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代表の阿真です。これまでこちらのブログで2年以上、会のことを綴ってまいりましたが、本日15日、『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会念願のHP開設にあたり、心機一転!ブログもお引越しすることとなりました。たくさんの方にご訪問いただき、ありがとうございました。たくさんの方から、会の活動が励みになります、時々ブログを覗いています、というお声を頂戴し、私たちもとても励みになりました。批判しあうのではなくて、互いを励ましあう、手を取り合うことで、様々な窮状を乗り越えていけるようなそんな活動をしていけたらなと思います。これからも応援を宜しくお願いいたします。有難うございました。『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会オフィシャルサイトhttp://shirouiryo.com/ 新ブログ http://d.hatena.ne.jp/shirouiryo/ お手数ですが、登録をお願い申し上げます。
2009.06.15
【開 催 日】2009年6月13日【主 催】東京小児科医会【タイトル】「本音で話そう 総合医ってなんだろう」【会 場】東京都新宿区 京王プラザホテルhttp://jpa2009.umin.jp/代表の阿真です。昨日は、第20回日本小児科医会総会フォーラムのシンポジウムに出席してまいりました。総合医について、様々な立場の方のお考えを聞くことができ、いち患者として、大変勉強になりました。兼ねてより、専門医とは別に、総合医の普及が患者にとってはより安心へと繋がるのではないかと思ってまいりました。今日のお話で、お子さんで7つも8つも別の科にかかっていて、この薬を使うことによって発達段階でこういう悪影響が出る、といった全体を診ることなく、それぞれの科でその臓器を治すことだけに薬を使ってしまうこともある・・・といった内容をお聞きして、やはりその子全体、その子の未来、そして家族や地域もひっくるめて、みていただきたいなそしてそれは他人任せではなく、そういう関わりや、ものの見方が親である自分にも必要だな、という思いを強くいたしました。
2009.06.14
広報担当mimiです。 UK発、かっこいいパパの育児バイブルと呼ばれているFQ JAPANのDIGEST(フリーマガジン)6月号に阿真代表と協力医の佐山先生の対談が掲載されました。 表紙はなんと!ベッカムさま~♪今回のテーマは「子供の脱水症状対策」これからの季節に向けて必見です!!脱水症状を防ぐために大切なのは「予防」子供のペースではなく、親が判断でこまめに休憩を取ること。こまめな水分補給が大切。など、参考になる情報がたくさんです。元気いっぱい、遊びたい盛りの小さな娘をもつ母親としても知っておきたい情報満載で、お役立ちの一冊です FQ JAPANのフリーマガジンは全国のトイザらス、ベビーザらス(一部の店舗では配置していない場合があります)及び、一部の病院、商業施設で保育園などで配布中。 デジタル版は無料ダウンロードが可能です!http://www.fujisan.co.jp/magazine/1281682185 ぜひご覧くださいね
2009.06.13
こんにちは、夏子@品川です^^6月9日(火)に内閣府で開催された『ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)』会議でプレゼンさせて頂きました☆ http://www8.cao.go.jp/shoushi/13zero-pro/index.html(内閣府HP) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000026-maiall-soci(毎日新聞の記事) 傍聴に来て下さった、みなさま本当にありがとうございました!とても心強かったです。 特にママと一緒に来てくれたひなちゃん(11ヶ月)の存在は、会議室の雰囲気を和ませてくれました。(委員の方からは「リアルだね~」との声も。小渕大臣のSPも魅了したそうで、とにかくアイドル状態でした^^) 今日の会合のテーマは『小児医療・周産期医療・病児保育』。周産期医療:昭和医大産婦人科の岡井崇先生病児保育:『フローレンス』駒崎弘樹さん・・・が発言。http://www.florence.or.jp/ で、小児医療についてが私たちの会からの発言ということで、会の活動について説明させて頂きました。 このプロジェクトを立ち上げた小渕優子少子化対策担当大臣(35)は、1歳8ヶ月の男の子のママで、9月には第2子を出産予定。 「なぜか大臣になってから子どもが熱を出すようになった。子どもの病気についてはとても気になっている」とのことです。 プロジェクトチームメンバーで『ファザリングジャパン』代表の安藤哲也さんからは「小児医療については個人的にも関心が高い。先日、1歳の次男がけいれんで入院したばかり。先週も発熱して保育園にいけず、背負って仕事をした」とのこと。 http://ando-papa.seesaa.net/(お子さんを背負いながら講演している写真がステキです) 他の委員の方からは「話を聞くと、なぜ自治体でこうした講座を行っていないのかと思う。」などといった意見も出されました。 今後の少子化対策にどう反映されるか分かりませんが、小児医療の現状や、子どもの病気について学べる場を持つことの必要性が少しなりとも伝わればと願うばかりです。
2009.06.12
【開 催 日】2009年6月6日(土) 【タイトル】子どもの病気、それってホントに119番!? 【講 師】赤ちゃんとこどものクリニック院長 田中秀朋先生【会 場】東京都港区 赤坂区民センター 【参加人数】28名まやこ@講座担当です。6月6日土曜日主催講座「子どもの病気、それってホントに119番!?~パパ小児科医からパパ・ママへ~」in赤坂開始の時間に少し雨模様の講座になってしましましたが、ご夫婦参加の方が多くきてくれました。ありがとうございました。田中秀朋先生のお話は、インフルエンザの時はどうしておくのがいいのか?救急車は1回出動するといくらかかるか?クイズがあり、発熱がどうしておこるのか、どんな時に救急にかかったらよいのか?おうちで看ていていいのか?子どもにとって、夜すやすや寝ている時には、わざわざ起こして救急に行く必要はないことよくわかりました。子どもの病気だけではなく誤飲や溺水のお話もしてくださり。子どもは頭が重いので必ず(24時間365日引力がある)落ちる。注意しましょう。事故の話も親にとって気をつけないといけないことだと、痛感しました。最後はパパからの質問もたくさん、クーラーの使い方、電磁波の影響は?けいれんの時の親の対応は?保育園で病院に行ってくださいの時はどうしたらよいか?などなど。先生の立場・保育園の立場・親の立場からのご回答をいただきました。パパが参加し、パパが声を発してくれた講座、開催できてよかったです。会場に佐山先生・看護師さんの横堀さんがいらしたので、フォローも入ったりして感じのよい講座になりました。最後に会の新しいリーフレットを参加者に配りました。
2009.06.06
講座担当のmayakoです。いよいよ、今週の土曜日6月6日は会の主催講座が開催されます♪※満員につき、受付は終了いたしました。「子どもの病気 それってホントに119番? ~パパ小児科医からパパ・ママへ~」赤坂区民センターにて 14時~16時講師の先生は あかちゃんとこどものクリニック院長 田中秀朋先生です。先生のお話はユーモアたっぷり勉強になります。楽しい講座になると思います。参加されるかたはお楽しみに今回はパパ・ママ・子どもの家族参加者が多い講座です。どんな講座になるか・・。講座終了後、報告をいたします。講座報告をお待ち下さい
2009.06.03
山口エリア担当のtama@山口県岩国市です。 5月22日(金)山口県岩国市での主催講座が終了いたしました ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。 今回は、ふじもと小児科藤本誠先生を講師にお迎えして「子どもの病気を知る講座」と題してお腹の病気を中心にお話を伺いました。20名のお母さんとお子さん方の参加でした。実際、先生のお子さんが夜中に嘔吐された実体験を交えてお話をしてくださいました。今回は託児がなく、見守り保育のみだったのですが、お母さんと離れないことで、午後の眠い時間でも子ども達がとても落ち着いていて、泣くこともなかったことが、印象的でしたやっぱり、子どもはお母さんの側が一番なのですね。 今回、ご参加いただけなかった皆様、また次回お会いできることを楽しみにしております
2009.05.22
たま@山口県岩国市です。こちらは、少し不安定で肌寒い毎日が続いています。先週、広島県の夜間救急の取材を受けました。今年開設された、広島市の夜間の救急(1次救急、軽症)の開設後の利用者が少ないのはなぜなのか?ということでお母さんの生の声を聞きたいということで取材を受けました。放送日は4/30(木) 広島ホームテレビ 18時17分~12分の放送枠の2分程度の放送だそうです。ご覧になれる地域の方、ご興味のある方は、どうぞご覧くださいませ。
2009.04.30
副代表・山口エリア担当のtama@山口県岩国市です。こちら山口では、新学期が始まると、夏日が数日続き、雨や曇りのお天気が続いています。新しい環境や不安定な気候の時、特に子ども達は体調を崩しやすいですよね。そんな時、どう対処したらいいか、昨年10月「ママにもできる 子どもの病気を知る講座」が大好評だったふじもと小児科院長藤本誠先生にお話をうかがいます。昨年10月は発熱がテーマでしたが、今回はお腹の病気についてです。~子どもの病気を知る講座 Part2~「お腹を急に痛がりはじめたんだけど・・・」「おう吐したの・・・すぐ病院に行った方がいい?」「下痢が続いてて心配っっ大丈夫かなぁ」こんな状況にあわてたり、困ったりしたことはありませんか?病院の先生と二人三脚で病気の子どもを見守っていくコツ、看方を勉強しませんか?◆日時 5月22日(金)13:00~14:30(受付開始12:45~)◆場所 通津供用会館 2階集会室(岩国市通津2571-5)◆参加費 500円◆定員 20名(先着順) 子ども同伴可・授乳スペースありますお申し込み・お問い合わせiryo_yamaguchi@yahoo.co.jp(お申し込みの際はお名前・連絡先・お子様同伴かをお聞かせ下さい)主催:「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会後援:岩国市
2009.04.17
おかげさまで、6月6日の「子どもの病気、それってホントに119番!? ~パパ小児科医からパパ・ママへ~」講座は満席となりました。お申込みありがとうございました。次回の講座は11月になります。また、会のブログ等でご案内いたします。↓ ↓ ↓ 講座担当のまやこです。桜が綺麗ですね。こんな時期に気分よく6月6日の講座のご案内をさせていただきます。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 子どもの病気、それってホントに119番 ~パパ小児科医からパパ・ママへ~こんなときどうすればいいかな 夜中に子どもが突然熱を出したら、どうしよう・・・・ 初めてのけいれん!「ええっ、けいれん!?どうしたらいいの~ 」 突然、何度も嘔吐・下痢をしたらどう対応すればいい?救急車 を呼んで行ったほうがいい?急いで救急 にかかったほうがいい?おうち で見ていたほうがいい?不安で悩むときの判断基準が学べます。講師の小児科医、田中秀朋先生もお父さん「あかちゃんとこどものクリニック」の院長先生です納得できる診察を受けられると大人気なクリニックの先生で、パパ・ママの気持ちに寄り添った診察をしてくれます。質問タイムもあるので、日頃から気になっていた疑問や心配事などを解消しましょう◆日時◆ 2009年6月6日(土) 午後2時~4時(受付開始1時30分) 年1回の土曜日講座です! 平日はお仕事のパパやママも是非ご参加ください◆場所◆ 赤坂区民センター 東京都港区赤坂4-18-13 東京メトロ 赤坂見附駅から徒歩8分 青山一丁目駅から徒歩10分 http://www.koyukai.org/akasaka_guide.html◆講師◆ 田中秀朋先生(「あかちゃんとこどものクリニック」院長)http://www.akachankodomo.com/pc/index.html◆定員◆ 40名(先着順)◆参加費◆ 1名様 1000円 (ご夫婦で参加の場合は1組1500円。資料は1部とさせていただきます。) ママに好評の 【どうしよう こどもの救急】冊子つき (はしか・とびひ・その他湿疹などの症例が写真付きで載っています)◆託児◆ あり (20名まで) 1名様 1500円 (1歳からおおむね3歳まで) ※0歳の赤ちゃんは同伴でお願いします。フロアにマットを敷いてママ・パパと一緒に聞ける場所を用意しています。◆お申し込み方法◆ 下記事項を明記して iryo_info2@yahoo.co.jpへメール で お申し込みください。 ★お名前(ふりがな) ★ご住所(番地は不要) ★ご連絡先 ★参加人数 大人 人 子ども 同伴 人(6月6日時点の年齢・月齢も記入) 託児希望 人(「託児希望」と明記の上、お子さまの6月6日時点の年齢も記入) ※受付後、こちらから「受付確認メール」をお送りいたします。 お申し込み後、1週間経っても連絡がない場合、 何らかの不具合の可能性がありますので、 お手数ですが再度ご連絡ください。皆さまのご参加、お待ちしております【主催】「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会http://plaza.rakuten.co.jp/iryo000/
2009.04.06
代表のアマです。昨日は「メスキュード医療安全基金」の贈呈式でした。鉄を溶かす電気炉業を本業になさっている共英製鋼グループさんが、鉄を溶かす技術を生かして医療廃棄物処理システムを始められてから17年を迎え、医療廃棄物の適正処理だけでなく医療活動とその発展に貢献したいと、2002年6月に創設された基金。グループ企業それぞれからの寄付、だけではなく、その企業に勤める個人の方も寄附してくださって成り立っているとのことで、大事に、社会のために、医療の改善となるように、活動を進めていきたいと改めて、身が引き締まりました。舛添大臣からも「日本の医療安全に貢献してくれている団体。みんなで力を合わせて努力しましょう。日本人の力を信じている。明るい日本を!みんなでいい日本を作っていきましょう。」とのお話をいただき、会で一緒に活動している仲間の顔を思い浮かべ、自分でできること、これが好き、これが得意、と多忙な中、パッパッパと手が挙がる仲間たち・・・私も日本人の力、ってすごい、と強く感じます。受ける側も提供する側も「安心して納得できる医療」がなされるように、できることから努力を続けてまいりたいと思いますので、サポートを宜しくお願い申し上げます。***贈呈式でいつもより2時間遅く保育園のお迎えに。「ママ、おめでとう」と顔をくしゃくしゃにして喜んでくれる長男を見て、改めて、この子たちが安心して暮らせる世の中であるために、できることから一歩ずつ、地道に、丁寧に、進めてまいりたいと思いました。
2009.04.03
広報担当mimiです。大変遅くなりましたが3月21日(土)妊産婦を支えるシンポジウム無事終了いたしました。http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/03/tp0306-1.html また、シンポジウムに先立ち実施させていただきました”こんなお産がしたい☆アンケート”にも、たくさんご協力いただき、誠にありがとうございました。1週間あまりという短い期間にも関わらず本当にたくさんの皆さま方から、貴重なメッセージを頂戴し、胸の熱くなる思いがいたしました。どれだけ、今のお産の現状についてお一人おひとりが、思いをもってらっしゃるか垣間見れるような気がいたしました。そんな、皆さま方の熱い思いを医師や助産師、行政、マスコミの方々に、私たち普通の母親・女性たちが感じていること思っていること、一母親として代弁させていただく気持ちで参加させていただきました。当日パネリストとして、ご参加された全国各地で医師と助産師、患者との連携を図られている先生方のお話も大変興味深く勉強になりました。医師も助産師もそして、私達お産に関わる女性・母親も「立場の違いを理解し歩み寄れるか」「相手をどこまで思いやれるか」という、結局最後は「こころ」なんだということを再確認した一日でもありました。当日の様子は、CBニュース・yahooニュースでもご紹介いただきました詳しくはコチラから貴重な機会を与えて下さり応援いただいた代表や会のメンバーをはじめアンケートにご協力いただきましたたくさんの皆さま方に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
2009.04.03
皆さん、こんにちは。代表のアマです。本日4月2日で、『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会は、ちょうど丸二年を迎えました。この2年で、何かきちんとした形に残せたか、というとまだまだ難しいところではありますが、そうできるよう、少しずつでも改善できるよう、これからも皆様からお知恵をいただき、努力してまいりたいと存じます。また本日は奇しくも、「メスキュード医療安全基金」贈呈式の日です。今年受賞の7団体のうちのひとつに、当会が選ばれ、本日4月2日(木)午後17時から贈呈式となっております。活動が認められたこと、メンバー一同大変に喜んでおります。様々な形でご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。そして今後とも宜しくお願いいたします。また、一年前に企画を出し、その後、新宿区の西新宿保健センターと共同で作成してきました「病気に関する小冊子」ですが、この4月から「3~4か月健診での全員配布」が決定しました!!!またただ袋に詰め込むだけではなくて、少しの説明つき、だそうです☆まずは自分の地域から、小さな一歩ですが、少しずつ少しずつできることから改善していきたいですね。「10年本気で頑張る、この国の医療を変えたる^^」と始めた会です。早いもので、2年が経ちました。あと8年、次の世代にバトンタッチするその日まで、子ども達が安心して暮らせる世の中であるように、様々なサポートをしてくださる皆さまと力をあわせて、何より楽しく☆やっていけたらと存じます。宜しくお願い申し上げます。代表 阿真京子2009年4月2日
2009.04.01
広報担当mimiです。4月です!入学・入園・入社と新しいスタートの季節ですね真新しい服を着た、子ども達やOL・サラリーマンとすれ違うだけで気持ちがシャキンとするような気がしますそんなフレッシュな気持ちに習って会のブログの情報も少しアップしてみました。昨年度は、パパママに向けた講座だけなくイベント・シンポジウム・学会などたくさんのお声かけを頂き、メンバー一同協力しながら、参加してまいりました。その発足から昨年度までの会のあゆみと講座・イベント実績をブログTOPページへ掲載いたしました。写真も満載で、お楽しみいただけると思います。ぜひ一度ご覧くださいね☆会のあゆみはコチラから講座・イベント実績はコチラから
2009.04.01
3月講座担当のkumiです。ご報告が遅くなりましたが、3月10日に杉並区・高井戸地域区民センターにて「復職前に知っておきたい!子どもの病気とママがおうちでできるケア」講座を開催いたしました当日は、24人のママと22人のベビちゃんにご参加いただきました。いつもの熱・咳・嘔吐・下痢の症状&ケアのお話から保育園でよく流行する病気(感染症)のお話、予防接種や母乳のお話、そして、三人のお子さんをお持ちで2ヶ月で復職したご経験もある佐山先生だから語れる「復職ママの心構え」まで、既に復職している私にも、参考になるお話ばかりでした。 なかでも、「復職ママの心構え」は、多くのママの心に響いたようでした私自身、成長する我が子についていけなくて、育児に行き詰っていたのですが(笑)、講座中にベビちゃんをあやしたり、佐山先生の熱い熱いお話を聞いたりして、とっても癒され、元気になって帰りましたご参加いただいた方々、どうもありがとうございました。そしてキャンセル待ちをお待ちいただいた方々、申し訳ありませんでした。次回、6月6日(土)の講座でお待ちしております。是非お越しくださいませ
2009.03.23
茨城県エリア担当のきくちです。 報告が遅くなりましたが、2月14日のバレンタインデーに、茨城会員の会合を開催致しました。茨城の一般会員は私を含め4人いますが、全員を集めての顔合わせがまだだったので、ざっくばらんに話しながら、お互いの自己紹介や、会への参加動機、今年、会の活動でやってみたいことなどを話し合うことを目的に集まりました。 最終的にはお子さんの体調不良で1人欠席となり、大人3人+子供5人での話し合いになりました。 会合の結果、今後の茨城県での活動について以下の7つの案やアイデアが出ました ■1.参加メンバーの総意として、茨城県での活動の方向性は県の小児救急の現状などを調べ、自分たちが勉強しながらゆっくり活動をしていこう、ということになりました。 ■2.茨城県の一般会員を増やしたい。現状は4人では講座開催は難しい。どうやって増やすかは結論に至らなかったので次回以降の課題まずは身近な人から勧誘してみる?(何人か勧めたけど、すごいねー、えらいねーで終わってしまうことも) ■3.講座単独開催は現状ではマンパワーが乏しく難しいため、ほかの類似した活動をしている団体に働きかけ、講座共催もしくは会をそちらのイベント時に当会の紹介させてもらうように働きかけてみてはどうか。つくばに2つのNPO法人(ままと~ん、市民のための健康・医療)があり、前者は保護者向けの講座(講師は医師)をしている実績があり、後者は既に自治体と連携して活動しています。今後、会の代表などを交えてアプローチを検討したいです。 ■4.茨城県保健センターがネット上で公開している資料で、会で開催しているような保護者向け講座の計画があることや、回数目標があり、今後は回数を増やす動きがあることがわかりました。県保健センターに対して、何か働きかけができるかも。 ■5.♯8000は22時半で終わってしまうため、それ以降の時間にどこに問い合わせれば良いのか?が一目みてわかるようなものがあると良い(メンバーの一人のお子さんが通う小学校で配布されたプリントが分かりやすかった)。講座をするときは、救急にいく前の対処や知識と合わせて、本当に救急にいくときに茨城県ではどこに連絡すればよいのか、という情報も一緒に説明すると親切では? ■6.今後、講座を開催する際や、会員を募る際にパソコンが苦手な保護者に対しても情報が届くように考慮したい。講座告知や過去の資料がネット上にあってもパソコンがない人や苦手な人はたどり着けないし参加しにくい。地方はとくに紙媒体の資料や伝達手段も考えていきたい。 ■7.茨城一般会員用に携帯MLをつくりたい。PCのメールだとPCが苦手だったり忙しくてあまり使えないため。 今回、2時間ぐらいの短い時間でしたがいろいろと案がでてきました今後も会合やメールのやり取りを通してこれらの課題に取り組んでいき、次回会合予定の5月以降にまた結果を報告させていただきたいと思いますヾ(^▽^)ノ入会ご希望の方は、こちらのページをご覧下さいませ
2009.03.11
広報担当mimiです。3月10日発売の「AERA with Kids」春号に『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会が初登場いたします■特集「今すぐ行くべき?様子を見るべき? 小児科のじょうずなかかり方」医師不足が深刻するなか、少しでも小児科の診察をスムーズにするために何をするべきか。現場の医師や、すでに行動に移しているお母さん方の活動から、診察時の上手な対応法や、子どもの体調の見極め方の基本を学ぶ企画です。■特別付録「子どもの病気・けが受診チャート 小学生版」『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会と、「兵庫県立柏原病院を守る会」の初のコラボレーション企画が実現!両会の協力医の先生の取材協力のもと、小学生の受診の目安をまとめました。小学生でかかりやすい病気や、けがをしたときの注意点など、盛りだくさんの内容です。ご期待くださいまた、3月15日発売「たまごクラブ」4月号にも初登場いたします!!巻頭カラーページにて、プレママ向けに会の講座についてご紹介いただきます。こちらもお楽しみに~
2009.03.08
こんなお産がしたい☆アンケート実施中!!http://form1.fc2.com/form/?id=402171 小児科医不足と同じように連日産科医不足・分娩施設閉鎖のニュースが報じられる中3月21日(土)安心安全なお産をめざしシンポジウムが開催されます。”こんなお産がしたい~出産への希望、医療者への期待~”というテーマで、会のメンバーが母親の立場として、私たち普通の女性・母親達これから出産を希望する方々が「医師」「助産師」「産科」に望むことはなにか?ということをお話させていただきます。みなさまの「声」をぜひ聞かせてください!私たち普通の女性・母親たちがお産について思っていること、感じていること届けてみませんか?アンケートはこちら↓↓↓こんなお産がしたいアンケートhttp://form1.fc2.com/form/?id=402171締切り:3月12日(木)厚労省HPhttp://www.mhlw.go.jp/topics/2009/03/tp0306-1.html************************************************************************妊産婦を支える医療者の協働をめざすシンポジウム「安全・安心なお産のための、院内助産所・助産師外来の活かしかた」 安全・安心なお産を提供するために、院内助産所・助産師外来をどう活用するか。 各地で実践されているさまざまな取り組みに学びながら、院内助産所・助産師外来の未来を考えます。 日時: 2009年3月21日(土) 13:30~16:30 会場: 女性と仕事の未来館 http://www.miraikan.go.jp/access/index.html (東京都港区芝5-35-3 JR田町駅・都営地下鉄三田駅歩3分)対象: 院内助産所・助産師外来に関心のある医師・助産師・病院管理者等医療職、 行政関係者、一般、マスコミの方々 定員: 250名(申し込み先着順) 費用: 無料 主催: 厚生労働省内容: コーディネーター 池ノ上克 氏(宮崎大学医学部医学部長・産婦人科教授) シンポジスト 平田貴美子氏(『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 理事兼広報担当』)上野恭子 氏(浜の町病院看護師長) 田島恵子 氏(深谷赤十字病院副看護部長) 竹村秀雄 氏(日本産婦人科医会副会長・小阪産病院理事長) 杉本充弘 氏(日本赤十字社医療センター産科部長)申し込み方法: 「妊産婦を支えるシンポジウム」参加希望と明記いただき、〒、住所、氏名、職業、電話番号を記載の上、ハガキまたはファクスで、下記までお申し込みください。折り返し参加票をお送りいたします。 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-12 15山京ビル605 「妊産婦を支えるシンポジウム」事務局 ファクス:03(5565)6080 問い合わせ:03(3541)1058(平日10:00~17:00)
2009.03.06
mayako@調布市です。2月19日に中野区北部地域子ども家庭支援センターと共催で行われた講座「救急車を呼ぶ前に・お医者さんに行く前に ママとパパでできること」 講師:田中秀朋先生(あかちゃんとこどものクリニック院長・ 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会協力医)に参加してきました。とても楽しいお話好きな田中先生は、インフルエンザのときにどうするかとクイズ形式でお話を開始されました。救急車を呼ぶとどれだか費用がかかるかどんなときは救急にかかるといいか教えてくれました。また、家の中で気を付けなければいけない子どもの事故についてもお話があり、参加した赤ちゃんママはいい勉強になったと思います。質問コーナーでは、ヒブワクチンの事に関する質問や、細菌性髄膜炎はインフルエンザのように人から人へうつるのですかなどがでました。 児童館ならではの講座開催で、おもちゃもたくさんあり、児童館の先生も子どもを見てくれて、子どもと同室ママもしっかりお話が聞けました。開催してくれた、中野区北部地域子ども家庭支援センターさまありがとうございました!
2009.02.27
3月講座担当のkumiです。おかげさまで、3月10日の「復職前に知っておきたい!子どもの病気とママがおうちでできるケア」講座は満席となりました。今後はキャンセル待ちをお受けいたします。下記事項を明記してiryo_info@yahoo.co.jpへメールでお申し込みください。 ※受付後、こちらから「受付確認メール」をお送りいたします。 お申し込み後、1週間経っても連絡がない場合、何らかの不具合の可能性が ありますので、お手数ですが再度ご連絡ください。●お名前●ご住所●ご連絡先●同伴の方はお子さまの年齢(3/10時点)と人数よろしくお願いいたします
2009.02.20
tama@山口県岩国市です。昨日、山口県岩国市での「小児科医が伝授!ママにもできる!子どもの病気の見け方」福田先生の講座が終了しました。26名のお母さんの他子ども達の参加がありました福田先生のわかりやすい説明とお人柄そしてオフレコ話まで飛びだしたアットホームな講座となりました。アンケートでも「医師が身近な存在になった」などの感想もいただきましたそして、お母さんの気持に寄り添ったお話には取材の記者さんもペンを置いたということを伺いました。今回の講座は、「2人目の妊娠でつわりが…」といって残念ながら参加できませんというお母さんが数人。そして、季節がら「お子さんの具合が…」といって欠席のお母さんも数人。嬉しい報告とご参加いただけなかった残念な気持ちが混ざりあった講座でもありました。ご参加いただいたみなさま、残念ながら参加が叶わなかったみなさま、また次回講座も準備に入りますのでお楽しみに
2009.02.19
代表のアマです。もう2月ですね、先日の節分では、焼いたイワシの頭とヒイラギで玄関を清め、♪鬼は外~福は内~♪と賑やかに豆まきをし、恵方巻きを無言で食しました。^^子どもがいるというのは、季節を味わうことなのだなと感じています。さて、中野区在住の皆さん!お待たせいたしました。新宿や杉並ではちょくちょく講座をしているのに、中野は間に挟まれて飛ばされている・・・なんて声もあった・・・かな?^^区の子ども家庭支援センターが主催になって講座をしてくださることになりました。会の協力医であり、お話がとっても面白い!!!田中先生がわかりやすく&ためになるお話をたっぷりしてくださいます。是非ご参加くださいなお、一時保育は当日キャンセルがあればご利用できますがキャンセルがないときはお子さんと同伴となりますが、ご参加お待ちしております。【日時】2008年2月19日(木)10:00~12:00【会場】中野区北部地域子ども家庭支援センター 遊戯室・詳細→http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/04/d14800067.html・地図→http://asp.netmap.jp/map/k330100919955.html 【タイトル】「救急車を呼ぶ前に・お医者さんに行く前に ママとパパでできること」【内容】田中秀朋先生(あかちゃんとこどものクリニック院長・『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会協力医)による子どもの病気や怪我のときに、自宅で対応できること、病院にいったほうがいい時などのお話と相談です。対象:区内在住・在勤・在学の子育て中の保護者、子どもの生活や地域の子育てに関心のある方定員:50名まで お申込み・詳細は北部地域子ども家庭支援センター電話番号03-3388-0240氏名・住所・電話番号・同伴されるお子さんの年齢をお書き添えの上、ファクス03-5345-7471 またはEメールhokubutiikikodomo☆city.tokyo-nakano.lg.jp(☆を@に変えてお申し込みください)にて。
2009.02.06
山口エリア担当tamaです。1日日曜日、市民活動カフェが無事に終了しました。会員のお母さんが作った、シュシュ(髪飾り子供用もあり!!)やフェルトでったドーナツ(本物と間違える人続出)などラッピングにまでこだわった品々が飛ぶように売れました!ブースでは、小さいお子さんをお持ちのお母さんたちが立ち寄ってくださり、ヒブワクチンや講座のことに耳を傾けてくださいました。今回もたくさんのみなさまとお会いできたこと嬉しく思いますご来場くださった皆さま、そして商品をご購入くださったみなさまありがとうございました!!売上金は活動資金として大切に使わせていただきます。
2009.02.01
山口エリア担当tamaです。山口県岩国市内で今週2/1(日)に行われる『市民活動カフェ』にブース出展します 日時:2月1日(日)10:00~15:00場所:岩国市民会館(岩国市山手町1丁目15番地)※入場無料【お問い合わせ先】いわくに市民活動支援センター TEL:0827-44-0288 「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会は子どもの病気の対処法のプリントを配布します。また、12月から摂取可能になったヒブワクチンの冊子「ヒブワクチンの真実」を発売予定です。 『市民活動カフェ』とは?岩国市内で市民活動をしている団体が、日ごろの活動を展示・発表したりできる楽しいイベントです。詳しくはコチラから 昨年、「I-フェスタ」にてブース出展同様、来場されたお客様と直接話ができるので楽しみです!どうぞ、お誘い合わせのうえ、ご来場ください
2009.01.28
はじめまして!3月講座担当のkumiです。 よろしくお願いします春は入園の季節ですね 楽しみだけど、幼稚園や保育園では病気をもらってくることも多いって聞くし、期待とともに、不安もいっぱい 私も、ほんの1年前は、不安でいっぱいでした。 でも、会の講座で子どもの病気について、色々なことを学び 子どもが病気の時にも冷静に対応できるようになりました! そこで、3月の講座は季節柄、春に復職を考えているママ向けに お送りいたします! 働くママも、専業ママも、ぜひご参加ください ****************************** 復職前に知っておきたい!子どもの病気とママがおうちでできるケア 子どもが急な発熱、嘔吐、下痢! そんなとき、どうすればいい? どんなときは病院へ行くべき?どんなときは家で様子を見ても大丈夫? 家でのケアグッズはどんなものを用意しておけばいい? ご自身も三児の母である、小児科医の佐山圭子先生が ママの目線でやさしく教えてくださいます! また、保育園でよく流行する伝染病の基礎知識や、 入園にあたって母乳はどうしたらいいの?など、 復職ママが知っていると安心できる情報をたくさんお伝えいたします。 もちろん、専業ママにもお役立ち情報満載! 質問タイムもたくさんご用意しています。 日頃の疑問や不安も一気に解消しちゃいましょう! 【日 時】 2009年3月10日(火曜日) 13時~15時 【場 所】 高井戸地域区民センター 東京都杉並区高井戸東3-7-5 (京王井の頭線高井戸駅徒歩3分) 【講 師】 佐山圭子先生(まつしま病院健診担当小児科医) 【定 員】 25名(先着順) 【参加費】 1000円(はしか・とびひ・その他湿疹が写真付きで ママに好評の【どうしよう こどもの救急】冊子つき) 【託 児】あり 有料/1500円 (定員10名) *ママが講座に集中できるよう、1歳以上のお子さんは託児のご利用を お願いいたします。0歳児のお子さんももちろん託児可能です。 【申し込み方法】 下記事項を明記して iryo_info@yahoo.co.jpへメール でお申し込みください。 ※受付後、こちらから「受付確認メール」をお送りいたします。 お申し込み後、1週間経っても連絡がない場合、何らかの不具合の可能性が ありますので、お手数ですが再度ご連絡ください。 ●お名前 ●ご住所 ●ご連絡先 ●同伴の方はお子さまの年齢と人数 ●託児の方は「託児希望」と明記の上、お子さまの年齢と人数 【主催】 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 http://plaza.rakuten.co.jp/iryo000/ 【共催】 杉並区教育委員会
2009.01.23
東京都調布市在住のまやこです。 1月20日(大寒)13時から15時、調布市市民プラザあくろすにて佐山圭子先生の人気講座「ママ小児科医からママたちへin調布」多くの親子参加で無事に終了しました 妊婦さん、5,6ヶ月の赤ちゃん連れのママ・もうスタスタ歩く子どもを連れたママ・お子さんを預けていらしたママ・調布市内の助産師さん・会の会員・サークルを運営している方・メディアの方ありがとうございました。感謝(人゜∀゜*)感謝ママと一緒に会場内でいてくれた子どもたち おりこうさんで本当にありがとう 私は、何度も佐山先生の講座に参加していますが、今回は12月に販売されたヒブワクチンの話が多く勉強になりました。会としての、ママたちへ向けての講座は 病気のことだけではなく、子育ての悩みなどが質問できる講座で、いつも質問がたくさんでます。 3月10日13時から 高井戸地域区民センターでまた佐山先生の講座がありますので、是非ママには、佐山先生のお話お勧めです
2009.01.22
1月21日TBSニュースバードに生出演決定!1月21日15時より放送のTBSニュースバード「ニュースの視点」(スカパー!ch.258 & ケーブルテレビ限定)に代表の阿真と協力医の佐山先生が生出演いたします!●「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達の会」の活動内容、会員数●立ち上げたきっかけ●立ち上げた当初の周りの反応●#7119、#8000の啓蒙について●現在の医療制度について思うこと そして協力してくださる佐山先生の診察風景や実際の講座の様子、先生方からの会への気持ちなどが放映予定です。ぜひご覧下さい☆<スカパー!>Ch.258 TBSニュースバード1月21日 15:00-16:00 番組名: 「東証後場+ニュースの視点」 1月21日 22:00-22:45 番組名:ニュースバード・ワイドにて再放送<ケーブルテレビ>ご覧いただけるケーブルテレビは こちらでご確認ください
2009.01.20
あけましておめでとうございます。tama@山口エリア担当です。早速ですが、新年第1弾の山口講座開催のお知らせです☆たくさんの皆さまのご参加お待ちしております!今年もどうぞ宜しくお願いいたします。********************************************『小児科医が伝授!ママにもできる!子どもの病気の見わけ方お医者さんから病気を診るポイントをこっそり聞いちゃおう!』 【日にち】:2月18日(水)10:00~12:00(9:45~受付開始)【場 所】:愛宕供用会館 集会室(マックスバリュー南岩国店となり)【参加費】:500円【講 師】:福田雅通先生(医師会病院副院長・小児科医)【定 員】:20名☆子ども同伴可・授乳スペース・託児(予約制先着順)あります。【申込方法】メール:iryo_yamaguchi@yahoo.co.jpまでお申込の際は、お名前、連絡先、お子様同伴・託児の場合は年齢・人数をお知らせください。皆さまのご参加お待ちしています!
2009.01.09
代表のアマです。今年一年間本当に様々な方との出会いがあり、多くの方にご尽力をいただいて、会として随分成長したように思います。いたらぬ点も多々あったかと思いますが、温かいご支援を送り続けてくださったこと、心より御礼申し上げます。昨年の今頃は10人いるかいないかだった会のメンバーも現在は全国に100人近くおり、2名だった協力医の先生も20人を数えるほどになりました。様々な形でのご尽力、心より感謝申し上げます。ひとりひとりが納得して安心して医療を受けることができる社会、誰かやどこかにしわ寄せがいくのではなく、みんなで支えあって、次世代にいい医療のバトンを渡すことができるように来年もできることからひとつひとつ丁寧に行っていきたいと思います。皆様、お世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。2008年12月31日代表 阿真京子
2008.12.31
まやこ@東京都調布市 1月調布講座担当です。「ママ小児科医からママたちへin調布」 講座の詳細はこちら2009年1月20日の講座はおかげさまで定員となりました。ありがとうございます。今後はキャンセル待ちでお申込みをお受けいたします。多摩地区のかた、キャンセル待ちで大丈夫なかたは、お申込みください。 次回は3月10日(火) 高井戸地域区民センター@杉並区で、佐山先生の復職前に知っておきたい!子どもの病気とママがおうちでできるケア(仮)講座を開催いたします。今回参加できなかった方も、ぜひご参加ください
2008.12.29
ブログ担当ちいです。1月調布講座、たくさんお申し込み頂きありがとうございます おかげさまで、残席あとわずかとなって参りました。ご希望の方は、お早めにお申し込み願います。 お申し込みはコチラ⇒iryo_info2@yahoo.co.jp*****************************************************こっこクラブ1月号に掲載の「今後の講座予定」で3月10日の復職講座の会場が下記のとおり変更となりました。変更がありましたことをお詫び申し上げます。【変更前】『あんさんぶる荻窪』【変更後】『高井戸地域区民センター』(東京都杉並区高井戸東3-7-5 京王井の頭線高井戸駅徒歩3分) 詳細は追って告知いたしますので、会場をお間違えの無いようよろしくお願いいたします。
2008.12.19
広報担当mimiです。12月15日発売こっこクラブ1月号に会の記事が3ページにわたり掲載されております!『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会、発足の経緯会の活動の様子、講座のご案内、メンバーからのメッセージなど・・・他にも、私たちの会が目指す「すべてのパパママが、子どもの病気について知識をもち納得のできる医療を受けられる社会」のための3つの柱【1】パパママに向けての講座開催等【2】国・自治体への働きかけ・提案【3】医療界改善に向けての提案についても、詳しく取りあげて頂いております。普通の母親である、代表がたった一人で会を立ち上げたきっかけから、これまでの歩みメンバーから寄せられた声も、ぜひお見逃しなく!多くの子育て中のママたちにも知っていただきたい内容です。ぜひご一読くださいね♪
2008.12.15
私たち『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会の活動が本になりました☆2008年12月12日発売『小児救急』 講談社文庫 鈴木敦秋/著 定価 本体780円(税込)最終章 小児救急その後~文庫版のあとがきに代えて『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会発足の経緯会の転機・さまざまな講座開催など2005年刊行され、大きな反響を呼んだ「小児救急」の文庫本化にともない大幅加筆されたあとがきに、私たち『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会のことが10ページ以上にわたって、掲載されています☆一般の母親である代表が、たった一人で会を立ち上げたきっかけから、いかにして医師やお母さん達と協力しながら、会を広げていったか…現在の小児医療を取り巻く状況を踏まえて、私たちにできることとは?!解決のヒントとなる内容です。是非、ご一読下さい。
2008.12.12
みなさま、こんにちは。yokouchi@さいたまです。 27日木曜日はきりょうさんとの共催講座が開催されました。朝から冷たい雨となってしまいましたが、多くのママたちに参加いただき、有意義な会となりました。 講師の杉原先生が、病気について、事故について、小児救急の抱える問題について、と主に3つのテーマをわかりやすく話してくださり、みなさんくいいるように聞いていらっしゃいました。 参加されたママたちからは、「初めてこのような会に出席した。」「子どもが0歳のときに聞きたかった」「あわてず病気に対処しようと思えた」などのお声をいただきました。 豊島区では初めての講座開催でしたが、ママたちの不安を一つでも解決できたのなら嬉しいなと思いました。 参加してくださった皆様、そして講師の杉原先生、共催してくださったきりょう様、豊島区の担当の皆様、本当にありがとうございました。
2008.11.29
はじめまして!yokouchi@さいたまです。 来る11月27日(木)に、豊島区主催、子育てグループきりょう様との 共催講座が開催されます! 豊島区では初の共催講座となりますが 今回の講座は、私yokouchiが担当させていただきます よろしくお願いいたします。 この講座は、豊島区主催、きりょうさんが企画された 「ハッピーママ計画2008」 と題された連続講座の一つです。 当会の協力医である、杉原桂先生を講師にお迎えし、 小児科医がすすめる親だからできること 「子どもの病気の見方、対し方」 というテーマで開催されます。 おかげさまで、すでに34名ものママたちに参加していただくことが 決定しております 当日は座談会形式で、ママ達が知りたい内容を一つでも多く 聞いていただけるよう、工夫をこらしております。 当日の様子などは、またこちらでご報告させて いただきますので、お楽しみに 詳しい内容はこちらをご覧ください。
2008.11.21
代表のアマです。これまで講座を開催している中でみんな自分のお子さんに関するいろいろ、もっと聞きたいのではないかな、質疑応答の時間だけではとても足りないのではないかと思っていまして、ひとりひとりの質問に答えられる座談会を少人数でやりたいと思ってきましたが、本日は会で初めてとなる座談会でした。今日はたっぷり2時間半。全員のお母さんの疑問、悩みに佐山先生がスパンスパンと答えてくださっていて、聞いている私も多くの気付きを得ました。ひとつひとつとってもいい質問が出ました。「一歳半を過ぎるとおっぱいはやめさせにくいと思います・・・でもこれは客観的意見ね。私は寝ながら3歳半まで飲ませていました。^^」佐山先生ならではのお話の数々でした。座談会後に、参加者の方々とたっぷりお話できました。「参加して本当に本当によかったです」と目をキラキラさせて言ってくださった方、「すごい有意義でした~」「悩みが自分だけではないと気づけて安心しました」という声、そして、会員になってくださった方が言っていた「墨東の件を受けて、私たちも何かしないといけないと思っていた。私達でできることはしようと思ってきた」という声・・・大変感動し、嬉しく思いました。本日参加してくださった皆さん、メンバー、そして佐山先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。大人気☆佐山先生の講座は、次回は三多摩地区初・調布にて開催です。詳細はコチラ明日は私がお母さん方へ松が丘助産院にてお話してまいります。今日のように熱くてそしてとっても素敵なお母さんたちでいっぱいでしょうか・・・。楽しみです。
2008.11.18
山口エリア担当tamaです。 先週14日(金)に岩国市長と面会し、要望書の提出を行いました。 内容は以下の3つです。 (1)子どもの病気の冊子の配布 (2)自治体主催の子どもの病気の対処法講座の実施 (3)上記2点の件に関して話し合いを持つ場合、母親の代表として 会合に加えていただきたい 多くの方のご理解とご協力をいただき、今年5月から岩国市で 活動を始めて半年が過ぎました。 講師なしの勉強会から始まり、10月には小児科医の講座を主催。 活動が多くの方々の支持を受けるまでになりました。 岩国市では、先月10月から小児医療費無料(所得制限あり)の導入で 行政・医師会がコンビニ受診の増加を懸念し、 岩国市小児(救急)医療シンポジウムを開催し、 行政が小児医療に重点を置いていたこと。 この半年間の活動実績も踏まえ、会の活動の柱である 子どもの病気の対処法の冊子の配布、 自治体主催の子どもの病気の勉強会の開催、 そしてそれらを導入にあたり、母親代表として 話し合いに入れてほしいとの要望をしました。 市長からは 「一緒にがんばりましょう」とお言葉をいただきました。 要望書を提出したことで、マスコミを通じ改めて 市民の方々に行政の考え、会の活動を 知っていただけたのではないかと思いました。 今後は自治体との協働での活動を期待したいと思います。 当日は、同行のゆうさんの2人のお子さん(2歳と4か月)のお陰で 終始笑いのある和やかな雰囲気の中での面会となりました^^ これからも、山口での活動を、随時報告して 参りますので、お楽しみに~♪
2008.11.17
1月の講座のお知らせです 担当は東京都調布市在住のまやこです。会に入って、今までたくさん子どもの病気について学べました。ちょっと知っていると役に立つ内容がいつも聞ける会の講座、これを今回初めて東京多摩地区で開催します。 子どもの一番そばにいるママが子どもの病気のことを知って、子どもに適切な病気ケアができるといいなと思い、講座開催をしています。多くのママ・パパにお届けする講座です。★赤ちゃんがいらっしゃる方へ★役に立つお話が聞けます。育児も楽になりますよ★ご参加をお待ちしております! ********************************************** ママ小児科医からママたちへin調布 ママ小児科医の佐山圭子先生から子どもの病気のことや、発熱・下痢・嘔吐などのケアの仕方などを教えていただきます。救急にかかるタイミングなども、学びます。 【日時】 2009年1月20日(火曜日) 13時~15時【場所】 調布市市民プラザあくろす【講師】 佐山圭子先生(まつしま病院健診担当小児科医)【定 員】 25名(先着順)【参加費】 1000円 (はしか・とびひ・その他湿疹が写真付きで ママに好評の 【どうしよう こどもの救急】冊子つき)【託 児】なし お子様同伴可 【申し込み方法】下記事項を明記して iryo_info2@yahoo.co.jpへメール でお申し込みください。 ※受付後、こちらから「受付確認メール」をお送りいたします。 お申し込み後、1週間経っても連絡がない場合、何らかの不具合の可能性が ありますので、お手数ですが再度ご連絡ください。 ●お名前●ご住所●ご連絡先●同伴の方はお子さまの年齢と人数 【主催】 「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会http://plaza.rakuten.co.jp/iryo000/
2008.11.14
山口エリア担当のtamaです。 嬉しいお知らせです(^^)先日2日に行われました「I-フェスタ2008」に参加した活動展示PRコンテストにおいて、初参加でなんと第3位に入賞しました♪ 展示ブースにお越しくださった皆さま貴重なご意見をくださった皆さまそして、投票してくださった皆さまこころよりお礼を申し上げます。 このイベントを通じてたくさんの方々とつながれたことを感謝します。 次は2月1日、「市民活動カフェ」に参加します。また、詳細はこちらのブログでもご案内させていただきますね♪皆さんにお会いできることを楽しみにしています!ありがとうございました!!
2008.11.12
代表のアマです。これまで私たちの会で開催してきた「子どもの病気とその対処法」ですが、東京都主催で開催されることになりました。その第一回目です。また、講座を通して知ってよかったこと、として私もお時間をいただきました。母として知っていて本当によかった、と思うこと、知ると役立つこと、たくさんお話させていただきます。是非ご参加ください。なお、近隣他県からも申込みOKです★☆知っててよかった! 子どもの病気☆★~おうちで看るとき、救急にかかるとき~お子さんの具合が急に悪くなった時に、どうしたらいいかわからなくて、困ったことはありませんか?この講演会では、お子さんの急な発熱や下痢など、いざという時にあわてないよう、小児科の先生が、「これだけは覚えていて欲しい!」というポイントをお話しします。先生に質問できる時間もたっぷり取りました。ぜひご参加ください!【日時】12月13日(土)13時~15時(予定)(12時30分開場)【参加費・託児料】 無料【会場】東京都庁都民ホール 都議会議事堂1階(東京都新宿区西新宿2-8-1)【お申込先】お名前・ご連絡先(FAX・メール等)を明記の上、S0000299@section.metro.tokyo.jpまでお申し込みください。
2008.11.11
tama@山口県岩国市です。今日は山口の活動がテレビではじめて紹介されました。始まる前はテレビの前で、ムスメとそわそわドキドキしてました~会の活動の様子や私が伝えたいところが、ご覧いただいた方にしっかりと伝わったのではないかとホッと安心しました♪放送を機に山口でも、子育て中のママや、これから母になる方々との新しい輪が広がることを祈ってます!山口でののお問い合わせはコチラ↓↓↓までiryo_yamaguchi@yahoo.co.jp(担当:たま)
2008.11.07
代表のアマです。墨東病院の件を受け、1.周産期医療と救急医療の確保のあり方2.周産期医療と救急医療の連携の基本的枠組み、についての懇談会が厚労省主催で開催されることになりました。そのメンバーに選ばれました。第一回目が5日夜です。詳細はこちらです母として率直に思うこと、ひとりひとりができること、について発言してまいりたいと思います。周産期医療を取り巻く現状の厳しさにここ数日打ちのめされながら、それでも何か道があるに違いないと信じます。ご意見をどうぞお聞かせください。メールはこちらまで。
2008.11.04
tama@山口エリア担当です 10月7日、藤本先生による「子どもの病気を知る講座」に合わせてKRY山口放送の取材がありました。 そして、放送日が決定しました!!山口地方のみなさま~必見ですよ♪放送詳細は以下の通りです。 【放映日】11月7日(金)【番組名】山口放送「リアルタイムやまぐち」【放送時間】18時16分より なんと、番組時間の3分の1近くを占める、放映になるそうです!ありがとうございます 当日の講座の模様やその講師の藤本先生のインタビュー、そして私tamaのインタビューなど活動の模様が放送されます。 取材当日は、はじめての主催講座で、しかもテレビ局の取材に加え前日から子ども(3歳)の体調が悪かったことも重なり、幼稚園を欠席し、私も会場へ行けないかも?!と役割分担変更など前夜からスタッフに迷惑をかけ、さらにTV取材とドタバタハラハラドキドキの一日でした。 なんと、取材してくださった記者さんは、以前、主人の会社を取材した記者さんでした。とてもよくできている放送だったとのことで、主人の会社紹介ビデオとして使っているそうです。放送が期待できますね。 山口県内ほか愛媛や九州でも一部の可能性があるそうです。アンテナの向きによってだそうですが・・・ それでは、山口のみなさま放送をお楽しみに~♪
2008.11.04
tama@山口エリア担当です 11/2 I-フェスタ2008 まるごと市民活動スクエや~に初参加しました。会場は朝からハリセンボン見たさに人が集まる集まる(笑)車が駐車できず、見られなかった人が続出!!大盛況となりました。 I-フェスタはイベント初参加で右も左もわからず・・・^^;他の参加者は長く市民活動を続けている団体がほとんどで、しかもご年配の方々!本当に元気で、相手に伝えたい!という気持ち、そのボランティア精神、そして人のあたたかみを肌で感じることができ参加して本当に楽しかったし、勉強させてもらいました。 ブースにいらっしゃってくださったみなさま、ありがとうございました!今回、いらっしゃれなかった方、来年もお待ちしています♪
2008.11.02
tama@山口エリア担当です。絶好の行楽の行楽シーズンとなりましたね♪このたび、山口県岩国市の観光名所!錦帯橋近くの吉香公園において行われる「I-フェスタ2008 まるごと市民活動スクエや~」に初参加します。 当日は、なんと!あの吉本の人気お笑い芸人「ハリゼンボン」登場!! ステージでは活動をアピールし展示ブースでは知っておくととっさの時に役に立つお母さんが心配な子どもの病気の対処法のプリントの配布。お母さん、お父さんが心配事やこまっていることなど話し合うワークショップを行います。 冬に向かい、子どもの病気心配な季節となってきますよねー「発熱・下痢・嘔吐・咳」の症状のプリントは大変好評をいただいております。ワークショップでは、子どもの病気についてみんなでワイワイ、一緒にお話してみませんか?皆さまのご来場心よりおまちしております!
2008.10.30
代表のアマです。来週末、子どもの病気を知るイベントが、世田谷の経堂にある人気カフェで開催されます。世田谷のママ向け情報誌「まちとこ」とタイアップしての開催です。さらにこの日の様子は、来年3月発行の「まちとこ」3号で、紹介していただくことになっております。http://www.machitoco.com/(←まちとこHP)(まちとこは、1部100円で下北沢を中心に販売中です)いつもとはちょっと違う雰囲気での開催です。ワンドリンク付きですヨ。*イベント名:「女医さんに何でも聞いちゃおう! 子どもの病気」*日時 10月26日(日) 10時-11時半*場所:パクチーハウス東京 (経堂 農大通り)http://paxihouse.com/tok*料金 1,500円 ワンドリンク付き (ペア参加 2500円)*主催 まちとこ出版社 http://machitoco.com 共催 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会*参加 親子15組程度*講師 佐山圭子先生(まつしま病院健診担当小児科医)*申込み info@machitoco.com/ 090-9849-2378◆知ってるようで実はちゃんと知らない、子供の病気やけがのときのケア。経堂の人気カフェ・レストランで小児科の先生を囲んで一度、きちんと学んでみませんか?ご自身も3人のママでもある女医さんに、普段の診療時にはなかなか聞けない、ホームケアや医者に行くときの見極め、予防接種・・などのお話をうかがいます。少人数でアットホームな会を予定しています。「いざ」というときのママの不安や心配も少しは減るはずですよ。
2008.10.17
代表のアマです。佐山先生の通常の講座・・・今回はもっとひとりひとりの質問に答えられる時間を★という要望にお答えして、座談会にいたしました。何度聞いてもタメになるお話。わたしも佐山先生のお話はかれこれ・・・随分聞いていますが^^、毎回新たな『納得』が得られます。ご参加をお待ちしています。☆ママ小児科医からママたちへ☆ ママ小児科医の佐山圭子先生をお招きして、みんなでお話★ 育児の悩み、赤ちゃんの心配ごと、話してすっきり♪ 疑問には佐山先生がお答えします。 育児がぐーーんと楽になりますよ。 ママがおうちでできるケアについても、わかりやすく解説 していただきます。 長時間の抱っこは辛い!何かいい方法ないかな? 母乳が足りてないんじゃない?ってお義母さんに言われちゃった…。 ウンチが4日出ないから小児科に連れて行ったら「来るのが早い!」 って先生に怒られた>< じゃあ、いつ行けばいいの? 夜中に熱が出たらどうしよう? 予防接種ってホントに必要なの? 病院で聞きたいことがあっても、先生にうまく質問できない…。 どうしたら、うまくコミュニケーションが取れるのかな? …などなど、少人数の座談会形式だから、 こんなこと聞いていいのかな?と思うような疑問も、 この機会にぜ~んぶ、三児の母・佐山先生に聞いて スッキリしちゃいましょう! 日時:11月18日(火)13時~15時半場所:あんさんぶる荻窪 (JR&地下鉄荻窪駅から徒歩3分)http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H00150参加費:1000円(応援券利用可・はしか・とびひ・その他湿疹が写真付きで新米ママに好評の 【どうしよう こどもの救急】冊子つき) お子様同伴可(託児なし)お申し込み先お名前・ご住所・ご連絡先・同伴の方はお子さまの年齢と人数をお書き添えの上、iryo_info@yahoo.co.jpまで。主催:『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 http://plaza.rakuten.co.jp/iryo000/ 協力:杉並区教育委員会
2008.10.09
代表のアマです。10月25日(土)に、「どうするどうなる、救急医療」と称するシンポジウムが開催されます。パネリストとしてお声がけいただいています。詳細は、文末およびTOPページのとおりです。日本の医療、本当にこのままでいいのかな?って思います。子どもがいる人だけが関係しているわけじゃなくて。高齢になっていく両親のこと、そして自分達にだってもちろん関わってくることです。医療なんてド素人の一般の母であるわたしが、なんで危機感、感じてやっているのか?よかったら聞きにいらしてください。本当にこのままでみんないいの?じゃあ、どうすればいいの?国の、都道府県の、市町村の、お金の使われ方も、みんなで本当にちゃんと考えないといけないと思います。行政の担当者もたくさん集まってくださいます。市民ひとりひとりがどうしてほしいのか、声をあげないといけない。その場になると思います。いま、来年度の事業計画の時期です。是非、フロアからも発言してほしいと思います。ちなみに参加費も託児料(8歳まで)も無料です★「どうするどうなる、救急医療」http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/09/tp0926-4.html救急医療を巡り様々な社会問題がみられることから、一般市民・医療機関・行政が一緒となり、救急医療の現状についての理解を深め、今後の対策について討論します。 ■日時 平成20年10月25日(土)13:00~15:30■場所 TOKYO FM HALL 〒102-0080 東京都千代田区麹町1-7 FMセンター2F http://www.tfmhall.jp/■参加無料、定員260名、託児室有(対象年齢3か月~8才、事前申込必要)■内容 13:00~15:30 消防・患者・行政・マスコミの異なる立場から救急医療に関する発言や報告とパネルディスカッション
2008.10.08
tama@山口県岩国市です。山口講座終了しました!山口で初めて小児科医をお招きして、そして初めての主催講座でした。ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。講師の藤本先生は普段はもの静かな先生ですが、お母さんが聞きたいことがストライーク!盛沢山のお話しの中に笑いあり頷きありの講座でした。そして!藤本先生のファンになったとの声も!!先生、お忙しい中ありがとうございました。今後も多彩な講師陣をお迎えし、講座を企画しますのでどうぞお楽しみに♪★11月2日に山口県岩国市錦帯橋近く吉香公園にて「I-フェスタ2008」に出展します!詳細はまた後日。吉本お笑い芸人も登場!!ご家族揃って遊びに来てください!お待ちしています★
2008.10.08
タマ@山口です。7日にせまりました山口初主催講座ですが、おかげさまで定員となりました。受講申し込みを締め切らせていただきます。ありがとうございました。
2008.10.03
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