2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全30件 (30件中 1-30件目)
1
予定価格が用いられるのはなぜか。その主な理由を2つ述べなさい。解答 (A) 仕入単価がしばしば変動するときに原価法によると払出単価も変動することになり、製造活動の能率がそのまま製造原価に反映されず、原価管理に役立たなくなる。 (B) 取得原価の判別に時間がかかるときはもとより、取得原価が明らかであっても、実際原価計算を厳格に適用すると計算が遅れて企業経営上不便なことが多い。 (C) そこで(A) および(B) のような場合、過去における平均価格などを払出単価として適用することがある。明日の問題問題 予定価格法および標準原価法が用いられるときの原価差額の処理および財務諸表の表示についてのべなさい。
2004年11月30日
コメント(0)
払出単価の計算における個別法とはどのような方法か。また、それが適する商品と適しない商品の例をあげなさい。解答 個別法は、棚卸資産を取得したとき棚卸資産ごとにその取得価額を分けるようにしておき、その価額をもって払出単価とする方法である。 個別性が強く比較的高価で、かつ個々の単価の差が著しい、例えば貴金属製品・宝石等の場合には合理性があるが、通常1つの取引において大量に取得され、かつ、規格に応じて価額の定められている棚卸資産に個別法を適用するのは、利益操作が行なわれるおそれがあるので適さない。例えば、本雑誌(日用品・食料品)などがある。明日の問題問題 予定価格が用いられるのはなぜか。その主な理由を2つ述べなさい。
2004年11月29日
コメント(0)
棚卸資産の払出単価を計算する方法として、総平均法・移動平均法・先入先出法・後入先出法などがある。例を設けて、それぞれの計算方法を説明し、かつそれぞれの特徴をのべなさい。解答 (A)総平均法 これは、払出しの時は数量だけを記録し、一定期間末に繰越高と仕入高(または完成高)の合計金額を、繰越数量と仕入数量(または完成数量)の合計数量で除して平均単価を計算し、これをその期間中の払出単価とする方法である。 特徴:一定期間の払出単価は均一であるが、その単価が一定期間経過したのちでなければ判明しない欠点がある。一定期間ごとに加重平均法を適用する。 (B)移動平均法 これは、資産を取得する都度、その数量および金額を直前の残高数量および残高金額に加えて、新しい加重平均単価を算出し、その単価を次に新しいものが取得されるまでの払出単価とする方法である。 特徴:同種の棚卸資産を取得するごとにそれによって単価を計算しなおす方法。払出単価はすぐに計算でき異なる単価で取得すれば、それ以後の払出単価は取得前の単価と異なり、製造原価または売上原価の計算は迅速に行なわれるが、計算に手数がかかるという欠点がある。 (C)先入先出法 これは、先に取得したものから先に払出されると仮定し、取得日付の早いものから順次払出したものとして払出単価を計算する方法で、買入順法ともよばれる。 特徴:これによれば、棚卸資産価額は時価に近い価額で評価されるが物価上昇期には、購入の時と販売の時との間の貨幣価値の下落が利益として売上総利益の中に算入されることになる。 (D)後入先出法 これは、後から取得したものが先に払出されると仮定し、取得日付の近いものから順次払出したものとして払出単価を計算する方法で、買入逆法ともよばれる。 特徴:物価上昇期には、先入先出法に比べて貨幣価値の下落による利益を売上総利益から排除するのに役立つが、棚卸資産価額は、その資産の期末時価と著しくかけはなれたものになる。明日の問題問題 払出単価の計算における個別法とはどのような方法か。また、それが適する商品と適しない商品の例をあげなさい。
2004年11月28日
コメント(0)
総益テストによる商品の期末有高は¥ 150,000で、実地棚卸による商品の期末有高は¥ 130,000であった。この場合、どのようなことが考えられるか。解答 総益テストによる有高¥ 150,000と実地棚卸による有高¥ 130,000との差額¥20,000は、棚卸不足を表わし、棚卸減耗が計算(算出)されることになる。明日の問題問題 棚卸資産の払出単価を計算する方法として、総平均法・移動平均法・先入先出法・後入先出法などがある。例を設けて、それぞれの計算方法を説明し、かつそれぞれの特徴をのべなさい。
2004年11月27日
コメント(0)
逆計算法と総益テストの異同について説明しなさい。解答 (A) 逆計算法とは、製品完成数量と原材料消費量との比率が常にまたはほぼ一定であるような場合には、その比率と製品完成数量から、原材料の消費数量および期末数量を推定する方法である。 (B) 総益テストとは、売上高と売上原価との比率が常にまたはほぼ一定であるような場合、その比率と売上高から商品などの売上原価および期末有高を推定する方法である。 (C) (A) および(B) は、その比率により消費数量(売上原価)および期末数量(期末有高)を推定するという点で同じであるが、(A) は製品製造業に利用される点と、(B) は商品販売業へ適用(利用)される点において異なる。明日の問題問題 総益テストによる商品の期末有高は¥ 150,000で、実地棚卸による商品の期末有高は¥ 130,000であった。この場合、どのようなことが考えられるか。
2004年11月26日
コメント(0)
売上数量または消費数量の算定に関する基本的な方法が2つある。それは何と何か。また、それぞれの特徴をのべなさい。解答 (A)継続記録法 (B)実地棚卸法がその基本的方法である。 (A)これは、棚卸資産の種類ごとに商品有高帳・製品有高帳・材料有高帳などを設けて、資産の受入れおよび払出しのたびごとに、そのことを帳簿に記録する方法である。これによれば、実際に棚卸をしなくても、帳簿記録によって棚卸資産の数量を知ることができると こにその大きな特徴がある。 (B)これは、まず期末に現品について実地棚卸を行って実際数量から差引き、その結果算出された数量を当期の売上数量または消費数量とみなす方法で、棚卸計算法ともよばれる。それは、実際有高を実地棚卸によって把握することによって、一定の期間における払出数量を間接的に一括して把握する方法である点に大きな特徴がある。明日の問題問題 逆計算法と総益テストの異同について説明しなさい。
2004年11月25日
コメント(0)
次の場合、棚卸資産の取得原価はどのようにして決められるか。(A) 購入による場合(B) 製造による場合(C) 交換による場合(D) 贈与による場合解答 (A) 買入代価から仕入値引および割戻し高を控除した価額に、副費を加算した価額が取得原価になる。 (B) 適正な原価計算基準にしたがって算定された価額をその取得原価とする。 (C) 交換時の適正な時価などの公正な評価額を取得原価とする。 (D) 贈与時の適正な時価などの公正な評価額を取得原価とする。明日の問題問題 売上数量または消費数量の算定に関する基本的な方法が2つある。それは何と何か。また、それぞれの特徴をのべなさい。
2004年11月24日
コメント(0)
次のものは、棚卸資産の取得原価を決定するに当って、どのように取り扱われるか。(A) 副費(B) 仕入割引(C) 販売費・一般管理費(D) 負債利子解答 (A) 外部副費と内部副費があり、通常は、取得原価に算入するが、重要性の乏しいものについては算入しないことも認められる。 (B) これを財務収益と考えて営業外収益とすることとしている。従って、買入価額から控除してはならないことになる。 (C) 一般に取得原価に含めないのが普通である。しかし、長期の請負工事等については総原価計算を行って、これを取得原価の中に算入することも認められる。 (D) 会計理論上は原価性がないとするのが通説であり、従って通常の場合、取得原価に算入しない。明日の問題問題 次の場合、棚卸資産の取得原価はどのようにして決められるか。(A) 購入による場合(B) 製造による場合(C) 交換による場合(D) 贈与による場合
2004年11月23日
コメント(0)
棚卸資産と固定資産との異同について説明しなさい。解答 棚卸資産は、費用性資産、すなわち保有される原価の集団であるという点で固定資産ときわめて類似しているが、両者は次の点において異なる。 (A) 棚卸資産は一般に販売を目的として、短期的に保有されるものであるのに対して、固定資産は使用または利用を目的として、長期的に保有されるものである。 (B) 棚卸資産は販売および消費に伴って数量的に減少するが、固定資産はその資産全体を営業目的によって使用することによって、徐々に消費されていくので、普通、明確な数量的な消費は認められないこと。明日の問題問題 次のものは、棚卸資産の取得原価を決定するに当って、どのように取り扱われるか。(A) 副費(B) 仕入割引(C) 販売費・一般管理費(D) 負債利子
2004年11月22日
コメント(0)
棚卸資産会計についてとくに問題となる点を4つあげなさい。解答(A) 取得価額の決定(B) 売上原価または消費原価の計算(C) 期末有高の計算(D) 売上高の決定明日の問題問題 棚卸資産と固定資産との異同について説明しなさい。
2004年11月21日
コメント(0)
棚卸資産をその性質に基づいて4つのグループに分類し、それぞれに属するものを2つずつあげなさい。解答 (A) 通常の営業過程において販売するために保有する財貨または用役商品・製品 (B) 販売を目的として現に製造中の財貨または用役仕掛品・半製品 (C) 販売目的の財貨または用役を生産するために短期間に消費されるべき財貨原材料・貯蔵品 (D) 販売活動および一般管理活動において短期間に消費されるべき財貨工場以外の事務用消耗品・包装用品明日の問題問題 棚卸資産会計についてとくに問題となる点を4つあげなさい。
2004年11月20日
コメント(0)
次に揚げる項目は貸借対照表に表示する場合、どのようなことを注意しなければならないか。(A) 役員に対する短期貸付金(B) 株主に対する立替金(C) 仮払金解答 (A) および(B) については、質的に重要な科目として貸借対照表の記載に当っては、それ以外のものと区別し、その内容を明らかに示す科目で表示しなければならない。(C) については、その目的または性質を明確に示す名称をもって貸借対照表に表示しなければならない。明日の問題問題 棚卸資産をその性質に基づいて4つのグループに分類し、それぞれに属するものを2つずつあげなさい。
2004年11月19日
コメント(0)
経過資産とはどのような資産か、説明しなさい。解答 経過資産とは、前払費用および未収収益のように、普通、決算に当って損益修正に伴って計上される資産であって、一時的・経過的に計上されるものをいう。明日の問題問題 次に揚げる項目は貸借対照表に表示する場合、どのようなことを注意しなければならないか。(A) 役員に対する短期貸付金(B) 株主に対する立替金(C) 仮払金
2004年11月18日
コメント(0)
有価証券評価損を計上する場合の会計処理についてのべなさい。解答 (A) 有価証券勘定の貸方に記入して直接減額する方法 (B) 有価証券勘定は取得原価のままにしておき、別に有価証券低価引当金勘定を設定して、その貸方に記入する方法明日の問題問題 経過資産とはどのような資産か、説明しなさい。
2004年11月17日
コメント(0)
当座資産である有価証券を売却した場合の払出単価の計算には、どのような方法が用いられるか。解答 平均原価法(総平均法・移動平均法など)を用いる。明日の問題問題 有価証券評価損を計上する場合の会計処理についてのべなさい。
2004年11月16日
コメント(0)
当座資産である有価証券の貸借対照表価額はどのように評価されるか。解答 原則として取得原価によるが、低価基準を適用することも認められる。明日の問題問題 当座資産である有価証券を売却した場合の払出単価の計算には、どのような方法が用いられるか。
2004年11月15日
コメント(0)
有価証券の端数利息とは何か。またそれはどのように処理されるか、説明しなさい。解答 公債または社債などの利息の支払期日のある有価証券の売買にあたり、その価額(裸相場)のほかに端数利息というものを別に計算する。これは、前の利払日の翌日から売買当日までの期間に対する利息である。 その処理には、(A) 有価証券利息勘定で処理する方法と、(B) とくに端数利息勘定を設けて処理する方法とがある。 有価証券の購入の時、(A) または(B) の勘定に記入し、売却または利払期に、その勘定より受取利息勘定に記入する。明日の問題問題 当座資産である有価証券の貸借対照表価額はどのように評価されるか。
2004年11月14日
コメント(0)
株式を次のような方法で取得した場合、1株当りの価額はどのように算定すべきか、説明しなさい。 (A)購入 (B)払込み (C)贈与 (D)交換 (E)株式の分割 (F)株式の併合 (G)準備金の資本組入れによる株式の発行(抱合せ増資の場合を除く) (H)株式配当 (I)有償増資(抱合せ増資の場合を含む) (J)被合併会社の1日株に割当てられた新株 (K)合併に当って受入れた消滅会社所有株式解答 (A) 買入代価に附帯費用を加えた額を購入株数で割った価額 (B) 払込みに用した額にその附帯費用を加えた額を取得株数で割った価額 (C) 公正な評価額をその贈与株数で割った価額 (D) 公正な評価額をその交換により取得した株数で割った価額 (E) その取得原価を新たに取得した株式数とすでにある株式数との合計で割った価額 (F) その取得原価を取得株式数から消滅した株数を引いた数で割った価額 (G) その取得原価を新たに取得した株式数とすでにある株式数との合計で割った価額 (H) その取得原価を新たに取得した株式数とすでにある株式数との合計で割った価額 (I) 旧取得原価と新たに取得するのに用した価額を新旧の株式数の合計で割った価額 (J) その取得原価を新株の取得後の株式数で除した価額 (K) 合併当事者間の合併契約によって定められた受入価額をその株式数で除した価額明日の問題問題 有価証券の端数利息とは何か。またそれはどのように処理されるか、説明しなさい。
2004年11月13日
コメント(0)
企業が有価証券を取得するのはなぜか、その目的について説明しなさい。解答 資本参加目的とは、有価証券の取得によって他企業を支配または統制することまたは他企業と特殊な関係を結び、企業をより有利な立場におこうとするものである。利殖目的とは、短期と長期の別があり、その有価証券の取得によって、利益の増加を計ろうとするものである。明日の問題問題 株式を次のような方法で取得した場合、1株当りの価額はどのように算定すべきか、説明しなさい。 (A)購入 (B)払込み (C)贈与 (D)交換 (E)株式の分割 (F)株式の併合 (G)準備金の資本組入れによる株式の発行(抱合せ増資の場合を除く) (H)株式配当 (I)有償増資(抱合せ増資の場合を含む) (J)被合併会社の1日株に割当てられた新株 (K)合併に当って受入れた消滅会社所有株式
2004年11月12日
コメント(0)
簿記上、有価証券勘定で処理される有価証券にはどのようなものがあるか、説明しなさい。解答 1.国債証券 2.地方債証券 3.特別の法律により法人の発行する債権 4.担保附または無担保の社債券 5.特別の法律により設立された法人の発行する出資証券 6.株券または新株の引受権を表示する証券 7.証券投資信託または貸付信託の受益証券 8.外国または外国法人の発行する証券または証書で、前各号の証券または証書の性質を有するもの 9.その他政令で定める証券または証書明日の問題問題 企業が有価証券を取得するのはなぜか、その目的について説明しなさい。
2004年11月11日
コメント(0)
会計上の有価証券とは何か。また、法律上の有価証券とはどちらがその範囲が広いか、説明しなさい。解答 (1)会計上の有価証券の意義会計上、有価証券とは、証券取引法上の有価証券と解するのが普通である。 (2)法律上の有価証券との範囲について法律上、商法、税法においては、自己株式については、それを他の有価証券と同様に扱う自己株式の資産に関する取引とみるので、これを有価証券としているが、企業会計原則においては、自己株式を資本取引とみるので、これを有価証券としない見解に立っている。従って、この点においてその範囲は法律上の方が広いことになる。手形・小切手・貨物代表証券等も法律上有価証券となる法律とは、その範囲は会計上より広いことになる。明日の問題問題 簿記上、有価証券勘定で処理される有価証券にはどのようなものがあるか、説明しなさい。
2004年11月10日
コメント(0)
債権価額よりも低い価額で取得した金銭債権の貸借対照表価額の評価には、どのような方法があるか、それぞれの処理法を設例によって説明しなさい。解答 債権価額よりも低い価額で取得した金銭債権は、その取得に要した価額でもって記帳し、債権金額と記帳価額との差額に相当する金額を、取得した期から弁済をうける期に至るまでの期間にあらかじめ定めた合理的な方法で、逐次、貸借対照表価額を増額していくことができる。明日の問題問題 会計上の有価証券とは何か。また、法律上の有価証券とはどちらがその範囲が広いか、説明しなさい。
2004年11月09日
コメント(0)
金銭債権の貸借対照表価額は、普通どのように評価されるか。解答 金銭債権については、普通、それを取得した時の債権金額で記帳し、それから正常な貸倒見積額を控除した金額を貸借対照表価額とする。明日の問題問題 債権価額よりも低い価額で取得した金銭債権の貸借対照表価額の評価には、どのような方法があるか、それぞれの処理法を設例によって説明しなさい。
2004年11月08日
コメント(0)
貸倒引当金を貸借対照表に表示する方法を設例によって示しなさい。解答受取手形期末残高¥ 2,000,000貸倒見積高4%売掛金期末残高 ¥ 1,000,000貸倒見積高5% 総額主義(A) 受取手形 2,000,000 貸倒引当金 80,000 1,920,000 売掛金 1,000,000 貸倒引当金 50,000 950,000(B) 受取手形 2,000,000 売掛金 1,000,000 貸倒引当金 130,000 2,870,000 純額主義(A) 受取手形 1,920,000(注1) 売掛金 950,000(注2) (注1) このほかに貸倒見積額¥80,000 (注2) このほかに貸倒見積額¥50,000(B) 受取手形 1,920,000 売掛金 950,000 (注)受取手形と売掛金については、 このほかに貸倒見積額¥130,000がある。明日の問題問題 金銭債権の貸借対照表価額は、普通どのように評価されるか。
2004年11月07日
コメント(0)
期末に貸倒引当金を設定するに当って、前期に設定された貸倒引当金の残高がある場合の会計処理方法を例をあげて説明しなさい。解答 (A)差額調整法(差額補充法) 期末の貸倒引当金の残高が、新たに設定しようとする貸倒引当金の額に満たない場合には、不足額だけを追加計上し、反対にその残高が新たに設定しようとする貸倒引当金の額を越えるときは、超過額を減額し、貸倒引当金戻入勘定に振替え記入する。 (B)洗替法 期末に貸倒引当金について残高があるのは、前期末における貸倒の見積りが過大であったことによると考えられるので、この残高を、前期損益修正として、その金額を貸倒引当金戻入勘定に記入し、改めて所要額の貸倒引当金を設定する。明日の問題問題 貸倒引当金を貸借対処表に表示する方法を設例によって示しなさい。
2004年11月06日
コメント(0)
貸倒引当金の意義についてのべなさい。解答 債権については、通常、貸倒れが生ずることが予想されるので、決算に当って予想される貸倒見積額を費用として計上するとともに、貸倒引当金という勘定の貸方に記入して、預金回収可能額を貸借対照表価額とするためのものである。明日の問題問題 期末に貸倒引当金を設定するに当って、前期に設定された貸倒引当金の残高がある場合の会計処理方法を例をあげて説明しなさい。
2004年11月05日
コメント(0)
手形の償還義務(偶発債務)について、(1) 簿記上の処理および(2) 貸借対照表の表示について説明しなさい。解答 (1)簿記上の処理 (A) 受取手形勘定から減額するだけにとどめる方法。裏書譲渡、割引いた手形の金額を受取手形勘定の貸方に記入して直接減額するだけで、偶発債務に関する記録は、補助簿に備忘的に行い、総勘定元帳にはこれについては何の記入もしない。 (B) 対照勘定を用いる方法。受取手形勘定の貸方に記入して直接減額するとともに、手形裏書義務勘定の貸方と手形裏書義務見返勘定の借方に記入する。割引の場合は、裏書が割引となる。手形が決済された場合には、反対仕訳をして、相殺する。 (C) 評価勘定を用いる方法受取手形勘定には何の記入もせず、裏書手形勘定あるいは割引手形勘定の貸方に記入する。決済された場合(満期日)には受取勘定と相殺する。 (2)貸借対照表の表示 (B) 対照勘定の場合、貸借対照表には注記によって表示する。 (C) 評価勘定の場合、貸借対照表には受取手形の純手持高を記載し、偶発債務については、注記する。明日の問題問題 貸倒引当金の意義についてのべなさい。
2004年11月04日
コメント(0)
次の手形(ただし(1) から(4) までは資産としての手形に限るものとする)の意味を説明しなさい。 (1)狭義の営業手形 (2)営業外営業手形 (3)金融手形 (4)営業保証手形 (5)不渡り手形解答 (1)狭義の営業手形これは販売された財貨や役務の対価として受取った手形のうち、商品や製品の販売など、得意先との間の通常の取引に基づいて受取った手形をいう。 (2)営業外営業手形これは販売された財貨や役務の対価として受取った手形のうち、有価証券・固定資産などの売却のように、主たる営業活動以外の取引によって受取った手形をいう。 (3)金融手形これは、金融取引に基づいて受取った手形をいう。金融手形には、(A) 金銭の貸付に当って、借用証書の代用として受取る手形-(手形貸付金勘定で処理される)(B) 直接金銭を借用する代りに、信用のある者から同人振出の手形を受取り、それを銀行等で割引することによって手形振出人以外の第三者(銀行等)から資金の融通を受けるために受取るてが-(融通手形とよばれる)の2つがある。 (4)営業保証手形これは、取引先から営業保証として、現金・小切手・市場性のある有価証券などに替えて受取った手形をいう。 (5)不渡手形手形の支払人が賃金不足等のために満期日に不払となった手形を不渡手形という。明日の問題問題 手形の償還義務(偶発債務)について、(1) 簿記上の処理および(2) 貸借対照表の表示について説明しなさい。
2004年11月03日
コメント(0)
未渡小切手とは何か。また、それが決算日にある場合の処理について説明しなさい。解答 企業によっては、支払件数が多い場合、毎月定まった支払日前に小切手を作成して、支払伝票を付けて支払担当者に交付しているところが多い。これらの小切手のうちで、受取人が採りにこないで支払担当者の手許に残っているものを見渡小切手という。小切手を作成して、それを支払伝票とともに支払担当者に交付した時に当座預金勘定の貸方に記入する方法を採っている場合、決算日に見渡小切手があるときには、それを当座預金に戻入れる記帳をしなければならない。明日の問題問題 次の手形(ただし(1) から(4) までは資産としての手形に限るものとする)の意味を説明しなさい。 (1)狭義の営業手形 (2)営業外営業手形 (3)金融手形 (4)営業保証手形 (5)不渡り手形
2004年11月02日
コメント(0)
銀行勘定調整表とは何か。その目的について説明しなさい。解答 当座預金については、預金の預入れおよび預金の引出しの記帳について、企業と銀行との間に時間的なずれがあるために両者の残高の食い違いの理由を明らかにし、さらに両者の記入に誤りのないことを確かめるために銀行勘定調整表が作成される。※両者が一致しないことが多い明日の問題問題 未渡小切手とは何か。また、それが決算日にある場合の処理について説明しなさい。
2004年11月01日
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()
![]()