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2023.02.08
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カテゴリ: 投資
毎月コツコツ投資2023Feb04

〜今週の取引〜
今週の取引はありません

〜資産状況〜
2023年2月3日時点(投資開始2020年7月、投資金額31万円)

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

100,205円

70,463口

14,221円

5,989円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

80,630円

55,707口

14,474円

▲1,209円

Iシェアーズ 米国株式
(S&P500 インデックスファンド)

海外株式
米国株

パッシブ

10,228円

2,850口

35,888円

227円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

30,184円

10,373口

29,009円

184円

eMAXISプラス コモディティインデックス

パッシブ

9,591円

8,706口

11,016円

▲409円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

94,312円

49,845口

18,921円

▲2,308円

総額

325,150円

毎月1万円貯金した場合

310,000円

【アメリカが0.25%の利上げ、外貨預金のススメ】
今回は外貨預金についてご紹介します。日本を含め世界中が低金利→ゼロ金利→マイナス金利とどんどん金利が下がっていきましたので、随分と長い間預金金利がほとんどつかないという状況でした。今の子供達は銀行にお金を預けると利子がもらえるという教科書的なことを知らないのではないでしょうか。これからは子供達世代に金利とは何か教えなければならない時代だと思います。私は自分の子供には少なくとも基本的なことだけは教えておきたいと考えています。
 最近特にアメリカではインフレが進んだお陰でゼロ金利から脱出し金利水準は4%後半まで上昇してきました。銀行でドル預金をすると金利が数%つくのは当たり前になっていて、ドルを持っている人は預金するだけで利息収入が得られる状態です。預金は安全資産ですので株や債券のように自分で運用を考えなくとも預入期間に応じて利息がもらえます。出来るならみんなこっちにしたいはずです。これまで株で頑張って運用してきた人はそろそろ頑張らない道も考えた方がいいかもしれませんね。

 ではまず最初に今の円金利を見てみましょう。これはソニー銀行の円金利ですが他の金融機関もほとんんど同じでしょう。


では次にドル預金を見てみましょう。同じソニー銀行です。他の銀行もみてみましたがソニーが1番条件面では良さそうでした。

外貨定期預金
以下の期間の外貨定期預金をお持ちの円普通預金からお預け入れされる場合は、「円からはじめる限定金利」が適用がされます。

これでみてもわかる通り、期間ごとにさまざまとなっています。これは理由は色々あるのでここでは割愛しますが、1年定期を選んだとすると100万円を1年間預けると4万5000円もらえる計算になります。外貨預金の場合は利息は日本で受け取り利息として源泉分離課税され20.315%の税金が利息にかかります。つまり、上の例だと税引き後で3万5858円が手取りになります。ここでもう1つ気をつけなければならないのが為替レートです。上の例では為替レートを無視していますが実際はドルを買った時と売った時のレートの差額(為替差損益)がこれに加わることになります。ドル預金をする際、円に戻して使うことを考えると為替レートをうまく取ることが重要になってきます。でも失敗してもドルで持ち続ければそのまま高い金利で利息が増えていきますので、無理に円に変える必要もないと思います。貯蓄を長期で考えるのであればずっとドルのままということもいいと思っています。為替もうまく取りたいという人におすすめなのが、為替の手数料が安い銀行を選ぶことです。聞けばすぐわかりますしネットでも調べられます。これもソニー銀行は強くて、ドルのコストは15銭です(優遇によってさらに安くなります)。これは他の銀行ではなかなか太刀打ちできません。ネット専業だからこそできるコストなんだと思います。私はソニーでやりたいと思います。
 次に、外貨定期預金の最低購入額ですがこれも銀行によってまちまちです。ソニー銀行では最低10万円と定められていました。今、コツコツ投資では毎月1万円で投資をしていますので十分な資金がありません。今後10万円をなんとか作ってそのタイミングでドル定期にしてみたいと思いますのでもう少しお待ちください。
 ドル定期早速やってみたいという方に、上の金利表でどの期間を選ぶのがいいかというのをお伝えします。今、非常に珍しい金利状況になっていまして、6ヶ月から1年がだいたい1番高くなっています。これって不思議ですよね。普通お金借りたい時って、返すのはできるだけ先延ばしにしたいので長い期間の方が金利が上がるのが当然な気がします。しかし島は6ヶ月、1年が1番高いのです。預金の利息を稼ぐ場合はできるだけ高い利子で出来るだけ長く持てればいいことになります。では1年がいいか?そこが難しいところです。実はアメリカはまだ利上げが終わっていません。今1年の金利を確定してしまうと、今後もしかして上がるかもしれない可能性は取ることができません。6ヶ月を選ぶともし、6ヶ月後市場金利水準がさらに上がっているとすると金利表が全面的に高く更新されている可能性があります。中央銀行が利上げを続けているときはこの金利表がかなり変動しますので、将来を見ながら1番ベストな選択をするのがいいと思います。
 結局どっちなのというと私の考えは6ヶ月を選ぶことです。先週FRBは 0.25%の利上げをしたばかりですが、3月ももう一回利上げをすると考えられています。意見は分かれますがまだそれ以上やるという見方も残っていまして、それをやると6ヶ月後の景色は変わってくるからです。その時にちょうど満期になる定期を入れておいて、6ヶ月後にまた高い金利で選ぶというのが1番いいと思います。色々考えるのがめんどくさい人は迷わず1年を選びましょう。
 最後に為替レートですがこれははっきり言って難しいですので、いっぺんに全部やるよりもこまめに分けて行ったほうがいいかもしれません。例えばの話ですが、円定期預金100万円があったとしてこれを運用に回すことができるなら、毎月10万円ずつを6ヶ月定期にしていく。為替は複数回に分散して取れるのでドルのコストはならすことができます。そしてここが重要ですが定期の6ヶ月が終わったらすぐに円に戻さない。できれば元利継続を選ぶ。もしくはドルで受け取りを選ぶ。そうすると自分の好きなタイミングで円に戻すことができます。将来的に大きな円高になったら?と不安に思うかもしれませんが、全資産をドルにしましょうと言っているのではなく一部をドルに変えていくことを提案していますので、円高になったらドルのままもつだけです。

【キャンペーン金利はよく考えて慎重に】
ソニー銀行でも1ヶ月のドル定期を5%で募集していますが、他の銀行でもすごく短い期間で高い金利をつけるものが多くあります。ここで注意して欲しいのが期間ともらえる利息の額です。5%、6%といっても、期間が1ヶ月とか3ヶ月ですと大した利息の額にはなりません。そして期間が終わると利息に対して20%の税金がかかりますし、さらに円に戻すとなるとそこでもコストがかかります。それだったら多少安くても長く運用できた方がいいというケースが多くありますので、自分の運用したい期間、金額に合わせて実際に計算をして比べてみるようにしてください。1ヶ月5%の金利は1ヶ月限定で運用したい人にはおすすめですが、もっと長い期間預けておきたい人にとっては余計なコストがかかるだけということがあるので注意が必要です。

コツコツ投資では6ヶ月をやりたいと考えていますが、ドル定期を始めるだけの資金がないためとりあえずお金が貯まったらドルに変えるということを地道にやっていこうと思います。為替はここから少し円高に来る可能性も考えています。今年のドル円の底値は121−125ぐらいでしょう。その近辺に来たらすかさずドルを買って、ドル定期で5%で運用し、来年以降ドル円が大きく上昇した後に利益確定するというのが理想形です。数年以内にドル円は160円もありうると考えています。皆さんの予想はいかがでしょうか?



日本株、J-REIT、ドル預金
日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。ドル預金は円高を捉えてドルに変えてください。中国関連はここから買うのは少し減らしていきましょう。十分に上がったので今の保有分を維持するだけでいいと思います。

【中立の投資資産】
米国債、欧州株、中国株、香港株、欧州国債、外貨預金

【今おすすめしない投資資産】


【今年はコツコツ投資相場】
今年はいよいよ上昇相場入りではないかと考えます。株を中心に組み立てていくと良いでしょう。それ以外ではドル預金が良い感じになってきました。預金金利が4−5%ついて為替が十分に円高になったらしっかりとドル定期にしておくとしばらくほったらかしで十分増えるでしょう。こういう取引ができるようになってきたら無理に株で運用する必要も減ってきます。色んな金融機関で外貨預金の金利を比べてみてください。

~2023年シナリオ~ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国経済が米国に迫り世界1位を伺う展開。中国政府はあらゆる手段で米国を追い抜かすための政策を取ってくる。結果としてアジア地域の成長が世界を牽引する。
・日本は金融緩和からの脱却が少しずつ始まるがアジアの成長の風に乗りバブル最高値を更新する力強い株価上昇が見込まれる。
・中国は台湾を奪取
・地球環境問題が危機迫る。
・欧米ともに債務問題が再発する。

日本株、アジア株、コモディティ

中期メインシナリオ
3年から5年

金融引締めの影響から景気は一時後退するが、力強い成長に支えられ株式市場はまた上昇の展開に入る。

日本株、アジア株、米国国債、ドル預金

短期メインシナリオ
1年から3年

新しい産業の盛り上がりが今一つなのが気がかり。電気自動車、メタバース、スマートシティなどこれからを引っ張っていく業界の盛り上がりにかかる。米国、欧州株は上昇限界に差し掛かる。勝負するなら引き続きアジア。

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

今年のシナリオもアジア中心で行きます。特に日本は大きな上昇相場に入るでしょう。日本株、アジア株を中心にコツコツ投資を進めて行きます。分散投資は効かない相場が続くでしょう。これまで教科書的には債券と株はそれぞれ別の動きをしていたので、株が調子悪い時は債券が助けてくれるので分散投資をしましょうというアドバイスが世の中的にも多かったですしロボアドバイザーでも勝手に分散投資をしていました。しかしそのような歴史は通用しない時代に入ってきています。債券も株も同じ方向に動くことが多くなりました。分散していても全くお互いに助け合わないばかりか、両方の損失がどんどん膨らむということを投資家は経験し始めて焦っているのではないでしょうか。コツコツ投資では分散投資はあまりお勧めしません。強いて分散したければまだコモディティが良いでしょう。あくまでも今年は日本株に絞って買い増しして行きたいと思います。卯年は相場が跳ねるといいます。バブル最高値を超えることが私の今年、来年の目標です。今年もよろしくお願いします。

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2023.02.08 11:19:11
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