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2010.03.11
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カテゴリ: 絵本、本、音楽
今生きているうちの半分以上を音楽のために費やしてきました。


幼児期から音楽教室に通ったり
高校の芸術科の音科を目指し勉強したり、長いこと合唱団に入団していたとか
大人になってからも民族楽器を少し触ったりなどです。

それでも普通に生活してきた人よりは多いと思います。
また、私の友人にはプロの声楽家や、ジャンベ奏者もいます。

そんな私の目で見た音楽という枠を話しますね。
(役に立たないかもしれませんけど)



昔の人が作ってきた曲が音楽なわけではありませんし
みんなで合唱すること、合奏するだけが音楽ではありません。

学校でする音楽は、そのことだけに重点をおいてます。

それは悪いわけではありません。
ある程度の楽譜が読め、片手でメロディーが弾けることや
リコーダーを吹くことで音楽を弾く楽しみを教えるのってありだと思います。

だけど、あえていいます。
そんなこと出来なくっていいんじゃないですか?

だって、音楽を紐解けば民族音楽です。
民族音楽に楽譜はありません。
ドイツでマイスタージンガーがいた頃、

それでもみんな音楽を楽しむことが出来ました。
当時、もうバイオリンはあったと言われています。

楽譜がなくったって、音を鳴らす方法さえ体で覚えることができれば
そうやって音楽を作ることができるんです。

私はカワイの幼児音楽教室に通っていたので

でも、これで良かったと思ったのは高校を音科のある学校へ行こうと思った時だけです。
中2から2年間専門の先生についてレッスンを受けたけれど
結局、内申点が足りなくて受験することすらかないませんでした。

それからも小学校6年生から始めた合唱団を、高校卒業するまで続けたり
高校1年から高校2年生の秋までミュージカルをやってましたが
あまり疑問を感じませんでした。

でも、友達がジャンベを初めて楽譜のない音楽を聞いて、気がついたんです。

音楽は、音を楽しめればいいんだって。
ちょっと大げさかもしれませんが、生活の中にも音楽があるんだって気がついたんです。

水道の蛇口をひねって出てくる音も音楽の一つ。
風の音も、お日様の音も、土を踏んだ時のぐちょっていう音も
ストーブの上でやかんがチンチンっていう音も
草原で鳴く虫も、自分の中を流れる血の音も、心臓の音も、全部が音楽なんです。

人と声を合わすハーモニーが知りたければ、隣の人にカエルのうたとか誘ってみればいい。
それでいいんです。
何もリコーダー吹けなくっても、楽譜読めなくっても
合唱が上手じゃなくったって、いろんな西洋の楽器知らなくったっていいんです。


地球の音と音楽を作ろうと、屋久島に1000個の風鈴を吊るした岡野弘幹さんが好きです。
(岡野さんはアンビエントの曲を書くプロのアーティストです)
人間はもともと音と生きています。
それを楽しむ力っていうのは、人間の本能です。

だから、いいんです。
音楽は学校で習うもんじゃないんです。
むしろ知らない方がいいんじゃないのかな?って思います。
知ると枠ができて素直に楽しめなくなります。

いくら先生がおいでって言ってくれても
簡単に首を縦に振れないのは、普段からこんなふうに思っているからです。

ジャンベやディジュリジュやカリンバ、口琴を、巧みに扱うういは
先生が思うよりも音楽を普段から楽しんでいると思います。
自分の音楽を見つけて欲しいなぁって思います。





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Last updated  2010.03.11 22:40:22
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