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2020.04.15
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カテゴリ: 投資

吉田チーフのマーケットコメント。今日はサバクトビバッタについてです。
ゆーごパパも少し前にニュースで見たんですが、日本のバッタよりもサイズが大きく、何より数がヤバめですorz




長期投資のススメ vol.10

コロナとともに勢いを増すバッタ 

アフリカの東部(ソマリア付近「アフリカの角」と呼ばれる地域)では、「サバクトビバッタ」という種類のバッタが2019年末頃から大量発生しており、数十年来で最悪のパニック的な発生となっているようです。 

以下、ニュース記事からです。 

「殺虫剤が届かない...「新型コロナウイルス」で深刻化するアフリカのバッタ被害 NHK 森さやか」 

〜大きな群れだと、東京23区の4倍に匹敵する大きさで、その中には80億匹のバッタがひしめき、350万人分の1日の食糧を食べ尽くしてしまうといいます。 

恐ろしいのはその大食漢ぶりにとどまりません。バッタの大群は一日で130キロも移動し、3カ月ごとに20倍のペースで増えていくのです。 

エチオピアで穀物の40%がバッタに食い荒らされてしまうなど、アフリカではすでに大変な食糧難が発生しています。〜 

怖いですね。 

現在、この地域では歴史的な大雨が観測されているようで、バッタの幼虫が育ちやすい土壌環境なのだそうです。つまり次の大量発生が予想されていて今後2、3週間で成虫になったバッタがまた大量に食料を食い荒らすことが懸念されています。ウガンダでは、殺虫剤を日本から輸入しているようですが、コロナ抑制対策のため供給がストップしているとのことでした。日本以外の国からも供給が止まっているようで、アフリカの国々では今の所対処のしようがないようです。 

コロナ対策による経済活動の抑制は、こうした2次的、3次的被害をもたらす可能性があります。バッタの発生自体は地球温暖化による影響が大きいと指摘されていますが、殺虫剤が手に入らずバッタの大量発生を止められないということは、我々が想定していなかった被害と言えるでしょう。 

コロナウイルスの拡大はいずれ終息するでしょうが、地球環境の劣化と経済活

動の脆弱性の密接な関係は、構造的な問題として真剣に考えなければならないと思っています。 

私の考える人類最大の危機は、地球環境の崩壊とグローバル経済の破綻が同時に起こることです。そうなるともう投資どころではなくなってしまいます。長期投資の目線では、こういうことが私たちが生きている間にいつ起きてもおかしくないと思って準備をしていくことが大切なのでしょう。

とのことでした。
COVID-19の影響で経済がストップすると、連鎖的に思わぬところで弊害が出てきますね。。。






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最終更新日  2020.09.07 16:56:15
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