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2022.08.29
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カテゴリ: 投資

毎月コツコツ投資2022Aug28 

〜今週の取引〜 

今週の取引はありません。 

〜資産状況〜 

2022年8月26日時点(投資開始2020年7月、投資金額26万円) 

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

67,924円

48,105口

14,120円

3,709円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

77,706円

55,707口

13,949円

▲4,133円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

19,255円

6,585口

29,241円

▲746円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

28,727円

13,925口

20,630円

1,681円

現金

79,575円

総額

273,187円

毎月1万円貯金した場合

260,000円

【物価退治は大変だ】 

先週金曜日、NYダウは1000ドルを超える暴落でした。注目していた夏のイベントでFRBのパウエル議長が景気を犠牲にしてでも物価を抑えなくてはならないとの発言をしたため、金利が上昇し株が大きく下落しました。おそらく9月も大幅利上げとなることでしょう。 

週明けは日本株も連れ安となるでしょうが、ここまでみてわかった通りやはりアメリカ株は今は投資タイミングではないこと。金融政策のサイクルが異なる日本や中国の方がまだ買う余地があること。そして債券はまだまだ売られやすい地合いにあることです。従って方針は変わりません。おそらくこのまま秋の中間選挙と中国の共産党大会まで行くでしょう。 

物価はそう簡単には下がりません。今までなかなかデフレから抜けられなかった日本も一度火がつくと同じ状況になると思います。アメリカは労働者の賃金が前年比5〜6%で上昇しています。これは一見嬉しい出来事のように見えますが、その先にはFRBが急速に利上げしたことによる副作用、つまり景気後退が待っていることになります。給料が増えて喜べるのは今のうちだけだと思います。景気が悪い時は、株を売り、債券を買うというのが教科書で習う内容でした。しかし、今はそれが通用するか全くわかりません。なぜならば、リーマンショック以降続けてきた金融緩和、財政支出を同時に巻き戻ししている最中だからです。金融緩和の時は中央銀行が米国債をたんまりと買ってくれていました。今度はそれを放出するといっています。ただでさえ金利上昇局面なのにこれまで買ってきた分も売るとなるとそれなりに大きな影響が出やすいです。投資家も敬遠して買わなくなるでしょう。そういうことで今は米国の10年債金利は3%程度で推移していますが、これが4%、5%となることも十分考えておかなくてはなりません。つまり価格はまだまだ下落するということです。再建を本当に買ってもいいタイミングとなるのは、おそらくFRBがようやく利下げを始めるタイミングでしょう。今のところそれがいつやってくるかは全くわかりません。全くわからないので債券は購入を見送りましょう。同じように金利が上昇する環境下では株は無理して買わなくていいです。米国株を買うのもあまり急ぐ必要はありません。無理して買うくらいならここは現金で持っておきましょう。備えあれば憂いなしだと思います。 

【今年後半の注目】 

秋頃 

米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。 

中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移するでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少し中国市場は難しくなるかもしれません。 

【今おすすめの投資資産】 

日本株、日本のREIT、中国株 

日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。中国は経済が悪化していることを示す指標が相次いで出てきており、不動産ディベロッパーが潰れるという話も増えてきていて人民の不満が溜まっています。おそらく中央執行部は景気対策を打ち出すはずでありそうすると株式にプラス材料となりそうです。 

【今おすすめしない投資資産】 

新興国株、新興国債券、新興国通貨、欧州株、米国株、米国債、欧州国債、日本国債 

【今年はコツコツ投資相場】 

今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るという

ことが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 

~2022年シナリオ~ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.08.29 15:50:07
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