三田のいのしし 見て歩き日記

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2018年06月04日
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カテゴリ: 花と園芸

前書き

今回のテ-マは「ムラサキサギゴケ」と呼ばれる春先の野草で、田んぼの岸などで群がってその

花が見られる野草です。


ここに載せる写真の中心(群落の写真)は4月27日の者で、いささか旧聞に属する・・・云々の

題材ですが、この時期は興味ある題材が多いのでこんなになってごめんなさい。

さて:
ムラサキサギゴケはその茎が横に這い、途中から根を下ろして株の増加、拡大を繰り返す習性が

あるらしい。コロニ-と呼ばれるかなり大きな集団の花の集まりにつながる基らしい。

従って、場所にもよりますが信じられないほどまとまった花の群れが見られる場所に出くわす。

2018.04.27(日)の出来事と出合い
我々の家庭菜園(大原)の場所は、その上に2枚の田んぼ利用の家庭菜園がある地域の一画です
その横には小道が国道176号線から山に向かって伸びているがその路肩にも昔からムラサキサギ

ゴケの群れが花咲き、季節を教えてくれた来ました

これからご紹介出来る写真の場所は違います。
それはある家庭菜園の片隅でした。




同じ現場を角度を変えて撮ってみた。



この現場で、向かって左にある隣の田につながる岸にも群れは続いている。



これでは何が何だかわからない方もいらっしゃることだろう。

参考の現場 A

4月5日、市内岸のV字型の溝の岸で見た村彩サギゴケの群落を参考にしたい。



参考:B 4月27日 同じ現場での接近しての撮影写真

根元から伸びた枝から地面に降りた根により立ち上がった枝が広がり、こんな感じで、数多い

花が出現するらしい。大原でも貴志でもこのような群れがいくつか見られるが、すべての大地

にまんべんなくみられると言う事ではありません。

尚、私は高知県四万十町の出身ですが、数十年ぶりに、4,5月頃元の自宅に帰った際、目前の

田んぼの岸にムラサキサギゴケが群生していてびっくりしました。

元へ戻って:
このご一家にとっては十分すぎる畑の土地なので、利用されていない場所にこのお花が目を

付けたらしい。こんなにのびのび枝を出して根を下ろしまた枝を出して広がる、そんな行為

が繰り返されたのでしょうね。

こんなに纏まって花が咲いていてもお互いに気が付かないし、畑の仲間も話題にしない。

ほぼ真上か傍に来ないと気が付かない。

これまでもこの付近や市内貴志などでこの集団的な咲き方に出合いましたが、家庭菜園の仲間

の畑を訪ねる途中で出合った綿鑫体験的な観察でした。

今回観察できた場所も既にトラクタ-による耕運で細かく砕かれており、ムラサキサギゴケの

かけらも見られませんが、周辺の岸にはムラサキサギゴケの確かな存在がありそうです。

ご安心くださいの環境だと思います。

キランソウも増えている。


このキランソウ(黄瘡小草)はムラサキサギゴケのような広がり方は見られませんが、地面に

張り付く姿は確かなものです。「地獄の釜の蓋」と別名で呼ばれるくらいですからね。

我々の家庭菜園を取り巻く岸は勿論市内の至る所で見られますし、漢方薬的な植物らしい。

参考情報

よく似た花 トキワハゼ


この花は本当によく似ておりますが、その株は枝から根がおりてそこから立ち上がり、増える
   ムラサキサギゴケと異なり、一株一株が独立していて、その周辺で増えることをしないので

   あまり目立たない。ただし我が家の芝生や鉢などにも進出するし、秋にも見える。  

「常盤黄櫨」と言う漢字命名の由来かもしれない。

同じ4月27日にムラサキサギゴケの群落を見る機会が生まれた畑の様子と、その後の一部です。

畑の様子 : 一番奥にある玉ねぎ(おおよそ100株あまり)とジャガイモの株

2018.04.27 当時の様子。


昨年全滅に近かった玉ねぎも今年はベトビョウの気配もなく順調に育っているかに見えます。
このことは、実利的にもOKですが、元気が出ます。

今日の作業で移植したナスの苗の例  代表の1株

ナス、キュウリ、トマト、ピ-マンは各々5株、オクラは6株 この日の移植作業

2018.05-09日現在の姿

ジャガイモと玉ねぎの姿

勢いの良かったタメネギにベトビョウが出て、気息奄々の感じ・6月上、中旬の収穫時にどの

程度の玉になるか、かなり悲観的です。

ジャガイモはすごい勢いですから、それなりの収穫が楽しみです!!

ナスビ



順調です。

2018.06.1(金)6日ぶりに畑へ出掛けることが出来ました。

  1.様々な外出要件と雨で少々困りました。ウォ-キングもダメだった。

  2.キヌサヤ、チンゲンサイ、ブルッコリ-と玉ねぎの茎がくっきりと折れて”収穫できますよ”

      の印。その内の10個ほど収穫

 3. 驚いたことがあった。

      (1)作物が爆発的に成長していたこと、びっくりしました!

              ホウレンソウの葉が”ウチワ”みたいになっていた。

      (2)雑草が作物の無い地面を埋め尽くしていたこと。

             その大部分は、改良品が花壇や鉢、プランタ-で愛好されているし、この雑草自体も

             国の内外で食用にもなっている。
             雑草の名前 スベリヒユ スベリヒユ科スベリヒユ属


この写真は2012.08.08の物で、季節も異なりますし、かなり育った姿ですが、繁茂
            して、畑を困らしている姿は同じです。

庭の鉢に咲いたスベリヒユの花と茎


畑にあるスベリヒユの花の写真もいくつかありますが、この写真が茎が良く見えるので

           選んだ
     学名 Portulaca oleracea

  茎は赤紫色を帯び、地を這って分岐。葉は長円形の肉質で互生。黄色い小花。

           園芸品 タチスベリヒユ 別名 ポ-チュラカ

           加えて、ホトケノザ、アメリカ原産の雑草、トキワハゼ、スギナなどいやもう沢山。

  (3)予定を変更して夕方まで雑草の除去に努めましたが、ごく一部のみ抜去。

          6月 2日(土)もこの作業の継続したい。

    この時期に雨が続くと、例えばベトビョウが出て来て、それに弱い野菜が一夜にして被害

    が出ることもこれまであったが、野菜も雑草もその成長に大きく働くことも分かった。 



◎ ◆ 〇






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最終更新日  2018年06月04日 05時26分09秒
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