死ぬまでうたたねブログ

死ぬまでうたたねブログ

2010.07.23
XML
カテゴリ: ご本

【ポイント6倍対象商品】Kitano par Kitano

北野武/著、 ミシェル・テマン/著、 松本百合子/翻訳


フランス人記者による北野武のインタビュー本を翻訳したもの。


■驚いたのは

北野武といえば評価はいろいろあれど、現在世界で最も認められている映画監督の一人だと思うのだけれど、本人はそれを認めつつも、まだ自分への評価の国内からの厳しさに悔しさを滲ませ、繰り返し自分は理解されていない、認められていない、言いたいことが伝わらないと口にするところ。

こんなに大物でも、まだ「誰かに侮られている」という悔しさは払しょくできないのだろうか。目立つポジションにいる人ならば仕方のないことなのだろうか。

最近の私といえば仕事で悔しい思いをすることが多く、そのほとんどが、「私の会社(※小さな会社を運営している)がもっと大きければ、こんな態度を取られることはないんだろうな」ということ。日々、イライラジリジリ鬱々している。それだけに、「自分が(日本の映画批評家などから)認められていない」と繰り返す大監督の言葉が印象に残った。


■前半では自らの生い立ちを

後半では日本の社会について語っている。

現在の世の中で多くの人は、士農工商制度があったり将軍が統治していた時代よりも自由であり、庶民の人権が守られていると感じていると思う。


北野武がこの本の中で語っていることが半分でも当たっているとしたら、教育の仕方を少し考えなければいけないんじゃないだろうか。

選挙で一票持っていれば本当に生活は守られるのか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.07.25 23:04:38
コメントを書く
[ご本] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

杉浦たまか

杉浦たまか

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Calendar

Favorite Blog

簡単5分間レシピ・家… バターサンドさん
鎌倉日記(極上生活… アトムおじさんさん
じょん・どー PhDを… じょん・どーさん
若泉さな絵の「ティ… 若泉さな絵さん
   元局アナがス… ころりん0924さん

Comments

みんみん@ Re:『傾城買四十八手』(03/13) (後略)の訳もお願い致します。
http://buycialisky.com/@ Re:『タモリ論』(08/04) cialis generika legal kaufencialis viag…
http://viagravipsale.com/@ Re:『タモリ論』(08/04) hilfe mein freund nimmt viagra <a h…
杉浦たまか @ Re:同意!(10/21) のへぴょんさん ぬりかべが出たときは…
のへぴょん@ 同意! 確かに・・・季節のご挨拶に拘りつつ、 …

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: