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2013年03月10日
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カテゴリ: 映画
恋はデジャ・ブ

タイトルがアレなんで見逃している方も多いと思うがこれ、かなりの名作。



主人公は気象予報士フィル。高飛車で嫌味な人間だ。毎年2月2日に田舎町パンクスタウニーで開催されるグラウンドホッグデイの取材にやってきた。同行者は女性プロデューサーのリタとカメラマン。退屈この上ない仕事だ。早く帰りたいが吹雪で足止めを食らう。望まないままもう一泊し目覚めたら、ラジオから流れてくるのは昨日と一字一句全く同じDJの言葉とI Got You Babeだった。

もう何日同じ日を繰り返しただろう。二日目は困惑、三日目は恐怖。そして明日がないことに絶望し自暴自棄になる。死を覚悟した瞬間開き直った、悪い方向へ。どうせ同じ日を繰り返すのなら、それを利用しよう。片っ端から女を口説こうが、現金輸送車から金をせしめようが、人を殴ろうが恥をかこうがどうせ明日はこない。やりたい放題だ。そのうち、同行しているリタを落としてやろうと思った。

groundhogday2

繰り返す日々の中、彼女の興味や動向を少しずつ探って行き、何とかいいところまでは行くが、中々落とし切れない。最初は楽しんでいたが、思い通りにならないことと同じことの繰り返しにうんざりした彼は再び絶望し自暴自棄に陥る。毎日あらゆる方法で自ら命を絶つが、一晩過ぎると全て元通りだ。どうしたらグラウンドホッグデイを抜け出すことが出来るのか?

groundhogday1

フィルは何日同じ日を繰り返したのだろう。六ヶ月までは言及されていたがその後はハッキリとは語られていない。ウィキペディアによると、最初の脚本では数千年(!)だったらしい。それほど人が変わるということは難しいことであるのだ。でも不可能ではないと思いたい。
そしてふと思う。周囲にフィルと同じように同じ日を繰り返している人間がいるかもしれない。どういう理由でも、そこから抜け出せることを心から願う。









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最終更新日  2013年03月10日 14時16分31秒
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