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2018.04.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
発達障碍児に環境調節はとても大切なことです。
それは最近ものすごく言われていることなので、どんな親御さんも知っていると思います。

では、その環境調節の環境とはいったい何のことかご存知でしょうか?

一般的な考え方の環境は「場所」なのではないかと思います。
環境って言われるときって、住宅環境、地球環境、生活環境、などの場を指すことがとても多いように思うのですが、いかがでしょう?

しかし、人間の環境の調節となると、それは空間や場所という概念だけではなくなります。
人間関係の調節も環境調節の一部になります。

そのため、学校の中で環境調節を求める場合
「うるさくてしんどい時にタイムアウトできる場所を確保してもらう」や


しかし、コミュニケーションの困難さを抱えている場合は
お友達等の間に先生が入って共に遊んだりすることも求めてよい環境調節の一部です。

学校はそれでよいとして、
家庭内での環境調節はどのようにしていくのがよいでしょう?

学校では刺激が多く疲れて帰ってくる我が子に対する環境調節です。

皆さんならどうされますか?
あまり多くを言わず、子どものその時の様子に任せたり
子どもの思うがままにさせてあげますよね。
また、スケジュールの表などを見せながら「今はこれをやります」と、適度に頑張らせますよね。

しかし、定型発達の親でそれができる親はなかなかいません。

「宿題はやったの?」

「明日の支度は?」
「ほら塾の時間よ」
「ピアノのレッスンの時間よ」
「テレビを見てる場合じゃないでしょ」

こんな小言を言われているとは限りませんが、

学校でもストレス、家庭でもストレスなんてことがあったりするのが今の現状です。
また、受験のためといって塾に行っていたりすれば、なおさらにストレスフルな状態です。

それを悪いとは言いません。
ただ、親とのコミュニケーションがお小言になっているのは
親の関わりの環境調節はできていないことになってしまいます。

発達障碍児の親は、病院の先生や心理士さんから
ペアレントトレーニングなどを通して、子どもが一番伸びるときは
子どもが無理をしていないとき、というのを教えてもらいます。

定型発達の親は、そういうことを一切誰にも教わることがなく
自分が子供のころ親にしてもらったことを、そのまま子供にしていることがとても多いのです。

学校の子供たちのストレスフルの状態を見ていると
どの親御さんにもペアレントトレーニングや、子育て法などを覚えたほうがよいのではないかな?
と思う機会がたくさんあり、障害児の親としては定型発達も障害児もないのだなと思ってしまいます。

今も子供の不登校や、自傷行為、他害(言葉での傷つけなども含め)一向に減っているとは言えません。
子どもに障害がないからといって安心はできないのではないでしょうか?
定型発達の子の親にも、環境調節の考え方を知ってもらい
活かしていく機会はないものか・・・と、私は思っています。





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Last updated  2018.04.30 22:39:45
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