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毎月コツコツ投資2022APR30
〜今週の取引〜
| ファンド名 |
商品 |
戦略区分 |
取引種別 |
約定日 |
約定単価 |
受渡金額 |
|
| iFreeNEXT NASDAQ |
海外株式 |
パッシブ |
購入 |
4月26日 |
12,852円 |
14,186円 |
|---|
〜資産状況〜
2022年4月28日時点(投資開始2020年7月、投資金額22万円)
| ファンド名 |
商品 |
戦略区分 |
残高 |
口数 |
基準価格 |
評価損益 |
| ニッセイ TOPIX インデックスファンド |
国内株式 |
パッシブ |
54,824円 |
40,529口 |
13,527円 |
608円 |
| iFreeNEXT NASDAQ |
海外株式 |
パッシブ |
45,022円 |
36,090口 |
12,475円 |
837円 |
| 香港ハンセン指数ファンド |
海外株式 |
パッシブ |
71,860円 |
54,788口 |
13,116円 |
▲9,977円 |
| SMT アジア新興国株式インデックス・オープン |
海外株式 |
パッシブ |
18,526円 |
6,585口 |
28,134円 |
▲1,475円 |
| ニッセイ JREIT インデックスファンド |
国内 REIT |
パッシブ |
27,676円 |
13,925口 |
19,875円 |
629円 |
| 総額 |
217,908円 |
|||||
| 毎月1万円貯金した場合 |
220,000円 |
【景気がどうなるかに注目が集まってきた】
年明けから新型コロナの影響、ロシアウクライナの地政学リスク、コモディティ価格急騰によるインフレ懸念、利上げを急ぐアメリカの金融政策、様々な不透明要因が重なり投資家は一度ポジションを縮小して様子を見るということをおこなってきました。株を売り、債券も減らし、社債も売りました。結果、1−3月で上昇した商品はコモディティのみということでこういう相場は何十年ぶりかの出来事になっています。しかしここにきて少し様子が変わってきたのは、上に挙げた様々な要因は1つも片付いていないにも関わらず市場はニュースにあまり反応しなくなり、その代わりに結局のところ景気は良くなるの?企業業績はよくなるの?といった点に注目し始めています。先週中国株が大幅に下落しましたが、これはゼロコロナ政策を進める中国政府がまだロックダウンを厳しく導入しているせいで中国経済が大きなダメージを受けてしまうと思った投資家からの投げ売りが入りました。週末には大幅反発となっていますが、これは中国政府が景気下支えのために何か政策を出すとの観測が出回っているためでこうした経済がどうなるかによって投資家が右往左往している様子が伺えます。アメリカは週末に急落しましたがこちらはネットフリックスやアマゾンなどこれまで好調な業績でアメリカ経済を引っ張ってきた企業が決算内容悪く失望売りとなった物です。おそらくこの企業がダメなら他はもっとダメだろうというセンチメントが投資家の売りを誘いました。5月中旬ごろまではこのような主要企業の決算が発表されますのでその内容によって買われたり売られたりという相場が続きそうです。
【今は何が買いか】
このような環境で何を買うかというのは常にみなさんの頭を悩ませるかと思いますが、コツコツ投資で大切にしたいのは短期目線になりすぎないということです。大きな流れを掴み今の1つ1つのニュースは余裕を持って眺めましょう。確かに景気は悪くなるかもしれません。しかし中国もアメリカもいざという時の政策が残っています。アメリカは利上げを急いでいますが、景気が悪くなればやめればいいだけです。商品価格の上昇を気にする人がいますが不景気になれば需要が落ち込みますので商品価格は下落します。長期的にはまだ株価は上昇方向、金利もまだ少し上昇(債券価格は下落)という感じです。
具体的に何に投資していくかについてですが、相変わらず答えは割と幅広くいろんなものに投資して良いのではないかということです。ただし新興国は気をつけて投資しましょう。よほど詳しくない限り今は新興国への投資時期ではありません。4月の投資は米バイオテック株を追加購入しました。バランスとしてはもう少し米国株を買ってもいい気がしますが、私のシナリオはアメリカよりもアジアですので今後は日本株の押し目買いをしていきたいと思います。円安で為替に人気が出ているようですが為替は非常に難しいので素人はやらないべきです。まだドルで預金をしてもわずかな利子しかつきませんから外貨を買いたいと思っている人は円高がやってきたらそのタイミングでまとまってやった方がいいです。円安は行
き過ぎでそろそろ政府が本腰を上げて市場介入してきます。財務大臣の発言に気をつけてください。「ファンダメンタルズを反映しない為替の動きには断固たる行動を取る」ともしいった場合はそれは介入をしますという意味ですのでその後大きな円高になります。
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。
~2022年シナリオ~
○吉田チーフのメインシナリオ
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域等 |
|---|---|---|
| 長期メインシナリオ |
中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。 |
株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ |
| 中期メインシナリオ |
景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。 |
株式(アジア、バイオテック)、コモディティ |
| 短期メインシナリオ |
新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。 |
株式(内需株)、REIT、コモディティ |
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域 |
|---|---|---|
| リスクシナリオ |
アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。 |
コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域 |
| サブシナリオ |
人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。 |
国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産 |
○取引ルール
1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。
2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。
3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。
4. あまり多く売買をしない。
5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。
6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
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