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2012.04.08
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カテゴリ: 母の結婚



子沢山で裕福とは決して言えない家に、私が一緒に行けば、私も母も苦労するという

祖父母の思いやりがあったからです。


小学校が休みの時、時々母の家に遊びに行きました。

20分程バスに乗り、そのあたりでは一番賑やかな町に着き、そこでまたバスを乗りかえ、

3つ目の停留所で降りたら、母のいる家に着きました。


往きは一人ですが、帰りは母がバスを乗り換える町まで送ってくれました。

バス停の前には、大通りを挟んでうどん屋がありました。


母は、そのうどん屋で、必ず、卵とかまぼこが2切れ入った月見うどんを食べさせて



でも、その時、食べているのは私一人で、母はそばでお茶を飲んでいるだけでした。

私が、美味しそうに食べているのを、笑いながら嬉しそうに見つめていました。

それがいつもの風景でした。


母は、少ない自分の小遣いから、無理して、うどんを食べさせてくれていたのだと

推察できるようになったのは、ずっと後になってからです。

母には、私を祖父母のもとに一人残したことで、償いの気持もあったかもしれません。








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Last updated  2015.08.14 19:05:48 コメントを書く
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