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はじめてカナダに行ったとき、秋用にあちらで購入したダウンのコートは15年経った今でも使っています。もっともダウンの保温力が大分落ちてきましたけれど・・・。
氷点下の毎日が続いていって12月終りぐらいになると、池の氷が30センチぐらいの厚みを帯びてきます。すると池でのスケートが解禁となります。
みんなしっかりダウンの上下を着こんで、手袋も二重にはめます。最初に五本指の毛糸もの、そして内が毛、外が皮になっているミトンの大きな手袋をはめます。小さな子どもたちの完全防寒の姿はまるでバルタン星人。
頭はウールの帽子をかぶってその上にダウンジャケットの帽子を付けて、大きな凍りついた池にスケート靴で乗り出すのです。
真っ青な広々と平らに広がる青空のもとで、キラキラ雪面や氷面が光り、冷たく締まった空気が心をすっきりさせてくれる。
思い思いにファミリーで群れながらスケートを楽しむ人たちもいれば、小さな子どもたちをカラフルなソリに乗せて引っ張り棒で操作しながらスケートをする若いカップルも・・・、そしてこんな白髪の方まで?と思うぐらいいろんな年代の人たちがスケートを楽しんでいます。
ちょっと一休みの時も、屋外でバーベキューをしたり、大きなマシュマロを小枝に刺し、たき火にかざしてローストし、ちょっと溶けたのをいただいたりして、本当にハウスに入ることはめったにしません。
冬は日の光に触れる時間がとっても短い。だから人々は寒くても完全防寒をして、何時間でも戸外ですごせるように、少しでもお陽さまにあたってフレッシュな空気を吸って、自然の中ですごし、長い冬を心地よく過ごす工夫をしているのです。
冬は冬らしく過ごしたいですね
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カナダの旅をとおして 2 2017.07.01
カナダの旅をとおして 2017.06.30
カナダの旅 Calgaryにて 2017.06.26
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