2010年01月30日
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こんにちは。



毎年のことですが、

本当に1月は行く、2月は逃げる、
3月は去りますねー、
もう、はや1月は行ってしまおうと
しています。



MASTステージ インテリア担当の
丸腰色師です。



今日は、


シリーズです。


和紡布のハンドタオルは、去年夏に姉の勤める会社の人からいただいた品で、
20cm角ほどの小さなタオルです。

メイク落とし用として2枚入りのものを、1枚分けていただきました。




オーガニックコットンというと、”手間ひまかけた上質な綿”というイメージですが、
明治以前までは、当たり前の”綿”だったんですよね。


何でも大量生産され、農薬を使うようになってどんどん時代が変わり、工業綿に
推移していったんですね。


普通のオーガニックコットンとは、3年以上無農薬・無化学肥料で栽培した
農地(有機栽培)を使い、収穫する綿のこと。


和紡布の綿は、さらにかつて一度も化学肥料や農薬を使ったことがない土地で育った綿だそうです。



柔らかくムラのある自然な風合いの糸になります。

また、その糸をガラ紡績機という昔の織機で優しくゆっくりと織り上げます。



糸の粗い織りのデコボコがちょうど、人の皮脂や化粧品、食べ物カスや食用油類を
適度に絡め取ってくれるので、クレンジングや合成洗剤は必要なく、
お肌には潤いを残して環境には優しいのです。



大きなタオルを絞るのは重たく、少々力がいります。

その点、いただいた小さなハンドタオルだと扱いやすいです。
メイク落とし用とはいいながら、体も充分洗えます。


個人の感想ですが、
このタオルは、普通の木綿タオルと全く異なる感触です。
摩擦が小さいというか、とても肌当たりが優しいです。



丸腰は軽いアトピー持ちですが、このタオルには保湿力があるので、
体を洗ったあと、同じタオルを絞って湯上りタオルに使うと、
急激な乾燥による痒みから肌を守ってくれます。


もっと大きなサイズのものも欲しくなり、
バスタオルサイズとストールサイズのものを購入しました。


寝具として、タオルケットや枕カバーに使ってみましたが、
体から出る水分をうまく調節し、吸放湿してくれて、
肌触りもサラサラ、夏は涼しく冬は暖かく感じます。



自然にできているものって、一年中こんなに優しいんですね。



オーガニックコットンてよく聞くけど、何がそんなにいいの?
和紡布を使うまで正直わかりませんでしたが、本当に使い心地が違いました。



和紡布だったから、違いがより鮮明にわかったのかもしれませんが、
これからも大切に使っていきたいと思います。


擦り切れてきたら、捨てずに雑巾にすれば、吸水性に優れているので、
いい雑巾になってくれると思います。


ほんとにほんとの最後は、庭に埋めるときれいに土に返ってくれるそうです。




   届いた商品と一緒に、「明治の母は偉かった」
   というタグが入っていました。


   洗剤を使わず川を汚さない、

   タオルが擦り切れたら雑巾にする、


   今、もてはやされている”もったいない”精神が当たり前だった時代、
   人はもっと自然と仲良くしていたんだ、という思いが伝わってきます。


   「人と地球に優しい」モノが求められるこの時代、

   私も流行に乗るようで面映いですが、


   作る側も使う側も、物を愛おしむ心がエコロジーに繋がるのだと改めて考えさせられた 


”和紡布”  です。





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最終更新日  2010年01月30日 16時24分17秒
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