ぶために出掛けて無事作業を終了。ついでに行った事 1. ジャガイモ(メイクイン系) 2株を掘りあげて洗い、持ち帰った。 2. 篠山の黒豆の種を錦幸園などで買った。
2018年06月16日
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こんな所にも懸魚が・・・溜池の縁に祠がありました。 びっくり!☆ 懸魚って、こんな形で「火封じのおまじない」です。 懸魚の見本 大歳神社の懸魚 屋根の破風の下に吊られている物が懸魚です。 魚ではなくて、蕪を図案化していると言われております。 さて、過日、懸魚について植えの写真など、三田市大原の大歳神社を例にして見て頂きました。そのご、12,13日と大原の家庭菜園へ通ううちに、この友が丘と大原の間にある3つの農業用溜池の内、最下流の大きな溜池の縁にある祠が目に付きました。 トタン屋根の祠22年も友が丘に住んでいるので、そこに祠があることは知っていたのですが、すっかり忘れておりました。今回気が付いて、ふと目を遣り、びっくり。この祠も【流造】の祠です。流造は、日本の神社で一番多い建築様式らしいが、妻面から眺めると屋根の先端は、表側が長くて、そこに祭壇などが設置されております。注連縄を張っているところには、「木鼻」らしい彫物も見られます。このひなびたトタン葺の、赤茶けた祠に【懸魚】と思われる物が"破風"についてるではないですか。 懸魚らしい飾り 但し、彫刻はありませんでした。 本当に驚きです今から1000年、2000年という単位の昔、中国の雲南省地方で始まった家屋などを火事から守る【火封じ】の飾りとして,干し魚を屋根下に飾る風習が日本にも伝わった。池の縁の祠は、水が溜まってほしい、大水にならないように・・・など水に関する神様として尊崇を集めてきたと思われますが、その祠にも"形ばかり"であっても、ちゃんと懸魚が吊り下げられている。今もちゃんと注連縄が張られているので、ご信仰は今も続いていると思われます。神様・仏様と向き合っている我々の心について、まだまだ1%も分かっておりませんが、何千年も前に感じた人間の"火封じ",火事除けのおまじないが三田の片隅で今も生き続けている。本当に不思議です。余談ながら:お寺さんのお地蔵様の祠についている懸魚の紹介です。 三田市・一乗寺地蔵尊の祠 屋根下に卍の刻印があり、その破風に懸魚がありますね。 地蔵尊の懸魚 拡大図 ご覧のように、ちゃんと破風に懸魚ありました。今日ただいまの姿ですが、お花が飾られ厚い信仰が伺われます。何故懸魚が・・・? 推測することも楽しいですが、ここは単純に、アッ、こんな祠にも懸魚がり下げられて居るんだ。お楽しみ頂ければ幸いです。
2011年04月15日
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夕化粧(又は赤花夕化粧)の花この花は県道の三田~篠山線沿いの道端で撮ったものですが、午前10時過ぎのことです。Θ ◆10日ほど前でしょうか、大原の田んぼの岸、日当たりと保温が良いと思われる場所で沢山開花していたので早いなあ…と思って自転車で通過・観察しようと思っていたら、今では至る所でこの野草が単独でまた群れで茂り、この花も目立ちます。いずれも朝の話で、夕化粧、「赤花夕化粧」の名前はお気の毒でもあります。さて、マツバウンランこの花は2014.05.07 我が家の近くで同じ班に所属されるお宅の前の道路と側溝の間、目地というのでしょうか、目地に一列に並んで咲いた中の1本です。2,3年前、我が家のプランタ-にヒョロヒョロと伸びた1本の茎、何かと思えば松葉海蘭(マツバウンラン)、それがこの野草が最も得意らしい「目地のような狭い場所」に飛んで来て我が家の前の道路の境、目地に点々と育ちすっかり定着しました。まっすぐに立つ株もありますが、こんなに曲がっている株も目立ちます。道路の目地に見る松葉海蘭、様々な野草がこの目地にそって繁茂の状態、大掃除の悩み?この花の一輪をマクロで見てみました。少し離れてみると紫と白の花に見えます。よく見ると脈が走っていて、こんな弱そうな花でも末端まで活力が行き届いていることが分かった。走出枝で目地に沿って増えるのが一つの基本形らしいが種による増加もありそうです。武庫川沿いの田んぼと武庫川の境の斜面にベルト状に群落がみられました。Θ ◆5月8日(日)は平成28年度第一回目の町内一斉清掃日であります。私などはこの目地を含むご近所の歩道と市道の間にある花壇(ここはサツキでまだ咲きません)の除草などを行いますが、我が家の前に咲くこの花はは残したいと思っております。マツバウンランは北アメリカ原産で、ゴマノハグサ科基部から走出枝を出して分株をつくる。葉は線形で初めはロゼット状に重なるが、後に互生する(日本帰化植物写真図鑑から抜粋)この淡い花に注目されないのは、この細い糸みたいな茎がいっそう目に入らないのです。この野草がこの町内だけでも沢山花を開いていることをご存じないと思います。Θ ◆ 〇1. ヒメフウロ2. ヒメフウロとお花が似ているが名前が分からない小さな花ヒメフウロ 伊吹山や徳島の剣山に固有のヒメフウロが自生しており、「門外不出」とされており ましたが、この三田市内でもほぼヒメフウロらしい花がいろいろな場所で見られます。 海外から渡来した物で、伊吹山などの固有の花とは異なるとする説もあるようですが 非常に見分けが難しいのではないか。そんな風に思います。雄性期の花 10本の葯が花粉を放出しないままの花 ついで、其の内の5本が中央に集まり葯の袋が裂けて花粉がでている。 写真は載せませんが、次に残りの5本も中央に集まり花粉の放出が始まるのだろう。この花は雄性先塾により劣性遺伝を避けていると言われております。その葯10個の中で先ず5個が熟して開室して黄色い花粉を放出し始めるとされております。こんなこの花の平素のしぐさを学び、今では冷静に観察しております。雌性期の花2016.04.18 撮影雄しべの葯10個がすっかりなくなり、雌しべの柱頭が見えます。このヒメフウロが開花した後、種になるまでの経過も我が家のプランタ-や中庭など旺盛な進出でいつでも写真と観察が出来る今日、慌てないで楽しませてもらいます。Θ ◆ 〇多分フウロ科に所属する花 大変小さな花で撮るのに泣きました2016.04.15 撮影 葯の色はずべて黄色です。ここはヒメフウロと違うこれも雄性先塾型の花の様です。 葯が10個あります。Θ ◆19日撮影の同じ鉢の花 10個の葯がすべて花びらの付近から中央に集まった状態※ この花の名前も分かっておりませんし、雄性先塾型と決まったわけでもありません。 仮に雄性先塾型のフウロ科の花だとすると、雌性期の花が観察できるはずですが。 何しろ小さな花で、観察に汗をかきますのでいまだに実現出来ておりません。 7,8年こんなもたつきの三田のいのしし。こんな種袋の上にお花が咲くタイプです。背景に写っているのがこの花の葉で、ヒメフウロとは全く異なります。この花の葉ヒメフウロとはまるで似ておりません。花が似ている事、一度花が咲き種が出来ると翌年からその辺いちめんにこの花の株が増える様や株を引き抜いた時の匂いなどはそっくりです。名前をたどるのも今年中には決着をつけたいものです。いずれもこの庭にも定着していて沢山花を付けております。Θ ◆ 〇シャガ又はヒメシャガの花最新の写真 5月2日 畑の近くにて。シャガ・一輪大変さわやかな花です。 とさかの様なと形容される突起1. よく見るとこの花の模様が見られる部分の先端は突起があること。2. 全く白の無地の花びら3枚(内花被と呼ばれるらしい) 先端が少しへこんでいる。 模様のある花びらが3枚(外花被と呼ばれるらしい) 先端が細く裂けている花びらが3枚(これが雌しべでした) こんな複雑な構成になっていることを初めて知った。⇒実は忘れていただけだった。 ※ 雌しべである「先端がふさふさ状になっている」物の下に雄蕊があるという 一見奇妙なこの花の構造。 こんなことも含めて:このブログでは2015.05.10 載せておりました。ネット検索の結果、沢山の示唆をヒントにして楽しく学んだことでした。そんな次第で今回改めて近くの藪へこの射干、シャガの観察に出かけることはやめました。
2016年05月03日
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2回前から文字サイズを中に変えてみた。81歳を越した立場からは見やすい面もあるが、散漫な印象になるようで元に戻したさて日々の行いを「里山のつる性植物」探し主体の生活に置き、出かけることが多い。また、その収穫が多いので驚いている。1. 城山運動公園の根元にある溜池と県道の間で見た初めてのつる性植物 アカネ : アカネ科 多年草 つるの伸びを棘(トゲ)、鉤(カギ)状のとげが下向きについていて助ける。 写真で4枚見えている葉の内、正確にどの葉が托葉か断定できないがこのアカネの場合 托葉もここまで大きくなる。主たる葉の成長を保護する役割らしいが、存在しない植物 もあるらしい。 花芽は本来の葉の側から発生するらしい。 1. 茜色の染料として珍重されるイメ-ジとごつごつしたつるや棘が似合わない。 2. つる植物や他の野草と込み合っていて、アカネをすっきり見る事が出来ない。 3. 花期 8~10月 なのに花に出合わないのが残念だ。 2. ヤブガラシ : ブドウ科 別名 ビンボウカズラ つると対生状に出る巻きひげで伸びる スズメバチが花盤の蜜を吸うのが大好きで沢山来ていて怖い。 9月1日の場合は若い株で、ツボミしかないのでスズメバチなども来てなかった。 自分の巻ひげで自分の蔓の花序に巻き付いた姿。 大原荘園町から青原寺口交差点へ出る時に金網の塀に巻き付き10m幅に広がった ヤブガラシの咲き続ける花の群れを観察しているので、ここは参考程度。 友が丘から大原へ向かう道路横の空き地にもヤブガラシが繁茂しつつある。3. トキリマメ 吐切豆 : マメ科 多年草 別名 オオバタンキリマメ 対生で1つの葉柄に3つの小葉が付く、ヤブマメやクズなどと同じよう 幅広でしわが深い。 大きな旗弁が目立つ。長さ8mmほどの筒状 : 総状花序 花: 今にも飛び立つ蝶のよう 総状花序。葉腋から出る。小さい黄色い蝶型の花を数個、密集 するようにつける。 トキリマメの花と蕾 旗弁が大きい。 トキリマメの葉: 似ている物との区別したい 基部から伸びる3本の葉脈がしっかり目立つ(「里山のつる性植物」抜粋) 非常によく似たマメ科の野草が大原の山の端にあり、誤った理解をしているかも しれないが。「里山のつる性植物」の情報を参考にして吐切豆とみた。 2016.09.16 タンキリマメの果実 挿入 さらに熟れ切ると鞘がはじけて実が見える。しかし殻から落ちないでそのままついている らしい。さらに観察を続けてその様子を撮りたい。 「タンキリマメ」と呼ばれる非常によく似たマメ科の野草もあるらしい。 4. ナツフジ 夏藤 別名 ドヨウフジ 日本固有種 マメ科 落葉木本 他の藤より比較的低い位置に咲くので手に取ってみることが出来るのが 嬉しい。 初めて花を見た。 葉の先がとがらない(里山のつる性植物) 10月~11月 果実が熟すと柴褐色になり、2裂して種子を遠くへ飛ばす。(同上) ナツフジの花 花は蝶形花で長さは1.5cm前後 ナツフジの葉とツボミ 花房(花序)は長さ20cmほど この山にもヤマフジが生えており、花時には沢山の花を付けて見事ですが、だいたい 高い木に絡まり伸びる。今回の現場のナツフジは全体が山肌に触れる程度で、その 違いが大きいのに驚く。5. アオツヅラフジの美しい果実 ツヅラフジ科 別名 カミエビ 夏の盛りに、土手や山裾で小さな花を見せるこの木は、晩秋の頃にはつややかな藍 青色に熟したブドウの様な果実をつける。 「万葉集」には黒葛の名で登場する。このつるに鳥もちを塗って鴨猟に使った。 (「里山のつる性植物」46ペ-ジ引用 熟れ切った時が楽しみな果実、9月12日現在でも綺麗な色の果実があちこちで見られる。 後日、アオツヅラフジの果実の特集を考えております。 6. つる 藤のつる 7. ママコノシリヌグイの花 : タデ科 1年草 杉が丘の側道と県道三輪~後川線の間の藪に自生しているママコノシリヌグイ を長年観てきたが、近年カナムグラや笹などの挟撃にあいほぼ消えた。 その県道の通る山裾が今回の現場で、何かの為に窪地になっている。 此処でもカナムグラと猛烈なバツルを繰り返しているが、かなり生き残っている。 ※ つるにつく下向きの硬い棘(トゲ)を引っかけて伸び上がる。 仲間にイシミカワがあり、かなり見分けが難しいらしいが、イシミカワには出合っていない ミゾソバ湿田の横や谷川の水の流れる土手などで数多くみられる。タデ科 この県道沿いの現場は窪地であり、歩道まで雑草がはみ出し危険なので観測も難しかった。 それが歩道沿の草刈りでにわかに見やすくなったので纏めて撮影できた。 別途、その写真を纏めて載せたい。 カナムグラは雄株でしたが沢山開花しました。(これも別途記載予定)8. サルトリイバラ : ユリ科(サルトリイバ科) 落葉木本 五月の節句に関東ではカシワの葉で柏餅を作るが、西日本では「サルトリイバラ」の 葉で作る。ジグザグに伸びた枝、つやつやした葉、芽吹くと同時に咲く淡い黄緑色の 花、真っ赤な花火のような果実、姿かたちの端正な木(「里山のつる性植物」引用) 果実に白い粉が見られる。主として保湿のためらしい。アオツヅラフジの実も白い粉を ふいていた。みんな保湿の為だと理解した。 「里山のつる性植物」引用の文にも見られるように、西日本ではこれの上にもち米を こねた物とあんの団子を載せて、せいろで蒸して黐を作った。 5月のある日、このサルトリイバラの葉を切り取ってこい…と母から声がかかる。 それは勇躍勇んで山際へ取りに行ったことでした。 三田では友が丘から大原の里へ通じる道路の山際にも数株サルトリイバラがあって、 これを使った餅を食べたい…何度思ったか知れない。 「里山のつる性植物」の著者が書いてくれたので、グッと胸にきました。 Θ ▲ 〇9月1日(木)は以上のように城山運動公園から下の道路沿いの500mあまりのつる性植物をご紹介しましたが、この日は国道176号線などを利用して歩き続け、帰りは大原荘園町から道路沿いのつる性植物を見て帰った。私の住環境から言えば、自転車や徒歩で移動すれば「つる植物の観測」が必然だし、この日松が丘小学校前で正しい「キヅタ」の葉と花を見て、大収穫だった。
2016年09月13日
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先ずヘクソカズラの花とは:つるに触れたりすると嫌な臭いがするので、偏見アリの第一号!?今回このヘクソカズラに意識がいってから1,2か月ですが、この野草が生えている場所の多さ、存在の仕方の多様性には驚かされる日々です。こんな花です。ついでに : 花の外側が白いのは?白い粒状の毛が密生しているから(松江の花図鑑の情報引用):知りませんでした、ウ~ンいずれも我が家ノカイズカイブキの垣根に乗り込んできて、家主が気が付かない内にその分布を広げ、今ではその駆除に絶望を感じる有様です。この匂いと相まって「嫌だなあ」の思いが強いので、野草の観賞・観察が趣味であっても置き忘れたい物の一つでした。それが今年2つの事からヘクソカズラ(屁屎葛)への関心を高める原因になったことが二つあった。1. 「里山のつる性植物」谷川栄子著 本間秀和写真という私の日常を豊かにする本に出合った。 その中で「ヘクソカズラ」 も可愛らしいと紹介されている。2. 大原の小道に面した石垣に見慣れぬつるが垂れ下がっていた。 その葉の付け根に奇妙な托葉と思われる物を見たこと。 試しにつるを持ち上げてみると、地面に接している部分に沢山の根が見られたこと ヘクソカズラの托葉 つると葉と托葉 同上の「托葉」のマクロ写真 拡大したらこのような成立ちだそうだ。このペ-ジをご覧になっておられる皆様も、このヘクソカズラの元気の良さ、しつこさ・・・そんな感想をお持ちの方が多いだろうが、その発展、元気さの元は、どうやらこの托葉や変幻自在の生活力を身につけたことにありそうですね。驚いた事の二番目、伸びたつが地面を這うとそこにしっかりしたねが出来て、地面を掴み栄養を吸い上げているらしい。こんなしっかりした根が出来ていたので、これまた(@_@)!たくましいです。その気になって国道176号線沿いに篠山の方に歩いていて見つけた。コンクリ-トの上を這うヘクソカズラの蔓広場の端、ミゾもある現場ですが、土も無ければ木はフェンスが無くても広がるらしい。なんで?眼をそこにある建物とその左にあるミゾに沿って奥に向けると、なんと幅1m足らずなっがら奥行きのある建物に沿い、地面に屁屎葛がいっぱい。その左側、隣の敷地は駐車場になっていて金網のヘンスが道路から奥へ向かって伸びていてその金網にもヘクソカズラの蔓がいっぱい。花の真ん中、何かもよもやとした中に白いひも状のものが見える。これが雌しべで花柱らしい。葯は奥の方で見えないそうだ。これだけでは、まだまだ疑問が解けないでしょうね花を横から眺めた姿です。この筒長な花の筒の中が随分特異な物らしい。内面には腺毛が多いらしい。よく観察していると虫が花粉をいっぱい身に着けて出てくるそうですが、数の多い発達した腺毛の働きが何を意味しているのか考えさせられます。雄しべは隠れている(里山のつる性植物)らしい。ここにもこの野草が生き抜くのにどうしても欠かすことのできない成立ち、鍵があるらしいが、わからない。ともかくそんな成立ちらしい。 金網のヘンスに蔓(つる)が絡み拡大している姿。上で見てもらったコンクリ-ト地面を這ったヘクソカズラの内、何株かが溝を越えて伸び、この金網ヘンスへ届き広がった。こんな推測です。溝を這うとはこんな姿( 友が丘、公園前ミゾの姿であり上の直接の写真と関係なし)目測ですが、長さは3mぐらい。つかまって伸び上がるきっかけがないのでまだまだ伸びそう上に伸びるきっかけが無ければ下に下がる。◆ ◎9月5日の観察の続きに戻るピンボケですが、見えにくい雌しべらしい物が写っている。奥に葯?紅紫色の花の中で、白いひも状のものが見える。これが花柱らしい。雄しべは長い筒の内側にあって、子房に近い部分に存在すると思われる蜜に誘われて這い込んだ虫が花粉だらけになって出てくる姿が見られるらしい。ヘクソカズラのつると葉ヘクソカズラに限らないが、蔓性植物の葉はつるの途中で葉の形が異なることがある。或いは株ごとに微妙に違いがあるかもしれない。つる性植物が生き抜くうえで身に着けたかもしれない能力がもしかしたら葉や蔓などをその場で必要なものに仕立てることかもしれない。ここで述べていることは大胆な発想ですが、昨日2016.09.27南ヶ丘で出合ったつる性植物も明らかに蔓の途中で葉の形が違うのを見ました。観察の宿題:やがて交配が終わり果実が出来る準備が進むと花冠と葯が落ちる。そこに子房が現れる仕組みながら、花のある時部分しか見えなかった花柱が子房から立ち上がったままの姿をそこに見ることが出来る場合もあるらしい。改めて見てみたい。果実のでき始め 花びらや葯、花柱が落ちて、萼が成長してでき始めた実を被い始めている(左側)物や発達した萼にくるまれて丸くなった果実(右側の2個)熟れた果実なるほど、中央左の熟れた果実を見れば萼が発達して実を被いつくした姿が分かる。その辺に無尽蔵に生育しているこの屁屎葛、いろいろなことが分かりはじめたし、宿題もできた。ヘクソカズラとは : 「里山のつる性植物」引用1. 科 名 アカネ科2. 学 名3. 別 名 ヤイトバナ サオトメカズラ4. 原産地5. 草 丈 つる性植物6. 花 色 赤と白のツ-トンカラ- 集散花序7. 花 期 8~9月 果 期 秋8. 特 徴 葉は対生、葉間托葉、悪臭この3点が花の無い時のこの野草の決め手特徴。 支える物が無くても地面を這うように広がっていく。9. 環 境参考集散花序とは: 花序の軸の先端にまず1個花を付け、さらにその下から側軸を出してその先端に花を付け その側軸がさらに側軸を出して花を付けていくもの。 仲間の花の例 ヤブガラシ コムラサキ その他: ボタンクサギ、クサギ、ベンケイソウ、カワラナデシコ、黄輪草(キリンソウ) など ◆ ◎ ×
2016年09月29日
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11月25日(金)晴れ 午後の作業あくまでも南に面した1Fのガラス窓の日よけとしているせいもあって、枝葉も茂りっぱなし。余談ですが、専門農家でももちろんよく繁茂しているだろうが、枝の数はもっとすっきりしていることだろう。これから、25日の収穫に際して撮影した状況を見て頂きますが、その前に春先の花2016.05.25 居間の窓から撮影した分ご存じの方も多いと思いますが、キウイはイチョウなどと同じように雌雄異株で、我が家の1株は雌の木です。雌しべの柱頭や雄しべの葯らしい物もそろっているのにこの株は雌の木。あくまでも他所から運んでもらった雄株の花粉が無いと交配できない不思議さ!以上の通りですが、どこかの雄の株に来た蜂などにより運ばれる花粉との交配が成功した結果でした。 いよいよ収穫です,こんな姿でした。午後1時半ごろから収穫開始、午後の太陽を浴びてるキウイの実。1個だけ取り上げてみると:沢山の毛におおわれている。その部分を見ると:この毛は虫よけの為でもあるらしい。棚の下から見た果実の姿正しい表現かどうか怪しいが、このキウイも雌しべの柱頭が沢山あり、そのすべてに雄しべの花粉が付かないと果実はいびつなものになる。農家の皆さんはこのようないびつな果実は、摘果作業の際真っ先に除外すると思われるが、ほとんど摘果の機会がない我が家、今年もこの”いびつな実”がある程度あった。適正に摘果してやればもっともっと素晴らしい実になるのに・・・毎年そんな思いが湧きながら実行が伴わない、それでも来春まで毎日フル-ツとして食べて満足なのです。(だから、摘果を果断に行わないかも)余談ながら、作業中の私多分今年の新しい枝に花が付き、実が生るのであろう、棚の外側にも多くの実が見られる棚の外側、その2キウイの実は、収穫したからと言ってすぐに食卓にることはありません。熟成が必要です。我が家ではこんな袋に入れて、更にダンボ-ルに詰めて置き、熟成を待ちます。収穫して集めた果実この入れ物でおおよそ70個入っている。いちいち数えていないが、この容器の交換回数でこの日の収穫総数を見積もった。恥ずかしいから公表しないが、ずいぶん沢山あった。お見せで販売されているキウイの実と比べてみると、やや小さいので我が家での理想的な実はこの容器で50個ぐらいかな・・・など作業しながらの感想。保存と熟成の為にポリ袋に入れる。2011.11.30 撮影工程としては此処までが2016.11.25の作業でした。ともかくキウイのつるに実を残さないように収穫をしたことでした。この後、熟成させます。その熟成期間は? ここから先は妻の管理期間? に入るので何日たてば食べられるか、何十年経っても私は覚えない情けなさ。12月3日(土) お昼のデザ-ト(おおげさですが)今回が初日です。11月25日(金)収穫でしたから、昨日12月3日(土)は8日目ですね。1. 左が私、右が妻の分でしたが、意味はありません。 但し、 私 丸かじり つまり、この状態で食べました。 ニュジ-ランドでは皮つきで食べるのが一番普通の食べ方と言う情報を練った検索で知り その後、私はこの皮付きで食べる食べ方を忠実に実行中です。 今回は1年ぶりなので、妻も忘れて1/2に輪切りしているが切らなくてもOKです。 妻は以前は皮をむいておりましたが、今はスプ-ンですくって食べる方式です。2. 味は熟成途中の感じでしたが甘みも出ており、まずまずでした。 これから来春までほとんど毎日のお昼に食べる事になりそうです。 ◎ ▲ ×余談ながら 12月03日(土)初めて今年新芽として出て伸びた枝を切ってみました。 毎年この作業をしたわけではありません。 「キウイの育て方」手引書も調べていないので、より適切な剪定方式、時期などは不明で 幾分心配でしたが、前向き対応と本人はうぬ惚れ? あくまで南側の居間の日よけとしてのキウイの在り方ですから、実の生り方は第二義的な 存在と見るべきでしょうが、沢山大きな実をとりたいのが人情。 来春、無事に花芽が沢山出来ることを菜がっております。
2016年12月04日
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はじめに:同じ町で友が丘3丁目を経由、兵庫中央病院や有馬富士公園などへ出かける道の傍に見慣れない花がある事を知っていたが、今ではどのお宅も家人が玄関先や垣根の傍で体を動かしている例があまりないので、 1. この未知の花の名前を尋ねることが出来なかった。 2. その問い合わせもかねて写真を撮るお許しももらいたかった。こんな思いで、少なくとも1,2年が過ぎた背景があった。笑止千万! ついふらふらと。 道路のごく近い場所でこの未知の花が咲いているので、道路からカメラでパチリッ。 ふと気が付いたら、その家のご主人が玄関先で草引きの最中だった。 御免、ご免!とお詫びして改めて勝手に撮影したことの非礼をお詫びした。で、この花の名前は? 「実は知らないのですよ」とご主人のお答え。 意外に家人が名前にとらわれないで植えられている花があるのが、正直なところ。 また 考えてみたら、この友が丘1.2、3丁目 は出来てから30年以上が経過していて家によっては 2代目、3代目の住人もいるかもしれない。名前や移植の経緯も知らない事例もありそうだ。 この点については ”閑話休題” 私から申し出た。 勝手にお花の写真も撮らしてもらったのでネット検索などで花の名前などを調べてみます。 と挨拶して帰宅した。 あれこれ検索を行った。 写真を見ている内に、その手法として「ヤツデにその葉が似ている」ことから、「ヤツデの 葉に似ている草花云々・・・としてネット検索を掛けたら一発でヒット。ズバリ 「イワヤツデ」岩八手 だった。 但し丹頂草が一般名かもしれない。 1. 科 名 ユキノシタ科イワヤツデ属 2. 学 名 Aceriphyllum rossii (モミジ+葉を意味するギリシャ語から成り立ち) 3. 別 名 岩八手、タンチョウソウ(丹頂草) 4. 原産地 中国、北朝鮮 5. 花 色 白 6. 花 期 4~5月頃 7. 草 丈 15~20cm 8. 特 徴 八手状の葉に、集散状に花を付ける。 9. 環 境 渓谷の岩地など湿り気のある所に生える。 4月29日(土)ネット検索情報を念頭に置き、さらに撮影してみた。 イワヤツデ(丹頂草)の花 つぼみは赤いらしい。 この写真に見える花も雄しべ雌しべが赤く見えるのもある。 ”丹頂草”の 名前は丹頂(鶴)の頭部の赤い所「丹と呼ぶそうだ」からの発想らしい。 (ブログの載せる今頃になって気が付いた、花茎が伸びてその頂きにつく花の雄しべ、 雌しべが赤いのが丹に似ている・・・) 花茎があって写真のように伸びあがる・・・と分かった。 ネット情報の通りで、どの株もこんな状態で花茎が伸びあがり八つ手上の葉との間に隙間が 見える。交配の為に蜂などの小虫を呼び込むために伸びあがったのかもしれない。 つまり、匂いなどの手段が弱いとも考えられる。 その葉 7枚か8枚か? 葉の表面に艶は無いが形は八手に似ている。 中国北東部、朝鮮半島の北部などの岩場に原産地があるとされている。 この植え方も、いわばそんな雰囲気を思わせる場所に生えていた。 日本に渡来後、原産地の情報を基に庭の職人さんたちはこのような場所に植えるのが良いと 知っているのかもしれない。 また、渓谷の岩地で湿り気のある場所に生えているとネット情報にもあるが、そんな情報を 知ってみるとここはぴったりの雰囲気だった。 今、学んでいること: 1 葉の形がカエデの葉に似ていることから学名もモミジ葉を意味する言葉で成り立って いるらしい(HP「季節の花300」引用) 2. つぼみが赤いことから「丹頂草」の名前がついたらしい。 八つ手の葉に似ていることと、岩場に生える傾向から「イワヤツデ」岩八手の別名が 生まれた。 § Δ 〇
2017年05月02日
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前書き今回のテ-マは「ムラサキサギゴケ」と呼ばれる春先の野草で、田んぼの岸などで群がってその花が見られる野草です。ここに載せる写真の中心(群落の写真)は4月27日の者で、いささか旧聞に属する・・・云々の題材ですが、この時期は興味ある題材が多いのでこんなになってごめんなさい。さて:ムラサキサギゴケはその茎が横に這い、途中から根を下ろして株の増加、拡大を繰り返す習性があるらしい。コロニ-と呼ばれるかなり大きな集団の花の集まりにつながる基らしい。従って、場所にもよりますが信じられないほどまとまった花の群れが見られる場所に出くわす。2018.04.27(日)の出来事と出合い我々の家庭菜園(大原)の場所は、その上に2枚の田んぼ利用の家庭菜園がある地域の一画ですその横には小道が国道176号線から山に向かって伸びているがその路肩にも昔からムラサキサギゴケの群れが花咲き、季節を教えてくれた来ましたこれからご紹介出来る写真の場所は違います。それはある家庭菜園の片隅でした。同じ現場を角度を変えて撮ってみた。この現場で、向かって左にある隣の田につながる岸にも群れは続いている。これでは何が何だかわからない方もいらっしゃることだろう。参考の現場 A4月5日、市内岸のV字型の溝の岸で見た村彩サギゴケの群落を参考にしたい。参考:B 4月27日 同じ現場での接近しての撮影写真根元から伸びた枝から地面に降りた根により立ち上がった枝が広がり、こんな感じで、数多い花が出現するらしい。大原でも貴志でもこのような群れがいくつか見られるが、すべての大地にまんべんなくみられると言う事ではありません。尚、私は高知県四万十町の出身ですが、数十年ぶりに、4,5月頃元の自宅に帰った際、目前の田んぼの岸にムラサキサギゴケが群生していてびっくりしました。元へ戻って:このご一家にとっては十分すぎる畑の土地なので、利用されていない場所にこのお花が目を付けたらしい。こんなにのびのび枝を出して根を下ろしまた枝を出して広がる、そんな行為が繰り返されたのでしょうね。こんなに纏まって花が咲いていてもお互いに気が付かないし、畑の仲間も話題にしない。ほぼ真上か傍に来ないと気が付かない。これまでもこの付近や市内貴志などでこの集団的な咲き方に出合いましたが、家庭菜園の仲間の畑を訪ねる途中で出合った綿鑫体験的な観察でした。今回観察できた場所も既にトラクタ-による耕運で細かく砕かれており、ムラサキサギゴケのかけらも見られませんが、周辺の岸にはムラサキサギゴケの確かな存在がありそうです。ご安心くださいの環境だと思います。キランソウも増えている。このキランソウ(黄瘡小草)はムラサキサギゴケのような広がり方は見られませんが、地面に張り付く姿は確かなものです。「地獄の釜の蓋」と別名で呼ばれるくらいですからね。我々の家庭菜園を取り巻く岸は勿論市内の至る所で見られますし、漢方薬的な植物らしい。参考情報 よく似た花 トキワハゼ この花は本当によく似ておりますが、その株は枝から根がおりてそこから立ち上がり、増える ムラサキサギゴケと異なり、一株一株が独立していて、その周辺で増えることをしないので あまり目立たない。ただし我が家の芝生や鉢などにも進出するし、秋にも見える。 「常盤黄櫨」と言う漢字命名の由来かもしれない。 同じ4月27日にムラサキサギゴケの群落を見る機会が生まれた畑の様子と、その後の一部です。畑の様子 : 一番奥にある玉ねぎ(おおよそ100株あまり)とジャガイモの株2018.04.27 当時の様子。昨年全滅に近かった玉ねぎも今年はベトビョウの気配もなく順調に育っているかに見えます。このことは、実利的にもOKですが、元気が出ます。今日の作業で移植したナスの苗の例 代表の1株ナス、キュウリ、トマト、ピ-マンは各々5株、オクラは6株 この日の移植作業2018.05-09日現在の姿ジャガイモと玉ねぎの姿勢いの良かったタメネギにベトビョウが出て、気息奄々の感じ・6月上、中旬の収穫時にどの程度の玉になるか、かなり悲観的です。ジャガイモはすごい勢いですから、それなりの収穫が楽しみです!!ナスビ順調です。2018.06.1(金)6日ぶりに畑へ出掛けることが出来ました。 1.様々な外出要件と雨で少々困りました。ウォ-キングもダメだった。 2.キヌサヤ、チンゲンサイ、ブルッコリ-と玉ねぎの茎がくっきりと折れて”収穫できますよ” の印。その内の10個ほど収穫 3. 驚いたことがあった。 (1)作物が爆発的に成長していたこと、びっくりしました! ホウレンソウの葉が”ウチワ”みたいになっていた。 (2)雑草が作物の無い地面を埋め尽くしていたこと。 その大部分は、改良品が花壇や鉢、プランタ-で愛好されているし、この雑草自体も 国の内外で食用にもなっている。 雑草の名前 スベリヒユ スベリヒユ科スベリヒユ属 この写真は2012.08.08の物で、季節も異なりますし、かなり育った姿ですが、繁茂 して、畑を困らしている姿は同じです。 庭の鉢に咲いたスベリヒユの花と茎 畑にあるスベリヒユの花の写真もいくつかありますが、この写真が茎が良く見えるので 選んだ。 学名 Portulaca oleracea 茎は赤紫色を帯び、地を這って分岐。葉は長円形の肉質で互生。黄色い小花。 園芸品 タチスベリヒユ 別名 ポ-チュラカ 加えて、ホトケノザ、アメリカ原産の雑草、トキワハゼ、スギナなどいやもう沢山。 (3)予定を変更して夕方まで雑草の除去に努めましたが、ごく一部のみ抜去。 6月 2日(土)もこの作業の継続したい。 この時期に雨が続くと、例えばベトビョウが出て来て、それに弱い野菜が一夜にして被害 が出ることもこれまであったが、野菜も雑草もその成長に大きく働くことも分かった。 ◎ ◆ 〇
2018年06月04日
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はじめに 武庫川の土手道をカメラを持って歩くのは久しぶり。 突然こんな紹介も変なしぐさと言われかねないが、この武庫川とJR新三田駅が接近している 場所に差し掛かったら、コ-ヒ-ショップ”スタ-バックス”のお店が目についたので、土手道 から道草、どんなお店か、見るだけ見てみた。外観はこんな感じ いま、国道176号線沿いで、新三田駅付近がかなり急ピッチで開発されている。 スタ-バックスの進出もその流れに乗っているのかもしれない。 武庫川の野鳥たち 瀬戸橋から上流に向かって歩いた。 この日は珍しくJR新三田駅付近まで野鳥に出合わなかったので、スタ-バックスの紹介が イントロになった感じですが、この辺も野草の観察も含めて様々な対象に出合える現場です。 結局、この日は有馬富士公園の一画、福島大池から流れ出る水が武庫川に流れ込むところから 上流の数百mに野鳥が集中して見られたので、その写真を撮って歩いた。 ダイサギ、アオサギ、カワウ、カルガモ、コガモなどが、三々五々集まっている。 この日は確認できなかったが、ケリもこのような群れに混じってみることもある。 この群れの鳥たち ダイサギ : 大きさ 90㎝ 夏羽では嘴は黒いが、冬羽では嘴は黄色い(野鳥大図鑑から引用)とされているのでこ サギ類はだいさぎであろう。 ダイサギと亜種ダイサギがいて、チュウダイサギ、コサギもいるので、素人にはあまり 見分けの自信がありません。 ダイサギの群れ アオサギも1羽加わっていた。 アオサギ 1羽でいる場合が多いが、子のように群れの中に入ってい見つかる場合も普通のようです。 大きさ 全長93cm 本州から九州では留鳥 カルガモ : 全長 61cm : 雌雄ほぼ同色 この地域に営巣するらしくて、その時期なると親子の可愛い連隊にしばしば出合います。 カワウ 全長 82cm 尾脂腺が未発達のウ類は、潜水後入念に日光浴をして羽毛を乾かす(野鳥大図鑑より引用) たまたま水中にいる1羽を先に紹介したが、次の写真の如く群れでたたずんでいる例が多い。 この写真の中には13羽のカワウがいる。 夕方になると編隊を組んで、川下にあるらしいねぐらに向けて飛ぶ姿が見られます。 コガモ : 日本産淡水カモ類で最小とされている。 この辺りには、コガモの数が少ないが、大原辺りではある程度の数が纏まって見える。 カモ類の種類が多く集まる福島大池では、コガモが飛来する例はあまり知りません。 冬鳥として飛来。 全長 37.5㎝ コガモの♀メス オスの求愛ディスプレイが観察しやすいとされております。 今回はいなかったが、大原・川除や貴志などでよく出会うケリ 2018.07.03 川除にて 特にこのケリは、田んぼの岸などに営巣して、子育てをするので、ウオ-キングがいはば 日課の私の取ってお馴染みです。 勿論、このような集まりに参加しないで、流れの中で行動している仲間もいる。 カイツブリ : 冬鳥 夏羽に比べて全体に淡色になる・・・とされている。 多くはこのように1羽で行動していて、トポン、トポンと音が感じられる風景で水中に潜り 餌をあさっている光景が武庫川や福島大池などでも見られる。キュルル・・・となくらしい 古名・・・鳰(ニオ) 琵琶湖は、古くは「鳰の海」と呼ばれていたらしい。 留鳥 : 同じ留鳥のカルガモと並んでこの川でも出合うことが多い。 水面に浮く巣をつくる。 全長 26㎝ ムクドリ(24㎝)よりやや大きいが、今日の写真の仲間でも小さい部類。 〇 § ×
2019年12月10日
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はじめに 2020.07.05(日) ジャコウアゲハ : 2回目の出合い 武庫川土手道の左右 2017.05.02 大原にある兵庫中央病院の構内、最も奥にある草むらで出合い、強烈な印象を 受けていながら、幼虫の食草など一連の観察経験が無かったので、ジャコウアゲハとは・・・ すっかり忘れていた。 今回は、その幼虫や、食草、すべての発生の環境である武庫川の土手道とその左右の環境 なども念入りに観察できることに成った。 前回も含めて、ジャコウアゲハのこのような映像をみると翅の映像がややぼやけて見えるような 気がします。 この事は、ジャコウアゲハが吸蜜中に鳥など外敵に襲われて被害を被った長い年月の累積で いつでも飛び立てるように身構えながら吸蜜している…とも考えられますね。第2回目 ジャコウアゲハと食草ウマノスズクサの観察、並びに幼虫の写真 場 所 同じ武庫川土手道 その左右 上流に向かって右岸。 羽 化 5月につづいて2回目 6月下旬から7月末 (フィ-ルドガイド 日本のチョウ) 本年2回目の羽化が真っ盛りの印象で、盛んに羽ばたき、吸蜜の繰り返し 8月に3回目の羽化があるらしい。 また楽しめそうです。 以下の映像は7月5日(日) シロツメグサでも吸蜜 ジャコウアゲハは、日中、低い場所を緩やかに飛翔し、ツツジ類、ウツギ類、クサギ、 アザミ類など各種の花を訪れる。地上で吸水が行われることはまれである。 この武庫川の土手道に幼虫の食草ウマノスズクサがあるので、サナギから成虫が羽化して われわれの目にとまる時、この現場をかなりの数のジャコウアゲハが目につきます。 アカツメグサやシロツメグサなどでの吸蜜と相前後して産卵活動がおこなわれるのか その点は未確認です。 07.02(木)に、突然、その群れに出合った後、フィ-ルドガイド 日本のチョウなどを読み その発生場所や幼虫の食草などについて、理解に努めた。 その結果、この武庫川べりがその発生に優れた環境であることが分かり、また、幼虫の食草 が成虫の発生、飛翔している場所と密接に関係していることも分かった。 そこで、幼虫の食草探しを行った。 7月12日(日) 武庫川の川に面した斜面に立つフェンス沿いに発見 最初のジャコウアゲハとの出会いから1週間かかって、ウマノスズクサを発見、ああ! 葉腋からのびる花柄の先にラッパ状の花(萼筒)をつける。 (丸く膨らんだぼ-る上の部分の中に、雄しべと雌しべが合着している) 以上は「柵山のつる性植物」谷川栄子著 から引用 写真右に見える萼筒の先端が黒く見える、この様子から”オハグロバナ”の別名が生まれた のであろう。 つる性植物ののは葉による見分けは困難を極めます。 ウマノスズクサの葉の見分けの為、熱心に観察した。 サナギを発見・・・ピンボケ写真…これもご愛敬です!! 葉の裏側にいた にいたサナギの写真 学習の初めで、詳細は不明ですが、大きなサナギと小さなサナギの2匹がいるように見える。 萼筒の姿 この写真では見えないが、萼筒の入り口の周囲には細い毛が見える。 丸いボ-ル状の部分たどり着いたムシは逆毛により、出にくい構造になっているらしい。 見極めが難しいこのウマノスズクサの様子を覚える為、この時点では、ジャコウアゲハの サナギがいないかに見えた株の撮影も行って記憶の向上を図った。 子細に見ると歩道に2匹サナギらしい物が見える。 すざましい食欲により、このようなつるについている葉も数日で丸坊主になることが後日 判明した。 この写真の背後はフェンス越しに、葛に覆われた大きな草の茂みが川近くまで続いている。 その中に”ウマノスズクサがどの程度生えているのか?” その様子は分かりませんが、7月2日などのジャコウアゲハとの出会いから見ると、かなり な数の ウマノスズクサの株が雑草に隠れていると思った。 独特な臭気(ジャコウ、麝香)をこの草が出すので、チョウのジャコウアゲハはこの草に たどり着くのは容易だと思った。 食草ウマノスズクサの参考資料 里山のつる性植物 :谷川栄子著 NHK出版 : 22から23ぺ-ジ オオバウマノスズクサ 22~23ぺ-ジ その実の形が馬の首につける鈴に似ているので。 ウマノスズクサ 23ぺ-ジ 後半 1. 有毒なので要注意 2. 馬の鈴草、ウマノスズカケ、オハグロバナ(萼筒の中が黒いので・・・私の推測) 3. 小川の岸、土手などの草地 4. 花 期 6月~9月 果 期 夏~秋 5. 特 徴 独特の臭い〇 § ×後 記コロナウイルスと武庫川土手道の観察 いかにのんきな年寄りと言えども、今日のコロナウイルスの状況では無関心ではいられない。 しかし、この武庫川の土手道は、幸い人の出入り、移動の数が大変少ない。 1. ウオ-キング 2. 自転車(ママチャリが多い) 3. 土手の上の幅が広い ママチャリながら、この土手道を片道4㎞ぐらい昇り、折り返す中で子のジャコウアゲハの現場 観察を行っている。 お互いに会話、対面の機会が無いのがありがたい。 (1) こんな虫などにも出合っている ⇒ ハエ目ムシヒキアブ科 アオメアブ ある本屋さんの店頭に図鑑類が並んでいた。その内の1冊が 【小学館のNEO昆虫】だった。早速購入した。@2,200円 こんな虫が何であるか、理解が届けば幸いです。 ⇒役に立ちました。 103p 参照 ① ハエ目 ムシヒキアブ科 ➁ 体 長 20~29mm ③ 平地に住みます。日向に静止し、近づく昆虫をとら えて体液を吸います。 ④ 6月~8月発生。 ※ アブと言えば、子供の頃、川へ泳ぎに行って痛い思いをしたことがありますが、その アブは、”ヤマトアブのメス”かもしれません。102p参照 (2)タテハチョウ科 ジャノメチョウ この1羽のみで、やや高い所を行き交いしていたが、白い花で吸蜜も見られた。 生息環境 草原 農地 平地~山地の明るい草原。ジャノメチョウ類の中では明るい環境を好み、河川堤防や 荒地、公園、農地雑木林周辺の草地、採草地や山地草原などに見られる (フィ-ルドガイド 日本のチョウ9引用 このジャコウアゲハが飛び回る武庫川の堤防は納得のいく現場だと思います。 ヒメウラナミジャノメも 健在でした。 このチョウは、どの現場でも出会う機会が多いが、お花などの止まった際、裏羽が見える も、おおむね表翅を開いて止まる傾向が強いのでなじみやすい。〇 § ×
2020年08月08日
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平戸ツツジが満開です こんな品種の花だ成り立っているらしい 白い花 ピンク 赤 白にブチ入りのつつじ ムラサキカタバミ全 体 イヌコモチナデシコ5弁花で、花弁の先端が2裂する・・・腺毛がある、対生せる2枚の葉が合わさる鞘の部分が茎の巾よりも長い・・・イヌコモチナデシコの特色を探しながらの撮影この野草がこの国道三輪-後川線の歩道に群生していることを全く知らなかった。11日、バスとJRで広野へ向かうに際し、時間があるので何時もの城山公園下バス停の次にある杉が丘のバス停へ歩いていて偶然見つかった。歩道の割れ目とケヤキの植木の根元で大変な数であることが分かった。12日と今朝、続けて観察を続けてようやくイヌコモチナデシコと信じられる結果が出たので、別途整理する予定です。フランスギク 再掲これまでにもフランスギクがこの界隈で咲いていることは分かっておりますが、そんなに拡大の気配が見られません。城山運動公園の管理者が早めの刈込を行っているかもしれませんブタナ(ブタナ) 再掲今朝、見た1株城山運動公園の外側空き地にて平戸ツツジの花を撮影していたら管理者が数人来て、草刈り機でブタナを丁寧に全て刈り込んデしまいましょた。気が付いてその場面を見たら、誠に残念なことにその辺では特別によく発達した株だった。内心、あ、あっ・・ 撮影させて頂戴、おじさん・・・と言いたかったが、もたもたしている内に無くなった。どうやらブタクサの獰猛さが分かっていて、早目に駆除する方針と見ました。城山運動公園の管理外の地域でも咲いているので根絶は難しそうに思った。これまでにブログに載せた花 イモカタバミの花【】国道沿いで城山運動公園の土手。今年これからさく予定の花 オオキンケイギク写真は昨年撮影したものです。尚、直接城山運動公園側の地域ではありませんが、友が丘町側の山では、今も藤の花がいっぱい咲いております。まとめ:これまでは通りがかりに撮影したのが通例でしたが、今回イヌコモチナデシコという帰化植物の花が沢山見つかったし、散歩すると言っても我が家から比較的近いので、この城山運動公園の一画はこれから足しげく通う場所の一つになりそうです城山運動公園へは道路から2,30m急坂を登りますが、この広い施設の周辺にも様々な植物があると思います。運動を兼ねてこのグランドや野球場周辺へも散策してみるつもりです。
2013年05月13日
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書き忘れましたが2月22日(月)は22.2.22と2が全て並ぶとあってJR大阪駅の構内はその人の行列で一杯でした。さて、氷見駅から七尾市の方へ向かう海岸線に沿ってお迎えのバスが走り、ホテルへ到着後夕食までに時間が有ったので、カメラを持て外へ出ました。1. ホテルの玄関や芝生には置物がありその写真も写しましたが、沖縄のシ-サ-や 韓国の石の置物、ライオン風の置物などが見られました。2. 来る時にホテルから数百m戻ったところに小さな集落がありそこに神社らしい姿が見 られましたのでそのお狛犬に期待して出かけました。 きっと同行の他の方々は、”ようやるは” ともうされることでしょうね。3. 神明社のしめ縄と狛犬 正面向かって右側で阿の形だと思いますが、この方面からだとお口の開き方が はっきりしておりません。 但し、しめ縄的なといえるのでしょうか、棕櫚縄で出来ていると思われる首輪が あったのでびっくりしました。 狛犬の種類の多い事は想像を絶するらしいが、早速その一つにお目にかかった 次第です 福井県には笏谷石と言う石工さんにはその名が知られているらしい加工のしやすい 石があって、それで加工した狛犬は色が青白くて、江戸時代など北前船などで手広 く運ばれて普及したらしいので、あるいは? との期待を持ってこの神明社へ登りま した。結果はご覧のとおり、普通の石製と思われます。 狛犬の横から見た図 狛犬の尾っぽ ごく普通の姿でしょうか。 しめ縄 このしめ縄の房状の姿が何か神社の系列を意味しているかもしれませんが、今のと ころ不明です。神明社とはWikipedediaによりますと神明社は、神明神社とも言い、天照大神を主祭神として、皇大神社、天祖神社などとも言い、いわゆる”お伊勢さん”と呼ばれる物で、全国に5000社在るとも言い、また、18000社在るとも言われているそうです。ここの神明社は、この氷見市に二つある神明社の一つで、大変小さな集落の守り神様で在るように見えました。その鳥居の形は、神明鳥居だそうで、素朴な形式で全体的に直線的だそうです。上の写真を見ても直線的で、そりがありませんね。 納得!私の如き暇人で?変人でもないとこの神明社へ旅人が訪れる事は大変稀でしょうが、首に掛けられた棕櫚縄の首輪、それもしめ縄風に紙の飾り?が挟み込まれた首輪が掛けられた狛犬は、人々に何を告げ、神様をどのようなお気持ちで護っているのでしょうか。結局、この2日間の旅では、直接狛犬に出会えたのはこのお狛犬さんだけでした。23日に穴水から輪島へ抜ける道路で外を見ていたら、右の丘にある神社の狛犬が、道路際ですっきり見えましたが、写真には写せませんでした。
2010年02月26日
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ヌ-トリア 南米原産 2018.03.14ほぼ1年前の2018.03.12 田んぼ一面によく茂った草を一心に咬みまくっていたヌ-トリア。こんな写真の撮影も彼らが 「草をかみ始めたら」 周囲への配慮をほとんどしないで咬み続ける生態からくるものらしい。カップルで行動する習性があり、子を身ごもると1回に平均5匹生まれるし、数日で親並みの食生活が出来るらしい。少なくとも年に2,3回出産のヌ-トリア。2016・3.9 : 複数でヌ-トリアに出会った最初の場面断定はできないが、見た目の大きさから言えば1匹の親と2匹の子供に見える。このため池にはヌ-トリアが好んで食べるといわれている「ホテイアオイ」が茂るのでこんな写真が撮れたのだろう。その後この池での出会いはないが近くの池に接近中のヌ-トリア2匹に出会っている。大原のため池・・・道路際にあり、人の通る様に驚いて池に逃げ込む様体の大きさはこの写真のほうが分かりやすいが・・寿命は5~8年らしいので今も生きている?寒さには非常に弱いらしいので、少なくとも東北・北海道などでは生存がむつかしいらしいが関西一円では農作物などの被害が心配です。さて田んぼで草を食べ続けるヌ-トリア・・・正しくは株の根本を食べるらしい。その習性から根本をかじる傾向があると最近のテレビ報道番組で拝見、しかもその例として水田の稲株が齧り取られた例の写真が報道されました。(この三田でそのような例をまだ知りませんが、ヌ-トリアが増えて稲株を齧る事態が発生設楽大ごとですね。心配です)三田消防署の土手に沿い流れる池尻川に沿って広がる田んぼとヌ-トリア1ッ匹他の中、右下、右横にポツンと見えるヌ-トリア。広い田んぼの中を悠々というのか、周辺を通りかかる人々には知られない雰囲気で熱心に食べ続けた。ヌ-トリア観察のプロ?にご教示頂かなかったら私も知らないまま通過したはずです。このヌ-トリアがいた武庫川べりの田んぼと武庫川の土手ヌ-トリアの三田市内での繁殖などを観察されているらしい男性が自転車を置いて立っている野に出会った。そして子の田んぼと上の写真に見るヌ-トリアを示してもらった。”ウッディ-タウンに通じる嫁ヶ淵橋付近にもいる”と教えてもらったが、この日、そこまで出かける余裕がないのでご教示のお礼にとどめた。下の写真も子の田んぼの横に位置している。ここは池尻川・深田川が武庫川に合流する川に泥が溜まり、草が茂った土地で、カップルで熱心に草を食んでいた光景 2019.02.好んでカップルで行動すると紹介されているが、複数年のヌ-トリアで2匹、しかも熱心に草を食む例は初めての出会いです。そのうちの1ッ匹が水に入った。斜め上の道路から撮影したのでこんな映像で、少し泳ぎ回ってまた草地に戻った。なぜ、この川に入り泳いだか、その意味は分からなかった。これは、大まかに言って新三田駅前方の例です。えるむ橋付近から見た有馬富士374mと手前は武庫川の土手に育つ桜の木ここはカモ科のカルガモが集団で見られるし、コガモも群れで一休みしながら餌取りをする場所でもあります。カルガモJR新三田駅前方/エルム橋下 武庫川にて 2019.02.15(金)午前武庫川の上流でカルガモが活動している最中、1っ匹のヌ-トリアが対岸から泳いできて、カルガモやカイツブリの横を通り抜けて岸に上がったヌ-トリアに後ろから迫られた驚いているカルガモ横で見ているカイツブリ対岸から泳ぎ、渡り切った岸を這い上がって草を食べるヌ-トリアよほど草が好きらしくて、すぐに食べ始めた。日にちは違いますがヌートリア、カルガモやカイツブリの見える場隊となった武庫川の景色です。この写真で言えば、手前右に見える水中のブロック付近がその場所になります。一般論的に言えば、写真の上方で、左に曲がる付近から上流側の、カルガモ、ケリ、コガモカワウ、ヒドリガモ、アオサギ、ダイサギなどがしばしば見られます。2019.03.09 テレビ番組で報道されたヌ-トリアの生態・・・その例武庫川の川岸に作った巣穴から出て川に移動するヌ-トリア? 写真 2018.11.07 2019.03.09 テレビの情報によると、このような土手に穴をあけて子育てをするらしいが ため池などでは、場合によってはその穴が貫通することにつながり決壊の恐れもあるらしい この後、水に向かう。 鼻を上げながら泳ぐ。 水中の泳ぎな特異なヌ-トリア、鼻を上げて泳ぐ意味が何故か?興味がありますね。 〇 §泳ぐことと潜ることがとても上手らしい(ネット情報)下の写真は武庫川にそそぐ小川の淵ですが、1周1800mの福島大池の中央を泳いでいる沼狸ヌ-トリアを目撃したことがあります。但し、潜水場面はいまだ出合っていない。マコモやホテイアオイが生える溜池などはその点好物ぞろいなので、ヌ-トリアが好んで定住するものと思われます。兵庫中央病院の敷地に近いため池にて 2018.02.17池の中にできた小島に生えている草地に上がったヌ-トリア朝夕に好んで採餌するそうですから、平素我々がその光景を見る機会があまり無さそうです。ヌ-トリアの情報1. 科 名 ネズミ目ヌ-トリア科2. 別 名 沼狸その他3. 原産地 南アメリカ4. 由 来 毛皮を足るために輸入し野生化。北アメリカ、ヨ-ロッパ、日本を含むアジアに 帰化。5. 大きさ 頭胴長 40 ~ 60cm 尾 長 30 ~ 45cm 体 重 5 ~ 9kg6. 特 徴 泳ぎが得意 5分以上潜水ができる。7. 生 態 池沼や流れが弱い河川の岸辺なそに巣穴を掘り、通常はペアで生活。 寒冷地では生活ができない。8. 食 物 マコモやホテイアオイなどの葉や地下茎などを食べる。朝夕に活発に食べる。9. 寿 命 5 ~ 8年10. 出 産 平均5匹/回 年に2,3回 十分成長して誕生し、3,4日後から親と同じものが食べられる。 〇 § ×
2019年03月13日
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はじめに 偶然我が家近くの路上に、アゲハチョウが1ッ匹、死んでいた。 その写真から、アゲハチョウの種類、名前を探りたい・・・今回のテ―マです。※ 朝、9時前に我が家を出て、武庫川沿いに北上して、東野上【町)あたりと思われる一画で 観察を始める為に家を出た。 ウマノスズクサの成長を観察中です・・・・だいぶ成長してきました。 私は、生まれて初めて見る野草なので、見届けたいですね。 ウイキペディアから引用させてもらった。 今観察中の複数の株に花が付けば、皆様へ写真のお返しもできるだろう。 おおよそ、 これらの事を前提として、我が家を出発した。 2021.05.10 武庫川べりのウマノスズクサらしい野草の観察結果 ① 数多くのウマノスズクサらしい草が、勢い良く伸びているが、花は見えません。1. 幼稚園・保育園送り迎えのバスの待機場所にて DSCN5922 この写真の3人の人物の手前に、アゲハ蝶の死骸があった。 園児や関係者はアゲハチョウの死骸なんて、知らない・・・・・そんな雰囲気 それが普通ですから、OK,OK 2. アゲハ蝶の写真 残念ながら、何故亡くなったか?原因は不明ですが今朝の事だろう。 DSCN 5920 DSCN5921 反対側からも1枚。 結果的に、表裏・後翅外縁の赤斑が、弦月状が多い…クロアゲハ、オナガアゲハと されている(フィ-ルドガイド日本のチョウ引用)が、はっきり見えない。 この時は、なんというアゲハチョウ? かな、ぐらいの軽い気持での観察、撮影だった3. 4月29日(木)祭日 28日、29日と雨続きで外出が出来ないから、パソコンでの作業が断然増えてしまった。4. このアゲハチョウは、なんというあげはちょう? ⇒ クロアゲハ らしい。 「フィールドガイド 日本のチョウ」 60,61,62ぺ-ジの写真を参照 ① クロアゲハ、オナガアゲハ、ジャコウアゲハ の比較検討 ② 眼状斑 クロアゲハ、オナガアゲハはあるが、ジャコウアゲハ は無い。 ③ 尾状突起 クロアゲハは短い。 ジャコウは長い ここに掲載した写真と著書のデ-タを比較すると、結論としては、明らかにクロアゲハ だった。生きのいいクロアゲハとは:飛んでいるクロアゲハは以下の写真の通りです。 ウイキペディア 収蔵のクロアゲハの写真 2017.09.13 福島大池の北端 ウツギの花に来たクロアゲハ? 私が撮影できた1枚 ○○ウツギの花がお好きらしいクロアゲハ。 最初にご紹介した、バズの前や福島大池など、このクロアゲハも三田の中を元気に飛び 回っているらしい。 その内の1羽が、何かの事故で無くなったということだろう。5. 参 照 :アゲハチョウの仲間です。 ジャコウアゲハの尾状突起はこんなに長い。 ① ジャコウアゲハの尾状突起 DSCN2268 とオナガアゲハ 長い 昨年7月、武庫川べりで出合った1枚 メスです。翅の色が♀は黄灰色 ~ 暗灰色 従ってメスらしい。半月状の赤飯が特色 尾状突起が長い。 元に戻り:今回の現場です。: ➁ DSCN 5920 尾状突起が短い。 写真の右端に見える突起。 明らかにジャコウアゲハの方が長い。 眼状斑の有無・・・・・腹部の眼状の斑 クロアゲハとオナガアゲハはあるが、ジャコウアゲハ 無い。 肢体の下部に見える丸いはクロアゲハとオナガアゲハにあって、ジャコウアゲハには 無いらしい。以上で、このアゲハチョウがクロアゲハであると思いました。4月に入ってから、時々、アゲハチョウの飛翔に出合いました。その際、名前の見分けが出来たら嬉しいと思ったことでした。今回は、路上に転がっていた死骸でしたが、アゲハチョウの名前が掴めて嬉しい。今通っている武庫川の現場は、ジャコウアゲハの卵からチョウまで観察できる現場ですのでその見分けは必要ありません。この現場で、昨年の失敗は、羽化後のジャコウアゲハがパンジ-の花などで吸蜜する際、あまりにも早く羽ばたくので、その撮影に難がありました。今年は、この点の工夫がいるはずです。〇 Δ §
2021年05月16日
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昨夜も神社入門の本を通読いたしましたが、鳥居や狛犬など神社にまつわるお話はつきることがありません。その中で、ある神社で1対の狛犬さんが、両方ともに阿形の形をしております。この事は別項デフレますが、じゃあ、日本で最も多いとされている【阿吽】の形の狛犬さんはどんな形か。次にへたくそなコラ-ジュ写真で阿吽の狛犬さんの1例をご紹介します。左が吽形(お口を閉じている)、右が阿形(お口を開けている)三輪神社の拝殿前にある1対の狛犬さんを並べてみました。お寺の仁王さんの阿吽の形が元祖で、この姿が狛犬さんに取り入れられた日本独特のお姿だそうです。最近のテレビ番組で神社の報道があまた登場しますが、そこには狛犬さんがたくさんうつしだされております。どれを見ても一つとして同じ姿の物はありませんが、その口元はたいがい阿吽のかたちですね。阿吽の姿の狛犬さんをお楽しみください。
2011年12月30日
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隋身門と随身の謎を訪ねて その二 弓矢の散逸と移動?から名前の由来を推理する隋身門の随身に関しては、「矢大臣 左大臣」または矢大臣(右大臣) 左大臣と表記されるケ-スが多く見られました。何かのの拍子に「隋身門」に興味が湧いてくると、たちまちこの表現のミステリ-の虜になること請け合いですよ。私がその例で、すっかり頭に血が上った三週間でした。☆ 写真(ネット検索で)を拝見する。☆ 地元の神社で隋身門の有る神社参詣をはたして、実物を拝見する。この過程で散々迷いの山へ迷い込み、やっと抜け出しました。☆ そこで今日では、すっきり統一できました。 矢大臣(右大臣 左大臣)又は矢大神(右大神 左大神) つまり、実物の右、左が問題ではなくて、ともに矢大臣であり、神様を守護する。しかしながら、ここに至るまでに私とデジカメ・パソコンの中では、ミステリ-の探偵さん。さしずめアガサクリスティの「エルキュ-ル ポアロ」の如く考えました。その一 私の大失敗だから、恥じを懼れずに笑って話せます。 左大臣は矢が頭の後ろに隠されている→→ 矢大臣(右大神) 左大臣 三田天満神社の随身さん 右の左大臣の頭の後ろの矢を元へ戻す?と右大臣と同形になる。(私の推理) やはりそうだ! 納得! だから矢大臣は右大臣で、左にあるんだ! (写真を写した瞬間としばらくはそう誤解しました) 早とちりと分かって大笑い! こんなことで悦に入っている内にもネット検索はどしどし進んで、やがて、 こんなことで悦に入っている内にもネット検索はどしどし進んで、やがて、 矢大臣(左大臣 右大臣→左右の丸々と言う表現習慣からの順序) 或いは実際に安置されている隋身門を参道側から見て矢大臣(右大臣 左大臣) が、妥当な表記と分かり、この写真に関しても、つまらないミステリ-探偵役をやめました。その二 偶然 矢大臣二人の内、片方の矢が散逸した隋身さんに出合った場合 ある金刀比羅神社の隋身さん このブログで付された説明文 ・・・・・ 隋身門について 守護神像を左右に安置した神社の門のことで、矢大臣、左大臣と称される二 つの神が置かれるのだそうです。 確かに、右の方は矢を持っていますね。 (大胆な推測ですが、この文章の場合、矢大臣=右側の大臣) 右大神(左側)の背中の弓と左手の弓が散逸?の可能性があり、参道から 隋身門へ向かって右側(本当は左大臣)に弓と背中の矢が残っていた。 (失礼を恐れずに私の推理です、申し訳ありません) 1. この時も最初の恥じを申し上げますが、片方が矢大臣だと思いました。 2. 次に見た時は、矢大臣が右側にありましたので、矢大臣(右大臣 向かって 左側が定位置)の定石から何かの機会に「右大臣」の言葉にひかれて、右 へ移動させたんだと見ました。 3. 1月22日以降、改めてこの写真をじっくり拝見致しました。その結果 私が現在考えている定理どおり、矢大臣(右大臣 左大臣)であり、二人の 大臣(大神)は昔からそこにあったものだと思いました。 即ち、元々は 3-1 お写真の左側も、元々背中に矢を背負っていた事。 3-2 左側(右大臣)の手元をよく見ると、右側(左大臣)が弓を持っていた手 元と同一であります。 3-3 元々は、左右の随身さんは、定石通り、背に矢を背負い、左手に弓を 持ち右手にはいつでも戦闘できるように矢を1本持っていた随身さん の構えであったと思います。その三 長い歴史の中で、「矢大臣(右大臣)=左側 左大臣=右側」が隋身の定 理だと考えても不思議ではありません。 出雲 須佐神社 随身さん 胡座をかく足の違いからも右大臣、左大臣は確かであります。 左大臣は阿形で、口も開き加減です。 左大臣は左手に「笏」を持っており、背中の弓もありません。 何しろデジカメもネット検索もない平安朝から近年までの時代、幾つもの情 報の流れの中で、これがそうだとなった例の一つであって貴重な例だと思 います。修理をされたか新規か分かりませんが綺麗です。 冠の耳当て(おいかけ)もあり、巻纓冠か細纓冠か分かりませんが武官 である事も確かでしょうね。隋身門に出合ってお陰様で古人の心の拠り所の一つに少し近づけて嬉しくもあり、楽しませてもらいました。 写真をお借りした方がへ万一失礼がありましたら深くお詫びを申し上げます。有難うございました。勿論これからは尚一層色濃く隋身門と随身さんに親しめるものと強く思っております。
2012年01月24日
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烏丸半島(滋賀県草津市)のハスの花を見てきたので、その関連の話です。1. ハス(蓮)とスイレン(睡蓮)の違い ハスはその葉に切れ込みが無い。また花茎は長く伸びて空中で咲く 2009-07-26 素人の写真でも格好のよいハスの花、この品種は格別に見ごたえのするタイプだと思う。 ※ この花は3回開閉を繰り返して、4日目に散る。 スイレンはその葉に切れ込みがあり、花は水辺で咲く。 何れもその葉が丸いので、このように意識づけしないとその区別を忘れがちでした。 ※ スイレンは水蓮では無くて睡蓮が正しいと注釈あり、その理由として夜間は閉じて 眠るからとあった。ハスも夜間は眠るらしい。 2. お気に入りのハスの花 (1)四万十町の喫茶店にて 経営者が写真家で、ハスの花の撮影を企画して設けた池に咲かせていた花。 (2)レンコン栽培で咲いたハスの花 観賞用でなくても綺麗なのがハスの花。3. レンコン栽培農家のご主人のご厚意でその年最後の花開花を目指して早朝通い 撮影したハスの花。 2012.09.09 この年としては最後の一輪だそうです。 ハチス 4. 7月28日(火) バス観光旅行で出かけた烏丸半島の蓮園の花 花びらの先端が赤く染まり柔らかい。 ここは琵琶湖の湖岸から沖合に向かって36万本と言う多数のハスの株が在るものの 岸辺には何か所かハスの株が無い所が在った。 この事態に備えて撮影の専門家などは300mm望遠のカメラをお勧めの情報もあったが バス観光など多くの方は、直接観たり、或いはそっと触れてみる(いけない?かもしれないが) 其の為にも湖岸に蓮の株が育つ工夫が望まれているかもしれない。 園内の池に咲くハスの蕾 地元の観光協会企画の「ハスクル-ジング」、時間 40分 (耳よりな情報)もあるそうです。 バス観光との連結も選択肢かもしれませんね。5. 三田市内の農業用ため池に咲くスイレン(睡蓮)の花 ※ 熱帯睡蓮は花が水面から立ち上がって咲くそうだ。 普通のスイレンは水に浮かんだまま 咲く。 三田市内溜池に咲くスイレンはみんな花が立ち上がって咲いているので熱帯睡蓮らしい。 久しぶりに尋ねてみたが、睡蓮の株が増えて広がりその分花数も多くなったように思った。 スイレンはその葉に切れ込みがある。 スイレン(睡蓮)とは:1. 科 名 スイレン科2. 学 名 Nymphaea3. 別 名 ヒツジグサ 4. 原 産5. 花 期 5月 ~ 10月ハス(蓮)とは:1. 科 名 ハス科2. 学 名 Nelunbo nucifera 英語名 lotus3. 別 名 ハチス、4. 原 産 インド ※ 大賀ハス 約2000年前と推定された種から発芽し、全国に広がった。 行田ハス 約1400年~3000年前の種が発芽、今はハス園で見られる。 仏教とともにインドから東へ普及したとの情報もあるものの、上の2例の如く 日本への渡来は紀元前かもしれない。
2015年08月05日
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前書きその水浴びでさえ飛びながら行う(図鑑)と言われているツバメ。カラスが天敵だそうです。上空15mのこんな姿はめったに見られない。畑へ行く道が現場とあってラッキ-!頭部から尾の上面は藍色光沢のある黒色らしい。初めて知りました。偶然、大原の青原寺前の道路わきにある電柱とその線が休憩場所の一つらしい。発見!飛んでいる様の撮影も悲願の一つですが、非常に難しい。 餌どりも空中で行うこのツバメ、営巣中のツバメを取れればいいのですが、ウオ-キング中 でもなかなか撮れない。この電線上の映像はその意味で私にとってはまさに万歳。 この下でもありませんが桜が満開です。 当地では由緒ある青原寺はこの突き当りです。 毎日定期的にこの付近の電線でやすんでいるか? この電線の下を数回通過したが、ほとんど出合わない。 「名前がわかる大図鑑」の情報 大きさ l17cm 分 布 北海道から九州に夏鳥として渡来(4月の三田市でもたくさん飛び交っている) 環 境 市街地や周辺の農耕地、河原 学 名 HIrundo rustica 英 名 Barn Swallow 見る 雌雄同色で、頭部から尾の上面は藍色光沢のある黒色。額と頬から喉が赤く、胸の 境に黒帯がある。体下面と下雨覆は白色。尾は長い燕尾。 知る 1. 軒下などに泥と枯草で皿形の巣を作り繁殖。 2. 天敵のカラスを避けるため、巣は人通りの多い場所、特に店舗に多く作る。 3. ある調査では2年続けて渡来した個体の役半分が同じ巣に戻り、残りも比較的 近い場所に巣を作った。 4. 年に2回繁殖し、関係は1年で解消する ツバメが利用し散る電線 カワラヒワもこの電線にとまっているのに出会うこともあり、この辺に天敵のカラスも 多いのに、ツバメがここで休む理由は今のところ不明。 初めて見た2羽が止まっている姿 カップルだと思いたいが、離れて止まっていた。 現在の課題 : 飛んでいる姿の撮影 2019.04.21日(日)午前 大原、川除、三輪、中央町などをカメラをシャッタ-スピ-ド優先モードにして歩き回り 空中に向けて、適当に撮影。やっと撮れた1枚。カラスにつかまらないための素早い飛び方! 1/1250で映ったらこんな姿でした、ツバメさんの必死さが少しでも見えて居たら幸いです。 こんな画像でも撮影できてラッキ-!! ツバメがカラスに対して身構えながら飛び回り、餌をとる姿として、撮れていると思いました 田んぼの上や武庫川の川面、橋の真下などを右に左に飛び回り、一度も止まるようすは なかった。 年に2回、つがいとなり、子育てをするそうだ。 毎年10月頃、ここでは3丁目などの道路沿いの電線に大群が終結、南にわたるので今年の秋は その様子も撮影したい。〇 § ×
2019年04月24日
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はじめに ゼヒランサス・グランディフロ-ラ : ヒガンバナ科 別名 レインリリ― ”タマスダレ”の別名で知られるゼフィランサス・キャンディダなどゼフィランサスの仲間 があって、その名前のあやふやさが感じられます。 ゼヒランサス・キャンディダ 別名 ”タマスダレ” フラワ-タウンの花壇にて 2014.10.16日頃の写真です。 さて: 一日花のゼフィランサス・グランディフロ-ラも、玄関先の元車庫や道路際にはこれから百合の 仲間”トライアンファ-タ”の花が次々に開花します。 中庭の路地植えやプランタ-のも数に入れると100株近いユリの花がこれから開花します。 その開花の姿の数々。 ご覧ください 御承知のことと思いますが、百合は球根と地表の間に小さな球根をつけて育ちます。 これを分離して育てると次々に株が増えてにぎやかになります。 我が家でもご近所から頂いたプランタ-定職の3株から初めて、今日の盛況を得ました 一時期、カサブランカやその他のユリも鉢植えで咲かせましたが、近年、体力的に根気が 下して、今ではこのトライアンファ-タの実です。 ご近所にプランタ-や鉢毎お引き取り願うPRをボチボチ開始の段階です この百合の愛好家のHさんが、増えすぎる球根に手を焼いて、近くにある公園の花壇に定植 したものの、いのししの大好物とあってその定植も成功しなかったと聞いております。 この百合の害虫は”ユリクビナガハ虫”で、トライアンファ-タの花が、茎の頂上にできる頃 その蕾などを齧り、奇妙なことにその糞の中に隠れて住む習性があります。 今年も数株、齧られましたが、農薬もしっかり効きますので全株に農薬を散布しました。 ついでに: タチアオイの花も同時に咲きました。 ふつうこのタチアオイは1m以上に株が伸びると思いますが、なぜか今年は50cmぐらいの 背が低い株に花が付きました。 この株も毎年子の曲がり角を通過する車から、定番の如く見てもらったことと思いますが 今年は百合の花トライアンファ-タほどは目につかないことでしょうね。 余談ながら: この玄関先、元の車庫を中心にしたある所の花壇には: 半夏生 但しその葉の一部の色が季節の話題です。 キキョウ サギソウ ヤブラン オミナエシ オミナエシ科オミナエシ属 ヒメフ-ロ 巷にこの花の話題が目立ったころ、大原荘園町でもらった。 赤花夕化粧 地主に断りもなく侵入して、大きな顔でおさまっている コモチナデシコ 同上 トキワハゼ キランソウ(別名ジゴクノカマノフタ) フジバカマ キク科フジバカマ属 ※ その多くは、プランタ-の地面に張り付いた形で育つので、通りがかりの方々には 鑑賞?いただけませんが、このブログの歴史にあっては、そのほとんどが資料として 登場したものです。 ※ 中庭に侵入してきて収まっている野生の花も咥えるとかなりたくさんの例があります。 例 ヒメオドリコソウ
2020年06月28日
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6月1日(木) 曇りのち晴れスイカズラの花 雄しべに混じって花びらから突き出ている雌しべの花柱と柱頭。 柱頭が緑であるときは”受粉前”と言われるが、この写真は黄色く見えるも、あいまい。 撮り方と観察の仕方の今後の勉強どころの一つになった。 キンギンカ(金銀花)の別名通り、白と黄色の花弁が見えるが、移り方によりややあいまい。 その3 この蔓の花花びらがまだ白いが、柱頭はやや黄色いように見える。緑であれば受粉前。 6月1日現在ではその葉が出来た時点、釣りにおける場所により様々な変異がある事は知らなか った。ただただ ”こんな葉だ” とご紹介の意味で撮影したもの。 葉の形状を専門用語で説明できないのは残念ですが、微妙に違います。 6月4日(日) つる性植物の本の情報に基づき、葉の変化を知るために同じ現場で撮った。 後でご紹介する「大原の山の端でみた若々しいつると葉」に比べるとだいぶ異なる印象だ。 1) 溜池と道路の境にあるフェンスに絡んで伸びた蔓に咲いている花に注目して撮影 2)著書「里山のつる性植物」の中で、スイカズラ関連情報として: 光を獲得するための葉の変異として、テイカカズラ、スイカズラが紹介されているのを発見。 何も語らないものの、けっこうすごいその生きざまにいつもの0ことながら驚いた。 冒頭の写真はかっこよくつき出た蔓と花の写真ですが、2)項の情報を基に手持ちの写真を調査 (1)葉の変異について :参考資料を見つけた! 春の新葉・・・春菊のように波打って切れ込む 2016.09.29 ヒヨドリジョウゴの蔓と葉だと思いますが、今後、スイカズラの新葉の葉を確認するのに 参考になる葉の形状です。 へデラやのブドウの葉なども、様々な変容が見られる。つる性植物の葉についての考え方 は柔軟でありたい。 2017.06.02 先端に花をつけている蔓の葉 山の端、やや日陰の現場 ※ 葉は、対生。卵形で全縁だが、若枝に付く葉は切れ込みがあり、成長過程や季節に より変化がある(「里山のつる性植物」 39ぺ-ジから引用) 竹やぶにあって、テイカカズラと競争しながら伸びてきて道路の端にその蔓と花を見せ たところ。少なくともこの場所と蔓の部位から見て、その葉は普通の葉に見える。 この花は、細い花筒の先が唇状に大きく2裂、下唇はへら状。その上唇は浅く4裂 つぼみの時、花の外側はこの写真のように赤く開花するとその中側が白い。 この花に関する専門情報に接するまでは、遠くから見てこの花は、赤、白。黄色の3色の 花だと思っていた。 雌しべの花柱は1個で長くつき出る。受粉前の柱頭は丸く緑色「里山のつる性植物」引用 柱頭は、この写真では浅い緑色になっているが、長くつき出ている。 スイカズラ( 吸蔓)とは: (吸葛と表示の例もある) 1. 科 名 スイカズラ科 半常緑木本 2. 学 名 3. 別 名 ニンドウ(忍冬)、キンギンカ (金銀花?) 4. 花 期 5~6月 5. 分 布 北海道(南部)~ 九州 6. 環 境 野山、林縁、道端 ※ 命名の由来とその性状 花は2個ずつ並んで開花し、夕方から良い香りが漂う。蕾は薄紅色、咲きはじめは白色 次第に黄色に変わるので金銀花、口にくわえて甘い蜜を吸ったことから吸い蔓、一生懸命 緑の葉を丸めるようにつけて冬を越すから忍冬(にんどう) 以上の情報は「里山のつる性植物」谷川栄子著の引用。〇 § Δ
2017年07月05日
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11月20日(木) 晴 [フンコロガシ] scarabスカラベの話)買い物の帰りバスを降りて歩く道ではヒメツルソバ、コウテイダリアなどの写真を撮りながら歩きヒッツキムシのアイノコセンダングサやミズヒキ,イノコズチ(別名ヒカゲノイノコズチ)などを横目に見ながら辿りついたところが砂場の在る小公園だった。珍しく小さいお子さんが二人、砂場で小さな丘を作り小枝を立て、ミゾを掘って遊んでいた。何かこの友が丘の街をイメ-ジしているかも知れなかった。 その事を聞いてみたかったが、男の子が何処かから現れて、フンコロガシ、フンコロガシ!と叫びながら、何かをつかんだ手で砂場のこの葉に載せたその場面デジカメの普通の画面では何が何だかわからないので少し補正したら砂場が光っている。私にもすぐ意味が分かった。フンコロガシいわゆるカナブンの色と少し違うが、こうたくのある羽根などからもフンコロガシだろう。(日本にフンコロガシの習慣のある虫がいるかどうか?自信はありませんが、たぶん居る)カナブンなどもその仲間だと思ったし、この場面のフンコロガシがカナブンそのものか、そこまでは分からなかったが、すぐに子供の興奮に同調してしまい、凄いなあと言った。「どこで見つけたの」「そこの藪の中だよ」 そこは農業用ため池のある窪地に向かって急な坂のある雑木林。私 「この藪にも大きなミミズがいて、坂上から下まで落ち葉の上を滑走することもあるんだよ」などと余計な知恵を披露してしまった。男の子が興味を示す物の一つで私にもその気持ちがよく分かったし、嬉しかったから。その子供さんが妹さんらしいもう一人の子供で、砂遊びに夢中の子供さんに「フンコロガシ」を連発して見るように促した一場面もあった。やはり、男女の関心の違いが出ていて、この砂場の造形も男の子の発想だしそこの小枝を立て何かのイメ-ジを詰める姿は、私の6,70年前の姿と重なり心から楽しいひと時でした。その内、この二人のお子さんのお母さんらしい方もお見えになったので、さっそくお子さんが「フンコロガシを見つけたよ。これ」と言って見せた。私も一緒になってその興奮を応援しながら、こんな小虫に出合えることの楽しさなど余計な話でしたがお母さんらしい方にも話したことでした。この砂場の横には長い腰掛があり、妻のお定まりの一時休憩所。これまでにも時々子供の遊び道具が残されており子供さんが遊んだらしい跡が残っていましたがそのお子さんに出合ったのは5年、10年の中で初めての事だった。(バス停からのやく1Kmの中で約500m、この辺りで休まないと歩くのがきついのでここで休む)つらい思いの妻ですが、小さなお子さんたちと私の会話など久しぶりにつらさを忘れることが出来たかもしれない。☆ ◆ 〇フンコロガシ(scarab スカラベ)について ウイキペディアからお借りしました。上の写真と構えがにておりますね。1. 科 名 甲虫類 コガネムシ科タマオシコガネ属 2. 学 名 Scarabaeus3 スカラベ は古代エジプトの言葉であり、この仲間は世界に30000種もいるらしい。4. 古代エジプトでは、その習性が太陽神ケブリに近似していることもあって聖なる甲虫として あがめられたそうだ。 丸めた糞を転がすところから、太陽に見立てた。 5. 別名 聖玉押し黄金虫 フランス名 スカラベ サクレから来ている。6. 牛馬の糞などは、ハエなどもたかるのでいち早くこの糞に取りつき切り取って、だれにも 邪魔をされないで食べ、またこの糞球の中に卵を産み子供を育てる為に、その糞を糞の ある場所から素早く移動させる必要がある。この仕方が習性となっている。7. かつてオ-ストラリアへ欧州人が移住して牛や羊などを飼育した時その糞を処理してくれる 小動物が居なくて、病気などいろいろ困った事態が発生。 この「フンコロガシ」を欧州から輸入して育て素早く糞を解体して牛などの健康を取り戻した 経緯もあるそうだ。
2014年11月23日
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まえがき今回は、近くに寄ってみれば魅力的な花ながら、咲いている場所が限られていて訪問の機会も少ない、キク科のハルシャギク(別名ジャノメギク)とルドベキアを取り上げました。私が目にする時期が近いこともあり、その花も大まかに言えば似ているので関心を持つことになります。さて:1. ハルシャギク(キク科)の花が大原荘園町の広場で今年も咲きました。 ハルシャギクの花 毎年、この広場で撮影しながら考えているのは、こうして眺めるとなかなかの鼻であり、この 広場やその他の地域でもっと広がるようにならないものか…ということです。 仲間のオオキンケイギクは爆発的に広がり、地域によっては根絶を目指している所があるくら です。様々な意味で難しいテ-マではありますが、魅力があるので惜しい! 今回は、「日本帰化植物写真図鑑」の記事とこれまでに撮影して置いた花の写真の一部も 挿入して、ハルシャギクの情報を取り上げてみました。 「 北アメリカ原産の1年草本。茎は高さ60~120cm。葉は対生、1~2回羽状に深裂又は 全裂、最終裂片は線形でやや光沢がある。頭状花は長い柄があり直径3~4cm、総苞は 皿状。舌状花は8個内外、上半部が橙黄色、下半部が紫褐色の物が多い。筒状花は暗赤 褐色で冠毛はなく、花床には鱗片がある。 花期は夏から秋。 古くから知られている園芸植物で、全国的に逸失、野生化している。 別名、ジャノメギク」 (1)2011年06月23日 撮影 場 所 フラワ-タウン 道路沿いの草むら 現 在 消滅の可能性あり (2)上述の葉の形状などの理解を深める参考写真の例 2011-07-03撮影 「葉は・・・ ・・・最終裂片は線形でやや光沢がある」と説明された記述になって いるが、当時も今もそこまで思い詰めて撮影していないので、葉の形状をすっきり 理解できないが、ほぼ線形であることは理解が付く。 現在、の生育地では、すでにすべてが刈り取られており、再度の撮影はできない。 (3) この程度には群れることもある。 2012-06-07 これらの写真は年度は違っても同じフラワ-タウンの空き地の草むらで撮影した花です が、あまり土の状態は良くない土地ながら、このハルシャギク(別名ジャノメギク)は その土壌に耐えて育つように見受けます。 (4)仲間にはキンケイギクとオオキンケイギクがあるとされている。 オオキンケイギク キク科 2013-05-28 ある時期、その広がりが強くて、地域によっては「根絶を目指したい」と新聞で報道された事も あったオオキンケイギクも今では進出地域もおとなしくなったかにみえます。 その一方で、このハルシャギクは最初に見たフラワ-タウンも今見ることができる大原荘園町も 草原で、風の通りも悪くない地域なのに、生えているのはがごく限られた場所でした。2.ルドベキア 耐寒性1年草、春まき1年草と表現されるくらいで、園芸品種で地域のご家庭から種が飛びここで 毎年開花しているものと思われます。(大原、青原寺の下、野原) その花-1 この花が咲いているくさはら(草原)と花 ルドベキアの一部ですが、全体としてもそんなに多くはありません。クリの植木も傍にあり 草刈りが繰り返されるのでしょうか、年々ここでさいておりますが広がらない感じ。 その花-2 その3 少し傍に寄ってみた花 一番最初に撮った1枚 花が少し違う感じ 2017.06.29 撮影の時点では、こんな写真の花は1本だけでした。 舌状花の次にもう一つ赤褐色の舌状花がある感じです。 実際は舌状花の中央に近い部分が赤紫色に染まっていると言えそうです。 上で紹介した「日本帰化植物写真図鑑」では取り上げられておりませんので、日本古来の花 ではありませんが、園芸品が家の外へ逸失しやす例なのでしょうね。 しかし、その伝播力はそんなに強くなくて、私が出会うのは個所だけですので、その流行 も話題になりません。 一見、ハルシャギクに似てます。 「濃黄色の花弁に花芯が黒褐色の小輪花がにぎやかに咲く高性種’タカオ’は多年草として育て ます」「色・季節でひける花の辞典820種」ルドベキアの項より引用 尚、’タカオ’はルドベキア・トリロバ’タカオ’として写真も掲載されている。 不思議なことにこのルドベキアの花ですが、子細に見ると少しずつ花の形や色などに違いが あるように見えます。 ネット検索をしてみるとこのルドベキアは様々な花の種類があるらしくて、素人にはこれが ルドベキアだ!・・・と決めつけることが出来そうにもありませんね。
2017年07月03日
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9月30日(水) 終日雨が降り続いております。 昨日の続いてジョギングなどの健康促進の行動はお休み。そこで高齢者大学の中級陶芸教室で試作中の扁壺に虎のイラストを線彫りする作業の仕上げを宿題として家に持って帰っていたので、その作業を行いました。庭では今金木犀が真っ盛りでその香りが庭を通り越して町にただよい、ご近所の金木犀と併せて金木犀月間の感じすら致します。その庭で、夏の間たんたんと花と香りを提供してくれているのが、ハワイ生まれのプルメリアです。今日も庭に出てみたら、5輪のマ-クよろしく花が並び、雨のしずくを縁取りにして輝いておりました。陶芸教室の扁壺の試作品の完成を急ぎながら、頭の中では今話題が集中して入ります民主党政権の滑り出しと成功について、私なりに考えておりました。と言うのも;江戸時代、田沼老中の政治が腐敗堕落しているとして攻撃が巷に流れ、その気に乗じて松平定信が老中首座として政権を握り正しいと信じた道を歩んだが、やがてみんなの不評をかい引退せざるを得なかったはずで、お金の回転が出来ず経済が円滑に運営できなかったことに原因がありそうです。国の内外で、ともかくお金がタンス預金にならないようにご配慮願います。
2009年09月30日
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